JPH07221993A - カラー画像データの間引き方法及び装置、並びにカラー画像データの圧縮方法 - Google Patents

カラー画像データの間引き方法及び装置、並びにカラー画像データの圧縮方法

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JPH07221993A
JPH07221993A JP6011162A JP1116294A JPH07221993A JP H07221993 A JPH07221993 A JP H07221993A JP 6011162 A JP6011162 A JP 6011162A JP 1116294 A JP1116294 A JP 1116294A JP H07221993 A JPH07221993 A JP H07221993A
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JP
Japan
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thinning
change
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color
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JP6011162A
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English (en)
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Hidefumi Takahashi
英文 高橋
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4084Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting in the transform domain, e.g. fast Fourier transform [FFT] domain scaling

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像の圧縮に際し、色変化に比較的鈍感であ
るとの人間の目の特性を生かしての、データ間引きを行
いたい。 【構成】 フレームメモリ上の小ブロックサイズのカラ
ー画像データ(輝度を示すYデータ、色成分を示すUデ
ータとVデータ)について、色成分であるUデータ及び
又はVデータの変化率を求め(フローF9)、この変化
率の大きい時には図2による処理、即ち間引きを行わな
いまま出力を行い(フローF12)、変化率が中間的な大
きさの時には図3による間引きを行って出力を行い(フ
ローF13)、変化率が小さい時には図4による間引きを
行って出力を行う(フローF14)。これによって、色成
分の変化率に対応した間引きがなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データ間引き方法
及び装置、特にカラー成分の間引きに好適な方法及び装
置並びにカラー画像データの圧縮方法に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー画像にあっては、1つの画素値
が、1つの輝度成分(これをYデータと呼ぶ)と2つの
色成分(Uデータ、Vデータと呼ぶ)とより成る例があ
る。かかるカラー画像のデータ圧縮について図2〜図4
で説明する。
【0003】図2はデータ圧縮前のカラー画像データを
示す図であり、8×8の小ブロックのピクセルサイズ例
で示している。図2(a)に示すYデータとUデータと
Vデータとをつなぎ合わせて図(b)に示すカラー画像
データを形成する。図3はU、Vデータを水平方向に1
ピクセル(1列)ずつ間引く例であり、図3(a)には
16×8の大きさのピクセルサイズ例で示している。つ
なぎ合わせでは、Yデータはそのまま利用し、16×8
のU、Vデータは、1列ずつ間引いて、8×8のサイズ
とし、図3(b)に示すようにつなぐ。黒マル印が間引
くデータであり、白マル印が残しておくデータである。
【0004】図4は、間引きを更に多くした例であり、
水平方向に1ピクセル(1行)ずつ間引くと共に垂直方
向に1ピクセル(1列)ずつ間引くようにしたものであ
る。即ち、図4(a)で、16×16サイズのYデータ
はそのまま利用し、16×16サイズのU、Vデータは
1行及び1列ずつ間引いて8×8サイズとし、これを図
4(b)に示すようにYデータにつなげるようにしたも
のである。つなげる時のサイズは、Yデータも8×8の
サイズとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように抽出された
それぞれの8×8ブロックを基本単位とし、DCT変換
され、量子化、ハフマン符号化の処理を経て圧縮画像デ
ータが得られ、これらの処理を繰り返し行うことで、全
体画像の圧縮を行う。
【0006】図5に従来の圧縮アルゴリズムの処理概要
フローを示す。フローF1で外部から設定される間引き
率に従って間引き処理を行う。フローF2で離散コサイ
ン変換(DCT変換)を行い、フローF3で量子化を行
い、フローF4でハフマン符号化の処理を行って圧縮画
像を得る。これを1フレームの全てについて行う
(F5)。従来の圧縮アルゴリズムでは、1フレーム全
てを予め与えられた色成分の間引き率で間引きを行うた
め、1フレーム内において色の変化が大きい部分と小さ
い部分が存在する画像データを圧縮する場合、間引き率
を大きくすると色の変化が大きい部分の画質が劣化し、
間引き率を小さくすると色の変化の小さい部分の圧縮率
を大きくすることができない欠点がある。
【0007】本発明の目的は、従来技術の欠点を解決
し、高い画質で大きな圧縮率を得られる画像データの間
引き方法及び装置並びにカラー画像データの圧縮方法を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、フレームメモ
リ上の小ブロックサイズのカラー画像データ(輝度を示
すYデータ、色成分を示すUデータとVデータ)につい
て、色成分であるUデータ及び又はVデータの変化率を
求め、この変化率の大きい時には小さな間引きを行い、
変化率の小さい時には大きな間引きを行うようにしたカ
ラー画像データの間引き方法を開示する。
【0009】更に本発明は、フレームメモリ上の小ブロ
ックサイズのカラー画像データ(輝度を示すYデータ、
色成分を示すUデータとVデータ)について、色成分で
あるUデータ及び又はVデータの変化率を求め、この変
化率の大きい時には小さな間引きを行い、変化率の小さ
い時には大きい間引きを行うようにすると共に、これに
よって得た小ブロックサイズのカラー画像データにDC
T変換、量子化処理、符号化処理を行って画像圧縮を行
うようにしたカラー画像データ圧縮方法を開示する。
【0010】更に前記変化率による間引き法は、変化率
の大きい時には小ブロックサイズのデータそのものを間
引きせずにDCT処理を行わせ、変化率の小さい時には
小ブロックサイズのデータに対して水平、垂直方向の1
行、1列毎の間引きを行ってDCT処理を行わせ、その
中間的な変化率の時には小ブロックサイズのデータに対
して水平又は垂直のいずれか一方向のみの1行又は1列
毎の間引きを行ってDCT処理を行わせるようにした方
法を開示する。
【0011】更に本発明は、フレームメモリ上の小ブロ
ックサイズのカラー画像データ(輝度を示すYデータ、
色成分を示すUデータとVデータ)について、色成分で
あるUデータ、Vデータの変化率を求める手段と、変化
率の大きさに応じて間引き率を変更して間引きを行う手
段と、より成るカラー画像データの間引き装置を開示す
る。
【0012】更に本発明は、フレームメモリ上の小ブロ
ックサイズのカラー画像データについて、そのカラー成
分の変化率を求め、変化率の大きさで間引きを行うよう
にしたカラー画像データ間引き方法を開示する。
【0013】
【作用】本発明によれば、フレームメモリ上の小ブロッ
クについて色変化に応じて間引き率を決めることにした
ため、色成分に応じた間引きを達成する。これによっ
て、色変化が大きい時には間引きを行わないか又は少な
い間引き率で間引きを行い、色変化が少なければ大きな
間引き率で間引きを行う。
【0014】
【実施例】図1は本発明の画像圧縮のフローチャートの
実施例図である。図5との相異は、フローF1に代わっ
て、新しくフローF9〜F14を付加した点にある。先
ず、フローF9では、U、Vの各色成分の色の変化を算
出する。この算出した色の変化値が規定の閾値以上か否
かをフローF10で比較する。規定の閾値以上であれば、
フローF12で図2の間引き処理、即ち、間引きを全く行
わずにそのままYデータ、U、Vデータをつなぐ。フロ
ーF10での比較で、規定の閾値以下であれば、フローF
11に移り、この閾値よりも小さい第2の閾値以上か否か
を比較する。第2の閾値以上であれば、フローF13に移
り図3の1列おきの間引き処理を行う。第2の閾値以下
であれば、フローF14に移り図4の1列及び1行おきの
間引き処理を行う。
【0015】これらのF12〜F14の処理が終わると、フ
ローF2でDCT変換を行い、フローF3で量子化を行
い、フローF4でハフマン符号化を行う。こうした処理
を1フレーム全体にわたって行う(F5)。
【0016】フローF9での色成分の変化の算出法には
種々の方法がある。 (1)、色成分U、Vデータの両者をみて1つの変化率
を算出するやり方。この算出法は色成分U、Vを併せ
て、両者の単一の変化率aを求めようとするものであ
る。この単一の変化率aで、U、V成分それぞれについ
てF10〜F14の処理を行う。 (2)、色成分U、Vデータ別々に、変化率を算出する
やり方。(1)と異なり色成分U、Vデータ別々に変化
率b、cを求め、変化率bに従ってUデータ、変化率c
に従ってVデータのF10〜F14の処理を行う。 (3)、変化率の算出法。前記(1)、(2)のいずれ
であれ対象とするデータ群から変化率を求めることにな
るが、その変化率の求め方には種々の方法がある。 (イ)、変化率の算出対象となるデータ群について、画
素値の大きさをパラメータとする分布データを求め、こ
の分布データから変化率を統計的に求める方法がある。
この統計処理法にも種々の方法がある。 (ロ)、単純な算出法としては、変化率の算出対象とな
るデータ群について、その最大値と最小値の差分によっ
て変化率を求めるやり方がある。
【0017】図6は、本発明の画像圧縮装置の実施例図
である。間引き処理部1では、フレーム10からの画像
データについて図1のフローF9〜F14の処理を行う。
DCT変換部2では図1のフローF2の処理を行う。量
子化部3は図1のフローF3の処理を行う。ハフマン符
号化部4では図1のフローF4の処理を行う。メモリ6
が圧縮データを格納する。これから必要に応じて伝送す
る。
【0018】図7は、マイコン5によって実現した例で
ある。このマイコン5は、図1のフローチャートを実現
するソフトを持っている。尚、8×8、16×16、8
×16、16×8等の種々のサイズが適用できることは
いうまでもない。
【0019】本実施例によれば、フレームメモリ上の、
1つの輝度成分(Yデータ)と2つの色成分(Uデー
タ、Vデータ)から成るカラー画像データを圧縮する
際、色の変化には比較的鈍感である人間の目の特性を利
用して、色成分を間引いた画像データに対しデータ圧縮
を行う。これによって、人間の目の特性を生かした間引
きを達成する。尚、Yデータ、Uデータ、Vデータでカ
ラー画像データの表現形式例を対象としたが、その他の
表現形式でもカラー成分への適用が可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、8×8〜16×16ピ
クセル等の部分画像内の色の変化の度合により、適合し
た色成分の間引き率を選択することで、色の変化の大き
い部分では高い画質を、色の変化の小さい部分では大き
な圧縮率を得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の処理フローチャートの実施例図であ
る。
【図2】Yデータ、Uデータ、Vデータの構成例図であ
る。
【図3】Yデータ、Uデータ、Vデータの間引き例を示
す図である。
【図4】Yデータ、Uデータ、Vデータの他の間引き例
を示す図である。
【図5】従来の処理フローチャートである。
【図6】本発明の画像圧縮装置を示す図である。
【図7】本発明の他の画像圧縮装置を示す図である。
【符号の説明】
1〜F14 フロー 1 間引き処理部 2 DCT変換部 3 量子化部 4 ハフマン符号化部 5 マイコン 6 メモリ 10 フレームメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 11/04 Z 7337−5C

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームメモリ上の小ブロックサイズの
    カラー画像データ(輝度を示すYデータ、色成分を示す
    UデータとVデータ)について、色成分であるUデータ
    及び又はVデータの変化率を求め、この変化率の大きい
    時には小さい間引きを行い、変化率の小さい時には大き
    い間引きを行うようにしたカラー画像データの間引き方
    法。
  2. 【請求項2】 フレームメモリ上の小ブロックサイズの
    カラー画像データ(輝度を示すYデータ、色成分を示す
    UデータとVデータ)について、色成分であるUデータ
    及び又はVデータの変化率を求め、この変化率の大きい
    時には小さい間引きを行い、変化率の小さい時には大き
    い間引きを行うようにすると共に、これによって得た小
    ブロックサイズのカラー画像データにDCT変換、量子
    化処理、符号化処理を行って画像圧縮を行うようにした
    カラー画像データ圧縮方法。
  3. 【請求項3】 変化率による間引き法は、変化率の大き
    い時には小ブロックサイズのデータそのものを間引きせ
    ずにDCT処理を行わせ、変化率の小さい時には小ブロ
    ックサイズのデータに対して水平、垂直方向の1行、1
    列毎の間引きを行ってDCT処理を行わせ、その中間的
    な変化率の時には小ブロックサイズのデータに対して水
    平又は垂直のいずれか一方向のみの1行又は1列毎の間
    引きを行ってDCT処理を行わせるようにした請求項2
    のカラー画像データ圧縮方法。
  4. 【請求項4】 フレームメモリ上の小ブロックサイズの
    カラー画像データ(輝度を示すYデータ、色成分を示す
    UデータとVデータ)について、色成分であるUデー
    タ、Vデータの変化率を求める手段と、変化率の大きさ
    に応じて間引き率を変更して間引きを行う手段と、より
    成るカラー画像データの間引き装置。
  5. 【請求項5】 フレームメモリ上の小ブロックサイズの
    カラー画像データについて、そのカラー成分の変化率を
    求め、変化率の大きさで間引きを行うようにしたカラー
    画像データ間引き方法。
JP6011162A 1994-02-02 1994-02-02 カラー画像データの間引き方法及び装置、並びにカラー画像データの圧縮方法 Pending JPH07221993A (ja)

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