JPH07220679A - 高圧放電ランプ - Google Patents

高圧放電ランプ

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JPH07220679A
JPH07220679A JP7007952A JP795295A JPH07220679A JP H07220679 A JPH07220679 A JP H07220679A JP 7007952 A JP7007952 A JP 7007952A JP 795295 A JP795295 A JP 795295A JP H07220679 A JPH07220679 A JP H07220679A
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JP
Japan
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outer tube
clamp plate
discharge lamp
elastic tongue
pressure discharge
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Pending
Application number
JP7007952A
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English (en)
Inventor
Gennip Nicasius Gerardus T Van
ヘラルドゥス ティーレマヌス ファン ヘニップ ニカシウス
Heeswijk Johannes Antonius A M Van
アントニウス アドリアヌス マリア ファン ヘースウェイク ヨハネス
Ronald A Plantinga
アルベルト プランティンハ ロナルド
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Electronics NV
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • H01J61/34Double-wall vessels or containers

Landscapes

  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立てが容易で、それにも拘らず放電容器が
外管内の正確に規定された位置を占め、この位置は、シ
ョックの後でも維持されるようにした高圧放電ランプを
得る。 【構成】 高圧放電ランプは、シール(2)をそなえた
放電容器(1)を有し、シールの夫々にはクランププレ
ート(20)が存する。放電容器は、円筒状部分(1
2)を有する外管(10)内に入れられる。クランププ
レート(20)は、直角にフランジ付けされた縁(2
4,25)を有し、ここから弾性舌片(23)が外管に
向って略々切線方向に延在し、外管の円筒状部分(1
2)をクランプ力をもって押圧する。クランププレート
(20)は、放電容器(1)を外管内に懸吊し、中心位
置に保ち、ショックの場合にバッファを形成することを
可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互に向き合ったシール
を有する放電容器と、この放電容器を取囲む外管と、夫
々のシール上の夫々の金属クランププレートと、このク
ランププレートより延在して外管の円筒状部分に接する
弾性舌片とを有し、前記の夫々の電極と接続された各電
流導体が前記のシールを通って延在し、前記の外管から
は、各電流導体に接続された導体が外部に導出され、前
記のクランププレートは、関連したシールが通過する開
口とこの開口に沿ってシールを堅固に保持する互に向き
合ったタグを有する高圧放電ランプに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般照明目的に適したこのような高圧放
電ランプは、欧州特許出願公開明細書第0381265
号(EP0381265A1)より知られている。
【0003】この既知のランプでは、クランププレート
は、放電容器を取囲むガラス管を該プレートの間に囲
む。したがって、これ等の管とクランププレートを有す
る放電容器は、導体の唯1つによって機械的に支持され
且つ定位置に保持される比較的重いランプの構成要素を
形成する。
【0004】この重い構成要素がショックや振動を受け
た場合に外管にぶつかって外管を損傷するのを防ぐため
に、既知のランプのクランププレートには外管内で径方
向に延在する弾性舌片がある。
【0005】ショックの後、放電容器が外管内で斜めの
位置を有することがある。外管に対する弾性舌片の摩擦
が、時として弾性舌片がもとの位置に滑って戻るのを妨
げることがある。けれども、放電容器が外管内の中心に
ないことは、ランプの用途に対しては不利益ではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、組立が容易
な耐ショック構造を有し、それにも拘らず放電容器が外
管内の正確に規定された位置を占め、この位置は、ショ
ックの後でも維持されるようにした冒頭記載の種類の高
圧放電ランプを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、クランププレートは該プレートに直角
にフランジ付けされた縁を有し、この縁から、弾性舌片
が、クランプ力で外管を押圧しながら外管に向って略々
切線方向に延在することを特徴とするものである。
【0008】このクランププレートは、放電容器を外管
の中心に位置させ、ショックや振動の場合にランプを保
護し、放電容器を中心位置に保つことが見出された。直
角方向にフランジ付けされたクランププレートの縁は、
比較的薄い材料を用いてもプレートに大きな剛性を与
え、これにより変形が強く防止される。略々切線方向に
延在する舌片は、ショックの後でも放電容器を定位置に
保つ。ショックを受けて舌片が弾性的に変形されて外管
の壁に沿って異なる位置に動いた場合、この舌片は、シ
ョック後に直ちにその原形に戻り、外管の壁に沿って滑
ってその原位置に復帰する。
【0009】本発明のランプの利点は、放電容器を所望
の距離迄外管内に容易に通し、次いでランプの製造中放
しておくことができるということである。弾性舌片のク
ランプ機能のために、放電容器を付加的な手段で支えな
くても該放電容器は外管内でその位置を保持する。次い
で外管は、この外管より外部に出る導体のまわりに該導
体を密封するために局所的に加熱される時、必要な位置
に保持されることができる。
【0010】各タイプのランプに対するクランププレー
トの所要の弾性特性は、材料の厚さ及び弾性舌片の長さ
の選択を通じて僅かな実験で広く決めることができる。
弾性舌片は、この舌片が放電容器をクランプ力で外管内
に保持するのでランプの組立を容易にしまたショックの
場合のバッファを形成するだけでなく、ランプの動作温
度における例えばモリブデンのクランププレートと例え
ば石英ガラスの外管の膨脹差を補償する。その上、この
弾性舌片は、それ等の機能にも拘らず外管の直径の公差
を斟酌する。
【0011】好ましい一実施態様では、剛直部分がクラ
ンププレートの周囲に分配されて該フランジプレートよ
り突出し、この剛直部分は、外管のクリアランスに適合
した仮想円に接する。クランププレートの本体自体は外
管の周囲に触れてはならず、したがってこのことはその
すべての突出した剛直部分に対してもそうである。ラン
プ動作時の高温は、膨脹差により外管に圧縮力を生じ、
破損をきたすことがある。弾性舌片は突出した剛直部分
を外管より離れた状態に保つが、これ等の部分は、放電
容器がショックの場合に行うことのできる最大側方運動
を制限する。前記の部分はまた、放電容器が中心位置を
とり且つ保持する付加的な保証物を形成する。仮想の円
は、外管の内径に許容し得る公差を与えながら、動作温
度において破損の危険を含む応力が外管に生じるのを防
ぐために必要であるよりも小さくないのが好ましい。石
英ガラスの外管とモリブデンのクランププレートの場
合、外管内のクランププレートの公差すなわち仮想円と
外管内径との差は多くの場合最大で外管の外径の3%で
ある。これは、ガラスの外管の内径の精度が外径に依存
するためである。
【0012】弾性舌片は凸面状の膨らみを有し、この膨
らみで外管を押圧するようにすると有利である。これ等
の膨らみは、外管内への放電容器の挿入及び外管壁に沿
っての弾性舌片の滑動を一層容易にする。その上、若し
舌片が鋭い縁で外管壁に沿って滑るとすれば生じるであ
ろう外管内の掻き傷の危険が防がれる。
【0013】クランププレートは種々の形を有すること
ができる。一つの実施態様では、クランププレートは略
々長方形で、弾性舌片は、2つの互に向き合った縁にあ
る。この場合、放電容器に沿い外管を通って延在する導
体は、クランププレートをその長方形の側方で容易に通
過することができる。クランププレートはこの場合導体
の通り抜ける開口を有する必要がない。好ましい実施態
様では、クランププレートは略々長方形で、弾性舌片
は、長方形の短辺においてフランジ付けされた縁にあ
る。この実施態様は次のような利点を有する。すなわ
ち、前記の導体に対して多くのスペースを供すると共
に、外管への弾性舌片の接触点がやはり周囲にわたって
等分に分配されている。
【0014】クランププレートが特別に硬くて且つ特別
に変形し難い実施態様では、クランププレートは、略々
長方形で、このフランジプレートは、2つの隣接したフ
ランジ付けされた縁に沿って夫々延在するL字状の突出
部を有する。これ等の突出部は、丁度フランジ付けされ
た縁が終わる所で補強を与える。
【0015】本発明の高圧放電ランプは、その構造のた
めに、例えば、装置内の電極の位置したがってランプ外
部の基準点例えば若しあるならばランプキャップに対す
る電極の位置が重要な投光装置におけるような光学シス
テムに用いるのに著しく適している。
【0016】外管は種々の形、例えば円筒状或は両側に
円筒状部分を有する部分的な球状を有することができ
る。外管が電極の近くで球状ならば、ランプ動作時にそ
の温度を比較的低く保つ上で有利であろう。球状の部分
を有する外管はまた外管内への放電容器の導入を容易に
する。すなわち、ランプの組立に当って、放電容器をク
ランププレートと共に下から上方に外管に入れる場合、
上方のクランププレートが球状の部分を通って動く間は
このクランププレートと外管の間には接触がなく、した
がって何等の摩擦がない。このことは、外管が円筒状部
分に夫々狹められた円筒状部分を有し、この部分に対し
て各クランププレートの弾性舌片が押圧するようにした
特別な実施態様においても当嵌る。
【0017】
【実施例】図1において、高圧放電ランプは、向き合っ
たシール2をもった石英ガラスの放電容器1を有し、夫
々のシールを通って、モリブデンの電流供給導体3が、
放電容器内に配設された夫々のタングステン電極4に延
在する。図ではやはり石英ガラスであるが、代りの実施
例では例えば硬質ガラスでつくられた外管10が放電容
器のまわりに存し、この外管から、夫々対応した電流供
給導体3に接続された導体11が外部に出る。夫々のシ
ール2にはモリブデンのクランププレート20が存し、
これ等のクランププレートは、関係のシールがそこを通
って通過する中央開口21(図2−4)を有する。一組
の互に向き合ったタグ22,22′,22″がシール2
を前記の開口に沿って堅固に保持する。シール2には突
起のような輪郭が存し、この輪郭上に組立中クランププ
レートがきっちりと合い、このためプレートが放電容器
上の規定位置を占めるようにすることができる。弾性舌
片23がクランププレートより延び、外管10の円筒状
部分12をクランプ力で押圧する。図示のランプは、夫
々の導体11に接続された接触子15を有するセラミッ
クのランプキャップ14を有する。放電容器は、例えば
希土類臭化物、水銀、臭化水銀、セシウム、沃化物及び
希ガスを含むイオン化封入物を有する。
【0018】図2−4は、クランププレート20が直角
方向にフランジ付けされた縁24,25を有し、ここか
ら弾性舌片23が外管10に向って略々切線方向に延在
していることを示す(図1も参照)。これ等の弾性舌片
23は、凸面状の膨らみ23′を有し、この膨らみで外
管10を押圧する。
【0019】クランププレート20は略々長方形で、弾
性舌片23は、互に向き合った2つの縁24、図では長
方形の短辺に位置する縁24に存する。長方形の長辺
は、図1の頂上に隣接して延在する長い導体11に対し
て広いスペースを供する。この長い導体は、この導体か
らクランププレートを経て他方の導体にフラッシュオー
バーが起きることのない付加的な安全策として、例えば
セラミック材料またはガラスの絶縁スリーブ16をそな
える。
【0020】剛直な部分26が、クランププレート20
から、該クランププレートの周囲に分配されて突出し、
これ等の部分は、外管10のクリアランスに適合する仮
想の円27に接する。図3は、出来上ったランプ内の関
係のクランププレートの領域における外管の内面を破線
の円13で示す。もっとも、図2−4は外管が存しない
クランププレートの状態を示している。弾性舌片23は
この場合円13を通り抜けて突き出ている。したがって
この弾性舌片は外管内では弾性的に変形されるので、ク
ランプ力をもって外管と接する。
【0021】クランププレートは、夫々隣接した2つの
フランジ付けされた縁24,25に沿って延在するL字
状の突出部28を有する。これ等の突出部は、この場合
クランププレートをその対角線にわたって補強する。
【0022】外管10の円筒状部分12は夫々狹められ
た円筒状部分13を有し、この部分に弾性舌片23がク
ランプ力をもって接する。その結果として及び外管の球
状部分17のために、放電容器1を容易に挿入すること
ができる。クランププレートのおかげで、放電容器は、
ランプの組立中そしてまた外管のシール18がつくられ
て導体11が支持機能を呈する前に、余計な支持体なし
に外管内でその位置を保つ。
【0023】図3と4は、放電容器1の関連したシール
2の輪郭を示す。互に向き合った大きい方のタグ22
は、2対の小さい方のタグ22′によってそのクランプ
機能を支援される。その上、タグ22″がシールの側面
を押圧する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のランプの一部断面側面図。
【図2】クランププレートの斜視図。
【図3】図2のIII の方向より見たクランププレートの
平面図。
【図4】図3のIV−IVにおける断面図。
【符号の説明】
1 放電容器 2 放電容器のシール 3 電流供給導体 4 電極 10 外管 11 外管の導体 12 円筒状部分 20 クランププレート 21 中央開口 22,22′,22″ タグ 23 弾性舌片 24,25 縁 26 剛直部分 27 仮想円 28 L字状の突出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨハネス アントニウス アドリアヌス マリア ファン ヘースウェイク オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1 (72)発明者 ロナルド アルベルト プランティンハ オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互に向き合ったシール(2)を有する放
    電容器(1)と、この放電容器を取囲む外管(10)
    と、夫々のシール(2)上の夫々の金属クランププレー
    ト(20)と、このクランププレートより延在して外管
    (10)の円筒状部分に接する弾性舌片(23)とを有
    し、前記の夫々の電極(4)と接続された各電流導体
    (3)が前記のシール(2)を通って延在し、前記の外
    管(10)からは、各電流導体(3)に接続された導体
    (11)が外部に導出され、前記のクランププレート
    (20)は、関連したシールが通過する開口(21)と
    この開口に沿ってシールを堅固に保持する互に向き合っ
    たタグ(22,22′,22″)を有する高圧放電ラン
    プにおいて、クランププレート(20)は該プレートに
    直角にフランジ付けされた縁(24,25)を有し、こ
    の縁から、弾性舌片(23)が、クランプ力で外管(1
    0)を押圧しながら外管(10)に向って略々切線方向
    に延在することを特徴とする高圧放電ランプ。
  2. 【請求項2】 剛直部分(26)がクランププレート
    (20)の周囲に分配されて該フランジプレートより突
    出し、この剛直部分は、外管(10)のクリアランスに
    適合した仮想円(27)に接する請求項1記載の高圧放
    電ランプ。
  3. 【請求項3】 弾性舌片(23)は凸面状の膨らみ(2
    3′)を有し、この膨らみで外管(10)を押圧する請
    求項1または2記載の高圧放電ランプ。
  4. 【請求項4】 クランププレート(20)は略々長方形
    で、弾性舌片(23)は、2つの互に向き合った縁(2
    4)にある請求項1または2記載の高圧放電ランプ。
  5. 【請求項5】 クランププレート(20)は略々長方形
    で、弾性舌片(23)は、長方形の短辺においてフラン
    ジ付けされた縁(24)にある請求項1または2記載の
    高圧放電ランプ。
  6. 【請求項6】 クランププレート(20)は略々長方形
    で、このクランププレートは、2つの隣接したフランジ
    付けされた縁(24,25)に沿って夫々延在するL字
    状の突出部(28)を有する請求項1または2記載の高
    圧放電ランプ。
  7. 【請求項7】 外管(10)の円筒状部分(12)は、
    弾性舌片(23)が押圧する狹ばめられた円筒状部分
    (13)を夫々有する請求項1,2または4の何れか1
    項記載の高圧放電ランプ。
JP7007952A 1994-01-24 1995-01-23 高圧放電ランプ Pending JPH07220679A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BE9400076A BE1008050A3 (nl) 1994-01-24 1994-01-24 Hoge-drukontladingslamp.
BE09400076 1994-01-24

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Publication Number Publication Date
JPH07220679A true JPH07220679A (ja) 1995-08-18

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EP (1) EP0664555B1 (ja)
JP (1) JPH07220679A (ja)
CN (1) CN1084928C (ja)
BE (1) BE1008050A3 (ja)
CA (1) CA2140816A1 (ja)
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Effective date: 20040629