JPH07220511A - 照明器具用反射体およびその製造方法 - Google Patents
照明器具用反射体およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH07220511A JPH07220511A JP6012366A JP1236694A JPH07220511A JP H07220511 A JPH07220511 A JP H07220511A JP 6012366 A JP6012366 A JP 6012366A JP 1236694 A JP1236694 A JP 1236694A JP H07220511 A JPH07220511 A JP H07220511A
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- Japan
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- reflector
- cut
- notch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】光源による光りの照射が、切り込みによって変
化させ、この陰影により外観的装飾効果を簡単かつ簡便
に得ることができる照明器具用反射体およびその製造方
法を提供する。 【構成】主体6へその一部が主体6に接続されて分離し
ないような切り込み7による模様bを施し、この切り込
み7を内方または外方へ向かって切り起す。
化させ、この陰影により外観的装飾効果を簡単かつ簡便
に得ることができる照明器具用反射体およびその製造方
法を提供する。 【構成】主体6へその一部が主体6に接続されて分離し
ないような切り込み7による模様bを施し、この切り込
み7を内方または外方へ向かって切り起す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明または鑑賞用のラ
ンプやスタンド等に用いる照明器具用反射体の製造方法
に関する。
ンプやスタンド等に用いる照明器具用反射体の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、卓上用のスタンドに取り
付けたセードは、円筒状等に成形されたフレームへ布や
紙製等からなる外被を固着した構成が知られている。
付けたセードは、円筒状等に成形されたフレームへ布や
紙製等からなる外被を固着した構成が知られている。
【0003】このものは、内部の光源を点灯したとき、
その光りはセード内を反射して、上部と下部を開放させ
たその開口部より照射されるもので、また、外被を通過
した一部の光りも照明となるものである。
その光りはセード内を反射して、上部と下部を開放させ
たその開口部より照射されるもので、また、外被を通過
した一部の光りも照明となるものである。
【0004】しかしながら、一般的に、セードは、ラン
プを覆った反射用に使用されるものが多く、したがっ
て、単に照明を得る以外には外観の意匠による装飾的効
果は薄く、室内のインテリア等との調和を図ったり、光
りによる趣向を高騰させたりすることがあまり望めない
ものであった。
プを覆った反射用に使用されるものが多く、したがっ
て、単に照明を得る以外には外観の意匠による装飾的効
果は薄く、室内のインテリア等との調和を図ったり、光
りによる趣向を高騰させたりすることがあまり望めない
ものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した問
題点を解決するためになされたもので、主体へその一部
が該主体に接続されて分離しないような切り込みによる
所定の模様を施し、この切り込みを内方または外方へ向
かって切り起すことにより、光源による光りの照射が、
切り込みによって変化させ、この陰影により外観的装飾
効果を簡単かつ簡便に得ることができる照明器具用反射
体およびその製造方法を提供することを目的としてい
る。
題点を解決するためになされたもので、主体へその一部
が該主体に接続されて分離しないような切り込みによる
所定の模様を施し、この切り込みを内方または外方へ向
かって切り起すことにより、光源による光りの照射が、
切り込みによって変化させ、この陰影により外観的装飾
効果を簡単かつ簡便に得ることができる照明器具用反射
体およびその製造方法を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、照明器具の光源より照射される
主体へ、所定の模様となってその一部が主体に接続され
て分離しないように施される切り込みと、その切り込み
を内方または外方へ向かって起こした切り起こし片と、
を備えさせた照明器具用反射体の構成にある。
ための本発明の手段は、照明器具の光源より照射される
主体へ、所定の模様となってその一部が主体に接続され
て分離しないように施される切り込みと、その切り込み
を内方または外方へ向かって起こした切り起こし片と、
を備えさせた照明器具用反射体の構成にある。
【0007】また、主体に施した切り込みは、単に切れ
目だけを設けた場合や、所定の開口を有するスリット状
とすることもある。
目だけを設けた場合や、所定の開口を有するスリット状
とすることもある。
【0008】更に、主体の外面または内面へ可透性を有
する被覆材を添着する。
する被覆材を添着する。
【0009】そして、可撓性の主体へ、所定の模様とな
る切り込みを、その一部が主体に接続されて分離しない
ように施し、この切り込みを内方または外方へ向かって
起こす照明器具用反射体の製造方法にある。
る切り込みを、その一部が主体に接続されて分離しない
ように施し、この切り込みを内方または外方へ向かって
起こす照明器具用反射体の製造方法にある。
【0010】この方法において、主体の外面または内面
へ可透性を有する被覆材を添着することもある。
へ可透性を有する被覆材を添着することもある。
【0011】
【作用】前記のように構成される本発明の照明器具用反
射体およびその製造方法は、以下に述べる作用を奏す
る。
射体およびその製造方法は、以下に述べる作用を奏す
る。
【0012】主体へ、その一部が該主体に接続されて分
離しないような切り込みによる所定の模様を施し、この
切り込みを内方または外方へ向かって切り起すと、照明
器具に用いる反射体が形成される。
離しないような切り込みによる所定の模様を施し、この
切り込みを内方または外方へ向かって切り起すと、照明
器具に用いる反射体が形成される。
【0013】この反射体を照明器具に取り付け、その光
源を点灯させると、その光りは、該反射体の内面へ当た
って反射されるものであるが、一方、切込部に当たった
光りは、その切り込みから外側へ漏れ出てその付近を照
射するので、その陰影により該切り込みによる模様を浮
き上がらせるため、照明効果と共に、装飾効果が得られ
る。
源を点灯させると、その光りは、該反射体の内面へ当た
って反射されるものであるが、一方、切込部に当たった
光りは、その切り込みから外側へ漏れ出てその付近を照
射するので、その陰影により該切り込みによる模様を浮
き上がらせるため、照明効果と共に、装飾効果が得られ
る。
【0014】また、この主体の外面または内面へ可透性
を有する被覆材を添着すれば、前記切り込みから外側へ
漏れ出た光りは、この被覆材により和らげたり、被覆材
を透過して和らげられた光が、切り込みから外側へ漏れ
出て一層の装飾効果が得られる。
を有する被覆材を添着すれば、前記切り込みから外側へ
漏れ出た光りは、この被覆材により和らげたり、被覆材
を透過して和らげられた光が、切り込みから外側へ漏れ
出て一層の装飾効果が得られる。
【0015】
【実施例】次に本発明に関する照明器具用反射体および
その製造方法の一実施例を図面に基づいて説明する。
その製造方法の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】図1,図2および図4,図9〜図11におい
てAは、本発明実施例により製造される反射体1を採用
した照明器具で、例えば、図1〜図2に示すものは、卓
上式のスタンドであり、安定的に形成した底部2より立
設させた支柱3の上部に、白熱や放電等の電球による光
源4を着脱自在に取り付けてあって、この光源4の外周
部には、台形状の円筒形を有する反射体1を支柱3また
は光源4に支持させたフレーム5に取り付けてある。
てAは、本発明実施例により製造される反射体1を採用
した照明器具で、例えば、図1〜図2に示すものは、卓
上式のスタンドであり、安定的に形成した底部2より立
設させた支柱3の上部に、白熱や放電等の電球による光
源4を着脱自在に取り付けてあって、この光源4の外周
部には、台形状の円筒形を有する反射体1を支柱3また
は光源4に支持させたフレーム5に取り付けてある。
【0017】そして、この反射体1は、光源4を外包す
るカバーのものや、光源4の近傍に設けて光りの照射に
よる陰陽の装飾効果を得るもの等が採用される。
るカバーのものや、光源4の近傍に設けて光りの照射に
よる陰陽の装飾効果を得るもの等が採用される。
【0018】このものは、紙や布,プラスチック,金
属,陶磁器,ガラス,セラミックス等の成形可能な素材
による主体6によって形成する。
属,陶磁器,ガラス,セラミックス等の成形可能な素材
による主体6によって形成する。
【0019】このうち、紙や布,プラスチック,金属等
の薄厚で可撓性を有する素材の主体6を用いるときは、
例えば、図1に示すような、卓上のスタンドAの反射体
1の成形にあっては、図8に示すような展開状態に成形
されていて、この主体6の両端部を、接着や溶着あるい
は縫着等の適宜な接合手段により接続すると、図1〜図
2に示すように、台形状の円筒が形成される。
の薄厚で可撓性を有する素材の主体6を用いるときは、
例えば、図1に示すような、卓上のスタンドAの反射体
1の成形にあっては、図8に示すような展開状態に成形
されていて、この主体6の両端部を、接着や溶着あるい
は縫着等の適宜な接合手段により接続すると、図1〜図
2に示すように、台形状の円筒が形成される。
【0020】また、主体6には、多数の切り込み7が施
されていて、この切り込み7の切込口によって所定の模
様b(任意の形状やデザインのものが採用し得る。)を
形成しているもので、円弧状や直線,角形、波形等任意
の形状であり、これらの切り込み7は、模様bの形成に
あって、断続的、いわゆる、その一部は主体6に接続さ
れて切り落とされたり分離しないようにしてある。
されていて、この切り込み7の切込口によって所定の模
様b(任意の形状やデザインのものが採用し得る。)を
形成しているもので、円弧状や直線,角形、波形等任意
の形状であり、これらの切り込み7は、模様bの形成に
あって、断続的、いわゆる、その一部は主体6に接続さ
れて切り落とされたり分離しないようにしてある。
【0021】更に、この切り込み7を主体6に対して、
図2あるいは図4に示すように、光源4側の内方へ向か
って切り起こした切り起こし片7aを形成するもので、主
体6が可撓性を有するものであるため、指や工具等によ
りその折り曲げ方向へ押し込むことで、任意に曲がり得
るものであり、この曲げ量も任意に設定し得るものであ
る。
図2あるいは図4に示すように、光源4側の内方へ向か
って切り起こした切り起こし片7aを形成するもので、主
体6が可撓性を有するものであるため、指や工具等によ
りその折り曲げ方向へ押し込むことで、任意に曲がり得
るものであり、この曲げ量も任意に設定し得るものであ
る。
【0022】なお、切り込み7は、図5に示すように、
主体6に対して外方へ向かって起こしたり、図6(a) に
示すように、単に切れ目のみを施したり、図6(b) に示
すように、所定の開口が形成されるスリット状とするこ
ともある。
主体6に対して外方へ向かって起こしたり、図6(a) に
示すように、単に切れ目のみを施したり、図6(b) に示
すように、所定の開口が形成されるスリット状とするこ
ともある。
【0023】また、この切り込み7の成形にあっては、
図8に示すような展開状態時に、模様bに合わせて植設
した刃物を設けた押圧装置(図示せず)へ供給し、プレ
ス状や回転ロールによる加工を行なうことでその全面へ
施されるもので、一工程により行なったり、複数の工程
を経て行なうものである。
図8に示すような展開状態時に、模様bに合わせて植設
した刃物を設けた押圧装置(図示せず)へ供給し、プレ
ス状や回転ロールによる加工を行なうことでその全面へ
施されるもので、一工程により行なったり、複数の工程
を経て行なうものである。
【0024】更に、前記した主体6は、図7に示すよう
に、該主体6に対して内方へ折り曲げた切り起こし片7a
と、主体6に対して外方へ折り曲げた切り起こし片7aと
を、それぞれの切り起こし片7a, 7aが外側へ向くように
重ね合わせた二重構成とすることもあるもので、その一
方の主体6は他方の主体6と同形状に形成したり、他方
の主体6の適所へ一部を設けたりするものであるそし
て、この反射体1のフレーム5への取り付けには、台形
状の円筒形に形成された状態で、該フレーム5へ嵌着
し、上下の周縁を、図3に拡大して示すように、連結帯
8によりフレーム5の上下枠へ挟み付けることでなされ
るもので、接着や溶着,縫着等により行なわれる。
に、該主体6に対して内方へ折り曲げた切り起こし片7a
と、主体6に対して外方へ折り曲げた切り起こし片7aと
を、それぞれの切り起こし片7a, 7aが外側へ向くように
重ね合わせた二重構成とすることもあるもので、その一
方の主体6は他方の主体6と同形状に形成したり、他方
の主体6の適所へ一部を設けたりするものであるそし
て、この反射体1のフレーム5への取り付けには、台形
状の円筒形に形成された状態で、該フレーム5へ嵌着
し、上下の周縁を、図3に拡大して示すように、連結帯
8によりフレーム5の上下枠へ挟み付けることでなされ
るもので、接着や溶着,縫着等により行なわれる。
【0025】また、この反射体1における主体6の外周
面には、図4に示すように、紙やガラス,布,不織布,
合成樹脂製シート・フィルム等の素材による可透性を有
する被覆材9が添着されているもので、その全面または
一部分面へ接着したり、フレーム5へその上下縁を係合
あるいは固着することで取り付けられる。
面には、図4に示すように、紙やガラス,布,不織布,
合成樹脂製シート・フィルム等の素材による可透性を有
する被覆材9が添着されているもので、その全面または
一部分面へ接着したり、フレーム5へその上下縁を係合
あるいは固着することで取り付けられる。
【0026】なお、この被覆材9は、切り込み7を、主
体6の外側へ折り曲げた状態において、該主体6の内側
へ添着することもある。
体6の外側へ折り曲げた状態において、該主体6の内側
へ添着することもある。
【0027】前記したように構成される照明器具用反射
体は、押圧装置の刃物を希望する模様b形状に配列して
取り付け、例えば、0.3 mm厚の紙製主体を加圧すると、
図4に示すような切り込み7がその全面に亘って形成さ
れ所定の模様bとなる。
体は、押圧装置の刃物を希望する模様b形状に配列して
取り付け、例えば、0.3 mm厚の紙製主体を加圧すると、
図4に示すような切り込み7がその全面に亘って形成さ
れ所定の模様bとなる。
【0028】このとき、この切り込み7は、その一部が
該主体1とそれぞれ接続されて、主体1から分離しな
い。
該主体1とそれぞれ接続されて、主体1から分離しな
い。
【0029】次に、この切り込み7を、図2または図4
に示すように内方へ向かって20〜30程度切り起すと、主
体1の内面には爪状の切り起こし片7aが突出し、また、
円弧状に形成した切り込み7の切り起こし片7aは、その
面が湾曲したルーバー状となった。
に示すように内方へ向かって20〜30程度切り起すと、主
体1の内面には爪状の切り起こし片7aが突出し、また、
円弧状に形成した切り込み7の切り起こし片7aは、その
面が湾曲したルーバー状となった。
【0030】この反射体1をフレーム5へ連結帯8を介
して取り付けた後、照明器具Aにおける光源4の外周へ
固着するとスタンドAが形成された。
して取り付けた後、照明器具Aにおける光源4の外周へ
固着するとスタンドAが形成された。
【0031】そして、その光源4を点灯させると、白熱
灯であるその光りは、該反射体1の内面へ当たってその
ほとんどは反射されるが、その内の一部は、切り込み7
に当たってその穴から外側へ漏れ出てほのかの照明光と
なった。
灯であるその光りは、該反射体1の内面へ当たってその
ほとんどは反射されるが、その内の一部は、切り込み7
に当たってその穴から外側へ漏れ出てほのかの照明光と
なった。
【0032】また、模様bにおける切り込み7の切り起
こし片7aへ当たった光りは、その部分が明るくなり、他
の模様b部は暗い影となるので、その陰影により模様b
が立体的に浮き上がって、照明はもちろんのこと、室内
においての装飾的な趣向が得られた。
こし片7aへ当たった光りは、その部分が明るくなり、他
の模様b部は暗い影となるので、その陰影により模様b
が立体的に浮き上がって、照明はもちろんのこと、室内
においての装飾的な趣向が得られた。
【0033】また、この反射体1における主体6の外周
面へ、図4に示すように、可透性を有する被覆材9、例
えば、和紙を添着したところ、光源4による切り込み7
から外側へ漏れ出た光りや主体6を透過した光りが、こ
の和紙9へ当たりこの和紙9を通過した柔らかい光りが
反射体1の外部に広がって、更に、切り込み7からの光
りが和紙9により和らげられて、一層の装飾的効果が発
揮された。
面へ、図4に示すように、可透性を有する被覆材9、例
えば、和紙を添着したところ、光源4による切り込み7
から外側へ漏れ出た光りや主体6を透過した光りが、こ
の和紙9へ当たりこの和紙9を通過した柔らかい光りが
反射体1の外部に広がって、更に、切り込み7からの光
りが和紙9により和らげられて、一層の装飾的効果が発
揮された。
【0034】本発明実施例の反射体1は、あらかじめ、
成形型(図示せず)等を用いて主体6と切り込み7ある
いは切り起こし片7aとを一体的に成形することもできる
もので、この場合、主体6の素材としては、プラスチッ
クや金属,陶磁器,ガラス,セラミックス等が用いられ
る。
成形型(図示せず)等を用いて主体6と切り込み7ある
いは切り起こし片7aとを一体的に成形することもできる
もので、この場合、主体6の素材としては、プラスチッ
クや金属,陶磁器,ガラス,セラミックス等が用いられ
る。
【0035】この一体成形タイプにあって、切り込み7
や切り起こし片7aは、前記した主体6への後加工により
施す場合と同様であり、その折り曲げ方向や切れ目,ス
リット等の各種の形態が適宜なされるものである。
や切り起こし片7aは、前記した主体6への後加工により
施す場合と同様であり、その折り曲げ方向や切れ目,ス
リット等の各種の形態が適宜なされるものである。
【0036】なお、この反射体1は、図7に示すような
吊り下げ灯や、図示してないが、天井灯あるいは一般的
な反射笠灯にも採用し得るものであり、更には、図10に
示すような床置き式の照明器具Aや、図11図に示すよう
な、装飾や鑑賞等を兼ねた照明器具Aで、その背部に立
設させた反射体1へ光源4からの光を反射させ、切り込
み7へ照射された光りの趣向を楽しむもの等へも利用さ
れる。
吊り下げ灯や、図示してないが、天井灯あるいは一般的
な反射笠灯にも採用し得るものであり、更には、図10に
示すような床置き式の照明器具Aや、図11図に示すよう
な、装飾や鑑賞等を兼ねた照明器具Aで、その背部に立
設させた反射体1へ光源4からの光を反射させ、切り込
み7へ照射された光りの趣向を楽しむもの等へも利用さ
れる。
【0037】前記した光源4は、慣用のものを用いるこ
とができるもので、白色から有色のもの、あるいは、複
数の色による色変化を有する回転式のもの等任意の光源
4が選定し得る。
とができるもので、白色から有色のもの、あるいは、複
数の色による色変化を有する回転式のもの等任意の光源
4が選定し得る。
【0038】
【発明の効果】前述のように構成される本発明は、可撓
性の主体へ、所定の模様となる切り込みを、その一部が
主体に接続されて分離しないように施し、この切り込み
を内方または外方へ向かって起こしたり、切れ目のみあ
るいはスリット状としてあるから、反射体自体の強度は
損なわれることなく、反射笠の作用を発揮することがで
き、特に、主体に施した切り込みが光源による光りによ
って、該主体およびその近傍において陰影が表われ、照
明器具の非使用時とその使用時との外観的意匠が異な
り、装飾的趣向が大幅に向上する。
性の主体へ、所定の模様となる切り込みを、その一部が
主体に接続されて分離しないように施し、この切り込み
を内方または外方へ向かって起こしたり、切れ目のみあ
るいはスリット状としてあるから、反射体自体の強度は
損なわれることなく、反射笠の作用を発揮することがで
き、特に、主体に施した切り込みが光源による光りによ
って、該主体およびその近傍において陰影が表われ、照
明器具の非使用時とその使用時との外観的意匠が異な
り、装飾的趣向が大幅に向上する。
【0039】また、反射体における主体の外面または内
面に被覆材を添着すれば、切り込みから漏れ出る光りが
少し妨げられて和らぎ、室内におけるトータル的なイン
テリアとなり得るものである。等の格別なの効果を奏す
るものである。
面に被覆材を添着すれば、切り込みから漏れ出る光りが
少し妨げられて和らぎ、室内におけるトータル的なイン
テリアとなり得るものである。等の格別なの効果を奏す
るものである。
【図1】本発明に関する照明器具用反射体およびその製
造方法の第一実施例を採用した照明器具の斜視図であ
る。
造方法の第一実施例を採用した照明器具の斜視図であ
る。
【図2】図1における反射体を破断した状態を示す正面
図である。
図である。
【図3】図2における符合p部の拡大断面図である。
【図4】図1における主体の外側へ被覆材を添着した状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図5】図1における主体の外側へ切り起こし片を設け
た例を示す要部の拡大断面図である。
た例を示す要部の拡大断面図である。
【図6】図1における主体に施した切り込みの他の各例
を示す拡大断面図である。
を示す拡大断面図である。
【図7】図1における主体の切り込みの他の例を示す要
部の拡大断面図である。
部の拡大断面図である。
【図8】図1における主体の展開状態を示す説明図であ
る。
る。
【図9】本発明に関する照明器具用反射体を採用した照
明器具の他の例を示す斜視図である。
明器具の他の例を示す斜視図である。
【図10】図10における他の例を示す照明器具の斜視
図である。
図である。
【図11】図11における更に他の例を示す照明器具の
斜視図である。
斜視図である。
A 照明器具 4 光源 6 主体 7 切り込み 7a 切り起こし片 9 被覆材 b 模様
Claims (5)
- 【請求項1】 照明器具の光源より照射される主体へ、
所定の模様となってその一部が主体に接続されて分離し
ないように施される切り込みと、その切り込みを内方ま
たは外方へ向かって起こした切り起こし片とを備えさせ
たことを特徴とする照明器具用反射体。 - 【請求項2】 照明器具の光源より照射される主体へ、
所定の模様となってその一部が主体に接続されて分離し
ないように施される切り込みを備えさせたことを特徴と
する照明器具用反射体。 - 【請求項3】 主体の外面または内面へ可透性を有する
被覆材を添着したことを特徴とする請求項1または2記
載の照明用反射体。 - 【請求項4】 可撓性の主体へ、所定の模様となる切り
込みを、その一部が主体に接続されて分離しないように
施し、この切り込みを内方または外方へ向かって起こし
たことを特徴とする照明器具用反射体の製造方法。 - 【請求項5】 可撓性の主体へ、所定の模様となる切り
込みを、その一部が主体に接続されて分離しないように
施し、この切り込みを内方または外方へ向かって起こし
て、この主体の外面または内面へ可透性を有する被覆材
を添着することを特徴とする照明器具用反射体の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6012366A JPH07220511A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 照明器具用反射体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6012366A JPH07220511A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 照明器具用反射体およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07220511A true JPH07220511A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11803279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6012366A Pending JPH07220511A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 照明器具用反射体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07220511A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000082308A (ja) * | 1998-09-07 | 2000-03-21 | Image Rabo Tekusuto:Kk | 照明装置およびそれに用いられるシート材 |
| JP2000123616A (ja) * | 1998-10-13 | 2000-04-28 | Image Lab Tecst Inc | 照明器具 |
| JP2003090579A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 排煙用レンジフード |
| CN102401307A (zh) * | 2011-12-05 | 2012-04-04 | 南昌大学 | 升降式室内led照明装置 |
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1994
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