JPH0721963U - 可動式間仕切り - Google Patents

可動式間仕切り

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JPH0721963U
JPH0721963U JP5791993U JP5791993U JPH0721963U JP H0721963 U JPH0721963 U JP H0721963U JP 5791993 U JP5791993 U JP 5791993U JP 5791993 U JP5791993 U JP 5791993U JP H0721963 U JPH0721963 U JP H0721963U
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JP
Japan
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panel
pressure contact
puller
drive mechanism
pressure
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JP5791993U
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Inventor
隆行 佐々木
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 パネルの設置作業および撤去作業をそれぞれ
一連の操作で短時間で行うことができるとともに、専用
の工具を用いることなく、圧接部材の圧接操作および圧
接解除操作を行うことができる可動式間仕切りを提供す
ることである。 【構成】 少なくとも天井Cに設けた軌道Rに沿って移
動自在に設けられ、移動操作のための引き手7を有する
パネル2と、パネル2の上端部および下端部に、パネル
2の移動方向の長さとほぼ同一の長さを有して設けら
れ、パネル2から突出して天井Cおよび床Fに圧接され
る圧接位置と、パネル2側に退避して圧接を解除される
圧接解除位置との間で移動可能な圧接部材3と、圧接部
材3を圧接位置と圧接解除位置とに駆動する駆動機構4
とを備え、駆動機構4の操作部が、パネル2の引き手7
側の端部に設けられているものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、住宅の部屋、ホテルのパーティー会場や多目的ホールなどを、適宜 、間仕切るのに用いられる可動式間仕切りに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の可動式間仕切りとして、遮音性や気密性を確保するために、図4に示す ような、天井や床に圧接される圧接部材を備えたものが知られている。この間仕 切り101は、表面に引き手107を有し、天井Cおよび床Fに設けた上下のレ ールR、Rに沿って移動自在のパネル102と、パネル102の上下端部に収容 され、パネル102の上下面の開口108から出没自在に構成された上下一対の 圧接部材103、103と、圧接部材103、103を駆動する駆動機構104 とを備えている。駆動機構104は、パネル102内に収容されており、中央部 に設けられたギヤボックス116と、一端がギヤボックス116の入力歯車(図 示せず)に連結され、他端が、引き手107と反対側の、パネル102の側面に 臨む操作ロッド111と、一端がギヤボックス116の出力歯車(図示せず)に 連結され、他端が圧接部材102、102にそれぞれ連結された上下一対の駆動 ロッド113、113とによって構成されている。なお、レールRが、床Fには 設けられず、天井Cにのみ設けられた間仕切り101もある。
【0003】 この間仕切り101は、引き手107に手を添えてパネル102を引き出すこ とによって、レールRに沿って設置位置まで移動される。次いで、パネル102 の側面に臨む操作ロッド111に、ハンドル121を挿入し、これを回すことに より、操作ロッド111、およびギヤボックス116の入出力歯車を介して、上 下の駆動ロッド113、113をそれぞれ上昇および下降させる。これにより、 上下の圧接部材103、103が突出し、天井Cおよび床Fにそれぞれ圧接され ることによって、間仕切り101が設置され、室内が隙間なく仕切られる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように、上記従来の間仕切り101では、パネル102の移動操作が、そ の表面に設けた引き手107で行われる一方、圧接部材103の圧接操作は、パ ネル102の側面に配置した操作ロッド111を介して、行われる。このため、 移動操作と圧接操作が分断されてしまい、間仕切り101の設置作業に手間がか かるという問題がある。このことは、間仕切り101の撤去時にもあてはまり、 圧接解除操作と移動操作が分断されるために、撤去作業にも手間がかかってしま う。また、操作ロッド111を操作するには、ハンドル121のような専用の工 具が必要であり、ハンドル121を紛失しないよう保管しておかなければならず 、紛失すれば圧接部材103の圧接および圧接解除が不可能になってしまう。
【0005】 本考案は、このような問題点を解決するためになされたものであり、パネルの 設置作業および撤去作業をそれぞれ一連の操作で短時間で行うことができるとと もに、専用の工具を用いることなく、圧接部材の圧接操作および圧接解除操作を 行うことができる可動式間仕切りを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の可動式間仕切りは、少なくとも天井に設け た軌道に沿って移動自在に設けられ、移動操作のための引き手を有するパネルと 、パネルの上端部および下端部に、パネルの移動方向の長さとほぼ同一の長さを 有して設けられ、パネルから突出して天井および床に圧接される圧接位置と、パ ネル側に退避して圧接を解除される圧接解除位置との間で移動可能な圧接部材と 、圧接部材を圧接位置と圧接解除位置とに駆動する駆動機構とを備え、駆動機構 の操作部が、パネルの引き手側の端部に設けられていることを特徴とするもので ある。
【0007】 この場合、駆動機構の操作部が引き手に兼用され、駆動機構が引き手の引き操 作によって作動するように構成されていることが好ましい。さらにこの場合、駆 動機構を作動させるための引き手の操作力が、パネルを移動させるための引き手 の操作力よりも大きな値に設定されていることが好ましい。
【0008】 さらにこれらの場合、圧接部材を圧接位置と圧接解除位置とにロックするロッ ク機構をさらに備えていることが好ましい。
【0009】
【作用】
上記構成の可動式間仕切りでは、パネルの引き手を引くことにより、パネルが 天井に設けた軌道に沿って設置位置まで移動し、次いで、駆動機構の操作部を操 作することにより、駆動機構が作動して、パネルの上端部および下端部に設けら れた、パネルの移動方向の長さとほぼ同一の長さを有する圧接部材が、パネルか ら圧接位置に突出して天井および床に圧接され、天井および床に対し、気密に設 置、固定される。この場合、圧接部材を駆動する駆動機構の操作部が、パネルの 引き手側の端部に設けられているので、圧接部材の圧接操作をパネルの移動操作 に引き続いて行うことができ、パネルの設置作業を一連の操作により短時間で行 うことができる。
【0010】 一方、パネルを撤去する場合には、まず、駆動機構の操作部を操作することに より、駆動機構が作動して、圧接部材が、圧接位置から圧接解除位置に退避して 、可動式間仕切りが移動可能な状態となり、次いで、引き手を引くことにより、 パネルが軌道に沿って撤去位置まで移動する。この場合にも、圧接部材の圧接解 除操作とパネルの移動操作を引き続いて行うことができ、したがって、パネルの 撤去作業を一連の操作で円滑かつ短時間で行うことができる。
【0011】 また、請求項2の可動式間仕切りは、駆動機構の操作部が引き手に兼用され、 駆動機構が引き手の引き操作によって作動するように構成されているので、設置 時のパネルの移動操作および圧接部材の圧接操作と、撤去時の圧接解除操作およ びパネルの移動操作とを、それぞれ、引き手の同じ引き操作で連続して行うこと ができ、したがって、設置作業および撤去作業をより円滑かつ短時間で行うこと ができる。また、引き手の引き操作で駆動機構が作動するので、そのための専用 の工具は不要になる。
【0012】 請求項3の可動式間仕切りでは、駆動機構を作動させるための引き手の操作力 が、パネルを移動させるための引き手の操作力よりも大きな値に設定されている ので、パネルの移動を小さな操作力で楽に行えるとともに、パネルの移動中に駆 動機構が誤作動することもなくなる。また、パネルが設置位置に達し、その移動 がパネル枠などに規制された後に、さらに引き手を引き続けることにより、引き 手の操作力が増大して駆動機構を作動させることができる。その結果、設置作業 および撤去作業を自然な一連の操作でさらに円滑に行うことができる。
【0013】 また、請求項4の可動式間仕切りは、圧接部材を圧接位置と圧接解除位置とに ロックするロック機構をさらに備えているので、圧接部材は、誤動作することな く、圧接位置と圧接解除位置とに確実に保持される。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を、図面を参照しながら説明する。
【0015】 図1は、本考案の一実施例である可動式間仕切りの概略正面図である。同図に 示すように、この可動式間仕切り(以下、「間仕切り」と略称する)1は、パネ ル2と、パネル2の上下端部に設けられた上下一対の圧接バー(圧接部材)3、 3と、圧接バー3、3を駆動する駆動機構4と、圧接バー3、3をロックするロ ック機構5とを備えて構成されている。
【0016】 パネル2は、天井Cおよび床Fに設けたレール(軌道)R、Rに沿って移動自 在に設けられている。パネル2の正面には、上下方向の中央の左端部に位置して 、引き手ボックス6が設けられ、この引き手ボックス6内に、ロ字状の引き手7 の一部が臨むようになっている(図2参照)。パネル2の上下面には、圧接バー 3が出入りする開口8、8がそれぞれ形成されている。なお、床FのレールRは 、特に必要がなければ、省略してもよい。
【0017】 各圧接バー3は、図2に示すように、例えばアルミニウム製のU字状のチャン ネル材で構成された、パネル2の幅とほぼ同一長さのベース部材9と、ベース部 材9の開口側に取り付けられたゴム製のパッキン10とで構成されている。圧接 バー3、3は、常時は、パネル2の上下端部に、パッキン10を外側にして水平 に収容されている一方、駆動機構4で駆動されることにより、パネル2の開口8 、8から突出して、パッキン10の部分が天井Cおよび床Fにそれぞれ圧接され るようになっている。
【0018】 駆動機構4は、操作バー11と、上下一対のピニオン12、12と、上下一対 の駆動ロッド13、13とを備えている。操作バー11は、左端部が引き手7に 連結されて水平に延びるとともに、右端部の上下面にはラック14、14が形成 されている。上下のピニオン12、12は、この上下のラック14、14とそれ ぞれ噛み合うように配設されている。また、上駆動ロッド13は、上端部が上圧 接バー3のベース部材9に連結されて上下方向に延びるとともに、下端部の右側 面にはラック15が形成されており、このラック15が上ピニオン12と噛み合 うようになっている。同様に、下駆動ロッド13は、下端部が下圧接バー3のベ ース部材9に連結されるとともに、上端部の右側面に形成されたラック15が下 ピニオン12と噛み合うようになっている。
【0019】 ピニオン12、12、操作バー11のラック14を形成した部分、および駆動 ロッド13、13のラック15、15を形成した部分は、ギヤボックス16内に 収容されている。操作バー11および駆動ロッド13、13は、ギヤボックス1 6に形成された孔を介してギヤボックス16から突出しており、これらの孔によ って移動を案内される。
【0020】 ロック機構5は、図3に詳細に示すように、操作バー11の上面に、ラック1 4よりも左側に位置して形成された係止凸部18と、パネル2に設けられ、係止 凸部18に係合してこれを下方に付勢する板ばね19とによって構成されている 。係止凸部18は、左右両側面が斜面になっており、左側面18aが右側面18 bよりも傾斜が急に構成されている。
【0021】 次に、上述した構成の間仕切り1の動作について説明する。間仕切り1は、非 使用時は、適当な収納ボックス内に収納されており、この状態では、上下の圧接 バー3、3がパネル2内に収容されているとともに(圧接解除位置)、図2およ び図3に示すように、ロック機構5の板ばね19が係止凸部18の左側面18a に係合して、操作バー11を係止することにより、駆動機構4を介して、圧接バ ー3、3を圧接解除位置にロックしている。
【0022】 この状態から、引き手ボックス6内に手を入れて引き手7を左方に引くと、パ ネル2はレールRに沿って左方に移動する。このとき、係止凸部18に係合して いる板ばね19のばね抵抗により、駆動機構4の操作レバー11の左方への移動 が阻止されるので、圧接バー3、3は圧接解除位置にロックされたままである。 パネル2が設置位置に達すると、その左側面がパネル枠(図示せず)に当接する ことにより停止する。
【0023】 これに引き続き、引き手7を左方に引く力を強めると、操作レバー11に作用 する引張り力が板ばね19のばね抵抗に打ち勝つようになり、係止凸部18が板 ばね19を上方に押し、これを乗り越える。これにより、駆動機構4のロック状 態が解除され、図2に矢印で示すように、操作レバー11が左方へ移動し、その 上ラック14、上ピニオン12、および上駆動ロッド13のラック15を介して 、上駆動ロッド13が上昇することにより、これに連結された上圧接バー3が、 パネル2の上側の開口8から圧接位置まで突出して、天井Cに圧接される。同時 に、操作バー11の下ラック14、下ピニオン12、および下駆動ロッド13の ラック15を介して、下駆動ロッド13が下降することにより、下圧接バー3が 、パネル2の下側の開口8から突出して、床Cに圧接される。これにより、パネ ル2が設置位置に固定される。
【0024】 このとき、ロック機構5の板ばね19が係止凸部18の右側面18bに係合し て、操作バー11を係止することにより、圧接バー3、3を圧接位置にロックす るので、引き手7から手を離しても、パネル2の固定状態が保持されるとともに 、圧接バー3のパッキン10が天井Cおよび床Fに密着した状態が保持され、所 望の気密性および遮音性が得られる。このように、本実施例の間仕切り1では、 パネル2の移動と、圧接バー3の圧接およびそのロックとを、引き手7の一連の 引き操作だけで、円滑かつ短時間で行うことができる。以下、2枚目以降のすべ てのパネル2について、同様の操作を行い、間仕切り1の設置作業を終了する。
【0025】 間仕切り1を撤去する場合には、上述したのと逆の操作を行えばよい。すなわ ち、まず、引き手7を右方にある程度強く引くことによって、係止凸部18を板 ばね19の右方へ乗り越えさせて、駆動機構4のロック状態を解除する。このロ ック解除は、係止凸部18の右側面18bの傾斜角度が左側面18aのそれより も小さいという関係から、上述した圧接時のロック解除よりも小さな力で行うこ とができる。これに伴い、駆動機構4が圧接時と逆に動作することにより、上圧 接バー3は下降、下圧接バー3は上昇して、それぞれパネル2内に収容されると ともに、ロック機構5により圧接解除位置にロックされる。これにより、パネル 2は移動可能な状態となり、引き手7を引き続き右方に引き、パネル2をレール Rに沿って右方に移動させて、収納ボックス内に収納する。このように、間仕切 り1では、圧接バー3の圧接解除およびそのロックと、パネル2の移動について も、引き手7の一連の引き操作だけで、円滑かつ短時間で行うことができる。以 下、2枚目以降のパネル2について、同様の操作を行い、間仕切り1の撤去作業 を終了する。
【0026】 なお、本考案は、上述した実施例に限定されることなく、種々の態様で実施す ることができる。例えば、実施例では、引き手が駆動機構の操作部を兼ねている が、操作部を引き手に隣接させて別個に設けてもよく、例えば電気的なスイッチ で構成してもよい。また、実施例では、駆動機構を、歯車機構で構成しているが 、引き手の操作を駆動ロッドを上下動に変換できるものであれば、その構成は任 意であり、例えば、操作バーの作用端部をくさび状とし、操作バーの左右方向の 移動に伴い、その上下のくさび面で駆動ロッドを上下動させるようなくさび機構 や、あるいはリンク機構などとすることが可能である。さらに、実施例では、圧 接バーをパネル内に設け、パネルに対して出没させるようにしているが、圧接バ ーをパネルの外側に、これを案内する案内溝とともに設けてもよい。
【0027】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案の可動式間仕切りは、パネルの設置作業および撤 去作業をそれぞれ一連の操作で短時間で行うことができるとともに、専用の工具 を用いることなく、圧接部材の圧接操作および圧接解除操作を行うことができる などの効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る間仕切りを概略的に示す
正面図である。
【図2】図1の間仕切りの駆動機構を示す正面図であ
る。
【図3】図1の間仕切りのロック機構を示す拡大図であ
る。
【図4】従来の間仕切りを概略的に示す正面図である。
【符号の説明】
1 可動式間仕切り 2 パネル 3 圧接バー 4 駆動機構 5 ロック機構 7 引き手 C 天井 F 床 R レール

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも天井に設けた軌道に沿って移
    動自在に設けられ、移動操作のための引き手を有するパ
    ネルと、 当該パネルの上端部および下端部に、当該パネルの移動
    方向の長さとほぼ同一の長さを有して設けられ、当該パ
    ネルから突出して天井および床に圧接される圧接位置
    と、前記パネル側に退避して前記圧接を解除される圧接
    解除位置との間で移動可能な圧接部材と、 前記圧接部材を前記圧接位置と前記圧接解除位置とに駆
    動する駆動機構とを備え、当該駆動機構の操作部が、前
    記パネルの前記引き手側の端部に設けられていることを
    特徴とする可動式間仕切り。
  2. 【請求項2】 前記駆動機構の前記操作部が前記引き手
    に兼用され、前記駆動機構が当該引き手の引き操作によ
    って作動するように構成されていることを特徴とする、
    請求項1に記載の可動式間仕切り。
  3. 【請求項3】 前記駆動機構を作動させるための前記引
    き手の操作力が、前記パネルを移動させるための前記引
    き手の操作力よりも大きな値に設定されていることを特
    徴とする、請求項2に記載の可動式間仕切り。
  4. 【請求項4】 前記圧接部材を前記圧接位置と前記圧接
    解除位置とにロックするロック機構をさらに備えている
    ことを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に
    記載の可動式間仕切り。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006207178A (ja) * 2005-01-26 2006-08-10 Tetsuo Senda 扉のロック装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006207178A (ja) * 2005-01-26 2006-08-10 Tetsuo Senda 扉のロック装置
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