JPH07218752A - 電力・光複合ケーブル線路及びそれに用いられる光ケーブル接続部の製造方法 - Google Patents
電力・光複合ケーブル線路及びそれに用いられる光ケーブル接続部の製造方法Info
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- JPH07218752A JPH07218752A JP1099194A JP1099194A JPH07218752A JP H07218752 A JPH07218752 A JP H07218752A JP 1099194 A JP1099194 A JP 1099194A JP 1099194 A JP1099194 A JP 1099194A JP H07218752 A JPH07218752 A JP H07218752A
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- optical
- optical fiber
- cable
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ケーブル接続の信頼性を大幅に向上させる
と同時に施工上容易かつ経済的な新規な電力・光複合ケ
ーブル線路及びそれに用いられる光ケーブル接続部の製
造方法を提供する。 【構成】 電力・光複合ケーブルの光ケーブル１同士を
接続した接続部９の外周に、可撓性補強管４とその補強
管４外周直上に押出し被覆した鉛層５からなる保護材１
０を設けた。
と同時に施工上容易かつ経済的な新規な電力・光複合ケ
ーブル線路及びそれに用いられる光ケーブル接続部の製
造方法を提供する。 【構成】 電力・光複合ケーブルの光ケーブル１同士を
接続した接続部９の外周に、可撓性補強管４とその補強
管４外周直上に押出し被覆した鉛層５からなる保護材１
０を設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電力・光複合ケーブル
単体及び該電力・光複合ケーブルが複数本長手方向に接
続されてなるものを含む電力・光複合ケーブル線路、特
にそれに用いられる光ケーブルの接続部及びその製造方
法に関するものである。
単体及び該電力・光複合ケーブルが複数本長手方向に接
続されてなるものを含む電力・光複合ケーブル線路、特
にそれに用いられる光ケーブルの接続部及びその製造方
法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図４に電力・光複合ケーブルの一例を示
す。図において、１８は電力ケーブル、１７は光ケーブ
ル、１３は介在、１４は押さえ巻きテープ、１５は鎧装
鉄線、１６はシースである。
す。図において、１８は電力ケーブル、１７は光ケーブ
ル、１３は介在、１４は押さえ巻きテープ、１５は鎧装
鉄線、１６はシースである。
【０００３】図示のように電力・光複合ケーブルでは、
光ケーブル１７を、隣接する電力ケーブル１８間の凹部
に収納するのが一般的である。このような電力・光複合
ケーブルで例えば海底ケーブルのように１条長がきわめ
て長くなる場合は、途中に光ケーブル１７の接続部を設
ける必要があり、このような場合には、光ケーブルの接
続部は複合ケーブル内に収納される。また、布設長が長
い場合は、電力・光ケーブルを複数条接続する必要があ
り、このような場合には、光ケーブル接続部は電力ケー
ブル接続部と共に複合ケーブル接続部内の空間に収納さ
れる。いずれの場合にも、光ケーブル接続部には次のよ
うなことが要求される。
光ケーブル１７を、隣接する電力ケーブル１８間の凹部
に収納するのが一般的である。このような電力・光複合
ケーブルで例えば海底ケーブルのように１条長がきわめ
て長くなる場合は、途中に光ケーブル１７の接続部を設
ける必要があり、このような場合には、光ケーブルの接
続部は複合ケーブル内に収納される。また、布設長が長
い場合は、電力・光ケーブルを複数条接続する必要があ
り、このような場合には、光ケーブル接続部は電力ケー
ブル接続部と共に複合ケーブル接続部内の空間に収納さ
れる。いずれの場合にも、光ケーブル接続部には次のよ
うなことが要求される。
【０００４】 できるだけ外径が光ケーブルに近く、
可撓性のあること。
可撓性のあること。
【０００５】 外圧（布設時の側圧、海底布設の場合
の水圧など）に耐えること。
の水圧など）に耐えること。
【０００６】 遮水性のよいこと。
【０００７】通常の光ケーブルの接続部は、光ファイバ
心線の接続部を保護するために接続箱を用いているが、
接続箱では大きすぎ、また可撓性もないため、とうてい
前記の要求を満たすことはできない。
心線の接続部を保護するために接続箱を用いているが、
接続箱では大きすぎ、また可撓性もないため、とうてい
前記の要求を満たすことはできない。
【０００８】そこで、従来電力・光複合ケーブルにおい
て、光ケーブルを接続する場合、図５に示すように接続
する光ケーブル１同士の光ファイバ心線２を接続後、接
続部保護として補強層１９を施し、その上に鉛管２０等
の遮水層を施している。この鉛管２０は、補強層１９上
に容易に挿入できるよう、補強層１９の外径より数ｍｍ
大きい内径を有するものを準備し、補強層１９を施した
後に、その補強層１９上に挿入するようにしている。
て、光ケーブルを接続する場合、図５に示すように接続
する光ケーブル１同士の光ファイバ心線２を接続後、接
続部保護として補強層１９を施し、その上に鉛管２０等
の遮水層を施している。この鉛管２０は、補強層１９上
に容易に挿入できるよう、補強層１９の外径より数ｍｍ
大きい内径を有するものを準備し、補強層１９を施した
後に、その補強層１９上に挿入するようにしている。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、接続部
保護として補強層１９と鉛管２０等の遮水層とを別々に
施しているために、以下の問題がある。
保護として補強層１９と鉛管２０等の遮水層とを別々に
施しているために、以下の問題がある。
【００１０】(1) 遮水層（鉛管２０）の内径が補強層１
９に対して大きいため、施工作業後、遮水層と補強層１
９との間にギャップが生ずる。そのため、布設などによ
り接続部に曲げが加わった場合、補強層外径との間のギ
ャップで、遮水層である鉛管２０が変形し、疲労破壊す
る恐れがある。
９に対して大きいため、施工作業後、遮水層と補強層１
９との間にギャップが生ずる。そのため、布設などによ
り接続部に曲げが加わった場合、補強層外径との間のギ
ャップで、遮水層である鉛管２０が変形し、疲労破壊す
る恐れがある。
【００１１】(2) 上記(1) の問題を軽減するためには、
補強層外径／遮水層内径のギャップを極力小さくする必
要があるが、補強層１９を施した後の遮水層（鉛管２
０）の挿入が難しく作業性が悪い上、問題軽減の効果が
小さかった。
補強層外径／遮水層内径のギャップを極力小さくする必
要があるが、補強層１９を施した後の遮水層（鉛管２
０）の挿入が難しく作業性が悪い上、問題軽減の効果が
小さかった。
【００１２】(3) もう一つの方法として、遮水層（鉛管
２０）を補強層１９上に挿入後、鉛管２０をその上から
しごくことにより、鉛管２０の径を絞り補強層１９上に
密着させる方法があるが、作業に極めて手間がかかる
上、鉛管２０に外力をかけて施工するため、鉛管２０に
歪みを与え鉛管２０そのものの特性低下も引き起こすも
のであった。
２０）を補強層１９上に挿入後、鉛管２０をその上から
しごくことにより、鉛管２０の径を絞り補強層１９上に
密着させる方法があるが、作業に極めて手間がかかる
上、鉛管２０に外力をかけて施工するため、鉛管２０に
歪みを与え鉛管２０そのものの特性低下も引き起こすも
のであった。
【００１３】本発明の目的は、前記した従来技術の欠点
を解消し、光ケーブル接続の信頼性を大幅に向上させる
と同時に施工上容易かつ経済的な新規な電力・光複合ケ
ーブル線路及びそれに用いられる光ケーブル接続部の製
造方法を提供することにある。
を解消し、光ケーブル接続の信頼性を大幅に向上させる
と同時に施工上容易かつ経済的な新規な電力・光複合ケ
ーブル線路及びそれに用いられる光ケーブル接続部の製
造方法を提供することにある。
【００１４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項１の発明は、接続部を有する光ケーブルと電力
ケーブルとが複合されてなる電力・光複合ケーブル線路
において、前記光ケーブルの接続部が光ファイバ心線接
続部の外周に、可撓性補強管と該可撓性補強管外周直上
に押出し被覆した鉛層からなる保護材を施したものであ
る。
に請求項１の発明は、接続部を有する光ケーブルと電力
ケーブルとが複合されてなる電力・光複合ケーブル線路
において、前記光ケーブルの接続部が光ファイバ心線接
続部の外周に、可撓性補強管と該可撓性補強管外周直上
に押出し被覆した鉛層からなる保護材を施したものであ
る。
【００１５】また、請求項２の発明は、電力ケーブルの
接続部の位置に前記光ケーブルの接続部が併設されてい
るものであり、請求項３の発明は、前記可撓性補強管が
ステンレススパイラルパイプであり、請求項４の発明
は、接続する一方側の光ケーブルの周上に、可撓性補強
管外周直上に鉛層を押出し被覆して形成した保護材を位
置させ、前記一方側の光ケーブルと他方側の光ケーブル
の光ファイバ心線同士を接続した後、該保護材を上記光
ファイバ心線接続部の外周に位置させ被覆を施した電力
・光複合ケーブル線路用光ケーブル接続部の製造方法で
あり、請求項５の発明は、ステンレススパイラルパイプ
の外周直上に鉛を押出し被覆して前記保護材を形成した
電力・光複合ケーブル線路用光ケーブル接続部の製造方
法である。
接続部の位置に前記光ケーブルの接続部が併設されてい
るものであり、請求項３の発明は、前記可撓性補強管が
ステンレススパイラルパイプであり、請求項４の発明
は、接続する一方側の光ケーブルの周上に、可撓性補強
管外周直上に鉛層を押出し被覆して形成した保護材を位
置させ、前記一方側の光ケーブルと他方側の光ケーブル
の光ファイバ心線同士を接続した後、該保護材を上記光
ファイバ心線接続部の外周に位置させ被覆を施した電力
・光複合ケーブル線路用光ケーブル接続部の製造方法で
あり、請求項５の発明は、ステンレススパイラルパイプ
の外周直上に鉛を押出し被覆して前記保護材を形成した
電力・光複合ケーブル線路用光ケーブル接続部の製造方
法である。
【００１６】
【作用】上記構成によれば、ステンレススパイラルパイ
プなどの可撓性補強管の外周に鉛を押出して保護材を形
成することで、補強管と遮水層である鉛層との間のギャ
ップがなくなり、鉛層の変形を防止できると共に光ケー
ブル接続部の保護のための施工作業も容易となる。
プなどの可撓性補強管の外周に鉛を押出して保護材を形
成することで、補強管と遮水層である鉛層との間のギャ
ップがなくなり、鉛層の変形を防止できると共に光ケー
ブル接続部の保護のための施工作業も容易となる。
【００１７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
て詳述する。
【００１８】図１において、１は光ケーブルで上述した
ように電力ケーブルの介在部あるいは複数の電力ケーブ
ル（あるいは電力ケーブル接続部）によって形成された
空隙部に挿入される。この光ケーブル１は、テンション
メンバー６の周りに複数本の光ファイバ心線２が配置さ
れ、外周が、鉛，アルミニウム，ポリエチレンなどのシ
ース８で被覆されて形成される。
ように電力ケーブルの介在部あるいは複数の電力ケーブ
ル（あるいは電力ケーブル接続部）によって形成された
空隙部に挿入される。この光ケーブル１は、テンション
メンバー６の周りに複数本の光ファイバ心線２が配置さ
れ、外周が、鉛，アルミニウム，ポリエチレンなどのシ
ース８で被覆されて形成される。
【００１９】この光ケーブル１同士の接続は、両者のシ
ース８を除去し、光ファイバ心線２同士を突合せて融着
接続部３で接続すると共にテンションメンバ６も適宜接
続する。
ース８を除去し、光ファイバ心線２同士を突合せて融着
接続部３で接続すると共にテンションメンバ６も適宜接
続する。
【００２０】この光ファイバ心線２及び融着接続部３か
らなる接続部９を一括保護するために、予め光ケーブル
１の周上に挿通させておいた保護材１０で被覆する。こ
の保護材１０は、ステンレススパイラルパイプなどから
なる可撓性補強管４の外周直上に鉛を押出被覆して可撓
性補強管４と鉛層５とを一体化させて形成したものであ
る。
らなる接続部９を一括保護するために、予め光ケーブル
１の周上に挿通させておいた保護材１０で被覆する。こ
の保護材１０は、ステンレススパイラルパイプなどから
なる可撓性補強管４の外周直上に鉛を押出被覆して可撓
性補強管４と鉛層５とを一体化させて形成したものであ
る。
【００２１】この保護材１０は、接続部９に挿入した
後、その両端を、それぞれ絞って光ケーブル１のシース
８に嵌合するように絞り部１１を形成する。また保護材
１０内は、適宜の充填剤を充填するようにしてもよい。
後、その両端を、それぞれ絞って光ケーブル１のシース
８に嵌合するように絞り部１１を形成する。また保護材
１０内は、適宜の充填剤を充填するようにしてもよい。
【００２２】このように、可撓性補強管４と鉛層５とが
一体化した保護材１０を接続部９に施すことで、可撓性
補強管４と鉛層５巻にギャップが生じないため、布設な
どの作業の際に鉛層５の変形を防止できる。
一体化した保護材１０を接続部９に施すことで、可撓性
補強管４と鉛層５巻にギャップが生じないため、布設な
どの作業の際に鉛層５の変形を防止できる。
【００２３】図２，図３は本発明の他の実施例を示した
ものである。
ものである。
【００２４】先ず、図３に示すように、ステンレススパ
イラルパイプなどからなる可撓性補強管４に対して鉛層
５を長くして両端に空鉛管部１２ａ，１２ｂを有する保
護材１０を形成しておき、図２に示すように光ケーブル
１に円錐状のストッパー７を施し、そのストッパー７に
可撓性補強管４を嵌込んだ後、空鉛管部１２ａ，１２ｂ
を絞ってストッパー７に沿うよう変形した後、空鉛管部
１２ａ，１２ｂと鉛のシース８とを水素溶接などにより
一体化させる。
イラルパイプなどからなる可撓性補強管４に対して鉛層
５を長くして両端に空鉛管部１２ａ，１２ｂを有する保
護材１０を形成しておき、図２に示すように光ケーブル
１に円錐状のストッパー７を施し、そのストッパー７に
可撓性補強管４を嵌込んだ後、空鉛管部１２ａ，１２ｂ
を絞ってストッパー７に沿うよう変形した後、空鉛管部
１２ａ，１２ｂと鉛のシース８とを水素溶接などにより
一体化させる。
【００２５】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のごと
き効果を奏する。
き効果を奏する。
【００２６】(1) 可撓性補強層と鉛層である遮水層間に
ギャップが生じないため、布設などの際、接続部に曲げ
や力が加わっても遮水層である鉛層が変形せず、鉛被疲
労破壊の心配もなく信頼性の高い光ケーブル接続部が提
供できる。
ギャップが生じないため、布設などの際、接続部に曲げ
や力が加わっても遮水層である鉛層が変形せず、鉛被疲
労破壊の心配もなく信頼性の高い光ケーブル接続部が提
供できる。
【００２７】(2) 可撓性補強層と鉛層である遮水層を一
体化したことにより接続作業が向上されると同時に挿入
回数が少なくなり経済的である。
体化したことにより接続作業が向上されると同時に挿入
回数が少なくなり経済的である。
【図１】本発明の一実施例を示す要部の横断面図であ
る。
る。
【図２】本発明の他の実施例を示す横断面図である。
【図３】図２に示す保護材を示す横断面図である。
【図４】電力・光複合ケーブルの断面図である。
【図５】従来の光ケーブル接続部の説明図である。
１，１７ 光ケーブル ２ 光ファイバ心線 ３ 融着接続部 ４ 可撓性補強管 ５ 鉛層 １０ 保護材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅納 隆 茨城県日立市日高町５丁目１番１号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 川崎 誠 茨城県日立市日高町５丁目１番１号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 柴田 衛 茨城県日立市日高町５丁目１番１号 日立 電線株式会社日高工場内
Claims (5)
- 【請求項１】 接続部を有する光ケーブルと電力ケーブ
ルとが複合されてなる電力・光複合ケーブル線路におい
て、前記光ケーブルの接続部が光ファイバ心線接続部の
外周に、可撓性補強管と該可撓性補強管外周直上に押出
し被覆した鉛層からなる保護材を施したものであること
を特徴とする電力・光複合ケーブル線路。 - 【請求項２】 電力ケーブルの接続部の位置に前記光ケ
ーブルの接続部が併設されていることを特徴とする請求
項１記載の電力・光複合ケーブル線路。 - 【請求項３】 前記可撓性補強管がステンレススパイラ
ルパイプであることを特徴とする請求項１乃至２記載の
電力・光複合ケーブル線路。 - 【請求項４】 接続する一方側の光ケーブルの周上に、
可撓性補強管外周直上に鉛層を押出し被覆して形成した
保護材を位置させ、前記一方側の光ケーブルと他方側の
光ケーブルの光ファイバ心線同士を接続した後、該保護
材を上記光ファイバ心線接続部の外周に位置させ被覆を
施したことを特徴とする電力・光複合ケーブル線路用光
ケーブル接続部の製造方法。 - 【請求項５】 可撓性補強管としてのステンレススパイ
ラルパイプの外周直上に鉛を押出し被覆して前記保護材
を形成したことを特徴とする請求項３記載の電力・光複
合ケーブル線路用光ケーブル接続部の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099194A JPH07218752A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 電力・光複合ケーブル線路及びそれに用いられる光ケーブル接続部の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099194A JPH07218752A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 電力・光複合ケーブル線路及びそれに用いられる光ケーブル接続部の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07218752A true JPH07218752A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11765621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1099194A Pending JPH07218752A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 電力・光複合ケーブル線路及びそれに用いられる光ケーブル接続部の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07218752A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100971811B1 (ko) * | 2008-03-27 | 2010-07-22 | 엘에스전선 주식회사 | 커넥터가 구비된 광복합 전력케이블 접속함 |
-
1994
- 1994-02-02 JP JP1099194A patent/JPH07218752A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100971811B1 (ko) * | 2008-03-27 | 2010-07-22 | 엘에스전선 주식회사 | 커넥터가 구비된 광복합 전력케이블 접속함 |
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