JPH07218676A - 原子炉格納容器 - Google Patents

原子炉格納容器

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JPH07218676A
JPH07218676A JP6009071A JP907194A JPH07218676A JP H07218676 A JPH07218676 A JP H07218676A JP 6009071 A JP6009071 A JP 6009071A JP 907194 A JP907194 A JP 907194A JP H07218676 A JPH07218676 A JP H07218676A
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JP
Japan
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suppression chamber
dry well
vent pipe
reactor containment
reactor
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Pending
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JP6009071A
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English (en)
Inventor
Toshikimi Yamakawa
俊公 山川
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐震性能を向上させ、大出力化に対応でき、
サプレッションチェンバ内の異材継手を減少させ、ペデ
スタルの製作、据え付けを容易にし、コンクリート打設
に伴う仮設材を減少させる。 【構成】 円筒状の下部41を有する鋼製ドライウェル
40と、円筒状の下部41の外周に添って設けられた鉄
筋コンクリートの構造体46で構成したサプレッション
チェンバ45と、サプレッションチェンバ45とドライ
ウェル40を連通するベントパイプ48とを備え、構造
体46の内表面をステンレスライナープレート47で張
りつめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力発電プラント用
の原子炉格納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】原子炉格納容器は原子炉圧力容器や原子
炉系の配管、機器を格納し、原子炉冷却材喪失などが発
生しても安全性を確保する。原子炉格納容器は上記の容
器や配管、機器を格納するドライウェルと、原子炉冷却
材喪失時に発生する蒸気を蓄えてある水中に導き凝縮冷
却してドライウェルの圧力上昇を抑制する圧力抑制室
(サプレッションチェンバ)と、ドライウェルとサプレ
ッションチェンバを導通してドライウェルに発生した蒸
気をサプレッションチェンバに導くベントパイプから構
成されている。
【0003】沸騰水型原子炉(BWR)を用いた原子力
発電の場合、原子炉格納容器としてはドライウェルとサ
プレッションチェンバを分離したマークI型と、ドライ
ウェルの下にサプレッションチェンバを配置して一体化
したマークII型、マークIII型が用いられてきた。
図3はマークI改良型を示す図で、ドライウェル1は円
筒の上下に球殻が接続し、頂部に着脱可能な上蓋2が設
けられた構造であり、ドライウェル1の下部の外周には
円環状のサプレッションチェンバ3が設けられ、ドライ
ウェル1とサプレッションチェンバ3は8本のベントパ
イプ4で接続されている。ドライウェル1、サプレッシ
ョンチェンバ3、ベントパイプ4は鋼製である。ドライ
ウェル1内には円筒状のペデスタル5が設けられ、原子
炉圧力容器6と遮蔽壁7を支持する。
【0004】図4はサプレッションチェンバの平面図で
ある。円環を複数個の円筒で近似的に構成している。サ
プレッションチェンバ3は、下部に設けられた支持構造
8により支持される。支持構造8にはサプレッションチ
ェンバ3の自重と蓄えられる水の重量が垂直方向に加わ
ると共に地震荷重として水平に加わる。また、原子炉冷
却材喪失により発生した蒸気がベントパイプ4より流入
し、蓄えられた水により冷却されると水温が上昇し、サ
プレッションチェンバ3全体が膨張して円環の半径外方
に移動する。支持構造8は、サプレッションチェンバ3
がこの熱膨張によって移動できる構造とする必要があ
り、さらに垂直荷重や地震荷重にも耐えるよう強固で複
雑な構造となっている。
【0005】ベントパイプ4の先端はサプレッションチ
ェンバ3内で、図5に示すようにヘッダー9で互いに接
続されている。ヘッダー9にはダウンカマー10が設け
られている。ダウンカマー10の先端は蓄えられる水の
水線より下になるよう配置され、放出される蒸気が水で
凝縮されるようにしている。
【0006】図6は出力1300KW級のBWR型原子
力発電に用いられているマークIII型の原子炉格納容
器の構造を示す断面図である。鉄筋コンクリート基礎2
0上に鉄筋コンクリートの円筒21が設けられ、この円
筒21の頂部に鉄筋コンクリートのトップスラブ22が
設けられ原子炉格納容器を構成する。トップスラブ22
には着脱可能な鋼製上蓋2が設けられている。原子炉格
納容器の鉄筋コンクリート内面には、接水部にステンレ
ス鋼のライナープレート23、他の部分は炭素鋼のライ
ナープレート24が張られている。原子炉格納容器の中
心には鉄筋コンクリート基礎20上に鋼製のペデスタル
25が設けられ、原子炉圧力容器6と遮蔽壁7とを支持
している。ペデスタル25の頂部と、円筒21の間に鉄
筋コンクリートでダイヤフラムフロア26が設けられ、
下部をサプレッションチェンバ27とし、上部を第1ド
ライウェル28に区分けしている。ペデスタル25内側
で原子炉圧力容器6の下部を第2ドライウェル29とす
る。ペデスタル25の内部にはベントパイプ30が設け
られ、第1ドライウェル28と第2ドライウェル29に
発生した蒸気をサプレッションチェンバ27の水面下に
導くようにしている。原子炉格納容器の円筒21外側か
ら第2ドライウェル29へ機器や人員の移動を行うため
アクセストンネル31が設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】マークI型およびこの
改良型の場合、ドライウェル1の下部球殻部はコンクリ
ートに埋設されているが、強度的にはコンクリートを考
慮せず単独でドライウェル1に加わる荷重に耐えるよう
な板厚となっている。このため板厚が厚くなり、製作、
据え付け工数が多くなる。また、サプレッションチェン
バ3には蓄えられる水による腐食を防ぐため、長寿命型
の塗装が塗布されているが、経年変化により次第に劣化
するため、再塗装を行わなければならない。しかし、密
閉されており、作業環境が悪いので再塗装工事は多くの
工数が必要とされていた。このためステンレス化する場
合、サプレッションチェンバ3の構造部材であるので板
厚が厚くなり施工性が悪くなるという問題がある。ま
た、上述したように支持構造8が複雑であるという問題
点もある。
【0008】また、図6で説明したマークIII型の場
合、サプレッションチェンバ27を第1ドライウェル2
8の下部に設けているため、原子炉圧力容器6や機器、
配管の据え付け位置が高くなり耐震強度を満足させるに
要する支持構造が大型化し複雑化している。また、マー
クIII型の場合、サプレッションチェンバ27がかな
りの容積を占めているため現状では対応する余地がない
ので円筒21の径や高さを増加しなければならない。ま
た、サプレッションチェンバ27内の水線下のライナー
プレート23はステンレス鋼であり、これより上部のラ
イナープレート24は炭素鋼のため異材継手が発生し、
施工の管理が複雑となっている。
【0009】また、ペデスタル25の内部にベントパイ
プ30を組み入れているので、両者の製作、据え付けが
繁雑化している。さらにダイヤフラムフロア26、トッ
プスラブ22のコンクリート打設時、これらを支持する
ため多量の仮設材が必要となる。またアクセストンネル
31は鋼製であるが、これを支える円筒21のコンクリ
ート強度が出るまで、仮設材で支持する必要がある。さ
らに、ライナープレート23、24の取り付けを行う機
械側とこの周囲の鉄筋の据え付け、鉄筋及びライナープ
レート23、24取り付け後のコンクリート打設を行う
建築側との工事上の干渉が多く発生するという問題点も
ある。
【0010】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、サプレッションチェンバをドライウェルの外側に
設け、ステンレスライナープレートを用いることが可能
な鉄筋コンクリートで構成することにより、耐震性能を
向上させ、また、ペデスタルとベントパイプとの干渉を
なくしてペデスタルの製作、据え付けを容易とし、さら
にコンクリート打設に伴う仮設材を削減することが可能
な原子炉格納容器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、コンクリート基礎上に設けられた鋼製ドライウェル
と、該ドライウェルの下部外周に添って設けられ、鉄筋
コンクリートで構成されたサプレッションチェンバと、
該サプレッションチェンバと前記ドライウェルを連通す
るベントパイプとを備えたものである。
【0012】
【作用】ドライウェルの下部にサプレッションチェンバ
が設けられていないので、ドライウェルを低くし、原子
炉圧力容器や機器、配管を低く配置することができるよ
うになり、耐震荷重が減少し、耐震性能が向上する。ま
た、サプレッションチェンバに用いた容積の一部をドラ
イウェルの容積とすることができる。また、サプレッシ
ョンチェンバ内は全てステンレスライナープレートで内
張りすることが可能になるので異材継手の発生は大幅に
少なくすることが可能になる。さらにベントパイプはペ
デスタルの内部に設けられていないのでペデスタルの製
作、据え付けと干渉しない。また、トップスラブ、ダイ
ヤフラムフロワ、アクセストンネルは設けていないの
で、これらの関するコンクリート打設時の仮設材も不要
となる。
【0013】サプレッションチぇンバはドライウェルの
下部外周に建屋構造と一体となって鉄筋コンクリートで
構成されているため、マークI型やその改良型のように
支持構造を考慮する必要はない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の原子炉格納容器の縦断面図
を示し、図2はサプレッションチェンバの平面形状を示
す。ドライウェル40は鋼製部材で構成され、コンクリ
ート基礎20上に設けられた円筒状の下部41と、その
上に連続した球殻状の上部42と、頂部に設けられた着
脱可能な上蓋2と、コンクリート基礎20に張られ底部
を構成するライナープレート43からなる。
【0015】サプレッションチェンバ45は、ドライウ
ェル40の円筒状下部41の外周に添って設けられた構
造体46と、この構造体46の内面に張られたステンレ
スライナープレート47から構成され、この構造体46
は平面形状が円環を多角形で近似した形状で横断面が矩
形よりなる空間を鉄筋コンクリートで構成したものであ
る。
【0016】円筒状の下部41とサプレッションチェン
バ45はベントパイプ48により連通しており、ベント
パイプ48はサプレッションチェンバ45の多角形の1
つおきに設けられている。サプレッションチェンバ45
内において各ベントパイプ48の先端は図5に示したよ
うに円状に設けられたヘッダー9に接続されヘッダー9
には先端がサプレッションチェンバ45に蓄えられる水
の水面下に達するダンカマー10が設けられている。
【0017】ドライウェル40内には、ライナープレー
ト43上には円筒状のペデスタル49が設けられ、原子
炉圧力容器6および遮蔽壁7を支持する。また、ベント
パイプ48への蒸気の流入に支障無いようグレーチング
の床44が交通用に設けられている。
【0018】ドライウェル40内は、図6に示すマーク
III型に対して下部にサプレッションチェンバがない
ので、原子炉圧力容器6を下げて配置することが可能と
なり、これに伴い関連する機器、配管も下げて配置でき
るので耐震性能が向上する。また、サプレッションチェ
ンバ27とダイヤフラムフロア26がなくなったので、
空間的に余裕ができ、現在のドライウェル40の直径を
大きくしなくても原子炉圧力容器6やこれに関連する機
器、配管を格納することが可能となる。現在の直径であ
れば円筒状の下部41や上部42の鋼板板厚は38mm
を用いることができる。この板厚以下の溶接継手は焼鈍
を必要としないので、製作、据え付け時の施工性が優れ
ている。
【0019】また、ペデスタル49とベントパイプ48
は分離しており、製作および据え付けが容易となってい
る。ドライウェル40は鋼製で自立し、ダイヤフラムフ
ロア26、トップスラブ22、アクセストンネル31が
ないので、これらの据え付け用仮設材も不要となる。
【0020】サプレッションチェンバ45はステンレス
ライナープレート47により内張りされているので塗装
は不要となりメンテナンスが容易となる。また、全てス
テンレスライナープレートなので図6に示したマークI
II型のような炭素鋼のライナープレートとステンレス
ライナープレートとの異材継手がなくなり施工性が向上
する。
【0021】本実施例ではサプレッションチェンバ45
の平面形状を16角形としたが、これに限定することな
く、円形または、8角形等多くの変形が考えられる。ま
た横断面形状を矩形としたが、円形や他の多角形として
もよい。またドライウェル40の上部42形状を球状と
したが他の曲面としてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、鋼製のドライウェルの外周に、鉄筋コンクリートの
サプレッションチェンバを設けることにより下記の効果
を有する。 格納する原子炉圧力容器およびこれに関連する機
器、配管の重心低下により耐震性能が向上する。 ドライウェルの内径を大きくすることなく容積を増
加でき、大出力化に対応できる。 サプレッションチェンバにステンレスライニングプ
レートを内張りすることにより異材継手を減少できる。 ベントパイプをペデスタル組み込まない構造となる
ので製作、据え付けが容易になる。 トップスラブ、ダイヤフラムフロア、アクセストン
ネルが不要となり、コンクリート打設時、これらを支持
する仮設材が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を表す縦断面である。
【図2】実施例のサプレッションチェンバ平面図であ
る。
【図3】マークI改良型の原子炉格納容器縦断面図であ
る。
【図4】マークI改良型の平面図である。
【図5】マークI型改良型サプレッションチェンバ内の
ベントパイプ、ヘッダーおよびダンカマーの配置図であ
る。
【図6】マークIII型原子炉格納容器の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
2 上蓋 6 原子炉圧力容器 7 遮蔽壁 9 ヘッダー 10 ダウンカマー 20 コンクリート基礎 40 ドライウェル 41 下部 42 上部 43 ライナープレート 44 グレーチング 45 サプレッションチェンバ 46 構造体 47 ステンレスライナープレート 48 ベントパイプ 49 ペデスタル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート基礎上に設けられた鋼製ド
    ライウェルと、該ドライウェルの下部外周に添って設け
    られ、鉄筋コンクリートで構成されたサプレッションチ
    ェンバと、該サプレッションチェンバと前記ドライウェ
    ルを連通するベントパイプとを備えたことを特徴とする
    原子炉格納容器。
JP6009071A 1994-01-31 1994-01-31 原子炉格納容器 Pending JPH07218676A (ja)

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JP6009071A JPH07218676A (ja) 1994-01-31 1994-01-31 原子炉格納容器

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JP6009071A JPH07218676A (ja) 1994-01-31 1994-01-31 原子炉格納容器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011099200A1 (ja) * 2010-02-09 2011-08-18 三菱重工業株式会社 原子力施設の建屋の基礎版および原子力施設

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