JPH0721817A - 照明装置,バックライトおよび液晶表示装置 - Google Patents

照明装置,バックライトおよび液晶表示装置

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JPH0721817A
JPH0721817A JP5162683A JP16268393A JPH0721817A JP H0721817 A JPH0721817 A JP H0721817A JP 5162683 A JP5162683 A JP 5162683A JP 16268393 A JP16268393 A JP 16268393A JP H0721817 A JPH0721817 A JP H0721817A
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JP
Japan
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light guide
light
dot
liquid crystal
crystal display
Prior art date
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Application number
JP5162683A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomishige Ishiwatari
富繁 石渡
Makoto Yonenaga
信 米長
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Publication of JPH0721817A publication Critical patent/JPH0721817A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】製造作業性を改善して生産性高めると共に、リ
ーク光を低減して輝度を高める。 【構成】導光体12の外面に反射ケース17を外嵌す
る。反射ケース17は導光体12の外底面12bを被覆
する底部17aと、導光体12の外側面を被覆する側壁
17b,17c,17dを反射シート等により一体に形
成する。各側壁17b,17c,17dの内面には粘着
材18を塗布する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄型面状光源として好適
な照明装置に係り、特に、製造作業性の向上等を図った
照明装置とこれを含むバックライトおよび液晶表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の照明装置の一例としては
図12,図13に示すものがある。この照明装置1はア
クリル樹脂製の矩形板状の導光体2の例えば一側方に、
直管状の蛍光ランプ3等の線状光源を配設し、この蛍光
ランプ3の外周を、内周面を反射面4aに形成した半円
筒状のランプケース4により覆っている。
【0003】導光体2は、その図中上面の出光面2a上
に拡散シート5を貼着する一方、その外底面には、複数
のドット状反射膜6をスクリーン印刷等により形成して
から、底部反射シール7を貼着している。
【0004】さらに、導光体2は、蛍光ランプ3に対向
する側面を除く他の3側面に、側面反射シール8a,8
b,8cをそれぞれ貼着し、導光体2の外底面と外側面
から外部へリークしようとする光を、これら底部,側面
反射シール7,8a〜8cにより導光体2側へ反射させ
てリークを防止するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の照明装置1では、底部,側面反射シール7,
8a〜8cを導光体2に手作業で一々貼着しているの
で、製造作業性が低く、生産性が低という課題がある。
【0006】また、図3(b)に示すように例えば側面
反射シール8aにより導光体2の外側面を完全に被覆し
ていない場合には、その間隙から導光体2内の光の一部
が図中矢線に示すように外部へリークする。
【0007】さらに、各ドット状反射膜6も微少の厚さ
を有するので、これらドット状反射膜6と底部反射シー
ト7との間には微少間隙があり、この間隙から導光体2
内の光の一部がリークして導光体2の出光面2a上の輝
度が低下するという課題がある。
【0008】そこで本発明は、このような事情を考慮し
てなされたもので、その目的は、製造作業性を改善して
生産性を高めることができる高輝度の照明装置と、これ
を含むバックライトおよび液晶表示装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために次のように構成される。
【0010】本願の請求項1に記載の発明は、光源と、
この光源からの光を受光して出光面に導光する導光体と
を有する照明装置において、前記導光体の出光面に対向
する外底面と、外側面とをそれぞれ被覆する反射シート
を一体に形成してなる反射部材を有することを特徴とす
る。
【0011】また、本願の請求項2に記載の発明は、反
射部材は、その少なくとも側壁内面に、粘着性を付与し
ていることを特徴とする。
【0012】さらに、本願の請求項3に記載の発明は、
反射部材は、導光体に外嵌可能に形成されていることを
特徴とする。
【0013】さらにまた、本願の請求項4に記載の発明
は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の照明装置によ
り被照明体を背面から照明するように構成されたことを
特徴とする。
【0014】また、本願の請求項5に記載の発明は、被
照明体が液晶表示パネルであることを特徴とする。
【0015】さらに、本願の請求項6に記載の発明は、
導光体は、液晶表示パネルの固定用係止部に係止される
切欠部を有し、この切欠部近傍の外底面にて、ドット状
の反射部を形成したことを特徴とする。
【0016】
【作用】反射部材は、導光体の外底面と外側面とをそれ
ぞれ被覆する反射シートを一体に連成し、導光体の外面
に外嵌可能に形成されているので、この反射部材を導光
体に外嵌するという一工程で簡単かつ迅速に取り付ける
ことができる。このために、照明装置の製造作業性が改
善され、生産性を上げることができる。
【0017】また、反射部材の少なくとも側壁内面には
粘着性があるので、その側壁が導光体の側面に密着す
る。このために、導光体の外側面と反射部材の側壁との
間に間隙が形成されないので、その間隙から光が外部へ
リークするのを防止することができる。
【0018】さらに、反射部材の底部と側壁とが一体に
連成されているので、両者間には間隙が形成されない。
このために、かかる間隙から一部の光が外部へリークす
るのを防止することができる。したがって、導光体の輝
度を高めることができる。
【0019】そして、バックライトや液晶表示装置の導
光体は、液晶表示パネル等の被照明体の固定用係止部に
係止される切欠部近傍の外底面に、ドット状反射膜を形
成するので、この切欠部近傍の外底面から外部へリーク
する光をドット状反射膜により導光体側へ反射させて光
がリークするのを防止することができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図11に基づ
いて説明する。なお、図1〜図11中、同一または相当
部分には同一符号を付している。
【0021】図1は図2の要部分解斜視図、図2は本発
明に係る照明装置の一実施例の縦断面図である。これら
の図において、照明装置11は、アクリル樹脂製等の矩
形板状の導光体12の例えば一側方に直管状の蛍光ラン
プ13等の線状光源を配設し、この蛍光ランプ13の外
周を、内周面を反射面14aに形成している半円筒状の
ランプケース14により覆っている。
【0022】導光体12は、その図中上面を出光面12
aとすると共に、この出光面12a上に拡散シート15
を貼着し、導光体13の外底面12bには、複数のドッ
ト状の反射膜16を白色塗料のスクリーン印刷等により
ほぼ全面的に形成している。
【0023】これらドット状反射膜16同士のドット密
度は、蛍光ランプ13から遠ざかるに従って、つまり幅
方向左端へ行くに従って、次第に広くかつ稠密になるよ
うに形成されている。
【0024】したがって、ドット状反射膜16は導光体
12の図中左端部でドット密度を最大にする一方、その
右端部で最小に設定し、導光体12の出光面12aの輝
度均斉度の向上を図っている。
【0025】そして、図1に示すように導光体12の外
面には、反射部材である反射ケース17が密に外嵌され
る。この反射ケース17は導光体12の外底面12bの
全面を被覆する底部17aと、蛍光ランプ13と対向す
る側面のみを除く、他の3側面を被覆する各側壁17
b,17c,17dを反射シート等により一体に連成し
ている。
【0026】つまり、反射ケース17は、その底部17
aの3辺の外側縁部をほぼ直角にそれぞれ折り返すこと
により3辺の側壁17b,17c,17dをそれぞれ一
体に形成している。なお、反射ケース17は、別体によ
りそれぞれ構成した底部17aと各側壁17b〜17d
とを接着剤や接着テープにより一体に結合してもよく、
さらに、底部17aと各側壁17b〜17dの素材や反
射率は相互に異なってもよい。
【0027】また、反射ケース17の各側壁17b〜1
7dの各内面には粘着材18等を塗布することにより導
光体12の各側面に密着するようになっている。
【0028】したがって本実施例によれば、導光体12
の外面に、反射ケース17を単に外嵌するという一工程
により導光体12の外底面12bと、各側面とに反射材
をほぼ同時に簡単かつ迅速に取り付けることができるの
で、その作業性が向上し、生産性を高めることができ
る。
【0029】また、反射ケース17は、その底部17a
の外側縁部を立ち上げるように折り返すことにより各側
壁17b〜17dを一体に連成しており、両者の折曲げ
部には間隙が全く無い。このために、図3(a)に示す
ように導光体12の外底面12bと反射ケース17の底
部17aとの間に、各ドット状反射膜16の厚さによる
微少間隙があっても、この微少間隙の側方を、反射ケー
ス17の底部17aと各側壁17bとの折曲げ部により
閉じているので、ここから光が外部へリークするのを防
止することができる。
【0030】なお、本実施例では導光体12の片側のみ
に、1本の蛍光ランプ13を配設した1灯式の場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば図4で示す2灯式の照明装置21にも適用す
ることができる。但し、この場合は一方の蛍光ランプ1
3に対向する反射ケース17の一側壁17cを削除する
必要がある。
【0031】つまり、この照明装置21は図4の底面図
で示すように導光体12の図中前後両端部に、図示しな
い液晶表示パネル等、被照明体を固定するための固定用
係止部を係入せしめる係止用切欠部22a,22bを切
欠形成し、導光体12上に液晶表示パネル等の被照明体
を固定するようになっている。
【0032】そして、これら各係止用切欠部22a,2
2bの前後面には反射シール23a,23bををそれぞ
れ貼着し、ここから光が外部へリークするのを防止して
いる。
【0033】したがって、この一対の反射シール23
a,23bと、導光体12の外底面12bを被覆する底
部反射シールを一体に連成して、反射ケース17に形成
してもよい。
【0034】しかし、前記係止用各切欠部22a,22
bの各両端部の各耳24は比較的小さいので、各耳24
の外側面にも反射シール23a,23bを貼着するのは
非常に煩雑であるので、ここには反射シール23a,2
3bを貼着していない。
【0035】このために、図5(a)にも示すように、
各耳24から光が外部へリークし、ロス光が増加して導
光体22の出光面22aの輝度が低下し、輝度均斉度も
低下するという不都合がある。
【0036】そこで、図6に示すように各耳24の近傍
において、導光体12の外底面12bに複数の耳用ドッ
ト状反射膜25をそれぞれ形成している。
【0037】このために、図5(b)に示すように導光
体12の外底面12bの各耳24ないしその近傍から外
部へリークする光は耳用ドット状反射膜25により出光
面12a側へ反射されるので、輝度と輝度均斉度とを共
に向上させることができる。
【0038】ところで、図2等で示すように蛍光ランプ
13が1本の1灯式照明装置11において、ドット状反
射膜16を導光体12の外底面12bに印刷等により形
成する場合は、従来では、図7に示すようにドット状反
射膜16の個数をx軸にとり、そのドットの1辺の長さ
(径)をy軸にとる設計式に基づいているが、そのドッ
トの1辺の長さの変化率が最適ではなかった。
【0039】このために、図8に示すように導光体12
の出光面12aに輝度むらが発生し、輝度均斉度が低か
った。
【0040】そこで、従来は、前記設計式によりドット
状反射膜16のドットパターンを複数枚試作し、その中
で輝度均斉度の良好なドットパターンを抽出していた。
このために、最適のドットパターンを得るために多大な
時間とコストを必要としている。
【0041】そこで、本発明者等は、ドット状反射膜1
6の種々のドットパターンの実験を繰り返す一方、蛍光
ランプ13等の光源に最も近いドット状反射膜16を図
9に示すようにy軸の切片とし、光源(光入射端)から
遠ざかるに従って次第にドット径を大きくしていくと、
光源からの距離に対するドット径の関係式が得られる点
に着目して次式を求め、しかも最適なドットの1辺の長
さの変化率aを決定した。
【0042】
【数1】y=ax+b 但し、y:ドット1辺の長さ(径)、a:ドット1辺の
長さ(径)の変化率、x:光入射端からの距離、b:最
小ドット径である。
【0043】また、ドットパターンの各種実験よりドッ
ト1辺の長さ(径)の変化率aは、次式の範囲が望まし
いことが判明した。
【0044】
【数2】0.001<a<0.004 したがって本実施例によれば、ドット状反射膜16のド
ットパターンの設計を、光の入射端からの距離に対する
ドット径の関係式から導出できるので、ドットパターン
の設計を簡単に行なうことができる。
【0045】また、かかる設計式によりドット状反射膜
16のドットパターンを形成したときの導光体12の出
光面12aの輝度が図10に示すように高く、かつ輝度
均斉度も高かった。
【0046】図11は例えば図6等で示す2灯式の照明
装置21を液晶表示装置のバックライトとして組み込む
場合の一実施例を、一部縦断面で示す斜視図であり、図
において、液晶表示装置31は、この照明装置21の拡
散シート15上に、LCDパネル(液晶表示パネル)3
2を、その背面を密着させて載置し、このLCDパネル
32の図中上端部における幅方向両端部を、左右一対の
ランプケース14,14の左右一対の鉤状開口端部14
a,14bにより左右方向で挟持する点に特徴があり、
LCDパネル32のドライブ回路等は図示省略してい
る。
【0047】この液晶表示装置31は、前記したように
生産性が高く、輝度均斉度が高い照明装置31により、
LCDパネル32の背面を照明するので、LCDパネル
32の輝度を高めることができる上に、液晶表示装置3
1の生産性を高めることができる。
【0048】なお、前記LCDパネル32を、文字や図
形等により所要の表示をした誘導板等の表示板や看板等
に置換して、薄型避難誘導灯や導光板式看板等に構成し
てもよい。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、反射部材
が、導光体の外底面と外側面とをそれぞれ被覆する反射
シートを一体に連成し、導光体の外面に外嵌可能に形成
されているので、この反射部材を導光体に単に外嵌する
という一工程で簡単かつ迅速に取り付けることができ
る。このために、照明装置の製造作業性が改善され、生
産性を上げることができる。
【0050】また、反射部材の少なくとも側壁内面には
粘着性があるので、その側壁が導光体の側面に密着す
る。このために、導光体の外側面と反射部材の側壁との
間に間隙が形成されないので、その間隙から光が外部へ
リークするのを防止することができる。
【0051】さらに、反射部材の底部と側壁とが一体に
連成されているので、両者間には間隙が形成されない。
このために、かかる間隙から一部の光が外部へリークす
るのを防止することができる。したがって、導光体の輝
度を高めることができる。
【0052】そして、液晶表示装置の導光体は、液晶表
示パネル等被照明体の固定用係止部に係止される切欠部
近傍の外底面に、ドット状反射膜を形成するので、この
切欠部近傍の外底面から外部へリークする光をドット状
反射膜により導光体の出光面側へ反射させて光がリーク
するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2で示す実施例の要部分解斜視図。
【図2】本発明に係る照明装置の一実施例の縦断面図。
【図3】図2等で示す実施例の作用効果を従来例のもの
と比較して示すための図。
【図4】本発明の他の実施例の底面図。
【図5】図4と図6でそれぞれ示す照明装置の作用効果
を比較して示す図。
【図6】本発明のさらに他の実施例の底面図。
【図7】従来の設計式により形成されたドット状反射膜
のドットパターンにおけるドットの個数とドット1辺の
長さとの相対関係を示すグラフ。
【図8】従来の設計式により形成されたドット状反射膜
のドットパターンによる輝度均斉度を示すグラフ。
【図9】本発明によるドット状反射膜のドットパターン
を求めるための設計式を示すグラフ。
【図10】図9で示す設計式により設計されたドット状
反射膜のドットパターンにおける輝度均斉度を示すグラ
フ。
【図11】本発明に係る液晶表示装置の一実施例の一部
を縦断面で示す斜視図。
【図12】従来の照明装置の縦断面図。
【図13】図12の一部分解斜視図。
【符号の説明】
11,21 照明装置 12 導光体 12a 出光面 13 蛍光ランプ 14 ランプケース 14a 反射面 15 拡散板 16 ドット状反射膜 17 反射ケース 17a 底部 17b〜17d 側壁 18 粘着材 22a,22b 係止用切欠部 23a,23b 反射シール 24 耳 25 耳用ドット状反射部 31 液晶表示装置 32 液晶表示パネル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、この光源からの光を受光して出
    光面に導光する導光体とを有する照明装置において、前
    記導光体の出光面に対向する外底面と、外側面とをそれ
    ぞれ被覆する反射シートを一体に形成してなる反射部材
    を有することを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 反射部材は、その少なくとも側壁内面
    に、粘着性を付与していることを特徴とする請求項1記
    載の照明装置。
  3. 【請求項3】 反射部材は、導光体に外嵌可能に形成さ
    れていることを特徴とする請求項1または2記載の照明
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の照
    明装置により被照明体を背面より照明するように構成さ
    れたことを特徴とするバックライト。
  5. 【請求項5】 被照明体が液晶表示パネルであることを
    特徴とする請求項4記載の液晶表示装置。
  6. 【請求項6】 導光体は、被照明体の固定用係止部に係
    止される切欠部を有し、この切欠部近傍の外底面にて、
    ドット状の反射部を形成したことを特徴とする請求項4
    または5記載の液晶表示装置。
JP5162683A 1993-06-30 1993-06-30 照明装置,バックライトおよび液晶表示装置 Pending JPH0721817A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100437252C (zh) * 2005-10-21 2008-11-26 群康科技(深圳)有限公司 液晶显示模组
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