JPH07217521A - レーザ着火装置 - Google Patents
レーザ着火装置Info
- Publication number
- JPH07217521A JPH07217521A JP2624194A JP2624194A JPH07217521A JP H07217521 A JPH07217521 A JP H07217521A JP 2624194 A JP2624194 A JP 2624194A JP 2624194 A JP2624194 A JP 2624194A JP H07217521 A JPH07217521 A JP H07217521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- laser
- laser light
- methanol
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P23/00—Other ignition
- F02P23/04—Other physical ignition means, e.g. using laser rays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、メタノール着火に必要な強
度のプラズマ光を長時間発生させて、エンジンの長時間
連続運転が可能となるメタノールエンジン用のレーザ光
着火装置を提供するにある。 【構成】 本発明のレーザ着火装置は、エンジンのピス
トンをターゲットとしてレーザ光を集光照射し、前記タ
ーゲットより発生するプラズマ光によりメタノールに着
火させるメタノールエンジンにおいて、前記レーザ光の
光路内に複数のウェッジ基板を設置し、それぞれの該基
板を異なる回転数で回転させることによりレーザ光を広
い範囲に揺動させることを特徴としている。
度のプラズマ光を長時間発生させて、エンジンの長時間
連続運転が可能となるメタノールエンジン用のレーザ光
着火装置を提供するにある。 【構成】 本発明のレーザ着火装置は、エンジンのピス
トンをターゲットとしてレーザ光を集光照射し、前記タ
ーゲットより発生するプラズマ光によりメタノールに着
火させるメタノールエンジンにおいて、前記レーザ光の
光路内に複数のウェッジ基板を設置し、それぞれの該基
板を異なる回転数で回転させることによりレーザ光を広
い範囲に揺動させることを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメタノールエンジン等に
使用されるレーザ着火装置に関する。
使用されるレーザ着火装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4にメタノールエンジン用の従来形レ
ーザ着火装置を示す。図において、レーザ装置1を出射
したレーザ光2はレンズ13で集光され、エンジンのシ
リンダヘッド14に設けられた窓15を通過して、ピス
トン16上に焦点を結び、プラズマ光17を発生し、噴
射ノズル18から噴射されたメタノール19を着火燃焼
させる。レーザ光2の発生タイミングは図示しないがエ
ンジン回転数の検出装置により制御されており、メタノ
ール噴射と同期するようになっている。
ーザ着火装置を示す。図において、レーザ装置1を出射
したレーザ光2はレンズ13で集光され、エンジンのシ
リンダヘッド14に設けられた窓15を通過して、ピス
トン16上に焦点を結び、プラズマ光17を発生し、噴
射ノズル18から噴射されたメタノール19を着火燃焼
させる。レーザ光2の発生タイミングは図示しないがエ
ンジン回転数の検出装置により制御されており、メタノ
ール噴射と同期するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】レーザ光2をエンジン
のピストンに集光照射したとき発生するプラズマ光によ
りメタノールに着火しエンジンを回転させるメタノール
エンジンにおいて、ピストン16上の一点にレーザ光を
照射した場合には、その一点のみがレーザ光により減肉
消耗することとなり、レーザ光の焦点位置がずれてピス
トン上面に照射されるプラズマ光が段々弱くなってメタ
ノールに着火できなくなり、エンジンの長時間運転がで
きなくなる。
のピストンに集光照射したとき発生するプラズマ光によ
りメタノールに着火しエンジンを回転させるメタノール
エンジンにおいて、ピストン16上の一点にレーザ光を
照射した場合には、その一点のみがレーザ光により減肉
消耗することとなり、レーザ光の焦点位置がずれてピス
トン上面に照射されるプラズマ光が段々弱くなってメタ
ノールに着火できなくなり、エンジンの長時間運転がで
きなくなる。
【0004】本発明の目的は、メタノール着火に必要な
強度のプラズマ光を長時間発生させて、エンジンの長時
間連続運転が可能となるメタノールエンジン用のレーザ
光着火装置を提供するにある。
強度のプラズマ光を長時間発生させて、エンジンの長時
間連続運転が可能となるメタノールエンジン用のレーザ
光着火装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のレーザ着火装置
は、エンジンのピストンを集光照射し前記ターゲットよ
り発生するプラズマ光によりメタノールに着火しエンジ
ンを回転させるメタノールエンジンにおいて、前記レー
ザ光の光路内に複数のウェッジ基板を設置し、それぞれ
の該基板を異なる回転数で回転させることにより、前記
レーザ光を広い範囲に揺動させ点火装置の耐久化をはか
ることを特徴としている。
は、エンジンのピストンを集光照射し前記ターゲットよ
り発生するプラズマ光によりメタノールに着火しエンジ
ンを回転させるメタノールエンジンにおいて、前記レー
ザ光の光路内に複数のウェッジ基板を設置し、それぞれ
の該基板を異なる回転数で回転させることにより、前記
レーザ光を広い範囲に揺動させ点火装置の耐久化をはか
ることを特徴としている。
【0006】
【作用】ウェッジ基板に入射したレーザ光は次の(1)
式及び図2で示されるようにウェッジ角θの約1/2の
角度δだけ光路が曲げられて出射する。即ち δ=(n−1)θ … (1) 但し θ:ウェッジ角、 δ:変位角 n:ウェッジ基板の屈折率(≒1.5) このウェッジ基板3を回転させると、入射したレーザ光
はほぼウェッジ角と同じ頂角の円錐形の軌跡で回転し、
ウェッジ基板と平行な面上では円を描くこととなる。と
ころが、ウェッジ基板を複数枚(図1〜2では2枚のと
きを示す)使用して回転させると、例えば図2のように
2枚目のウェッジ基板10を出射したレーザ光2は図3
のように1枚目のウェッジ基板3を透過したレーザ光が
描く円状の軌跡の上に更に円状の軌跡を連続的に描くこ
とになる。
式及び図2で示されるようにウェッジ角θの約1/2の
角度δだけ光路が曲げられて出射する。即ち δ=(n−1)θ … (1) 但し θ:ウェッジ角、 δ:変位角 n:ウェッジ基板の屈折率(≒1.5) このウェッジ基板3を回転させると、入射したレーザ光
はほぼウェッジ角と同じ頂角の円錐形の軌跡で回転し、
ウェッジ基板と平行な面上では円を描くこととなる。と
ころが、ウェッジ基板を複数枚(図1〜2では2枚のと
きを示す)使用して回転させると、例えば図2のように
2枚目のウェッジ基板10を出射したレーザ光2は図3
のように1枚目のウェッジ基板3を透過したレーザ光が
描く円状の軌跡の上に更に円状の軌跡を連続的に描くこ
とになる。
【0007】さらにウェッジ基板の枚数を増すと、光射
したレーザ光は円の軌跡が複雑に組み合わされる。これ
ら2枚のウェッジ基板の回転数比が整数であると、レー
ザ光2の軌跡は同じ軌跡に重なるが、回転数の比が整数
でない場合には、レーザ光の軌跡は少しずつずれて行
き、レーザ光は広い範囲をくまなく照射するため、ある
位置を照射したレーザ光が次に同じ位置を照射する迄の
時間が長くなり、ターゲットとしたピストン材の消耗時
間を極力延長でき、エンジンの連続運転が可能となる。
したレーザ光は円の軌跡が複雑に組み合わされる。これ
ら2枚のウェッジ基板の回転数比が整数であると、レー
ザ光2の軌跡は同じ軌跡に重なるが、回転数の比が整数
でない場合には、レーザ光の軌跡は少しずつずれて行
き、レーザ光は広い範囲をくまなく照射するため、ある
位置を照射したレーザ光が次に同じ位置を照射する迄の
時間が長くなり、ターゲットとしたピストン材の消耗時
間を極力延長でき、エンジンの連続運転が可能となる。
【0008】
【実施例】以下図1〜3を参照し本発明の一実施例につ
いて説明する。図1は本発明の第1実施例、図2はウェ
ッジ角度と光の屈折角の関係を示す図、図3はウェッジ
板が2枚の場合のレーザ光の軌跡図である。図2及び次
記の(1)式に示すようにウェッジ基板を通過したレー
ザ光の光路はウェッジ角θの約1/2の角度δだけ曲げ
られ出射する。即ち、 δ=(n−1)θ … (1) 但し θ:ウェッジ角、 δ:変位角 n:ウェッジ基板の屈折率(≒1.5) 図1に示すようにレーザ装置1を出射したレーザ光2は
先ず1枚目のウェッジ基板3を通過し、その光軸が曲げ
られる。ウェッジ基板3はモータ4によりギヤ5を介し
て回転されており、図3に示すようにレーザ光6は円の
軌跡7を描く。
いて説明する。図1は本発明の第1実施例、図2はウェ
ッジ角度と光の屈折角の関係を示す図、図3はウェッジ
板が2枚の場合のレーザ光の軌跡図である。図2及び次
記の(1)式に示すようにウェッジ基板を通過したレー
ザ光の光路はウェッジ角θの約1/2の角度δだけ曲げ
られ出射する。即ち、 δ=(n−1)θ … (1) 但し θ:ウェッジ角、 δ:変位角 n:ウェッジ基板の屈折率(≒1.5) 図1に示すようにレーザ装置1を出射したレーザ光2は
先ず1枚目のウェッジ基板3を通過し、その光軸が曲げ
られる。ウェッジ基板3はモータ4によりギヤ5を介し
て回転されており、図3に示すようにレーザ光6は円の
軌跡7を描く。
【0009】この1枚目のウェッジ基板3を出た光は、
モータ8によりギヤ9を介して1枚目のウェッジ基板と
異なる回転数で回転する2枚目のウェッジ基板10に入
射し、1枚目のウェッジ基板3を通過した場合と同様に
光軸が曲げられる。2枚目のウェッジ基板10を通過し
たレーザ光11は図3のように円運動が組み合わさった
軌跡12を描く、ウェッジ基板の枚数を増加すると出射
するレーザ光による円の軌跡が複雑に組み合わされるこ
とになる。
モータ8によりギヤ9を介して1枚目のウェッジ基板と
異なる回転数で回転する2枚目のウェッジ基板10に入
射し、1枚目のウェッジ基板3を通過した場合と同様に
光軸が曲げられる。2枚目のウェッジ基板10を通過し
たレーザ光11は図3のように円運動が組み合わさった
軌跡12を描く、ウェッジ基板の枚数を増加すると出射
するレーザ光による円の軌跡が複雑に組み合わされるこ
とになる。
【0010】なお、これらのウェッジ基板の回転数の比
が整数でない場合は、レーザ光の軌跡が少しずつずれて
行き、レーザ光は広い範囲をくまなく照射しある位置を
照射したレーザ光が次の同じ位置を照射する迄の時間が
長くなり、ターゲットとしたピストン材の消耗時間を延
長できエンジンの連続運転が可能となる。なお、最終ウ
ェッジ基板を出射したレーザ光はレンズ13で集光さ
れ、エンジンのシリンダヘッドに設けた窓15を通過し
てピストン16上に焦点を結び、プラズマ光17を発生
し、噴射ノズル18より噴射されたメタノール19を着
火燃焼する。
が整数でない場合は、レーザ光の軌跡が少しずつずれて
行き、レーザ光は広い範囲をくまなく照射しある位置を
照射したレーザ光が次の同じ位置を照射する迄の時間が
長くなり、ターゲットとしたピストン材の消耗時間を延
長できエンジンの連続運転が可能となる。なお、最終ウ
ェッジ基板を出射したレーザ光はレンズ13で集光さ
れ、エンジンのシリンダヘッドに設けた窓15を通過し
てピストン16上に焦点を結び、プラズマ光17を発生
し、噴射ノズル18より噴射されたメタノール19を着
火燃焼する。
【0011】
【発明の効果】本発明のレーザ着火装置は前記のとおり
構成し、ウェッジ基板の回転による円運動の組み合わせ
により作られるレーザ光を揺動させるようにしたので、
シリンダ上面の一点にレーザ光を照射した場合に比べタ
ーゲットとしたピストンの消耗時間を長くできる。従っ
てメタノール着火に必要なプラズマ光を長時間発生さ
せ、エンジンの長時間連続運転が可能となる。
構成し、ウェッジ基板の回転による円運動の組み合わせ
により作られるレーザ光を揺動させるようにしたので、
シリンダ上面の一点にレーザ光を照射した場合に比べタ
ーゲットとしたピストンの消耗時間を長くできる。従っ
てメタノール着火に必要なプラズマ光を長時間発生さ
せ、エンジンの長時間連続運転が可能となる。
【0012】レーザ光を一点に5μmφの大きさで集光
させた場合と、これを揺動させて外径15φ、内径2φ
の範囲に均等にレーザ光を照射した場合その照射面積比
は π/4(0.052 ):π/4(152 −22 )=1:
88400 これにより、レーザ光を一点に照射した時にプラズマ強
度が10分間でメタノール着火に必要なエネルギ以下に
なったとすると、88400分の使用が可能となり、1
年間(525,600分)以上の連続運転が可能とな
る。
させた場合と、これを揺動させて外径15φ、内径2φ
の範囲に均等にレーザ光を照射した場合その照射面積比
は π/4(0.052 ):π/4(152 −22 )=1:
88400 これにより、レーザ光を一点に照射した時にプラズマ強
度が10分間でメタノール着火に必要なエネルギ以下に
なったとすると、88400分の使用が可能となり、1
年間(525,600分)以上の連続運転が可能とな
る。
【図1】本発明の第1実施例に係る構成図
【図2】ウェッジ基板のウェッジ角とレーザ光の変位を
示す図
示す図
【図3】レーザ光の比較図
【図4】従来例の図1応当図
1…レーザ装置、2…レーザ光、3,10…ウェッジ基
板、4,8…モータ、5,9…ギヤ、6…レーザ光、
7,12…レーザ軌跡、11…レーザ光。
板、4,8…モータ、5,9…ギヤ、6…レーザ光、
7,12…レーザ軌跡、11…レーザ光。
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンのピストンをターゲットとして
レーザ光を集光照射し、前記ターゲットより発生するプ
ラズマ光によりメタノールに着火させるメタノールエン
ジンにおいて、前記レーザ光の光路内に複数のウエッジ
基板を設置し、それぞれの該基板を異なる回転数で回転
させることにより前記レーザ光を広い範囲に揺動させる
ことを特徴とするレーザ着火装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2624194A JPH07217521A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | レーザ着火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2624194A JPH07217521A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | レーザ着火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07217521A true JPH07217521A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12187813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2624194A Withdrawn JPH07217521A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | レーザ着火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07217521A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1253316A2 (de) | 2001-04-23 | 2002-10-30 | AVL List GmbH | Zündeinrichtung für eine Brennkraftmaschine mit Fremdzündung |
KR20040049078A (ko) * | 2002-12-03 | 2004-06-11 | 현대자동차주식회사 | 예혼합 압축 착화 엔진의 착화 제어장치 |
CN111677616A (zh) * | 2020-05-07 | 2020-09-18 | 江苏大学 | 一种转子发动机内部激光多点点火系统 |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP2624194A patent/JPH07217521A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1253316A2 (de) | 2001-04-23 | 2002-10-30 | AVL List GmbH | Zündeinrichtung für eine Brennkraftmaschine mit Fremdzündung |
KR20040049078A (ko) * | 2002-12-03 | 2004-06-11 | 현대자동차주식회사 | 예혼합 압축 착화 엔진의 착화 제어장치 |
CN111677616A (zh) * | 2020-05-07 | 2020-09-18 | 江苏大学 | 一种转子发动机内部激光多点点火系统 |
CN111677616B (zh) * | 2020-05-07 | 2022-03-18 | 江苏大学 | 一种转子发动机内部激光多点点火系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010403 |