JPH07215477A - 積層鉄板の搬送装置 - Google Patents

積層鉄板の搬送装置

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JPH07215477A
JPH07215477A JP2612594A JP2612594A JPH07215477A JP H07215477 A JPH07215477 A JP H07215477A JP 2612594 A JP2612594 A JP 2612594A JP 2612594 A JP2612594 A JP 2612594A JP H07215477 A JPH07215477 A JP H07215477A
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floater
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博信 砂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 積層した鉄板の搬送装置において、フロータ
ーの存在に阻まれずに搬送用シャトルに積層した鉄板の
進入を可能にすると共に、搬送用シャトルへの鉄板の積
層時間を有効に得ることを目的とする。 【構成】 積層した鉄板33を載置してガイドレール上
を往復動する搬送用シャトル1の載置台4を、切欠溝部
5を有する櫛歯状とすると共に、直動カム7を立設す
る。リフター11上に位置し、上昇可能に位置決めした
フローター21に下設したカム用ローラ27に前記直動
カム7が当接し、搬送用シャトル1がリフター11への
進入時にフローター21を上方へ押し上げる。リフター
11の積層鉄板33の支持体12は載置台4の切欠溝部
5内に配設してあり、搬送用シャトル1のリフター11
上への進入を可能とする。支持体12が積層鉄板33を
支承すれば、搬送用シャトル1は元の位置へ戻って新た
な積層鉄板を載置することができる。搬送用シャトル1
が戻れば、フローター21は自重で降下し、支持体12
上の積層鉄板33の上層部の鉄板を浮揚させ、ローダー
31の吸着を容易確実とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積層した鉄板を搬送す
る装置に関するものであり、詳しくは、加工機に供給す
るローダーへの積層鉄板の位置決めを行うリフター、ロ
ーダーが鉄板を取り易くするためのフローター及びリフ
ターへ積層鉄板を搬送する搬送用シャトルから成る搬送
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】加工機に供給するローダーへの積層鉄板
の位置決めを行うリフター、ローダーが鉄板を取り易く
するためのフローター及びリフターへの積層鉄板を搬送
する搬送用シャトルから成る装置は、搬送用シャトルが
リフター上へ進入し、リフターは積層鉄板を載置した搬
送用シャトル共々昇降させている。又、フローターはリ
フター上にある積層鉄板の上層部に近接するマグネット
を利用したセパレーターを有し、セパレーターの磁極面
を鉄板に近付けると、磁極面に対して各鉄板に同種の磁
極を誘起させ、その同極による反発力で一枚一枚の鉄板
が分離し、ローダーが最上層の鉄板を一枚だけ吸着して
加工機へ設置できるようにしている。
【0003】ところで、上記構成による装置において
は、加工機のテーブル面の高さを基準として、他の構成
部の位置関係が決定されることとなる。したがって、ロ
ーダーが吸着する積層した鉄板の位置及び高さが必然的
に決定し、積層した鉄板の最上層板の高さが決まると、
フローターに設けるセパレーターの高さが位置決め固定
されるのである。
【0004】そして、フローターの高さが決定されるこ
とは、積層した鉄板が搬送用シャトルによってフロータ
ーの下を通過してリフター上に運ばれる関係上、積層可
能な鉄板の高さ(積載量)に制限を受けることとなるの
である。すなわち、フローターの最低位となるセパレー
ターの下端の高さより低く鉄板を搬送用シャトル上に載
置せねばならぬのである。
【0005】このように従来の構成では、フローターの
最低位とローダーの吸着位置との間に鉄板の積層は理論
上可能であるが、フローターが存在するため、その間の
高さを制限され、低く鉄板を積層せねばならず、搬送能
率が低下する問題がある。
【0006】更に、搬送用シャトルがそのままリフター
上に留まり、鉄板の加工機への供給に伴って上昇して行
き、供給終了後降下し、積層地点へ戻って鉄板を再び積
み上げる動作の繰り返しとなるため、積層作業時間の短
縮が望まれているのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の問
題点に鑑み、フローターの存在に阻まれずに搬送用シャ
トルに積層した鉄板の進入を可能とすること、及び搬送
用シャトルへの鉄板の積層時間を有効に得ることを目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、鉄板を加工機
に供給するローダーに対し、積層した最上面の鉄板を適
切高さに位置決めするリフターと、リフターに積層した
鉄板の上部近傍に位置し、上面部の鉄板を浮揚させるフ
ローター、及びリフターへ積層鉄板を搬送する搬送用シ
ャトルから成る搬送装置に於いて、フローターを上昇可
能に設置すると共に、搬送用シャトルがリフター上への
進入時に、フローターを上昇させる上昇手段をフロータ
ーに設けたものである。
【0009】フローターの上昇手段は、搬送用シャトル
の進行に伴ってフローターと接触し、フローターを上昇
させる直動カム機構のカム及び従動体を搬送用シャトル
又はフローターに設けたものでもよく、又シリンダーで
上昇させてもよい。更に、搬送用シャトルの載置台を切
欠溝部を有する櫛歯状板とし、リフターの積層鉄板の支
持体を進入する搬送用シャトルの載置台の切欠溝部内に
配設したものである。
【0010】
【作用】本発明のフローターは上昇可能に設置され、か
つ搬送用シャトルとの関係でリフターへの搬送用シャト
ルの進入時にフローターが上昇作用をなし、搬送用シャ
トルとの高さ空間を高く空ける作用を奏するのである。
又、直動カム機構を利用するときは、搬送用シャトルの
リフターへの進入に伴ってフローターの上昇作用を為
し、シリンダーを利用すれば直接的に上昇作用を促すこ
とができる。
【0011】又、搬送用シャトルがリフター上に進入し
た位置において、搬送用シャトルの載置台の櫛歯間切欠
溝部内にリフターの積層鉄板支持体が配設されているか
ら、リフターの積層鉄板支持体を少し上昇させること
で、当該積層鉄板支持体が積層鉄板の直接支承作用をな
し、搬送用シャトルは支承から解放され、元の位置へ戻
って次の積層鉄板の載置作業を行える作用を奏するので
ある。
【0012】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。図1は簡略化した平面図であり、搬送用シャトル
1、リフター11、フローター21、ローダー31及び
加工機41が一直線に配設してあり、搬送用シャトル1
がガイドレール2上を積層鉄板33を載置してフロータ
ー21上まで搬送し、積層鉄板33を受継したフロータ
ー21は積層鉄板33の高さを制御し、上方に位置する
ローダー31で最上面の鉄板を吸着して加工機41へ運
んでセットするのであり、ローダーの吸着を確実にすべ
く、フローター21のセパレーター26が積層鉄板の上
部側周面の適宜地点にあって、鉄板を一枚毎に剥離して
いるのである。
【0013】搬送用シャトル1はガイドレール2上を摺
動可能に設置してあり、駆動源であるシリンダー3によ
って、シリンダーロッド3Aの先端に設けたピニオン8
が搬送用シャトル1のラック9及び固定ラック10と噛
合してリフター11の積層鉄板33の受継地点までの一
定区間を往復動する。搬送用シャトル1の積層鉄板33
の載置台4は、先方端からの切欠溝部5、5…を有する
櫛歯状板であり、基部にくずれ防止用の受体6を立設
し、又、一側に載置台4の長さにわたって直動カム7の
水平部7A、先方に傾斜部7Bを突設してある。
【0014】リフター11は搬送用シャトル1の搬送停
止位置にあって、停止した搬送用シャトル1の載置台4
に形成した切欠溝部5、5…内に配設した支持体12、
12…が昇降可能と成っている。したがって、搬送用シ
ャトル1は支持体12、12…が障害となることなく支
持体12、12…間に進入し、支持体12、12…が上
昇して積層鉄板33を支承すると、搬送用シャトル1は
支承作用を解放され、後退して元の位置へ戻ることがで
き、次の搬送すべき積層鉄板の載置作業を行える。
【0015】支持体12、12…は両側に渡した昇降ロ
ッド13に立設し、昇降ロッド13はリフト用シリンダ
ー14の伸縮ロッド15に連結して吊設し、リフト用シ
リンダー14はリフター本体台枠16に固定してある。
ゆえに、リフト用シリンダー14を作動し、支持体1
2、12…に支承された積層鉄板33の最上面をローダ
ー31の吸着部32に適合する高さに調整することがで
きるのである。
【0016】フローター21は両側に立設固定した支柱
22、22に垂設したガイドレール23、23に把持す
る摺動体24、24によって最下位置を位置決めされ、
上方への摺動を可能とした枠体25にはセパレーター2
6、26…が適宜数設けられている。枠体25は搬送す
る積層鉄板33より長辺である枠形状を有し、セパレー
ター26、26…は内側に取り付けられ、かつ枠体25
の最下位置においてセパレーター26、26…は積層鉄
板33の上層部側面に近接する位置に設定されている。
【0017】セパレーター26、26…は異方性フェラ
メント磁石を組み合わせて構成した公知のものを使用
し、積層した鉄板33に近接すると、磁極面に対して各
鉄板に同種磁力を誘起させ、反発力で一枚一枚分離させ
る作用を奏し、ローダー31の吸着部32が最上面の鉄
板のみ確実に分離して吸着搬送できるようにしている。
【0018】又、枠体25の一側の搬送用シャトル側に
直動カムの従動体であるカム用ローラ27を下設し、こ
のカム用ローラ27は進行して来る搬送用シャトル1に
設けた直動用カム7に突き当たる位置に配設してあり、
かつ直動用カム7の水平部7Aが高く、カム用ローラ2
7の接合下面が低い高さ関係となっている。
【0019】したがって、搬送用シャトル1が進行し、
直動用カム7がカム用ローラ27に突き当たり、更に搬
送用シャトル1が進むと、直動用カム7の傾斜部7B及
び水平部7A上にカム用ローラ27が押し上げられて乗
る恰好となるため、枠体25がガイドレール23、23
に沿って上昇するのである。この枠体25及び当然にセ
パレーター26、26…も従動して上昇するため、上昇
した高さ分だけの積層鉄板33の量を多くしてもセパレ
ーター26が障害となることなく通過できることとなる
のである。
【0020】図6は他の実施例を示す正面図であり、フ
ローター21の主柱22に上下方向へシリンダーロッド
34が伸縮するフローター用シリンダー35を固定し、
シリンダーロッド34の先端部を摺動体24と連結し、
このフローター用シリンダー35を作動することによっ
てフローターを昇降させるものであり、搬送用シャトル
の進退と連動すべく制御するものである。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明は搬送用シャトル
に積層した鉄板の障害となっていたフローターの枠体及
びセパレーターを押し上げ、高さ方向に空間を生ぜじめ
たものであるから、リフターとローダー間に於ける最大
量の鉄板を一時に搬送できる効果を発揮し、搬送能率を
向上させ、ひいては加工能率の向上も期待できるのであ
る。
【0022】又、搬送用シャトルとフローターを直動カ
ム機構で関連づけたものは、搬送用シャトルの進行力を
利用するものであるから、別の上昇機構及び動力を要せ
ず、しかもフローターに直接作用するものであるからタ
イミングも確実である効果を発揮するものであり、一方
シリンダーを利用する場合は、上昇手段として構成上簡
易となり、制御も確実性の高いものとなる。
【0023】更に、搬送用シャトルの載置台を切欠溝部
を有する櫛歯状とし、リフターの積層鉄板の支持体を切
欠溝部内に配置したため、積層鉄板を載置台から全面的
に支持体へ受け継ぐことが可能となり、その間に搬送用
シャトルを元の位置に戻して次鉄板の積層を行えるた
め、時間を効率的に活用できる効果を有し、鉄板の積層
及び搬送能率を高める効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例を示す簡略化した平面図
である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本発明装置の一実施例を示すリフターと搬送用
シャトルの関係を示す正面図である。
【図4】本発明装置の一実施例を示すフローターの正面
図である。
【図5】図4の縦断側面図である。
【図6】他の実施例を示すフローターの正面図である。
【符号の説明】
1 搬送用シャトル 2 ガイドレール 3 シリンダー 4 載置台 5 切欠溝部 6 受体 7 直動カム 11 リフター 12 支持体 13 昇降ロッド 14 リフト用シリンダー 21 フローター 23 ガイドレール 24 摺動体 25 枠体 26 セパレーター 27 カム用ローラ 31 ローダー 32 吸着部 33 積層鉄板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 59/04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄板を加工機に供給するローダーに対
    し、積層した最上面の鉄板を適切高さに位置決めするリ
    フターと、リフターに積層した鉄板の上部近傍に位置
    し、上面部の鉄板を浮揚させるフローター、及びリフタ
    ーへ積層鉄板を搬送する搬送用シャトルから成る搬送装
    置に於いて、フローターを上昇可能に設置すると共に、
    搬送用シャトルがリフター上への進入時に、フローター
    を上昇させる上昇手段をフローターに設けたことを特徴
    とする積層鉄板の搬送装置。
  2. 【請求項2】 上昇手段が搬送用シャトルの進行に伴っ
    てフローターと接触し、フローターを上昇させる直動カ
    ム機構のカム及び従動体を搬送用シャトル又はフロータ
    ーに設けたものである請求項1記載の積層鉄板の搬送装
    置。
  3. 【請求項3】 上昇手段がシリンダーである請求項1記
    載の積層鉄板の搬送装置。
  4. 【請求項4】 搬送用シャトルの載置台を切欠溝部を有
    する櫛歯状板とし、リフターの積層鉄板の支持体を進入
    する搬送用シャトルの載置台の切欠溝部内に配設したこ
    とを特徴とする請求項1、2又は3記載の積層鉄板の搬
    送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009143340A2 (en) * 2008-05-21 2009-11-26 Intelligrated, Inc. Trays and apparatus and method for removing cartons from trays

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US9169083B2 (en) 2008-05-21 2015-10-27 Swisslog Logistics, Inc. Trays and apparatus and method for removing cartons from trays

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