JPH07215134A - 自動車用の収納区画室 - Google Patents
自動車用の収納区画室Info
- Publication number
- JPH07215134A JPH07215134A JP6282132A JP28213294A JPH07215134A JP H07215134 A JPH07215134 A JP H07215134A JP 6282132 A JP6282132 A JP 6282132A JP 28213294 A JP28213294 A JP 28213294A JP H07215134 A JPH07215134 A JP H07215134A
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- JP
- Japan
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- compartment
- roof
- opening
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- luggage
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 自動車の後方の荷物収納部の上方にある利用
されていない部分に、搭乗者用スペースを狭めることな
く、収納区画室を設けること。 【構成】 自動車用の補助収納区画室３０は、Ｕ字形の
開口部を形成する一対の側部とほぼ水平な底部を持つ区
画室本体を備えている。区画室本体はルーフに強固に取
り付けられ、荷物収納部上方にあって車の幅を横切って
設置される。側部と底部および車のルーフ２０によって
区画室が構成される。少なくとも１つの開口を持つベゼ
ル部材３６が、区画室本体に連結され、ルーフと区画室
本体の間のＵ字形び開口部を覆っている。区画室を閉じ
たり区画室に出し入れするために、少なくとも１つのド
ア４０が、ベゼルの開口部に運動可能に取り付けられて
いる。ドアには、ドアを閉鎖位置に保持する掛止機構が
設けられている。
されていない部分に、搭乗者用スペースを狭めることな
く、収納区画室を設けること。 【構成】 自動車用の補助収納区画室３０は、Ｕ字形の
開口部を形成する一対の側部とほぼ水平な底部を持つ区
画室本体を備えている。区画室本体はルーフに強固に取
り付けられ、荷物収納部上方にあって車の幅を横切って
設置される。側部と底部および車のルーフ２０によって
区画室が構成される。少なくとも１つの開口を持つベゼ
ル部材３６が、区画室本体に連結され、ルーフと区画室
本体の間のＵ字形び開口部を覆っている。区画室を閉じ
たり区画室に出し入れするために、少なくとも１つのド
ア４０が、ベゼルの開口部に運動可能に取り付けられて
いる。ドアには、ドアを閉鎖位置に保持する掛止機構が
設けられている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的には、自動車用
の収納区画室に係り、特に、後方の荷物収納部の上方に
設けられた補助収納区画室に関係している。
の収納区画室に係り、特に、後方の荷物収納部の上方に
設けられた補助収納区画室に関係している。
【０００２】
【従来の技術】自動車、特にスポーツカー／実用車にお
いては、搭乗者用スペースに入り込むことなく最大限の
収納スペースを得ることが必要である。一つの解決法
は、米国特許第５，０６２，５５９号に記載されるよう
に、コンソールを前方座席の間に設けることである。
いては、搭乗者用スペースに入り込むことなく最大限の
収納スペースを得ることが必要である。一つの解決法
は、米国特許第５，０６２，５５９号に記載されるよう
に、コンソールを前方座席の間に設けることである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】スポーツカー／実用車
には、通常２列の座席がある。２列目の座席の後ろが荷
物収納部である。利用されていないスペースが、ルーフ
とドライバの後方視界線との間に存在する。
には、通常２列の座席がある。２列目の座席の後ろが荷
物収納部である。利用されていないスペースが、ルーフ
とドライバの後方視界線との間に存在する。
【０００４】自動車の後方の荷物収納部の上方にある利
用されていない部分に、搭乗者用スペースを狭めること
なく、収納区画室を設けることが望ましい。
用されていない部分に、搭乗者用スペースを狭めること
なく、収納区画室を設けることが望ましい。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の利点は、収納区
画室が、荷物収納部の上方にある従来活用されていなか
ったスペースに設置され、ドライバの後方視界線を遮ら
ないことにある。
画室が、荷物収納部の上方にある従来活用されていなか
ったスペースに設置され、ドライバの後方視界線を遮ら
ないことにある。
【０００６】本発明の好ましい実施例は、Ｕ字形の開口
部を形成する一対の側部とほぼ水平な底部を持つ区画室
本体を備えている。区画室本体はルーフに強固に取り付
けられ、荷物収納部上方にあって車の幅を横切って設置
される。側部と底部および車のルーフによって区画室が
構成される。少なくとも１つの開口を持つベゼル部材
が、区画室本体に連結され、ルーフと区画室本体の間の
Ｕ字形の開口部を覆っている。区画室を閉じたり区画室
に出し入れするために、少なくとも１つのドアが、ベゼ
ルの開口部に運動可能に取り付けられている。ドアに
は、ドアを閉鎖位置に保持する掛止機構が設けられてい
る。
部を形成する一対の側部とほぼ水平な底部を持つ区画室
本体を備えている。区画室本体はルーフに強固に取り付
けられ、荷物収納部上方にあって車の幅を横切って設置
される。側部と底部および車のルーフによって区画室が
構成される。少なくとも１つの開口を持つベゼル部材
が、区画室本体に連結され、ルーフと区画室本体の間の
Ｕ字形の開口部を覆っている。区画室を閉じたり区画室
に出し入れするために、少なくとも１つのドアが、ベゼ
ルの開口部に運動可能に取り付けられている。ドアに
は、ドアを閉鎖位置に保持する掛止機構が設けられてい
る。
【０００７】
【実施例】以下、図１を参照する。図示のスポーツカー
／実用車またはステーションワゴン等の自動車１０は、
長手方向に間隔をおいた２列の座席１２のある搭乗者室
１１を備えているものとして描かれている。荷物収納部
１４は座席１２から後方に間隔をあけられている。区画
室３０が、荷物収納部１４の上方に位置している。
／実用車またはステーションワゴン等の自動車１０は、
長手方向に間隔をおいた２列の座席１２のある搭乗者室
１１を備えているものとして描かれている。荷物収納部
１４は座席１２から後方に間隔をあけられている。区画
室３０が、荷物収納部１４の上方に位置している。
【０００８】次に、図１と図２を参照する。全体的に見
て、支柱２４が搭乗者室１１のコーナに配置され、また
車１０の両側には少なくとも１つの補助支柱２４が設け
られている。支柱２４は、ヘッダ１８のような構造部材
を支えるのに用いられる。ヘッダ１８は車１０の後部を
横切って延びており、このヘッダを用いてルーフ２０を
支持している。ルーフ２０は、ヘッダ１８に向かうにし
たがって、僅かに下向きに傾斜している。ヘッダ１８
は、ルーフ２０の下側にあって僅かに下方に突き出てい
る。ルーフ２０の室内側はヘッドライナー (headliner)
２２によって内張りされている。
て、支柱２４が搭乗者室１１のコーナに配置され、また
車１０の両側には少なくとも１つの補助支柱２４が設け
られている。支柱２４は、ヘッダ１８のような構造部材
を支えるのに用いられる。ヘッダ１８は車１０の後部を
横切って延びており、このヘッダを用いてルーフ２０を
支持している。ルーフ２０は、ヘッダ１８に向かうにし
たがって、僅かに下向きに傾斜している。ヘッダ１８
は、ルーフ２０の下側にあって僅かに下方に突き出てい
る。ルーフ２０の室内側はヘッドライナー (headliner)
２２によって内張りされている。
【０００９】次に、図２と図３を参照する。荷物収納部
１４への出し入れは、車１０の外から外側荷物室ドア１
６を介してなされる。ヘッダ１８はドア１６の上部に位
置し、このヘッダ１８の下側表面１９が後方への視界の
上限をなしている。このような車では、ドライバの視界
線とルーフ２０のヘッドライナー２２との間のスペース
は活用されていない。車１０の使用可能な収納スペース
を広げるため、荷物収納部１４の上方にはドライバの視
界より上に区画室３０が形成されている。
１４への出し入れは、車１０の外から外側荷物室ドア１
６を介してなされる。ヘッダ１８はドア１６の上部に位
置し、このヘッダ１８の下側表面１９が後方への視界の
上限をなしている。このような車では、ドライバの視界
線とルーフ２０のヘッドライナー２２との間のスペース
は活用されていない。車１０の使用可能な収納スペース
を広げるため、荷物収納部１４の上方にはドライバの視
界より上に区画室３０が形成されている。
【００１０】区画室３０は、２つの縦向きの側壁３２と
底部材３４によって形作られている。側壁３２はルーフ
２０のスロープ形状に合わせて傾斜させてあり、底部材
３４がヘッダ１８とほぼ同じ水平面上に位置するように
している。縦向きの側壁３２は底部材３４の側面に連結
され、区画室３０の最前部にほぼＵ字形の開口部を形成
する。区画室３０の最後部を閉じるのにヘッダ１８を使
用している。底部材３４と縦向きの側壁は一体に成形さ
れるのが好ましいが、別個の構成要素として製作してお
くこともできる。区画室３０を一体成形する方法には、
ポリエチレンを用いたブロー成型法がある。
底部材３４によって形作られている。側壁３２はルーフ
２０のスロープ形状に合わせて傾斜させてあり、底部材
３４がヘッダ１８とほぼ同じ水平面上に位置するように
している。縦向きの側壁３２は底部材３４の側面に連結
され、区画室３０の最前部にほぼＵ字形の開口部を形成
する。区画室３０の最後部を閉じるのにヘッダ１８を使
用している。底部材３４と縦向きの側壁は一体に成形さ
れるのが好ましいが、別個の構成要素として製作してお
くこともできる。区画室３０を一体成形する方法には、
ポリエチレンを用いたブロー成型法がある。
【００１１】ベゼル３６を使用して区画室３０の前方の
向いたＵ字形の開口部を覆っている。ベゼル３６は少な
くとも１つの開口３８を備えている。しかしながら、ベ
ゼル３６は、縦支持部５２により仕切られた２つの開口
３８を備えているのが好ましい。縦支持部５２により底
部材３４の剛性が増す。ベゼル３６の開口３８は底部材
３４までは延びておらず、底部材３４との間に縁取り５
４を形成しておき、開口３８が開いている時に、区画室
３０の収容物が転がり出るのを防ぐようにしておくこと
が好ましい。
向いたＵ字形の開口部を覆っている。ベゼル３６は少な
くとも１つの開口３８を備えている。しかしながら、ベ
ゼル３６は、縦支持部５２により仕切られた２つの開口
３８を備えているのが好ましい。縦支持部５２により底
部材３４の剛性が増す。ベゼル３６の開口３８は底部材
３４までは延びておらず、底部材３４との間に縁取り５
４を形成しておき、開口３８が開いている時に、区画室
３０の収容物が転がり出るのを防ぐようにしておくこと
が好ましい。
【００１２】各々の開口３８を閉じるのにドア４０が用
いられる。ドア４０は、このドア４０を開放位置に偏倚
させるばね４１等のバイアス機構を備え、区画室３０に
物を入れ易くしている。周知の掛止具４２を用いてドア
４０を閉鎖位置に保持する。ロック可能な区画室にする
ために、掛止具４２に組み合わせてダッシュボード小物
入れに使われているのと同じような周知のロック機構４
４を用いることもできる。
いられる。ドア４０は、このドア４０を開放位置に偏倚
させるばね４１等のバイアス機構を備え、区画室３０に
物を入れ易くしている。周知の掛止具４２を用いてドア
４０を閉鎖位置に保持する。ロック可能な区画室にする
ために、掛止具４２に組み合わせてダッシュボード小物
入れに使われているのと同じような周知のロック機構４
４を用いることもできる。
【００１３】区画室３０はブラケット４６を用いて車１
０に固定されている。このブラケット４６は、好ましく
は溶接によりルーフ２０に固定されている。側壁３２
は、穴４９のある一体成形したフランジ４８を備えてい
るのが好ましい。穴４９にねじ、ボルトまたはリベット
のようなファスナ５０を通し、区画室３０をブラケット
４６に対して保持することができる。横に間隔をおいた
２つのブラケット４６は、区画室３０の最前部寄りに設
けられている。従って、各々の側壁３２はブラケット４
６に取りつけることができる。ブラケット４６は区画室
の最後部に設けることもできる。しかしながら、区画室
の最後部は、ファスナを穴５１に通すなどしてヘッダ１
８に直接固定するのが好ましい。
０に固定されている。このブラケット４６は、好ましく
は溶接によりルーフ２０に固定されている。側壁３２
は、穴４９のある一体成形したフランジ４８を備えてい
るのが好ましい。穴４９にねじ、ボルトまたはリベット
のようなファスナ５０を通し、区画室３０をブラケット
４６に対して保持することができる。横に間隔をおいた
２つのブラケット４６は、区画室３０の最前部寄りに設
けられている。従って、各々の側壁３２はブラケット４
６に取りつけることができる。ブラケット４６は区画室
の最後部に設けることもできる。しかしながら、区画室
の最後部は、ファスナを穴５１に通すなどしてヘッダ１
８に直接固定するのが好ましい。
【００１４】図４を参照する。区画室３０の内部は幾つ
かの形態に仕切ることができる。底部材３４とヘッドラ
イナー２２の間に横方向壁５６を形成すれば、内部の収
納スペースが深くなりすぎて区画室３０の最後部にある
収納物に手が届かなくなるのを防ぐことができる。縦方
向壁５８は、区画室３０内の収納物が過度に横に動くの
を防ぐ。壁５６と５８は両方とも、底部材３４と一体成
形してもよいし、別々の部材として組み立ててもよい。
区画室３０の内部には、発泡ゴムやクッション材を用い
て底部材３４を内張りし、区画室３０内の収納物のがた
つくのを防ぐようにもできる。
かの形態に仕切ることができる。底部材３４とヘッドラ
イナー２２の間に横方向壁５６を形成すれば、内部の収
納スペースが深くなりすぎて区画室３０の最後部にある
収納物に手が届かなくなるのを防ぐことができる。縦方
向壁５８は、区画室３０内の収納物が過度に横に動くの
を防ぐ。壁５６と５８は両方とも、底部材３４と一体成
形してもよいし、別々の部材として組み立ててもよい。
区画室３０の内部には、発泡ゴムやクッション材を用い
て底部材３４を内張りし、区画室３０内の収納物のがた
つくのを防ぐようにもできる。
【００１５】区画室３０の下側には、図２と図３に示す
ように、装飾性を高めるためにヘッドライナー２２と同
じような材質の飾り挿入体６２を設けることができる。
ように、装飾性を高めるためにヘッドライナー２２と同
じような材質の飾り挿入体６２を設けることができる。
【００１６】本発明には、当業者にとり自明の修正や変
更は当然に含まれる。例えば、区画室３０の下面にラン
プ６４を設けて、下の荷物収納部１４を照らしてもよ
い。さらに、内部構造は用途によって様々な形態をとる
ことができ、例えば、コンパクトディスクチェンジャー
や他の嵌込み設備を区画室内に設けることができる。
更は当然に含まれる。例えば、区画室３０の下面にラン
プ６４を設けて、下の荷物収納部１４を照らしてもよ
い。さらに、内部構造は用途によって様々な形態をとる
ことができ、例えば、コンパクトディスクチェンジャー
や他の嵌込み設備を区画室内に設けることができる。
【図１】本発明の好ましい実施例に係る区画室を備えた
自動車の斜視図。
自動車の斜視図。
【図２】好ましい実施例の縦断面図。
【図３】好ましい実施例の正面図。
【図４】好ましい実施例の平面図。
１０ 自動車 １１ 搭乗者室 １２ 座席 １４ 荷物収納部 １６ 外側荷物室ドア １８ ヘッダ ２０ ルーフ ２４ 支柱 ３０ 区画室 ３２ 側壁 ３４ 底部材 ３６ ベゼル ３８ 開口 ４０ ドア ４２ 掛止具 ４６ ブラケット
Claims (3)
- 【請求項１】 長手方向に間隔をおいた２つの座る場所
と、前記座る場所の後方に長手方向に間隔をおいて設け
た荷物収納部と、この荷物収納部の最後部を横切って装
着されたヘッダ部材とを備えた自動車用の補助収納区画
室において、当該区画室は、 Ｕ字形の開口部を形成する、丈の低くなっていく一対の
傾斜した側部と底部を備えた区画室本体を有し、前記区
画室本体の側部はルーフに強固に取り付けられ、また前
記底部は、その下面が前記ヘッダの最下面とほぼ同じ平
面上にあり、横方向に設けられたヘッダ部材から水平に
延び、しかもヘッダ部材に強固に取り付けられており、
前記区画室本体は、荷物収納部上方にあって前記車を横
切ってほぼ横方向に広がり、前記側部と底部そして横方
向に設けられたヘッダ部材および車のルーフが、これら
の間に開口部を持つ区画室を形成している自動車用の補
助収納区画室。 - 【請求項２】 請求項１に記載された補助収納区画室に
おいて、さらに、前記区画室本体に連結され、前記Ｕ字
形の開口部を覆うベゼル部材を有する自動車用の補助収
納区画室。 - 【請求項３】 請求項１に記載された補助収納区画室に
おいて、さらに、前記区画室を閉じたり前記区画室に出
し入れするために、前記開口部のベゼルに運動可能に取
り付けた少なくとも１つのドアを有する自動車用の補助
収納区画室。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/172,783 US5466028A (en) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | Storage compartment for an automotive vehicle |
| US172783 | 1993-12-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07215134A true JPH07215134A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=22629215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6282132A Pending JPH07215134A (ja) | 1993-12-27 | 1994-11-16 | 自動車用の収納区画室 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5466028A (ja) |
| JP (1) | JPH07215134A (ja) |
| CA (1) | CA2138861A1 (ja) |
| DE (1) | DE4438623A1 (ja) |
| GB (1) | GB2285244B (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2000033820A (ja) * | 1998-07-18 | 2000-02-02 | Mazda Motor Corp | 自動車のルーフ構造 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000033820A (ja) * | 1998-07-18 | 2000-02-02 | Mazda Motor Corp | 自動車のルーフ構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2285244A (en) | 1995-07-05 |
| GB2285244B (en) | 1997-11-12 |
| DE4438623A1 (de) | 1995-06-29 |
| CA2138861A1 (en) | 1995-06-28 |
| GB9424816D0 (en) | 1995-02-08 |
| US5466028A (en) | 1995-11-14 |
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