JPH07214384A - スクラッププレス装置 - Google Patents
スクラッププレス装置Info
- Publication number
- JPH07214384A JPH07214384A JP836994A JP836994A JPH07214384A JP H07214384 A JPH07214384 A JP H07214384A JP 836994 A JP836994 A JP 836994A JP 836994 A JP836994 A JP 836994A JP H07214384 A JPH07214384 A JP H07214384A
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- Japan
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- cylinder
- pushing
- gate
- scrap
- scrap material
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/327—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for briquetting scrap metal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/30—Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
- B30B9/3078—Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor with precompression means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単に従来のスクラッププレス装置を複数台設
置するのに比べて、コスト及び設置スペースに対する処
理能力が優れたスクラッププレス装置を提供すること。 【構成】 スクラップ材をブロック形状に成形するスク
ラッププレス装置において、側壁2a,2bと端壁3
a,3bと基台4と押蓋5から成る予圧縮室6を互いの
側壁2a,2bを隣接させて複数個併設し、予圧縮室6
に夫々端壁3bに向って進退動する横押スライド7と、
隣接する側壁2a,2に予圧縮室6同士を連通する開口
部10と、この開口部10に開閉自在な間仕切り用ゲー
ト11と、一端の側壁2aから開口部10を貫通して他
端の側壁2bに向って進退動する縦押スライド13と、
他端の側壁2bに開閉自在な排出用ゲート17を設け
た。
置するのに比べて、コスト及び設置スペースに対する処
理能力が優れたスクラッププレス装置を提供すること。 【構成】 スクラップ材をブロック形状に成形するスク
ラッププレス装置において、側壁2a,2bと端壁3
a,3bと基台4と押蓋5から成る予圧縮室6を互いの
側壁2a,2bを隣接させて複数個併設し、予圧縮室6
に夫々端壁3bに向って進退動する横押スライド7と、
隣接する側壁2a,2に予圧縮室6同士を連通する開口
部10と、この開口部10に開閉自在な間仕切り用ゲー
ト11と、一端の側壁2aから開口部10を貫通して他
端の側壁2bに向って進退動する縦押スライド13と、
他端の側壁2bに開閉自在な排出用ゲート17を設け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄や非鉄金属などのス
クラップ材をプレス処理してブロック形状に成形するス
クラッププレス装置に関する。
クラップ材をプレス処理してブロック形状に成形するス
クラッププレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スクラッププレス装置の処理能力(スク
ラップ材をブロック形状のベールにする能力、t/時
間)が限られているため、スクラップ材を多量に処理す
る場合には、従来特開昭56−30096号公報や特開
平2−165899号公報などに記載されているスクラ
ッププレス装置を複数台設置していた。
ラップ材をブロック形状のベールにする能力、t/時
間)が限られているため、スクラップ材を多量に処理す
る場合には、従来特開昭56−30096号公報や特開
平2−165899号公報などに記載されているスクラ
ッププレス装置を複数台設置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のスクラ
ッププレス装置を複数台設置するのは、コスト面及び設
置面積の点で困難であるという問題点を有していた。
ッププレス装置を複数台設置するのは、コスト面及び設
置面積の点で困難であるという問題点を有していた。
【0004】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、単に従来のスクラッププレス装置を複数台設置
するのに比べて、コスト及び設置スペースに対する処理
能力が優れたスクラッププレス装置を提供しようとする
ものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、単に従来のスクラッププレス装置を複数台設置
するのに比べて、コスト及び設置スペースに対する処理
能力が優れたスクラッププレス装置を提供しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、スクラップ材をブロック形状に成形するスクラ
ッププレス装置において、側壁と端壁と基台と押蓋から
成る予圧縮室を互いの側壁を隣接させて複数個併設し、
前記予圧縮室に夫々前記端壁に向って進退動する横押ス
ライドと、前記隣接する側壁に前記予圧縮室を連通する
開口部と、この開口部に開閉自在な間仕切り用ゲート
と、一端の側壁から前記開口部を貫通して他端の側壁に
向って進退動する縦押スライドと、前記他端の側壁に開
閉自在な排出用ゲートを設けたものである。
発明は、スクラップ材をブロック形状に成形するスクラ
ッププレス装置において、側壁と端壁と基台と押蓋から
成る予圧縮室を互いの側壁を隣接させて複数個併設し、
前記予圧縮室に夫々前記端壁に向って進退動する横押ス
ライドと、前記隣接する側壁に前記予圧縮室を連通する
開口部と、この開口部に開閉自在な間仕切り用ゲート
と、一端の側壁から前記開口部を貫通して他端の側壁に
向って進退動する縦押スライドと、前記他端の側壁に開
閉自在な排出用ゲートを設けたものである。
【0006】
【作用】各予圧縮室に投入されたスクラップ材が各予圧
縮室に設けられた横押スライドによって圧縮される。そ
の後、間仕切り用ゲートが開状態にされ、更に各予圧縮
室共通の縦押スライドによって前記圧縮されたスクラッ
プ材が圧縮される。その後、排出用ゲートからスクラッ
プ材が複数のベールに成形された状態で排出される。
縮室に設けられた横押スライドによって圧縮される。そ
の後、間仕切り用ゲートが開状態にされ、更に各予圧縮
室共通の縦押スライドによって前記圧縮されたスクラッ
プ材が圧縮される。その後、排出用ゲートからスクラッ
プ材が複数のベールに成形された状態で排出される。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係るスクラッププレ
ス装置の概要斜視図、図2は同じく平面図、図3は同じ
く作用説明図である。
説明する。ここで、図1は本発明に係るスクラッププレ
ス装置の概要斜視図、図2は同じく平面図、図3は同じ
く作用説明図である。
【0008】図1及び図2に示すように、スクラッププ
レス装置1は、左右の側壁2a,2bと前後の端壁3
a,3bと基台4と押蓋5によって形成される予圧縮室
6が互いの左右の側壁2a,2bを隣接することによっ
て構成されている。各予圧縮室6内には、予圧縮室6に
投入されたスクラップ材を端壁3bに向って圧縮する横
押スライド7が設けられている。横押スライド7は、横
押用シリンダ8により予圧縮室6内を摺動自在に進退動
する。なお、9は横押用シリンダ8のシリンダガイドで
ある。
レス装置1は、左右の側壁2a,2bと前後の端壁3
a,3bと基台4と押蓋5によって形成される予圧縮室
6が互いの左右の側壁2a,2bを隣接することによっ
て構成されている。各予圧縮室6内には、予圧縮室6に
投入されたスクラップ材を端壁3bに向って圧縮する横
押スライド7が設けられている。横押スライド7は、横
押用シリンダ8により予圧縮室6内を摺動自在に進退動
する。なお、9は横押用シリンダ8のシリンダガイドで
ある。
【0009】また、予圧縮室6を形成する基台4の表面
には、予圧縮室6に投入されるスクラップ材のうち、特
に小さな金属片が基台4の表面に付着せずに、横押スラ
イド7によって確実に圧縮することが可能なように、横
押スライド7の進退動方向に溝が形成されている。
には、予圧縮室6に投入されるスクラップ材のうち、特
に小さな金属片が基台4の表面に付着せずに、横押スラ
イド7によって確実に圧縮することが可能なように、横
押スライド7の進退動方向に溝が形成されている。
【0010】互いに隣接する側壁2a,2bには、併設
した予圧縮室6同士を連通するための四角形状の開口部
10が形成されている。また、隣接する側壁2a,2b
の間には、開口部10とほぼ同じ形状の開口11aを形
成した開閉自在な間仕切り用ゲート11が設けられてい
る。間仕切り用ゲート11は、間仕切り用シリンダ12
により開閉され、開状態にすると開口11aと開口部1
0が重なることにより併設した予圧縮室6が連通する。
した予圧縮室6同士を連通するための四角形状の開口部
10が形成されている。また、隣接する側壁2a,2b
の間には、開口部10とほぼ同じ形状の開口11aを形
成した開閉自在な間仕切り用ゲート11が設けられてい
る。間仕切り用ゲート11は、間仕切り用シリンダ12
により開閉され、開状態にすると開口11aと開口部1
0が重なることにより併設した予圧縮室6が連通する。
【0011】また、間仕切り用ゲート11が開状態の時
に、一方の予圧縮室6の側壁2aから開口部10を貫通
して他方の予圧縮室6の側壁2bに向って端壁3bを摺
動する縦押スライド13が設けられている。縦押スライ
ド13は、横押スライド7によって一次圧縮されたスク
ラップ材を二次圧縮するもので、縦押用シリンダ14に
より進退動する。
に、一方の予圧縮室6の側壁2aから開口部10を貫通
して他方の予圧縮室6の側壁2bに向って端壁3bを摺
動する縦押スライド13が設けられている。縦押スライ
ド13は、横押スライド7によって一次圧縮されたスク
ラップ材を二次圧縮するもので、縦押用シリンダ14に
より進退動する。
【0012】縦押スライド13と対向する側壁2bに
は、一次及び二次圧縮されたスクラップ材をベールとし
て排出するための開口部15が形成されている。更に、
側壁2bには、ゲート用シリンダ16により開口部15
を開閉する排出用ゲート17が設けられている。
は、一次及び二次圧縮されたスクラップ材をベールとし
て排出するための開口部15が形成されている。更に、
側壁2bには、ゲート用シリンダ16により開口部15
を開閉する排出用ゲート17が設けられている。
【0013】押蓋5は、横押スライド7等を上方から覆
って側壁2a,2b、端壁3a,3b、基台4と共に予
圧縮室6を形成し、押蓋用シリンダ18により端壁3b
側を支点として回動自在に設けられている。そして、ス
クラップ材を予圧縮室6に投入する時には、図1に示す
ように押蓋5を垂直に立て(開状態)、スクラップ材を
圧縮する時には、横押スライド7等を上方から覆う(閉
状態)。
って側壁2a,2b、端壁3a,3b、基台4と共に予
圧縮室6を形成し、押蓋用シリンダ18により端壁3b
側を支点として回動自在に設けられている。そして、ス
クラップ材を予圧縮室6に投入する時には、図1に示す
ように押蓋5を垂直に立て(開状態)、スクラップ材を
圧縮する時には、横押スライド7等を上方から覆う(閉
状態)。
【0014】以上のように構成したスクラッププレス装
置1の作用について説明する。先ず、スクラッププレス
装置1が図1又は図2に示すように、押蓋5が開状態
で、横押用シリンダ8及び縦押用シリンダ14が後退状
態で、且つ間仕切り用ゲート11及び排出用ゲート17
が閉状態の時に、ホッパ(不図示)より各予圧縮室6に
スクラップ材が投入される。
置1の作用について説明する。先ず、スクラッププレス
装置1が図1又は図2に示すように、押蓋5が開状態
で、横押用シリンダ8及び縦押用シリンダ14が後退状
態で、且つ間仕切り用ゲート11及び排出用ゲート17
が閉状態の時に、ホッパ(不図示)より各予圧縮室6に
スクラップ材が投入される。
【0015】次に、押蓋用シリンダ18が作動して、押
蓋5が閉状態にされる。続いて、横押用シリンダ8が作
動し、図3(a)に示すように、スクラップ材が横押ス
ライド7によって一次圧縮される。なお、Wa,Wbは
一次圧縮されたスクラップ材である。
蓋5が閉状態にされる。続いて、横押用シリンダ8が作
動し、図3(a)に示すように、スクラップ材が横押ス
ライド7によって一次圧縮される。なお、Wa,Wbは
一次圧縮されたスクラップ材である。
【0016】次に、間仕切り用シリンダ12が作動し
て、間仕切り用ゲート11が開状態になり開口部10を
介して隣接する各予圧縮室6同士が連通する。すると、
図3(b)に示すように、縦押用シリンダ14が作動
し、一次圧縮されたスクラップ材Wa,Wbは、更に縦
押スライド13によって二次圧縮される。
て、間仕切り用ゲート11が開状態になり開口部10を
介して隣接する各予圧縮室6同士が連通する。すると、
図3(b)に示すように、縦押用シリンダ14が作動
し、一次圧縮されたスクラップ材Wa,Wbは、更に縦
押スライド13によって二次圧縮される。
【0017】次に、図3(c)に示すように、ゲート用
シリンダ16が作動して、排出用ゲート17が開状態に
なる。すると、更に縦押用シリンダ14が前進動作し
て、二次圧縮されたスクラップ材Wc,Wdが2個のベ
ールとして排出される。
シリンダ16が作動して、排出用ゲート17が開状態に
なる。すると、更に縦押用シリンダ14が前進動作し
て、二次圧縮されたスクラップ材Wc,Wdが2個のベ
ールとして排出される。
【0018】本実施例のスクラッププレス装置1によれ
ば、従来のスクラッププレス装置を単に2台設置するよ
りも、コスト及び設置スペースとも約4分の3で対応可
能である。
ば、従来のスクラッププレス装置を単に2台設置するよ
りも、コスト及び設置スペースとも約4分の3で対応可
能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、単
に従来のスクラッププレス装置を複数台設置するのに比
べて、省コスト及び省スペースが図れる。
に従来のスクラッププレス装置を複数台設置するのに比
べて、省コスト及び省スペースが図れる。
【図1】本発明に係るスクラッププレス装置の概要斜視
図
図
【図2】本発明に係るスクラッププレス装置の平面図
【図3】本発明に係るスクラッププレス装置の作用説明
図
図
1…スクラッププレス装置、2a,2b…側壁、3a,
3b…端壁、4…基台、5…押蓋、6…予圧縮室、7…
横押スライド、8…横押用シリンダ、10,15…開口
部、11…間仕切り用ゲート、12…間仕切り用シリン
ダ、13…縦押スライド、14…縦押用シリンダ、16
…ゲート用シリンダ、17…排出用ゲート、18…押蓋
用シリンダ、Wa,Wb…一次圧縮されたスクラップ
材、Wc,Wd…二次圧縮されたスクラップ材。
3b…端壁、4…基台、5…押蓋、6…予圧縮室、7…
横押スライド、8…横押用シリンダ、10,15…開口
部、11…間仕切り用ゲート、12…間仕切り用シリン
ダ、13…縦押スライド、14…縦押用シリンダ、16
…ゲート用シリンダ、17…排出用ゲート、18…押蓋
用シリンダ、Wa,Wb…一次圧縮されたスクラップ
材、Wc,Wd…二次圧縮されたスクラップ材。
Claims (1)
- 【請求項1】 スクラップ材をブロック形状に成形する
スクラッププレス装置において、側壁と端壁と基台と押
蓋から成る予圧縮室を互いの前記側壁を隣接させて複数
個併設し、前記予圧縮室に夫々前記端壁に向って進退動
する横押スライドと、前記隣接する側壁に前記予圧縮室
を連通する開口部と、この開口部に開閉自在な間仕切り
用ゲートと、一端の側壁から前記開口部を貫通して他端
の側壁に向って進退動する縦押スライドと、前記他端の
側壁に開閉自在な排出用ゲートを設けたことを特徴とす
るスクラッププレス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00836994A JP3308694B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | スクラッププレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00836994A JP3308694B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | スクラッププレス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07214384A true JPH07214384A (ja) | 1995-08-15 |
JP3308694B2 JP3308694B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=11691325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00836994A Expired - Fee Related JP3308694B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | スクラッププレス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3308694B2 (ja) |
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-
1994
- 1994-01-28 JP JP00836994A patent/JP3308694B2/ja not_active Expired - Fee Related
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