JPH07213469A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH07213469A
JPH07213469A JP814694A JP814694A JPH07213469A JP H07213469 A JPH07213469 A JP H07213469A JP 814694 A JP814694 A JP 814694A JP 814694 A JP814694 A JP 814694A JP H07213469 A JPH07213469 A JP H07213469A
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JP
Japan
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hose
vacuum cleaner
cleaner body
cleaner
control circuit
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Pending
Application number
JP814694A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Tajima
泰治 田島
Toshiya Shinozaki
利也 篠崎
Masaro Sunakawa
正郎 砂川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】吸口106のロータリブラシの駆動源としてモ
ータと比較し軽量なエアタービンを用い、ホース102
の手元操作部103からの信号をワイヤレスで掃除機本
体101へ送る。 【効果】吸口,延長管及びホース内から芯線を廃止で
き、大幅な軽量化を図ることができるため、操作性が良
く、構造が簡単でメンテナンス性に優れた、取扱性の良
い電気掃除機を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機に係り、特
に、ホース,延長管,吸口の軽量化を図った電気掃除機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機は、特開平2−274218
号公報に記載のように絨毯上での吸込性能を向上させる
ために、吸口にロータリブラシを設けこれを専用のモー
タによって駆動していた。従ってモータへの給電のため
に延長管及びホースの中に高電圧(100V)の芯線が
配設されていた。また、手元操作部に電源のオン−オフ
又は吸込力をコントロールするスイッチを配しているた
め、スイッチからの信号を掃除機本体に伝えるためホー
スの中に吸口モータへの給電線とは別に信号線を通して
いるのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気掃除機で吸
口のロータリブラシをモータで駆動するものでは、ロー
タリブラシの回転数をほぼ一定に保てるため、じゅうた
ん上での吸込性能は安定して良い反面、モータの重量で
吸口が重くなり操作性が劣るものであった。また、モー
タへの給電のために延長管及びホースの中に高電圧(1
00V)の芯線が配設されているため、人体保護のため
に芯線が露出しないようにしなければならないので構造
が複雑になり重量が重くなって操作性を低下させてい
た。また、ホース内に両端の継手に接続された芯線があ
るのでホースが、万一、破損した場合にホースを継手か
ら分離することが困難で、事実上ホース単品での交換が
不可能で、手元操作部に電源のオン−オフ又は吸込力を
コントロールするスイッチを持つものなどでは、メンテ
ナンス費用が非常に高いという問題があった。
【0004】本発明の目的は、吸込性能を確保した上
で、ホース,延長管,吸口の軽量化を図り、操作性,メ
ンテナンス性を含めた取扱性を向上させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は吸口に吸込気流により回転する複数の羽根
を有したエアタービンと、前記エアタービンを駆動源と
して回転するロータリブラシとを備え、ホース手元部に
本体の制御情報をコードレスで送信する手段と、掃除機
本体にコードレス受信手段を設け、さらにコードレス信
号をより確実に伝送する手段を設けた。
【0006】
【作用】本発明では、ロータリブラシの駆動源としてエ
アタービンを使用しているので、モータと比較し軽量で
操作性が良く、給電のために延長管及びホースの中に高
電圧(100V)の芯線が配設されておらず、また、ホ
ースの手元操作部からの電源のオン−オフ及び吸込力を
コントロールする信号を芯線を介さずにコードレスでよ
り確実に掃除機本体に送信するので、ホースの中に信号
線が無く、延長管,ホース共に軽量化を図れる上、ホー
スは両端の継手と電気的に接続する必要が無いので比較
的簡単な構造となり、工具を使用すること無くホースの
可撓部のみを交換できる。
【0007】
【実施例】
[実施例1]以下、本発明の第一の実施例を図面に従い
詳細に説明する。
【0008】図1に本実施例の電気掃除機の斜視図を示
す。101は電気掃除機本体、102はホース、103は
ホース手元部に配置されたスイッチ操作部、104は赤
外線発光ダイオード、105は延長管、106は吸口、
107は電気掃除機本体の上部に配置された赤外線フォ
トダイオード、108は室内天井である。
【0009】図2に手元部制御回路のブロック図を示
す。201はホース手元部制御回路、203はホース手
元部の制御回路を制御するマイクロプロセッシングユニ
ット(以下マイコンと略す)、204は乾電池、205
〜207はスイッチ、104は赤外線発光ダイオード、
208は赤外線発光ダイオード104を駆動するトラン
ジスタである。
【0010】図3に本体制御回路のブロック図を示す。
301は本体制御回路、302は本体制御回路を制御す
るマイコン、107は赤外線フォトダイオード、303
は赤外線フォトダイオード107が受信した信号を増幅
する増幅器、304は赤外線フォトダイオード107が
受信した信号のうち副搬送波成分を通過させるバンドパ
スフィルタ(以下BPFと略す)、305は入力信号を
デジタルコードに変換する検波回路、306は吸込力を
発生せしめる電動送風機、307は電動送風機306の
駆動回路、308は制御回路301に電力を供給するD
C電源回路、309はAC電源、310は蛍光灯から放
射される赤外線を除去するための光学フィルタ、311
はBPF304の出力から40kHz以上の成分を取り
除くローパスフィルタである。
【0011】図4に吸口106の構造を示す。401は
吸込気流により回転する複数の羽根を有したエアタービ
ン、402はエアタービン401を駆動源として回転す
るロータリブラシ、403はエアタービン401の回転
をロータリブラシ402に伝達するタイミングベルトで
ある。
【0012】次に実施例の動作を説明する。掃除機使用
者がホース手元部のスイッチ206を押下するとマイコ
ン203がこれを検出し、押下されたスイッチに従った
信号コードを生成する。つぎに赤外線発光ダイオード1
04を発光させ、信号コードを赤外線信号として放射す
る。この時、より確実に赤外線信号を伝送するために、
図5に示すようにスイッチ信号501に対し、赤外線信
号を502に示すように連続して2回、または503に
示すようにスイッチ信号501がアクティブな間、連続
して送信する。赤外線発光ダイオードは通常の使用状態
では略鉛直上方を向いているため上方に放射された赤外
線は部屋の天井108に当たって反射し、掃除機本体の
赤外線フォトダイオード107に到達する。このとき外
乱光とくに天井の蛍光灯による誤動作を防ぐため、赤外
線フォトダイオード107の手前には光学フィルタ31
0を装着してある。蛍光灯からは赤外線領域の光として
水銀の発光スペクトルである1014nmの光が放射さ
れており、赤外線ダイオードの発光波長は940nm付
近であるので、1000nm以上の波長の光をカットす
る必要がある。光学フィルタの特性を図6に示す。赤外
線フォトダイオードに到達した赤外線はここで電気信号
に変換され、増幅器303で増幅された後、BPF30
4により副搬送波成分を通過させる。この副搬送波は通
常38kHz付近が選ばれるが、インバータ蛍光灯の中
にはその駆動周波数が45kHzと副搬送波に近いもの
があり、BPSだけでは除去しきれない。そこで、この
インバータ蛍光灯による雑音成分を除去するために、B
PF304の後に高域トラップフィルタ311を設け
る。高域トラップフィルタ311の周波数特性を図7に
示す。この高域トラップフィルタ311の出力を検波回
路305によりデジタルコードに変換し、マイコン30
2に入力する。マイコン302はこの信号コードに従っ
て駆動回路307を制御して電動送風機306を運転す
る。そしてこの電動送風機306により発生した吸込気
流が、ホース102,延長管105を通って図4に示す
エアタービン401を駆動し、タイミングベルト403
を介してロータリブラシ402を回転する。
【0013】本実施例によれば、ホース手元部から送信
されたスイッチ情報を含む赤外線信号が、室内の天井や
壁で反射して掃除機本体上部の受信部に到達し受信され
るため、ホース手元部と掃除機本体の位置関係に関わら
ず、またホース手元部と掃除機本体の間に使用者が入っ
ても赤外線伝送の障害とならず、また天井のインバータ
照明等の外来光があっても掃除機本体のリモートコント
ロールが可能となり、従来ホースに埋設されていた配線
が不要になり、ホースを軽量化し操作性を良くすること
が出来る。
【0014】さらに本実施例によれば、ロータリブラシ
の駆動源としてエアタービンを使用しているので、モー
タ駆動式と比較し軽量で操作性が良く、また給電のため
に延長管及びホースの中に高電圧(100V)の芯線が
配設されておらず、延長管及びホース共に軽量化を図れ
る。また、ホースは両端の継手と電気的に接続する必要
が無いので比較的簡単な構造となり、工具を使用するこ
と無くホースの可撓部のみを交換できる。
【0015】[実施例2]以下、本発明の第二の実施例
を図面に従い詳細に説明する。
【0016】図8に本実施例のホース手元部の断面図を
示す。図8にで、800はホース手元部、801はホー
ス手元部制御回路、802は無線電波送信回路、803
は送信アンテナである。図9に本実施例の掃除機本体の
断面図を示す。図9で、101は掃除機本体、102はホ
ース、901は集塵袋、903は電動送風機、904は
本体制御回路、905は無線受信回路、906は受信ア
ンテナである。
【0017】次に実施例の動作を説明する。掃除機使用
者がホース手元部800のスイッチを押下すると手元制
御回路801がこれを検出し、押下されたスイッチに従
った信号コードを生成する。つぎに無線送信部802が
信号コードを無線電波信号として送信アンテナ803か
ら放射する。放射された無線電波は、掃除機本体の受信
アンテナ906に到達する。そして無線受信回路により
デジタルコードに変換し、本体制御回路904に入力す
る。本体制御回路904はこの信号コードに従って電動
送風機903を運転する。そしてこの電動送風機903
により発生した吸込気流が、ホース102,延長管10
5を通って図4に示すエアタービン401を駆動し、タ
イミングベルト403を介してロータリブラシ402を
回転する。
【0018】本実施例によれば、ホース手元部から送信
されたスイッチ情報を無線電波として送信するため、ホ
ース手元部と掃除機本体の位置関係に関わらず、またホ
ース手元部と掃除機本体の間に使用者が入っても掃除機
本体のリモートコントロールが可能となり、従来、ホー
スに埋設されていた配線が不要になり、ホースを軽量化
し操作性を良くすることが出来る。
【0019】さらに本実施例によれば、ロータリブラシ
の駆動源としてエアタービンを使用しているので、モー
タ駆動式と比較し軽量で操作性が良く、また給電のため
に延長管及びホースの中に高電圧(100V)の芯線が
配設されておらず、延長管及びホース共に軽量化を図れ
る。また、ホースは両端の継手と電気的に接続する必要
が無いので比較的簡単な構造となり、工具を使用するこ
と無くホースの可撓部のみを交換できる。
【0020】[実施例3]以下、本発明の第三の実施例
を図面に従い詳細に説明する。
【0021】図10に本実施例のホース手元部の断面図
を示す。図8で、800はホース手元部、801はホー
ス手元部制御回路、1001は超音波送信回路である。
図11に本実施例の掃除機本体の断面図を示す。図11
で、101は掃除機本体、102はホース、901は集
塵袋、903は電動送風機、904は本体制御回路、1
101は超音波受信回路である。
【0022】次に実施例の動作を説明する。掃除機使用
者がホース手元部800のスイッチを押下すると手元制
御回路801がこれを検出し、押下されたスイッチに従
った信号コードを生成する。つぎに超音波送信部100
1が信号コードを超音波信号として放射する。放射され
た超音波は、ホース102の内部を通り掃除機本体の超
音波受信回路1101に到達する。そして超音波受信回
路1101によりデジタルコードに変換し、本体制御回
路904に入力する。本体制御回路904はこの信号コ
ードに従って電動送風機903を運転する。そしてこの
電動送風機903により発生した吸込気流が、ホース1
02,延長管105を通って図4に示すエアタービン4
01を駆動し、タイミングベルト403を介してロータ
リブラシ402を回転する。
【0023】本実施例によれば、ホース手元部から送信
されたスイッチ情報を超音波として送信するため、ホー
ス手元部と掃除機本体の位置関係に関わらず、またホー
ス手元部と掃除機本体の間に使用者が入っても掃除機本
体のリモートコントロールが可能となり、従来ホースに
埋設されていた配線が不要になり、ホースを軽量化し操
作性を良くすることが出来る。
【0024】さらに本実施例によれば、ロータリブラシ
の駆動源としてエアタービンを使用しているので、モー
タ駆動式と比較し軽量で操作性が良く、また給電のため
に延長管及びホースの中に高電圧(100V)の芯線が
配設されておらず、延長管及びホース共に軽量化を図れ
る。またホースは両端の継手と電気的に接続する必要が
無いので比較的簡単な構造となり、工具を使用すること
無くホースの可撓部のみを交換できる。なお本実施例で
は、超音波の通り道として、ホース内の場合を説明した
が、もちろんホース外の空間を伝送させても同じ効果が
得られる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ロータリブラシの駆動
源としてエアタービンを使用しているので、モータ駆動
式と比較し軽量で操作性が良く、また給電のために延長
管及びホースの中に高電圧(100V)の芯線が配設さ
れておらず、ホースの手元操作部からの電源のオン−オ
フ及び吸込力をコントロールするための信号を芯線を介
さずに、コードレスで掃除機本体の受信部で受けるた
め、ホースの中に信号線もなく、延長管及びホース共に
軽量化を図れる。またホースは両端の継手と電気的に接
続する必要が無いので比較的簡単な構造となり、工具を
使用すること無くホースの可撓部のみを交換できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例による電気掃除機の斜視
図。
【図2】手元部制御回路を示すブロック図。
【図3】本体制御回路を示すブロック図。
【図4】吸口の構造を示す断面図。
【図5】赤外線信号の連続送信を示すタイミングチャー
ト。
【図6】光学フィルタの特性図。
【図7】高域トラップフィルタの周波数特性図。
【図8】本発明の第二の実施例によるホース手元部の断
面図。
【図9】本発明の第二の実施例による掃除機本体の断面
図。
【図10】本発明の第三の実施例によるホース手元部の
断面図。
【図11】本発明の第三の実施例による掃除機本体の断
面図。
【符号の説明】
101…電気掃除機本体、102…ホース、103…ス
イッチ操作部、104…赤外線発光ダイオード、105
…延長管、106…吸口、107…赤外線フォトダイオ
ード、108…室内天井。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸引力を発生する電動送風機と、前記電動
    送風機を制御する制御回路を有する掃除機本体と、前記
    掃除機本体に接続されるホース,延長管,吸口を含み、
    前記ホースの手元部には前記掃除機本体の運転を制御す
    るためのスイッチ手段を含む制御回路を有し、前記吸口
    は吸込気流により回転する複数の羽根を有したエアター
    ビンと、前記エアタービンを駆動源として回転するロー
    タリブラシとを備え、前記ホース手元部に赤外線発光手
    段と、前記掃除機本体に前記赤外線受光手段を設けた電
    気掃除機において、前記スイッチ手段が押されると、前
    記赤外線発光手段は、連続して複数回本体制御情報を前
    記ホース手元部から略鉛直上方に放射し、室内の天井や
    壁に反射して前記赤外線受光手段に伝送させることを特
    徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記赤外線受光手段
    に、蛍光灯から放射される赤外線を除去するための光学
    フィルタを設けた電気掃除機。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記赤外線受光手段の
    光−電気変換の出力から40kHz以上の成分を取り除
    く電気フィルタを設けた電気掃除機。
  4. 【請求項4】吸引力を発生する電動送風機と、前記電動
    送風機を制御する制御回路を有する掃除機本体と、前記
    掃除機本体に接続されるホース,延長管,吸口を含み、
    前記ホースの手元部には前記掃除機本体の運転を制御す
    るためのスイッチ手段を含む制御回路を有する電気掃除
    機において、前記吸口に吸込気流により回転する複数の
    羽根を有したエアタービンと、前記エアタービンを駆動
    源として回転するロータリブラシとを備え、前記ホース
    手元部に電波発信手段と、前記掃除機本体に電波受信手
    段を設けたことを特徴とする電気掃除機。
  5. 【請求項5】吸引力を発生する電動送風機と、前記電動
    送風機を制御する制御回路を有する掃除機本体と、前記
    掃除機本体に接続されるホース,延長管,吸口を有し、
    前記ホースの手元部には前記掃除機本体の運転を制御す
    るためのスイッチ手段を含む制御回路を有する電気掃除
    機において、前記吸口に吸込気流により回転する複数の
    羽根を有したエアタービンと、前記エアタービンを駆動
    源として回転するロータリブラシとを備え、前記ホース
    手元部に超音波発信手段と、前記掃除機本体に超音波受
    信手段を設けたことを特徴とする電気掃除機。
JP814694A 1994-01-28 1994-01-28 電気掃除機 Pending JPH07213469A (ja)

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JP814694A JPH07213469A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 電気掃除機

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