JPH072130B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH072130B2
JPH072130B2 JP9940389A JP9940389A JPH072130B2 JP H072130 B2 JPH072130 B2 JP H072130B2 JP 9940389 A JP9940389 A JP 9940389A JP 9940389 A JP9940389 A JP 9940389A JP H072130 B2 JPH072130 B2 JP H072130B2
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rice
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cooking
cooked
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重男 浜岡
説三 紺ノ
浩典 浜田
靖彦 田中
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭で使用される炊飯器に関するもので
ある。
従来の技術 従来のこの種の炊飯器においては、特開昭60−41909号
公報に示されるように、鍋の温度を一定時間、一定とす
る前炊き工程の後、炊飯ヒータに連続通電するならし工
程に移行し、さらに、ヒータの連続通電を維持しながら
鍋の温度を検知する感温センサー11の検知温度が一定の
傾きをもって上昇する判定工程に移り、この時における
温度上昇の傾きを計算し、鍋内の炊飯量を判定してい
た。そして次の炊飯工程では判定された炊飯量に応じて
感温センサーの検知温度上昇が最適になるようにヒータ
を制御するようにしていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の炊飯器では、判定工程
でヒータを連続動作させて炊飯量を判定するため、この
判定工程においては炊飯量に応じて感温センサーの温度
上昇が最適になるようにヒータを制御できなかった。そ
のため、おいしい御飯を炊く最適のヒータの制御ができ
ないといった課題があった。
本発明は、このような課題を解決するもので、判定工程
の以前に炊飯量を判定して、炊飯量に応じて米の温度上
昇が最適になるように加熱手段を制御できる炊飯器を提
供することを第1の目的とするものである。
第2の目的は米の温度上昇の制御をより精度高く行うこ
とにある。
課題を解決するための手段 上記第1の目的を達成するために本発明の炊飯器は、炊
飯を開始する炊飯スイッチと、鍋を加熱するヒータ等の
加熱手段と、鍋の温度を検知する温度検知手段と、前記
炊飯スイッチにより前記加熱手段への通電を開始し一定
時間をかけて前記温度検知手段の検知温度を所定温度に
保持する前炊き制御手段と、この前炊き制御手段による
前記加熱手段への通電度合を計測することにより鍋内の
炊飯量を判定する炊飯量判定手段と、この炊飯量判定手
段により判定された炊飯量に応じて前記温度検知手段の
検知温度上昇が最適になるように前記加熱手段を制御し
て炊飯を完了する制御手段とを備えたものである。
また、第2の目的を達成するために、炊飯量判定手段に
判定された炊飯量に応じて前記温度検知手段の検知温度
上昇が最適になるように前記加熱手段を制御して炊飯を
完了する制御手段に加え、この制御手段により制御され
ている時に温度上昇率を測定する温度上昇測定手段と、
この温度上昇測定手段の信号により前記炊飯量判定手段
の判定値を補正する炊飯量補正手段とを備えたものであ
る。
作用 上記構成によれば、炊飯を開始し一定時間をかけて温度
検知手段の検知温度を所定温度に保持する前炊き工程中
に鍋内の炊飯量を判定することができるため、前炊き工
程で米に吸水させた直後より炊飯量に応じてヒータを制
御して米(鍋)の温度上昇を炊飯に最適にできるように
なり、おいしい御飯を炊くことができる。
また、米の温度上昇を測定し、前回判定した炊飯量の判
定値を補正するため、米の温度上昇を精度よく制御する
ことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例における炊飯器のブロック
図を示したもので、1は炊飯を開始する炊飯スイッチ、
2は鍋を加熱するヒータ等の加熱手段、3は鍋の温度を
検知する温度検知手段、4は炊飯スイッチ1により加熱
手段2への通伝を開始し一定時間をかけて温度検知手段
3の検知温度を所定温度に保持する前炊き制御手段、5
は前炊き制御手段4による加熱手段2への通電度合を計
測することにより鍋内の炊飯量を判定する炊飯量判定手
段、6は炊飯量判定手段5に判定された炊飯量に応じて
温度検知手段3の検知温度上昇が炊飯に最適になるよう
に加熱手段2を制御して炊飯を完了する制御手段であ
る。
第2図は、本発明の一実施例における炊飯器の回路図
で、マイクロコンピュータ7および周辺回路からできて
いる。ここに示すマイクロコンピュータ7は、CPU,ROM,
RAMおよび入出力ポート等から構成されている。いわゆ
るワンチップマイコンである。8は鍋の温度を検知する
感温素子で、この感温素子8はA/D変換器9を介してマ
イクロコンピュータ7の入力ポートに接続されている。
これにより感温素子8からの温度信号2が進符号に変換
されてマイクロコンピュータ7に読み込まれる。10は炊
飯スイッチであり、押されたかどうかを判断するように
マイクロコンピュータ7に入力されている。11は交流電
源で、この交流電源11に鍋を加熱するヒータ12とリレー
接点13の直列回路が接続され、マイクロコンピュータ7
の出力ポートからの信号によってトランジスタ14を介し
てリレーコイル15に電流を流すことにより、リレー接点
13を開閉するように構成している。16は前述した回路を
動作させるための直流電源である。
次に上記のように構成した炊飯器の動作を説明する。第
3図はマイクロコンピュータ7中のROMに記憶されたプ
ログラムのフローチャートで、このフローチャートに示
すプログラムの手順に従って動作を説明する。
まず、ステップS1で、炊飯スイッチ10が押されたかどう
かを判定し、押されるまで判定しつづけ、押されるとス
テップS2でリレー設定13を閉じさせヒータ12へ通電し、
ステップS3へ進む。ステップS3では感温素子8の温度が
50℃以上かどうかを判定し、50℃以下であればステップ
S2へ戻る。ステップS3で感温素子8の温度が50℃以上と
判定すると、ステップS4へ進み、リレー接点13を開きヒ
ータ12への通電を停止し、ステップS5へ進む。ステップ
S5では感温素子8の温度が50℃以上かどうかを判定し、
50℃以上であれば、ステップS6でリレー接点13を開きヒ
ータ12への通電を停止し、ステップS7へ進む。ステップ
S5で感温素子8の温度が50℃以下であれば、ステップS8
へ進み、ステップS8でリレー接点13を閉じてヒータ12へ
通電し、ヒータ12の通電時間を計数加算しTONとしステ
ップS7へ進む。
ステップS7では、ステップS4でヒータ12への通電を停止
した時点からの経過時間T1が16分を超えたかどうかを判
定し、16分以下であればステップS5へ戻り、16分を超え
ればステップS9へ進む。ステップS9では、感温素子8の
温度を50℃に保つのに要したヒータ12への通電時間TON
に応じて、8分以上であれば10カップ、30秒減る毎に1
カップずつ減じて、炊飯量を判定し、ステップS10へ進
む。ステップS10ではこの炊飯量判定の結果と感温素子
8の温度とに応じて、ヒータ12への通電を制御し、ステ
ップS11へ進む。ステップS11では炊飯完了したかどうか
を判定し、炊飯が完了していなければステップS10へ戻
り、ステップS11で炊飯が完了しておれば、ステップS12
へ進み、ヒータ12への通電を停止して、ステップS1へ戻
る。
このように、本発明の一実施例によれば、炊飯を開始し
一定時間をかけて感温素子8を50℃に保持させて米を吸
水させる前炊き工程中に、その温度(50℃)を保持する
のに要したヒータ12への通電時間TONによって鍋内の炊
飯量を判定することができるため、前炊き工程で米に吸
水させた直後より炊飯量に応じてヒータを制御して米
(鍋)の温度上昇が炊飯に最適にできるようになり、お
いしい御飯を炊くことができる。また、炊飯を開始して
50℃に達するまでの時間をはずすことにより開始温度に
左右されることがなくなり、さらに、ヒータ12の出力ワ
ット数が低くばらついたり、電源電圧が低かったり、室
温が低くなったりすると、ヒータ12への通電時間TON
増加し、逆になると通電時間TONが減少し、それによっ
てそれぞれのばらつきを補正でき米の温度上昇を炊飯に
最適に補正することができ、安定しておいしい御飯を炊
くことができるようになる。
次に、本発明の他の実施例を第4図にもとづいて説明す
る。
第4図において、1は炊飯を開始する炊飯スイッチ、2
は鍋を加熱するヒータ等の加熱手段、3は鍋の温度を検
知する温度検知手段、4は炊飯スイッチ1により加熱手
段2への通電を開始し一定時間をかけて温度検知手段3
の検知温度を所定温度に保持する前炊き制御手段、5は
前炊き制御手段4による加熱手段2への通電度合を計測
することにより鍋内の炊飯量を判定する炊飯量判定手
段、6は炊飯量判定手段5に判定された炊飯量に応じて
温度検知手段3の検知温度上昇が炊飯に最適になるよう
に加熱手段2を制御して炊飯を完了する制御手段、17は
制御手段6により制御されている時に温度上昇率を測定
する温度上昇測定手段、18は温度上昇測定手段の信号に
より炊飯量判定手段の判定値を補正する炊飯量補正手段
である。
上記実施例の具体回路図は第2図と同様で、同図中のマ
イクロコンピュータ7の制御を一部変更することで実現
できる。次に、そのマイクロコンピュータ7の動作を第
5図により説明する。
ステップS1〜ステップS9は第3図で示すプログラムと同
様なので説明を省略する。ステップS9で炊飯量を判定す
れば、ステップS13へ進む。ステップS13ではこの炊飯量
判定の結果に応じてヒータ14の通電率を制御して、ステ
ップS14へ進む。ステップS14では感温素子8の温度が60
℃以上になっかどうかを判定し、60℃以下であればステ
ップS13へ戻り、60℃以上であればステップS15へ進む。
ステップS15では時間T2を計数し、ステップS16へ進む。
ステップS16で感温素子8の温度が80℃以上になったか
どうかを判定し、80℃以下であればステップS13へ戻
り、80℃以上であればステップS17へ進む。ステップS17
では感温素子8が60℃から80℃まで上昇するのに要した
時間T2に基づき、ステップS9での炊飯量の判定値を補正
する。時間T2が5〜6分の間であれば炊飯量の判定値を
そのままとし、30秒ずれる毎に炊飯量の判定値を1ずつ
補正してからステップS18へ進む。ステップS18ではこの
炊飯量判定の補正の結果と感温素子8の温度とに応じ
て、ヒータ14への通電を制御し、ステップS19へ進む。
ステップS19では炊飯が完了したかどうかを判定し、炊
飯が完了していなければステップS18へ戻り、ステップS
19で炊飯が完了しておれば、ステップS20へ進み、ヒー
タ14への通電を停止して、ステップS1へ戻る。
このように、本発明の他の実施例によれば、前炊き工程
後の炊き上げ工程等で米(鍋)の温度上昇が最適値にな
っているかどうかを確認チェックし、最適値とずれてお
れば、炊飯量の判定値を補正してから、その後の炊飯を
制御できるので、より一層おいしい御飯を炊くことがで
きる。
なお、実施例では加熱手段にヒータを用いたが、たとえ
ば誘導加熱を行う加熱コイル,誘導加熱を行うマグネト
ロンを加熱手段として用いてもよい。
また、前炊き工程中の加熱手段の通電度合を加熱手段に
通電している時間としたが、たとえば、その加熱手段で
の消費電力量により炊飯量を判定してもよく、要は加熱
に要したエネルギー量と相関関係にある通電度合であれ
ばよい。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
炊飯を開始し一定時間をかけて温度検知手段の検知温度
を所定温度に保持する前炊き工程中に鍋内の炊飯量を判
定することができるため、前炊き工程で米に吸水させた
直後より炊飯量に応じてヒータを制御して米(鍋)の温
度を炊飯に最適にできるようになり、おいしい御飯を炊
くことができるようになる。さらに加熱手段の出力のば
らつき、電源電圧の変動,室温の変動を補正することが
できる。さらに前炊き工程後の温度上昇中に、米(鍋)
の温度上昇が最適値になっているかどうかを確認チェッ
クし、ずれていれば、炊飯量の判定値を補正してから、
その後の炊飯を制御して、より精度高く炊飯に最適な温
度上昇にでき、より一層、おいしい御飯を炊くことがで
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す炊飯器のブロック図、
第2図は同炊飯器の回路図、第3図は同炊飯器のプログ
ラムの一例を示すフローチャート、第4図は本発明の他
の実施例を示す炊飯器のブロック図、第5図は同炊飯器
のプログラムの一例を示すフローチャートである。 1……炊飯スイッチ、2……加熱手段、3……温度検知
手段、4……前炊き制御手段、5……炊飯量判定手段、
6……制御手段、7……温度上昇測定手段、8……炊飯
量補正手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】炊飯を開始する炊飯スイッチと、鍋を加熱
    する加熱手段と、鍋の温度を検知する温度検知手段と、
    前記炊飯スイッチにより前記加熱手段への通電を開始し
    一定時間をかけて前記温度検知手段の検知温度を所定温
    度に保持する前炊き制御手段と、この前炊き制御手段に
    よる前記加熱手段への通電度合を計測することにより鍋
    内の炊飯量を判定する炊飯量判定手段と、この炊飯量判
    定手段により判定された炊飯量に応じて前記温度検知手
    段の検知温度上昇が最適になるように前記加熱手段を制
    御して炊飯を完了する制御手段とを備えた炊飯器。
  2. 【請求項2】炊飯を開始する炊飯スイッチと、鍋を加熱
    するヒータ等の加熱手段と、鍋の温度を検知する温度検
    知手段と、前記炊飯スイッチにより前記加熱手段への通
    電を開始し一定時間をかけて前記温度検知手段の検知温
    度を所定温度に保持する前炊き制御手段と、この前炊き
    制御手段による前記加熱手段への通電度合を計測するこ
    とにより鍋内の炊飯量を判定する炊飯量判定手段と、こ
    の炊飯量判定手段に判定された炊飯量に応じて前記温度
    検知手段の検知温度上昇が最適になるように前記加熱手
    段を制御して炊飯を完了する制御手段と、この制御手段
    により制御されている時に温度上昇率を測定する温度上
    昇測定手段と、この温度上昇測定手段の信号により前記
    炊飯量判定手段の判定値を補正する炊飯量補正手段とを
    備えた炊飯器。
JP9940389A 1989-04-19 1989-04-19 炊飯器 Expired - Lifetime JPH072130B2 (ja)

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