JPH07211501A - 炊事具用温度検出装置のサーミスタ取付装置 - Google Patents

炊事具用温度検出装置のサーミスタ取付装置

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JPH07211501A
JPH07211501A JP537794A JP537794A JPH07211501A JP H07211501 A JPH07211501 A JP H07211501A JP 537794 A JP537794 A JP 537794A JP 537794 A JP537794 A JP 537794A JP H07211501 A JPH07211501 A JP H07211501A
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JP
Japan
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thermistor
lead wire
housing
mounting device
wire fixing
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Application number
JP537794A
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English (en)
Inventor
Toshiki Kamei
俊樹 亀井
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R B CONTROLS KK
Original Assignee
R B CONTROLS KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リード線が引っ張られてもサーミスタ本体が
動かない炊事具用温度検出装置のサーミスタ取付装置を
提供する。 【構成】 外面側が炊事具の底に弾力的に当接する集熱
金属部材の内面側に固着される当接板部35と、前記当接
板部35に設けられ、リード線52の先端に固定されたサー
ミスタ本体51を収納するサーミスタ収納部36とを備え、
前記サーミスタ収納部36は開口端37を有するサーミスタ
取付装置31であって、このサーミスタ取付装置31は前記
リード線52が挿通される貫通孔43を有するリード線固定
部32を備えているので、前記貫通孔43を介して開口端37
からサーミスタ本体51を挿入でき、前記リード線固定部
32の前記サーミスタ収納部側には前記当接板部15の面に
向けて折り曲げ可能に保持板441が設けられているの
で、該保持板441を折り曲げれば前記リード線52を当接
保持することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は炊事具用温度検出装置の
サーミスタ取付装置にかかり、特にリード線を保持する
保持板を備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】以前より、炊事具等の温度を検出するた
めに、図3(a)に示すような炊事具用温度検出装置aが
用いられていた。この炊事具用温度検出装置aは、炊事
具pに当接されるが、炊事具pの底面形状は種々異な
り、しかも調理の際に動かされる場合もある。そこで、
該炊事具用温度検出装置aは、筒状の固定金属円筒体c
の外周面に上下動自在に摺動円筒体bが設けられ、該摺
動円筒体bの上端開口端に固着されコイルバネdの弾性
力で前記炊事具の底面pに当接される金属帽体e(集熱
金属部材)が炊事具に密着できるように構成されてい
る。そして、図3(b)のように、前記金属帽体eの内面
側にサーミスタ取付装置gでサーミスタ本体fを取り付
ければ、前記金属帽体eを介して炊事具の温度を検出し
得るように構成されている。
【0003】このサーミスタ取付装置gは、図3(c)に
示すように、前記金属帽体eの内面に当接される当接板
部iと、該記当接板部iに設けられ、リード線hの先端
に固定されたサーミスタ本体fを収納するサーミスタ収
納部kとを有し、前記サーミスタ収納部は開口端mを有
し、該開口端mから前記サーミスタ本体fを挿入して収
納するように構成されている。
【0004】このサーミスタ取付装置gはまた、前記サ
ーミスタ本体fに接続されたリード線hを挿通する貫通
孔を備えたリード線固定部jを有しており、前記リード
線固定部jの貫通孔を通して前記開口端mから前記サー
ミスタ収納部kにサーミスタ本体を収納し、該貫通孔内
に存する前記リード線hを、該リード線固定部jを潰し
て保持するように構成されている。
【0005】そして、前記サーミスタ本体fと前記サー
ミスタ取付装置の熱結合を向上させるためにサーミスタ
収納部k内には充填材を充填する必要があるが、その
際、前記サーミスタ収納部kの備える開口端mに注射器
の終車針を挿入して前記サーミスタ収納部内にグリス等
の充填材を注入していた。
【0006】なお、サーミスタ取付装置には、図3(d)
に示すように、リード線固定部を有しないものもあり、
このようなサーミスタ取付装置の場合は、金属帽体に取
り付けてサーミスタ本体を収納した後、グリスを注入
し、セラミック接着剤等で該サーミスタ取付装置とサー
ミスタに接続されているリード線を前記金属帽体に接着
していた。
【0007】しかしながら、上記従来技術では、次のよ
うな不都合がある。
【0008】第1に、サーミスタ取付装置は金属帽体に
溶接するため、溶接後にサーミスタ本体を収納し、リー
ド線固定部を潰してリード線を保持する必要がある。従
って、そのような金属帽体に取り付けられたリード線固
定部を潰すためには特殊な治工具を用いなければなら
ず、工程も複雑になってしまう。
【0009】第2に、リード線固定部を潰す場合には、
潰す場所にリード線が位置しなければならず、わずかで
もはずれてしまった場合には、リード線を保持するため
の力が不十分になる。しかも、リード線が引っ張られる
と徐々にずれていき、サーミスタ本体がサーミスタ収納
部から抜け出てしまうことがある。
【0010】第3に、グリス等の充填材を前記サーミス
タ収納部内に注入する際に、注射器の針を開口端に挿入
しなければならないが、この開口端にはリード線がある
ため注射針を挿入しずらく、また、作業の際の視認性が
わるい。しかも、サーミスタ本体の先端部には注射針は
挿入できないため、サーミスタ先端部に気泡が残る等、
不十分な充填がされやすく、サーミスタと金属帽体との
熱結合の度合について、製品間にばらつきが生じること
がある。
【0011】そして、リード線固定部を潰すとそれが邪
魔になり、注射器の針をサーミスタ収納部k内に挿入す
ることが一層困難になってしまう。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来技術
の不都合に鑑みて創作されたもので、その目的は、サー
ミスタ本体に接続されたリード線を容易に保持し、リー
ド線が引っ張られてもサーミスタ本体が動かず、また、
充填材の収入作業の効率の高い炊事具用サーミスタ取付
装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1に記載された発明は、外面側が炊事具の底に
弾力的に当接する集熱金属部材の内面側に固着される当
接板部と、前記当接板部に設けられ、リード線の先端に
固定されたサーミスタ本体を収納するサーミスタ収納部
とを有するサーミスタ取付装置であって、前記サーミス
タ収納部はサーミスタ本体が挿入される開口端を有し、
前記リード線が挿通される貫通孔を有するリード線固定
部を備えたサーミスタ取付装置において、前記リード線
固定部の前記サーミスタ収納部側の位置には、前記当接
板部の面に向けて折り曲げ可能に保持板が設けられたこ
とを特徴とし、請求項2に記載された発明は、請求項1
記載の炊事具用温度検出装置のサーミスタ取付装置であ
って、前記リード線固定部の前記サーミスタ収納部とは
反対側の位置に、前記当接板部の面に向けて折り曲げ可
能に応力分散板が設けられたことを特徴とし、請求項3
に記載された発明は、請求項1又は請求項2記載の炊事
具用温度検出装置のサーミスタ取付装置であって、前記
サーミスタ収納部は、収納されたサーミスタ本体の先端
付近の位置に充填材注入孔が設けられたことを特徴とす
る。
【0014】
【作用】リード線の先端に固定されたサーミスタ本体を
開口端から挿入して収納するサーミスタ収納部が当接板
部に設けられ、このサーミスタ収納部は、集熱金属部材
の内面側に固着される当接板部に設けられ、その集熱金
属部材は外面側が炊事具の底に弾力的に当接するので、
前記サーミスタは前記集熱金属部材を介して炊事具の温
度を検出することができる。
【0015】そして、前記リード線固定部の前記サーミ
スタ収納部側の位置には、前記当接板部の面に向けて折
り曲げ可能に保持板が設けられているので、該保持板を
折り曲げて前記リード線に当接させれば、前記リード線
を保持することができる。この保持板はリード線が引っ
張られると更に強くリード線を抑える向きに折り曲げら
れているので、炊事具が上下動してリード線に張力が掛
かっても、サーミスタ本体が動くことはない。
【0016】また、前記リード線固定部の前記サーミス
タ収納部とは反対側の位置に、前記当接板部の面に向け
て折り曲げ可能に応力分散板が設けられているので、該
応力分散板を折り曲げてリード線に当接させれば、リー
ド線に掛かる引張応力が分散される。
【0017】更に、前記サーミスタ収納部の、収納され
たサーミスタ本体の先端付近の位置に充填材注入孔を設
けておけば、サーミスタと集熱金属部材の熱結合の度合
いを一定に保つためにサーミスタ収納部内に充填材を充
填する際にも前記保持板が邪魔にならずに充填材を注入
でき、また、サーミスタ本体の先端にも気泡を残すこと
なく充填することができる。
【0018】
【実施例】図2(a)は、リード線固定部を有しないサー
ミスタ取付装置の一例である。
【0019】図2(a)を参照して、サーミスタ取付装置
1は、外面側が炊事具の底に弾力的に当接される集熱金
属部材(図示せず)の内面側に固着される当接板部5を有
しており、該当接板部5にはサーミスタ収納部6が設け
られている。該サーミスタ収納部6は開口端7を有して
おり、この開口端7からサーミスタ本体を挿入してリー
ド線3の先端に固定されたサーミスタ本体4を収納す
る。
【0020】なお、炊事具に加えられた熱は、前記集熱
金属部材と当接板部5を介して前記サーミスタ本体4に
伝えられるので、該サーミスタ本体4は炊事具の温度を
検出でき、その出力信号はリード線3により図示しない
温度検出回路に伝達される。
【0021】前記サーミスタ収納部6には、そこに収納
された前記サーミスタ本体4の先端付近の位置に充填材
注入孔9が設けられているので、グリス等の充填材が詰
められた注射器の注射針をその充填材注入孔9に挿入
し、サーミスタ収納部6の内部へ充填材を注入すること
ができる。このように充填材を注入すれば、前記サーミ
スタ本体4の先端部から前記サーミスタ収納部6の開口
端7へ向けて充填材が押し出されるので、前記サーミス
タ収納部6の内部、とりわけサーミスタ本体6の先端部
に気泡が残ることはない。従って、サーミスタと集熱金
属部材との熱結合の度合いについて、製品間にばらつき
が生じることがない。
【0022】図2(b)は、リード線固定部を有する炊事
具用温度検出装置のサーミスタ取付装置の斜視図であ
る。図2(b)を参照して、11はサーミスタ取付装置で
あり、図2(a)で示した実施例と同様に、外面側が炊事
具の底に弾力的に当接される集熱金属部材(図示せず)の
内面側に固着される当接板部15を有しており、前記当
接板部15にはサーミスタ収納部16が設けられ、該サ
ーミスタ収納部16は、開口端17を有している。
【0023】前記サーミスタ本体に接続されたリード線
(図示せず)が挿通される貫通孔23を有するリード線固
定部22を備えており、サーミスタ本体を貫通孔23に
通し、次いで前記開口端17から前記サーミスタ収納部
16にサーミスタ本体を収納する。収納後に前記リード
線固定部22をつぶせば、貫通孔23内に存するリード
線をかしめ保持することができる。
【0024】そして、前記サーミスタ収納部16には、
それに収納された前記サーミスタ本体の先端付近の位置
に充填材注入孔19が設けられており、この充填材注入
孔19に注射針を挿入して充填材を注入できるように構
成してあるので、前記リード線固定部22が邪魔になっ
てサーミスタ収納部16内に充填材が注入しずらくなる
ということはない。
【0025】図1(a)は本発明の実施例である炊事具用
温度検出装置のサーミスタ取付装置の斜視図である。図
1(a)を参照して、31はサーミスタ取付装置であり、
当接板部35を有しており、該当接板部35にはサーミ
スタ収納部36が設けられている。該サーミスタ収納部
36は開口端37を有しており、この開口端37からサ
ーミスタ本体を収納してリード線の先端に固定されたサ
ーミスタ本体を収納する。
【0026】なお、このサーミスタ収納部36には、サ
ーミスタ本体を収納したときにその先端付近の位置に充
填材注入孔39が設けられており、この充填材注入孔3
6に注射器の注射針を挿入すれば、前記サーミスタ収納
部36の内部へ充填材を注入することができる。
【0027】また、前記当接板部35は、前記サーミス
タ本体に接続されたリード線(図示せず)が挿通される貫
通孔43を有するリード線固定部32を備えており、該
貫通孔43を通して前記開口端37から前記サーミスタ
収納部36にサーミスタ本体を収納するように構成され
ている。
【0028】前記リード線固定部32の前記サーミスタ
収納部36側には前記当接板部35に向けて折り曲げ可
能な保持板441が設けられている。該サーミスタ取付
装置31を集熱金属部材に溶接し、サーミスタを収納し
た後これらを折り曲げると、図1(b)に示す、保持板4
1'のようにリード線52の、スリット41に存する部
分に当接されるので、該リード線52及びサーミスタ本
体51を保持でき、炊事具の動きに伴って温度検出装置
が上下動し、前記リード線52が引っ張られた場合に、
前記保持板441'は前記リード線52を更に抑えつける
ので、前記サーミスタ本体51が前記サーミスタ収納部
36から抜け出ることはない。
【0029】このとき、前記リード線固定部のうち、前
記保持板441が設けられた位置とは反対側に、前記当
接板部35の面に向けて折り曲げ可能に応力分散板44
2が設けられており、前記リード線52が引っ張られた
場合に、前記保持板441がリード線52を更に強く押
さえつけるように該リード線52にかかる張力の方向を
調節すると共に前記リード線52を押さえるので、前記
リード線52が2箇所で保持されることとなり、リード
線が傷むことを防止できる。
【0030】また、前記サーミスタ収納部36には、収
納された前記サーミスタ本体51の先端付近の位置に充
填材注入孔39が設けられており、この充填材注入孔3
9から充填材を注入してサーミスタ収納部36内を充填
材38で充填することができるので、前記折り曲げられ
た保持板441’や応力分散板442'が邪魔になって作
業性が悪化するということはない。
【0031】なお、本実施例ではサーミスタ収納部36
とリード線固定部32を当接板部35から押し出し成形
にり一体的にU状に膨出させたが、U状でなくてもよい
し、当接板部とサーミスタ収納部、リード線固定部を別
々に作製し、後で溶着させてもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、サーミスタ本体に接続
されたリード線を簡単に保持することができ、また、リ
ード線が引っ張られた場合にもサーミスタ本体が動いて
しまうということはない。
【0033】更に、充填材の注入も容易にできるので、
気泡を残さないでサーミスタ収納部内に充填材を充填す
ることができ、サーミスタと集熱金属部材との熱結合の
度合いが製品間でばらつくことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)本発明の実施例の斜視図 (b)その断面
【図2】 (a)炊事具用サーミスタ取付装置の一例
(b)他の例
【図3】 (a)炊事具用温度検出装置を示す図 (b)従来技術のサーミスタ取付装置を炊事具用温度検出
装置に取り付けた状態の図 (c)従来技術のサーミスタ取付装置の斜視図 (d)従来技術の他のサーミスタ取付装置の斜視図
【符号の説明】
1、11、31……サーミスタ取付装置 52……リード線 51……サーミスタ
本体 5、15、35……当接板部 6、16、36……サ
ーミスタ収納部 7、17、37……開口端 9、19、39……充
填材注入孔 22、32……リード線固定部 23、43……貫通
孔 441、441'……保持板 442、442'……
応力分散板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外面側が炊事具の底に弾力的に当接する集
    熱金属部材の内面側に固着される当接板部と、 前記当接板部に設けられ、リード線の先端に固定された
    サーミスタ本体を収納するサーミスタ収納部とを有する
    サーミスタ取付装置であって、 前記サーミスタ収納部はサーミスタ本体が挿入される開
    口端を有し、 前記リード線が挿通される貫通孔を有するリード線固定
    部を備えたサーミスタ取付装置において、 前記リード線固定部の前記サーミスタ収納部側の位置に
    は、前記当接板部の面に向けて折り曲げ可能に保持板が
    設けられたことを特徴とする炊事具用温度検出装置のサ
    ーミスタ取付装置。
  2. 【請求項2】前記リード線固定部の前記サーミスタ収納
    部とは反対側の位置に、前記当接板部の面に向けて折り
    曲げ可能に応力分散板が設けられたことを特徴とする請
    求項1記載の炊事具用温度検出装置のサーミスタ取付装
    置。
  3. 【請求項3】前記サーミスタ収納部は、収納されたサー
    ミスタ本体の先端付近の位置に充填材注入孔が設けられ
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の炊事具
    用温度検出装置のサーミスタ取付装置。
JP537794A 1994-01-21 1994-01-21 炊事具用温度検出装置のサーミスタ取付装置 Pending JPH07211501A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005283149A (ja) * 2004-03-26 2005-10-13 Tdk Corp 感温素子を備えた電子部品
JP2010230694A (ja) * 2010-07-16 2010-10-14 Tdk Corp 感温素子を備えた電子部品

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