JPH07211304A - バッテリ式フォークリフトのバッテリケース - Google Patents

バッテリ式フォークリフトのバッテリケース

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Publication number
JPH07211304A
JPH07211304A JP6004648A JP464894A JPH07211304A JP H07211304 A JPH07211304 A JP H07211304A JP 6004648 A JP6004648 A JP 6004648A JP 464894 A JP464894 A JP 464894A JP H07211304 A JPH07211304 A JP H07211304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
fork
battery case
guide member
side walls
Prior art date
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Pending
Application number
JP6004648A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Nanashima
秀人 七島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP6004648A priority Critical patent/JPH07211304A/ja
Publication of JPH07211304A publication Critical patent/JPH07211304A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、フォークをバッテリ差込み口に挿
通させる際に、フォークでバッテリセルが破損されない
ようにしたバッテリ式フォークリフトのバッテリケース
を提供することを目的とする。 【構成】 本発明によるバッテリ式フォークリフトのバ
ッテリケースは、運転席(5)の下方に配置され且つ複数
個のバッテリセル(11a)を収容すると共に、対向する側
壁(7a,7b)にフォーク差込み口(12a,12b)を備えたバッテ
リ式フォークリフトのバッテリケースにおいて、 対向す
る前記フォーク差込み口(12a,12b)間にフォークガイド
部材(20,21)を架設したことにより、フォーク差込み口
にフォークを挿通させる際のバッテリセルの破損を防止
できる構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリ式フォークリ
フトのバッテリケースに関し、特に、別のフォークリフ
トにより搬送可能なバッテリケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】バッテリ式フォークリフトは、内燃エン
ジン式フォークリフトと異なり、排気ガスを出さないの
で、閉じられた空間を有する倉庫内の荷役作業に特に適
しているが、電気エネルギを消費しやすく、再充電の作
業を必要とする。この作業は、バッテリをフォークリフ
ト上に載置したままでも行えるが、フォークリフトの稼
働率を上げるためには、複数のバッテリセルからなるバ
ッテリを、フォークリフトから降ろした状態で再充電を
行う方法が一般的である。このバッテリは非常に重いも
のであり、バッテリセルの数も多く、全体として嵩が大
きいので、通常の場合、バッテリケースに収容されると
共に、交換時に特別の装置や工夫を必要とする。
【0003】ここで、代表的なバッテリ式フォークリフ
トは、図4に示すように、駆動輪である前輪1及び操向
輪である後輪2は、車体フレーム3に懸架支持されてい
る。この車体フレーム3の前部には、傾動自在なマスト
4が設けられると共に、リフトブラケットに支持され上
下方向に移動する一対のフォークFが配設されている。
車体フレーム3には、前輪1や後輪2を保護するフェン
ダやサイドステップが一体に形成され、運転席5の上方
には、運転者を上方の落下物から保護するためのヘッド
ガード6が設けられている。また、運転席5の下方には
バッテリ収容室9が画成され、このバッテリ収容室9に
は、複数のバッテリセルからなるバッテリを収容するた
めのバッテリケース7が配設されている。このバッテリ
収容室9は、図5に示すように、車体フレーム3のサイ
ドプレート3aと、車体フレーム3のフロントプレート
3bと、カウンタウエート8の前面8aと、運転席5の
座席5aの底面に固定され且つ回動自在に枢着されたバ
ッテリフード10(図4参照)とにより画成されてい
る。
【0004】前記バッテリケース7は、図6に示すよう
に、バッテリ取出し口7cによって頂面が開放された直
方体状の箱体をなすと共に、サイドプレート3aに対峙
するように設置される一対の側壁7a,7bを備えてい
る。各側壁7a,7bは、平行に対向すると共に、2本
のフォークF1,F2を差し込むための左右一対のフォ
ーク差込み口12a,12bを備えている。なお、各フ
ォーク差込み口12a,12bは、バッテリケース7の
内部に収容した複数のバッテリセル11aとフォークF
1,F2とが干渉しないように、各側壁7a,7bの最
上部に形成されている。
【0005】そこで、バッテリ式フォークリフトからバ
ッテリケース7を取り出すにあたって、先ず、運転席5
を後方に倒すことで、バッテリフード10を矢印の方向
に回動させ、バッテリケース7のバッテリ取出し口7c
を露出させる。その後、ヘッドガード6の天井に形成し
た切欠き部6a通して、クレーン等の吊り具Hを上から
垂らす。そして、この吊り具Hのフック(図示せず)を
バッテリケース7の四隅に係合させ、実開昭58−16
1994号公報に示されているように、バッテリケース
7を吊り上げる。その後、吊り具Hを移動させて、バッ
テリケース7をフォークリフトから降ろす。
【0006】その後、図6に示すように、別のフォーク
リフトの各フォークF1,F2を、バッテリケース7の
フォーク差込み口12a及びフォーク差込み口12bに
それぞれ挿通させる。その後、フォークF1,F2を上
昇させて、所定場所、例えば充電ステーションまでバッ
テリケース7を搬送する。そして、放電したバッテリセ
ル11aをバッテリケース7から取出し、充電された新
たなバッテリセル11aと交換する。また、必要に応じ
てバッテリセル11aに補水する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のバッテリ式フォ
ークリフトのバッテリケースは、以上のように構成され
ていたため、次のような課題が存在していた。すなわ
ち、従来のバッテリケース7は、平行に対向する一対の
側壁7a,7bを有すると共に、2本のフォークF1,
F2を差し込むための左右一対のフォーク差込み口12
a,12bを単に備えている構成であるから、フォーク
リフトでバッテリケース7を持ち上げる場合、作業者の
不注意により、フォークF1,F2を、フォーク差込み
口12a,12bから斜め下方に挿通させると、フォー
クF1,F2の先端がバッテリセル11aの上面に突き
当たり、バッテリセル11aの給水口(図示ぜず)を破
損させてしまうといった問題点があった。
【0008】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、フォークをバッテリ差込み
口に挿通させる際に、フォークでバッテリセルが破損さ
れないようにしたバッテリ式フォークリフトのバッテリ
ケースを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1に
おけるバッテリ式フォークリフトのバッテリケースは、
運転席の下方に配置され且つ複数個のバッテリセルを収
容すると共に、対向する側壁にフォーク差込み口を備え
たバッテリ式フォークリフトのバッテリケースにおい
て、対向する前記フォーク差込み口間にフォークガイド
部材を架設した構成である。
【0010】本発明に係る請求項2におけるバッテリ式
フォークリフトのバッテリケースは、前記側壁に対して
前記フォークガイド部材を着脱自在に配設した構成であ
る。
【0011】
【作用】本発明に係る請求項1におけるバッテリ式フォ
ークリフトのバッテリケースにおいては、床に降ろされ
たバッテリケースのフォーク差込み口に、斜め下方に向
いた状態のフォークが差し込まれると、フォーク差込み
口間に架設されたフォークガイド部材にフォークの先端
が当たる。ここで、フォークがやや下向きになっている
場合、フォークの先端は、フォークガイド部材に当たり
ながら前進し、バッテリセルを破損させることなく確実
に他側のフォーク差込み口まで案内される。そして、フ
ォークが極めて下向きになっている場合には、フォーク
の先端がフォークガイド部材に衝突すると同時にフォー
クが前進しなくなるので、作業が適切に行われていない
ことを作業者は体感することができ、その結果、バッテ
リセルを破損させる前に、フォークを適切な角度に修正
した後、差込み作業を再度やり直すことができる。
【0012】本発明に係る請求項2におけるバッテリ式
フォークリフトのバッテリケースにおいては、所定の充
電ステーションで新たなバッテリセルと交換する場合
や、バッテリセルに補水する場合に、バッテリケースか
らフォークガイド部材を取り外すことで、バッテリセル
の交換作業や補水作業が簡単になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明によるバッテリ式フォークリフ
トのバッテリケースの一実施例を説明する。なお、従来
例と同一又は同等部分については、同一符号を付す。
【0014】図1において、符号7Aで示すものは本発
明のバッテリケースである。このバッテリケース7A
は、運転席5の下方に形成したバッテリ収容室9内に配
設されている(図4参照)。更に、このバッテリケース
7Aは、バッテリ取出し口7cによって頂部が開放され
た直方体状の箱体をなすと共に、サイドプレート3aに
対峙するように設置される一対の側壁7a,7bを備え
ている(図5参照)。各側壁7a,7bは、平行に対向
すると共に、2本のフォークF1,F2を差し込むため
の左右一対の矩形のフォーク差込み口12a,12bを
備えている。なお、各フォーク差込み口12a,12b
は、バッテリケース7A内の複数のバッテリセル11a
の頂面から突出する補水部(図示せず)より上方に位置
し、各側壁7a,7bの最上部に形成されることが好ま
しい。
【0015】対向する前記フォーク差込み口12a間及
びフォーク差込み口12b間には、バッテリケース7A
の内幅Wに略等しい長さのフォークガイド部材20,2
1が架設されている。これらフォークガイド部材20,
21は、案内溝20A,21Aを軸線方向に有すると共
に、フォーク差込み口12a,12bの開口面積に等し
いか又はやや大きく形成された断面コ字形の両端部を備
えている。更に、各フォークガイド部材20,21は、
側壁7a,7bに対して着脱自在に構成され、必要に応
じて、側壁7a,7bから取り外せるようになってい
る。
【0016】ここで、前記フォークガイド部材20を一
例にとって、側壁7a,7bに対する着脱自在の構成を
説明する。このフォークガイド部材20は、対向する側
板20aと、側板20a間に架け渡された底板20bと
により断面コ字形に形成され、その結果、軸線方向にフ
ォーク用の案内溝20Aが形成されることになる。ま
た、各側板20aの両端の上部にはL字形ブラケット2
2a,22bが溶接等で固定されている。図2及び図3
に示すように、各ブラケット22a,22bには、開口
23a,23bが形成され、各開口23a,23bに合
致するように、各ブラケット22a,22bの裏面には
ナット24が溶接等で固定されている。従って、後述す
るようなノブ27aをもったボルト27を、ブラケット
22a,22bに対して挿通及び螺合させることができ
る。
【0017】また、前記側壁7a,7bには、フォーク
差込み口12a及び12bを挟むようにして、左右一対
の貫通孔25a,25bがそれぞれ形成されている。各
貫通孔25a,25bは、図3に示すように、フォーク
ガイド部材20を側壁7a,7bに組み付けた際に、ブ
ラケット22a,22bの開口23a,23bと整列す
るように配置されている。各貫通孔25a,25bには
ブッシュ26a、26bが密嵌合され、各ブッシュ26
a,26bは、ボルト27を、側壁7a,7bから外し
た時に側壁7a,7bに残ると共に、貫通孔25a,2
5bの補強を形成している。
【0018】なお、前述ではフォークガイド部材20を
一例にとって説明したが、図1に示すように、案内溝2
1Aをもったフォークガイド部材21も、フォークガイ
ド部材20と全く同じ構成を有し、側壁7a,7bに対
して着脱自在に構成されているので、その説明は省略す
る。
【0019】次に、前記フォークガイド部材20,21
をバッテリケース7Aに組付ける場合について説明する
と、先ず、図3に示すように、フォークガイド部材20
に設けたブラケット22a,22bの開口23a,23
bと、側壁7a,7bの貫通孔25a,25bとを整列
させる。その後、側壁7a,7bの外方から、4本のボ
ルト27をブッシュ26a,26b内に挿入し、更に、
各ノブ27aを回しながらボルト27とナット24とを
螺合させる。そして、ノブ27aを側壁7a,7bに当
接するまで回し続け、側壁7a,7bに対し4本のボル
ト27を介してフォークガイド部材20を完全に固定す
る。更に、フォークガイド部材21についても同様の組
付け作業を行い、側壁7a,7bに対し4本のボルト2
7を介して固定する。
【0020】次に、フォークリフトから降ろされたバッ
テリセル11aの補水作業や交換作業を行うにあたっ
て、ノブ27aを回しながら4本全てのボルト27をナ
ット24から外す。その結果、フォークガイド部材2
0,21がバッテリケース7Aから完全に取り外され、
前記作業が極めて簡単になる。また、フォークガイド部
材20において、長手方向に対峙する2本のボルト27
を外すことにより、残った2本のボルト27を支点にし
て、フォークガイド部材20をその自重で回動させるこ
とができるので、フォークガイド部材20をバッテリケ
ース7Aから完全に取り外すことなく、バッテリセル1
1aの補水作業を行うことができる。なお、フォークガ
イド部材21についても同様の動作が可能であることは
言うまでもない。
【0021】本発明のバッテリケース7Aは、前述した
構成に限定されるものではなく、例えば、フォークガイ
ド部材20,21を筒状又は側板20aのない単なるプ
レート状に構成してもよい。また、フォーク差込み口及
びフォークガイド部材の形状、位置及び個数に制限はな
く、4つ全ての側壁に、フォーク差込み口を形成し、フ
ォークガイド部材が十字状に交差するように配設しても
よい。更に、側壁7a,7bの貫通孔25a,25bの
外側にナット24を固着し、ブラケット22a,22b
の開口23a,23bからボルト27を挿入できるよう
に構成にしてもよい。
【0022】また、図示しないが、フォークガイド部材
20,21の側板20aの各端部に、上方に延びる引掛
け部を溶接等で固設し、各引掛け部の上端にU字状のフ
ックを形成して、このフックを側壁7a,7bの上縁に
引っ掛けるように構成してもよい。その結果、フォーク
ガイド部材20,21の着脱が極めて簡単に達成される
と共に、大幅な改良なしに、従来のバッテリケースにも
簡単に適応させることができる。更に、引掛け部を単体
として構成し、その両端にU字状のフックを形成するこ
とで、フォークガイド部材20,21のブラケット22
a,22bの開口23a,23bにも引っ掛けるように
することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明による請求項1のバッテリ式フォ
ークリフトのバッテリケースは、対向するフォーク差込
み口間にフォークガイド部材を架設しているため、フォ
ークが斜め下方に向いた状態で、フォーク差込み口に差
し込まれると、フォーク差込み口間に架設されたフォー
クガイド部材にフォークの先端が当たる。そして、フォ
ークがやや下向きになっている場合、フォークの先端
は、フォークガイド部材に当たりながら前進し、バッテ
リセルを破損させることなく他側のフォーク差込み口ま
で確実に案内される。また、フォークが極めて下向きに
なっている場合には、フォークの先端がフォークガイド
部材に衝突すると同時にフォークが前進しなくなるの
で、作業が適切に行われていないことを作業者は体感す
ることができ、その結果、バッテリセルの破損を未然に
しかも確実に防止することができる。更に、万一バッテ
リケースが転倒した場合でも、バッテリケースからバッ
テリセルが飛び出すことを防止することができ、極めて
簡単な構造で安価なバッテリケースを提供することがで
きるといった優れた効果がある。
【0024】本発明による請求項2のバッテリ式フォー
クリフトのバッテリケースは、側壁に対してフォークガ
イド部材を着脱自在に配設したため、所定の充電ステー
ションで新たなバッテリセルと交換する場合や、バッテ
リセルに補水する場合に、バッテリケースからフォーク
ガイド部材を取り外すことができ、バッテリセルの交換
作業や補水作業が極めて簡単になるといった優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のバッテリ式フォークリフトのバッテ
リケースを示す斜視図である。
【図2】 フォークガイド部材の着脱自在な構成を示す
斜視図である。
【図3】 本発明のバッテリケースの要部を示す断面図
である。
【図4】 一般的なバッテリ式フォークリフトを示す側
面図である。
【図5】 一般的なバッテリ収容室を示す平面図であ
る。
【図6】 従来のバッテリケースを示す斜視図である。
【符号の説明】
5…運転席、7,7A…バッテリケース、7a,7b…
側壁、11a…バッテリセル、12a,12b…フォー
ク差込み口、20,21…フォークガイド部材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席の下方に配置され且つ複数個のバ
    ッテリセルを収容すると共に、対向する側壁にフォーク
    差込み口を備えたバッテリ式フォークリフトのバッテリ
    ケースにおいて、 対向する前記フォーク差込み口間にフォークガイド部材
    を架設したことを特徴とするバッテリ式フォークリフト
    のバッテリケース。
  2. 【請求項2】 前記側壁に対して前記フォークガイド部
    材を着脱自在に配設したことを特徴とする請求項1記載
    のバッテリ式フォークリフトのバッテリケース。
JP6004648A 1994-01-20 1994-01-20 バッテリ式フォークリフトのバッテリケース Pending JPH07211304A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101019223B1 (ko) * 2009-10-16 2011-03-03 (주) 제이이엔지 배터리셀 취출장치
JP2013218936A (ja) * 2012-04-11 2013-10-24 Unicarriers Corp バッテリケース吊下げ具
CN107539924A (zh) * 2017-09-05 2018-01-05 宁波海迈克动力科技有限公司 一种兼具侧叉及后叉式蓄电池更换方式的电动叉车
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