JPH07206257A - ジグザグ折り畳み装置におけるチェッカー装置 - Google Patents
ジグザグ折り畳み装置におけるチェッカー装置Info
- Publication number
- JPH07206257A JPH07206257A JP388794A JP388794A JPH07206257A JP H07206257 A JPH07206257 A JP H07206257A JP 388794 A JP388794 A JP 388794A JP 388794 A JP388794 A JP 388794A JP H07206257 A JPH07206257 A JP H07206257A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- folded
- blade element
- paper
- blade
- Prior art date
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- Granted
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、下方にジグザグに折り重ねられた
ブロックの切断部分に刃体の挿入を容易にする隙間を設
け確実に刃体の挿入を行うことである。 【構成】 折り部を設けた連続紙を振子アームと入出側
に配したスパイラル体とビータによって昇降テーブル上
にジグザグ状に折り畳まれる折り畳み装置であって、折
り畳まれる時一端側に配した刃体２３位置になると信号
によって吸引管２４が縦、水平シリンダ２８，３１の作
用で折り畳み位置に移動すると共に真空ポンプ２６によ
って吸引口２４ａが折り部を吸着し、一定の間保持され
る一方テーブル１２は下降して吸引管２４とテーブル１
２の間に隙間ｍを構成し、この隙間ｍに向けた側部から
刃体２３を所定位置まで挿入する手段を設け、この挿入
が終るとテーブル１２は瞬間に上昇する一方切替弁２５
の切替で吸引を解除する一方元の位置に戻す。また積み
重ねが所定数になると刃体２３は前進して切断し、更に
切断が終ると刃体２３は後退して折り紙は排出されると
テーブル１２は上昇して折り紙はテーブル１２上に積み
重ねられる構成。
ブロックの切断部分に刃体の挿入を容易にする隙間を設
け確実に刃体の挿入を行うことである。 【構成】 折り部を設けた連続紙を振子アームと入出側
に配したスパイラル体とビータによって昇降テーブル上
にジグザグ状に折り畳まれる折り畳み装置であって、折
り畳まれる時一端側に配した刃体２３位置になると信号
によって吸引管２４が縦、水平シリンダ２８，３１の作
用で折り畳み位置に移動すると共に真空ポンプ２６によ
って吸引口２４ａが折り部を吸着し、一定の間保持され
る一方テーブル１２は下降して吸引管２４とテーブル１
２の間に隙間ｍを構成し、この隙間ｍに向けた側部から
刃体２３を所定位置まで挿入する手段を設け、この挿入
が終るとテーブル１２は瞬間に上昇する一方切替弁２５
の切替で吸引を解除する一方元の位置に戻す。また積み
重ねが所定数になると刃体２３は前進して切断し、更に
切断が終ると刃体２３は後退して折り紙は排出されると
テーブル１２は上昇して折り紙はテーブル１２上に積み
重ねられる構成。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はフォーム印刷機の連続紙
をジグザグ状に折り重ねる折り畳み装置の下方に折り重
ねられた積重ねブロックの切断部分に切断刃体を確実に
挿入するため、切断刃体挿入隙間を作るように構成した
ジグザグ折り畳み装置におけるチェッカー装置に関す
る。
をジグザグ状に折り重ねる折り畳み装置の下方に折り重
ねられた積重ねブロックの切断部分に切断刃体を確実に
挿入するため、切断刃体挿入隙間を作るように構成した
ジグザグ折り畳み装置におけるチェッカー装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、図６に示すように、折り畳み装置
によってジグザグ状に折り畳まれた連続紙ａの折り部
は、下方に傾斜させて配した排出コンベアｂ上に刺身状
ｃに折り畳まれて排出されている。この場合排出される
折り紙は所定の枚数毎にマーキングされており、このマ
ーキングされた部分をコンベア上で切断し、紙を整えた
後箱詰めにするのが一般であった。
によってジグザグ状に折り畳まれた連続紙ａの折り部
は、下方に傾斜させて配した排出コンベアｂ上に刺身状
ｃに折り畳まれて排出されている。この場合排出される
折り紙は所定の枚数毎にマーキングされており、このマ
ーキングされた部分をコンベア上で切断し、紙を整えた
後箱詰めにするのが一般であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記コンベア上に折り
紙が刺身状となって排出するには切断作業及び折り姿を
整える作業はいずれも人手に頼るもので労力が必要で、
しかも作業能率に問題がある。
紙が刺身状となって排出するには切断作業及び折り姿を
整える作業はいずれも人手に頼るもので労力が必要で、
しかも作業能率に問題がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は前記実情に鑑
み、これ等の課題に対処するため、水平に連続紙を振子
アームと入出側に配したスパイラル体及びビータによっ
てジグザグ状に折り重ねる直下には昇降可能なテーブル
を配すると共に折り紙の切断部に刃体を位置させ、しか
も刃体を挿入可能にするための真空ポンプに連絡させた
吸引口を設けた吸引管を上下及び水平移動可能にして設
け、上部折り畳み部分を吸引口によって一定時間保持す
るようにしてテーブルの下降と共に刃体挿入隙間を構成
するようにしたもので自動構造による作業の能率化を目
的に提供するものである。
み、これ等の課題に対処するため、水平に連続紙を振子
アームと入出側に配したスパイラル体及びビータによっ
てジグザグ状に折り重ねる直下には昇降可能なテーブル
を配すると共に折り紙の切断部に刃体を位置させ、しか
も刃体を挿入可能にするための真空ポンプに連絡させた
吸引口を設けた吸引管を上下及び水平移動可能にして設
け、上部折り畳み部分を吸引口によって一定時間保持す
るようにしてテーブルの下降と共に刃体挿入隙間を構成
するようにしたもので自動構造による作業の能率化を目
的に提供するものである。
【０００５】
【作用】昇降テーブル１２上に連続紙Ｐが折り畳まれ、
この折り畳まれるときに端部に設けた刃体位置になると
信号によって吸引管２４が縦シリンダ２８と水平シリン
ダ３１によって連続紙の折り畳まれる位置に移動すると
共に真空ポンプ２６によって吸引管２４の吸引口２４ａ
で連続紙Ｐの折り部は吸着して一定時間保持すると共
に、この保持された上部に僅かの間連続紙Ｐは折り畳ま
れ、更に前記吸着される一方テーブル１２は下降して吸
引管２４とテーブル１２の間に刃体２３を挿入可能とす
る隙間ｍが構成されると刃体２３はこの隙間ｍを通して
所定位置で挿入され、この挿入が終るとテーブル１２は
瞬間的に刃体２３の位置まで上昇する一方吸引管２４は
切替弁２５の切替で吸引作用解除する一方元の状態に復
帰する。
この折り畳まれるときに端部に設けた刃体位置になると
信号によって吸引管２４が縦シリンダ２８と水平シリン
ダ３１によって連続紙の折り畳まれる位置に移動すると
共に真空ポンプ２６によって吸引管２４の吸引口２４ａ
で連続紙Ｐの折り部は吸着して一定時間保持すると共
に、この保持された上部に僅かの間連続紙Ｐは折り畳ま
れ、更に前記吸着される一方テーブル１２は下降して吸
引管２４とテーブル１２の間に刃体２３を挿入可能とす
る隙間ｍが構成されると刃体２３はこの隙間ｍを通して
所定位置で挿入され、この挿入が終るとテーブル１２は
瞬間的に刃体２３の位置まで上昇する一方吸引管２４は
切替弁２５の切替で吸引作用解除する一方元の状態に復
帰する。
【０００６】また一定の積み重ねで所定数になると下降
する刃体２３内のナイフ２３ａが前進して切断し、この
切断が終ると刃体２３は後退して元の状態に復帰して折
り畳まれた折り紙は排出される一方昇降テーブル１２は
上昇し折り紙を折り重ねる。この動作を繰返し行うもの
である。
する刃体２３内のナイフ２３ａが前進して切断し、この
切断が終ると刃体２３は後退して元の状態に復帰して折
り畳まれた折り紙は排出される一方昇降テーブル１２は
上昇し折り紙を折り重ねる。この動作を繰返し行うもの
である。
【０００７】
【実施例】図は本発明に係るジグザグ折り畳み装置に置
けるチェッカー装置の一実施例を示したもので、以下図
に基いて具体的に説明する。
けるチェッカー装置の一実施例を示したもので、以下図
に基いて具体的に説明する。
【０００８】図に示すように、フレーム１で、このフレ
ーム１に案内ロール２，３を介して引きロール４と、引
きロール４に向けて押圧するニップロール５を設け、こ
の引きロール４とニップロール５によって印刷された連
続紙Ｐを引き出し、引きロール４の先方に配した案内ロ
ール６を経て、一端を枢支された振子アーム７の先端側
に設けた一対の送り出しローラ８，８ａによって振子ア
ーム７に設けた案内板９に案内されて下方の折り畳み部
Ａのスパイラル体１０ａ〜１０ｄ及びビータ１１ａ〜１
１ｄに送り出し連続紙Ｐに設けたミシン目等の折り部で
折り返されてジグザグ状に下方に設けた昇降可能なテー
ブル１２上に積み上げ積上げテーブル１２は積上げ高さ
に応じて下降する。
ーム１に案内ロール２，３を介して引きロール４と、引
きロール４に向けて押圧するニップロール５を設け、こ
の引きロール４とニップロール５によって印刷された連
続紙Ｐを引き出し、引きロール４の先方に配した案内ロ
ール６を経て、一端を枢支された振子アーム７の先端側
に設けた一対の送り出しローラ８，８ａによって振子ア
ーム７に設けた案内板９に案内されて下方の折り畳み部
Ａのスパイラル体１０ａ〜１０ｄ及びビータ１１ａ〜１
１ｄに送り出し連続紙Ｐに設けたミシン目等の折り部で
折り返されてジグザグ状に下方に設けた昇降可能なテー
ブル１２上に積み上げ積上げテーブル１２は積上げ高さ
に応じて下降する。
【０００９】前記テーブル１２はモータ１３、カップリ
ング１４、軸１７、減速機１５ａを介して軸受１８，１
８ａで回転自在に支持されたねじ軸１９によりテーブル
１２に内蔵されたナット２０を介して前記した上下動す
る。
ング１４、軸１７、減速機１５ａを介して軸受１８，１
８ａで回転自在に支持されたねじ軸１９によりテーブル
１２に内蔵されたナット２０を介して前記した上下動す
る。
【００１０】また前記スパイラル体１０ａ〜１０ｄに夫
々近接して折り畳まれた端部側を一定時間だけ保持して
切断刃体２３を挿入しやすくする先端に上向きに傾斜さ
せた吸入口２４ａを設けたＬ状吸引管２４を配し、この
吸引管２４は電磁切替弁２５を介して真空ポンプ２６に
適宜手段で連絡させて吸引、解除を行うようにしてあ
る。
々近接して折り畳まれた端部側を一定時間だけ保持して
切断刃体２３を挿入しやすくする先端に上向きに傾斜さ
せた吸入口２４ａを設けたＬ状吸引管２４を配し、この
吸引管２４は電磁切替弁２５を介して真空ポンプ２６に
適宜手段で連絡させて吸引、解除を行うようにしてあ
る。
【００１１】前記Ｌ状吸引管２４は、スパイラル体１０
ａ〜１０ｄの案内杆１６，１６ａに摺嵌された支持体２
７ａ〜２７ｄに取付け支持された縦シリンダ２８の先端
の下向きロッド２９に金具３０を配して取付けられた水
平シリンダ３１のロッド３２に取付けた金具３３を介し
て取付けられ、縦方向シリンダ２８と水平シリンダ３１
によってＬ状吸引管２４はＬ方向の動作を行うようにす
る。即ちスパイラル体１０ａ〜１０ｄとビータ１１ａ〜
１１ｄで連続紙Ｐを折り部から折り畳むと吸引管２４は
縦シリンダ２８によって押し下げられると共に水平シリ
ンダ３１により押し出され折り畳み部の下部位置に位置
させると共に真空ポンプ２６の吸引作用で吸引管２４の
先端吸引口２４ａで折り部を吸着する。
ａ〜１０ｄの案内杆１６，１６ａに摺嵌された支持体２
７ａ〜２７ｄに取付け支持された縦シリンダ２８の先端
の下向きロッド２９に金具３０を配して取付けられた水
平シリンダ３１のロッド３２に取付けた金具３３を介し
て取付けられ、縦方向シリンダ２８と水平シリンダ３１
によってＬ状吸引管２４はＬ方向の動作を行うようにす
る。即ちスパイラル体１０ａ〜１０ｄとビータ１１ａ〜
１１ｄで連続紙Ｐを折り部から折り畳むと吸引管２４は
縦シリンダ２８によって押し下げられると共に水平シリ
ンダ３１により押し出され折り畳み部の下部位置に位置
させると共に真空ポンプ２６の吸引作用で吸引管２４の
先端吸引口２４ａで折り部を吸着する。
【００１２】更に、折り畳み部の下部とテーブル１２の
間にはナイフ２３ａを挿入した刃体２３を位置させ、こ
の刃体２３は水平方向と上下方向に移動させる駆動部
（図示しない）を有する。この刃体２３は前記した折り
部を吸引管２４で吸着して保持すると共にテーブル１２
の下降によって折り紙は徐々に開口して隙間ｍをつくる
と刃体２３は水平方向に移動し所定の位置まで挿入され
るようにしてある。
間にはナイフ２３ａを挿入した刃体２３を位置させ、こ
の刃体２３は水平方向と上下方向に移動させる駆動部
（図示しない）を有する。この刃体２３は前記した折り
部を吸引管２４で吸着して保持すると共にテーブル１２
の下降によって折り紙は徐々に開口して隙間ｍをつくる
と刃体２３は水平方向に移動し所定の位置まで挿入され
るようにしてある。
【００１３】また刃体２３が挿入されると電磁切替弁２
５により吸引は解除され吸引管２４は水平シリンダ３１
と縦シリンダ２８により折り紙は連続して折り畳まれる
と共に吸引管２４は元の位置まで戻されるように構成す
る。
５により吸引は解除され吸引管２４は水平シリンダ３１
と縦シリンダ２８により折り紙は連続して折り畳まれる
と共に吸引管２４は元の位置まで戻されるように構成す
る。
【００１４】
【発明の効果】本発明は上述のように、水平上下移動の
吸引口を備えた吸引管を真空ポンプに接続して折り部と
位置させて折り部を上部で一定時間保持するよう吸着す
ると共に昇降テーブルの下降で折り部の端部の切断部分
に位置させた刃体を挿入する隙間を設けることで確実に
隙間を通して挿入切断でき、更に作動は信号により自動
的に行われるので刃体の挿入位置は正確で能率的であ
る。
吸引口を備えた吸引管を真空ポンプに接続して折り部と
位置させて折り部を上部で一定時間保持するよう吸着す
ると共に昇降テーブルの下降で折り部の端部の切断部分
に位置させた刃体を挿入する隙間を設けることで確実に
隙間を通して挿入切断でき、更に作動は信号により自動
的に行われるので刃体の挿入位置は正確で能率的であ
る。
【図１】本発明によるジグザグ折り畳み装置におけるチ
ェッカー装置の一実施例を示した正面図である。
ェッカー装置の一実施例を示した正面図である。
【図２】図１のスパイラル体、ビータ及び吸引管を作動
する縦、水平シリンダの関係を示した平面図である。
する縦、水平シリンダの関係を示した平面図である。
【図３】図１の一部の拡大図である。
【図４】図３の平面図である。
【図５】図１の作動説明図である。
【図６】従来のジグザグ折り畳み装置の説明図である。
１ フレーム ２，３，６ 案内ロール ４ 引きロール ５ ニップロール ７ 振子アーム ８，８ａ 送り出しローラ ９ 案内板 １０ａ〜１０ｄ スパイラル体 １１ａ〜１１ｄ ビータ １２ 昇降テーブル １３ モータ １６，１６ａ 案内杆 １９ ねじ軸 ２０ ナット ２３ 切断刃体 ２４ 吸引管 ２４ａ 吸引口 ２５ 電磁切替弁 ２６ 真空ポンプ ２７ａ〜２７ｄ 支持体 ２８ 縦シリンダ ２９，３２ ロッド ３０ 金具 ３１ 水平シリンダ
Claims (1)
- 【請求項１】 一定間隔にミシン目等の折り部を設けた
連続紙を振子アームと入出側に配したスパイラル体とビ
ータによって水平にジグザグ状に折り重ねるジグザグ折
り畳み装置において、折り畳み装置の直下には昇降可能
なテーブルを設け、更に折り畳まれる折り紙の切断部分
には、刃体を挿入可能にする隙間を構成するための水平
及び上下移動する吸引口を先端部に設けて一定時間吸着
保持する吸引管を吸引源と切替弁を介して連絡させて設
け、この吸引管とテーブルによってなる隙間に前記刃体
を所定位置まで挿入切断することを特徴としたジグザグ
折り畳み装置におけるチェッカー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00388794A JP3404102B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | ジグザグ折り畳み装置におけるチェッカー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00388794A JP3404102B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | ジグザグ折り畳み装置におけるチェッカー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07206257A true JPH07206257A (ja) | 1995-08-08 |
| JP3404102B2 JP3404102B2 (ja) | 2003-05-06 |
Family
ID=11569696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00388794A Expired - Lifetime JP3404102B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | ジグザグ折り畳み装置におけるチェッカー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3404102B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110436254A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-11-12 | 佛山市南海毅创设备有限公司 | 纸尾折叠装置及其折纸方法 |
-
1994
- 1994-01-19 JP JP00388794A patent/JP3404102B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110436254A (zh) * | 2019-09-04 | 2019-11-12 | 佛山市南海毅创设备有限公司 | 纸尾折叠装置及其折纸方法 |
| CN110436254B (zh) * | 2019-09-04 | 2021-04-02 | 佛山市南海毅创设备有限公司 | 纸尾折叠装置及其折纸方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3404102B2 (ja) | 2003-05-06 |
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Legal Events
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