JPH07205203A - 口紅等の収納容器用螺旋部材の製造金型、螺旋部材および口紅等の収納容器 - Google Patents

口紅等の収納容器用螺旋部材の製造金型、螺旋部材および口紅等の収納容器

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JPH07205203A
JPH07205203A JP1989394A JP1989394A JPH07205203A JP H07205203 A JPH07205203 A JP H07205203A JP 1989394 A JP1989394 A JP 1989394A JP 1989394 A JP1989394 A JP 1989394A JP H07205203 A JPH07205203 A JP H07205203A
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JP
Japan
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mold
spiral
lipstick
movable mold
end portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP1989394A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Amano
天野明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeuchi Industry Co Ltd.
Original Assignee
Takeuchi Industry Co Ltd.
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Publication date
Application filed by Takeuchi Industry Co Ltd. filed Critical Takeuchi Industry Co Ltd.
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は構造が簡単で、容易に金型より外す
ことができるとともに、内筒部材や外筒部材等に適当な
弾性力で取付けることができる口紅等の収納容器用螺旋
部材の製造金型、螺旋部材および口紅等の収納容器を得
るにある。 【構成】 固定金型と、この固定金型に型締め型開き可
能に取付けられる可動金型とからなる口紅等の収納容器
用螺旋部材の製造金型において、可動金型に菱形形状の
板材を上端部と下端部の径が異なる渦巻き状に巻き付け
た筒状の外径部を形成することができる凹部を形成する
とともに、固定金型に凹部内へ挿入され筒状の内径部を
形成することができる突出片を形成し、型締め後、凹部
と突出片との間のキャビティ内に合成樹脂材の溶湯を充
填し凝固させた後、可動金型を型開きし、該可動金型の
凹部内に位置する成型品を押し出しピンで押し出せるよ
うにしたことで口紅等の収納容器用螺旋部材の製造金型
を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は口紅等の収納容器用螺旋
部材の製造金型、螺旋部材および口紅等の収納容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、口紅収納容器の合成樹脂材製の螺
旋部材は螺旋部材の外径を形成する凹部が形成された固
定金型と、この固定金型の凹部内へ型締め時に入り込ん
で、螺旋溝を形成する螺旋状の突条および内径部を形成
する突出片が形成された可動金型とからなる金型を用い
て製造している。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来の螺旋部材を製
造する金型は、型開きした状態で成型された螺旋部材は
可動金型の突出片に付着しており、該突出片には螺旋状
の突条が形成されているため、螺旋部材を回転させなけ
れば外すことができず、製造に手数がかかり、コスト高
になるとともに金型の構造も複雑で高価であるという欠
点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
構造が簡単で容易に金型より外すことができるととも
に、内筒部材や外筒部材等に適当な弾性力で取付けるこ
とができる口紅等の収納容器用螺旋部材の製造金型、螺
旋部材および口紅等の収納容器を提供することを目的と
している。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照し合せて読むと、よ
り完全に明らかになるであろう。ただし、図面はもっぱ
ら解説のためのものであって、本発明の範囲を限定する
ものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は固定金型と、この固定金型に型締め型開き
可能に取付けられる可動金型とからなる口紅等の収納容
器用螺旋部材の製造金型において、前記可動金型に菱形
形状の板材を上端部と下端部の径が異なる渦巻き状に巻
き付けた筒状の外径部を形成することができる凹部を形
成するとともに、前記固定金型に前記凹部内へ挿入され
前記筒状の内径部を形成することができる突出片を形成
し、型締め後、凹部と突出片との間のキャビティ内に合
成樹脂材の溶湯を充填し凝固させた後、可動金型を型開
きし、該可動金型の凹部内に位置する成型品を押し出し
ピンで押し出せるようにしたことで口紅等の収納容器用
螺旋部材の製造金型を構成している。
【0007】
【作用】上記のように構成された口紅等の収納容器用螺
旋部材の製造金型は型開き後、押し出しピンの押し出し
によって固定金型に付着している成型螺旋部材を押し出
し外すことができる。
【0008】
【本発明の実施例】以下、図面に示す実施例により、本
発明を詳細に説明する。
【0009】図1ないし図6の本発明の第1の実施例に
おいて、1はハカマ部材で、このハカマ部材1は下端部
が閉塞されたハカマ部材本体2と、このハカマ部材本体
2の上部に嵌合固定された該ハカマ部材本体2の上端部
より上方に突出する外周部にキャップ嵌合部3が形成さ
れたキャップ嵌合部材4とで構成されている。
【0010】5は前記ハカマ部材1内に下端部が挿入固
定され、上端部が該ハカマ部材1の上端部より上方に突
出する内筒部材で、この内筒部材5には軸心方向の切欠
部6が形成されている。
【0011】7は前記ハカマ部材1の外周部を回動可能
に、図2および図3に示すように覆う菱形形状の板材を
自然状態では上端部と下端部の径が異なる渦巻状に巻き
付けた筒状の螺旋溝8を有する合成樹脂材製の螺旋部材
で、この螺旋部材7は図4に示すように製造金型9を用
いた成型機10によって製造されたものが使用されてい
る。
【0012】前記製造金型9は図5および図6に示すよ
うに、前記成型機10の金型ユニット11に固定された
固定金型12と、この固定金型12に型締め型開きでき
るように前記金型ユニット11にスライド移動可能に取
付けられた可動金型13と、この可動金型13を型締め
型開き可能に作動させる油圧シリンダーを用いた可動金
型作動装置14と、前記可動金型13に形成された菱形
形状の板材を上端部と下端部の径が異なる渦巻き状に巻
き付けた筒状の外径部を形成することができる凹部15
と、前記固定金型12に形成された前記可動金型13の
凹部15内へ挿入され、前記渦巻き状に巻き付けた筒状
の内径部を形成することができる突出片16と、前記可
動金型13の凹部15内で成型された螺旋部材7を外方
へ押し出す押し圧板17、この押し圧板17を作動させ
る油圧シリンダー18、前記押し圧板17に固定された
押し出しピン19、19とからなる押し出し機構20と
から構成されている。なお、前記成型機10は図示され
たものに限らず、前記製造金型9を使用できる他の構造
の成型機を使用してもよい。
【0013】このように構成された製造金型9は可動金
型作動装置14を作動させ、可動金型13と固定金型1
2とを型締めし、成型機10の溶湯供給装置21で凹部
15と突出片16で形成されたキャビテイ22内に合成
樹脂材製の溶湯を供給する。しかる後、可動金型作動装
置14を作動させて型開きし、可動金型13の凹部15
内に位置する成型品を押し出し機構20の油圧シリンダ
ー18を作動させて押し出しピン19、19によって外
方へ押し出すとともに、該押し出ピン19、19を元の
位置に戻す。次に可動金型作動装置14を作動させて、
可動金型13と固定金型12とを型締めし、前述と同様
な動作を繰り返して螺旋部材7を製造する。
【0014】23は前記螺旋部材7の外周部を覆う外筒
部材である。
【0015】24は前記内筒部材5内に上下移動可能に
取付けられた口紅25を支持する皿部材で、この皿部材
24には内筒部材5の切欠部6および前記螺旋部材7の
螺旋溝8と係合する係合ピン26が形成されている。
【0016】27は前記外筒部材23の外周部を覆う前
記ハカマ部材1のキャップ嵌合部3と嵌合するキャップ
である。
【0017】上記構成の口紅収納容器28は、従来の口
紅収納容器と同様にハカマ部材1と外筒部材23とを持
って回動させることにより、皿部材24が上下移動し、
口紅25を外筒部材23の上端部より出没させることが
できる。また、螺旋部材7は図2および図3に示すよう
に、渦巻き状に巻き付けた筒状に形成されているため、
内筒部材5および外筒部材23に弾性的に接触し、操作
時の調子を容易にとることができる。
【0018】
【本発明の異なる実施例】次に図7ないし図12の本発
明の異なる実施例につき説明する。なお、これらの本発
明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第1の
実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複する説
明を省略する。
【0019】図7ないし図9の本発明の第2の実施例に
おいて、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点は、
内筒部材5Aの上部を除く部位に切欠部6を形成し、該
部の外周部に螺旋部材7を取付けるとともに、皿部材2
4Aに下方へ突出し、下部外方に係合ピン26を有する
脚部材29を設けた点で、このように形成された内筒部
材5Aと皿部材24Aを用いて構成した口紅収納容器2
8Aにしても、前記本発明の第1の実施例と同様な作用
効果が得られる。
【0020】図10ないし図12の本発明の第3の実施
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、螺旋部材7をハカマ部材1内に挿入固定するととも
に、該螺旋部材7の下端部と係止する係止片30が下端
部に固定された該螺旋部材7と対応する部位に切欠部6
が形成された筒部材31と、下方へ突出し、下部外方に
係合ピン26を有する脚部材29が形成された皿部材2
4Aを用いた点で、このように構成された口紅収納容器
28Bにしても、前記本発明の第1の実施例と同様な作
用効果が得られる。
【0021】なお、前記本発明の各実施例では皿部材に
口紅を支持させるものについて説明したが、本発明はこ
れに限らず、リップクリーム、スチックアイシャドウ、
スチックファンデーション等の棒状化粧品も同様に皿部
材に支持させて使用することができる。
【0022】
【本発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0023】(1)固定金型と、この固定金型に型締め
型開き可能に取付けられる可動金型とからなる口紅等の
収納容器用螺旋部材の製造金型において、前記可動金型
に菱形形状の板材を上端部と下端部の径が異なる渦巻き
状に巻き付けた筒状の外径部を形成することができる凹
部を形成するとともに、前記固定金型に前記凹部内へ挿
入され、前記筒状の内径部を形成することができる突出
片を形成し、型締め後、凹部と突出片との間のキャビテ
ィ内に合成樹脂材の溶湯を充填し凝固させた後、可動金
型を型開きし、該可動金型の凹部内に位置する成型品を
押し出しピンで押し出せるようにしたので、従来のよう
に成型後、成型品を回転させなくても取外すことができ
る。したがって、効率よく、螺旋部材を製造することが
できる。
【0024】(2)前記(1)によって、成型品を型開
き後、回転させなくてもよいので、金型の構造が簡単
で、安価に製造することができる。
【0025】(3)ハカマ部材と、このハカマ部材内に
下端部が挿入固定され上端部が外ハカマ部材の上端部よ
りも上方に突出する軸心方向の切欠部が形成された内筒
部材と、この内筒部材の外周部を覆うように回動可能に
取付けられた自然状態では上端部と下端部の径が異なる
ように菱形形状の板材を渦巻き状に巻き付けた螺旋溝を
有する筒状に成型された螺旋部材と、この螺旋部材の外
周部を覆うように取付けられた外筒部材と、前記内筒部
材内を上下移動する口紅等を支持し、前記内筒部材の切
欠部および前記螺旋部材の螺旋溝と係合する係合ピンを
有する皿部材とで構成したので、内筒部材と外筒部材と
に弾性的に当接するように取付けることができる。した
がって、口紅等を出没させる場合の繰出し調子を効率よ
くとることができる。
【0026】(4)前記(3)によって、螺旋部材の内
筒部材への組付けや外筒部材の取付けは従来と同様に行
なうことができる。
【0027】(5)請求項2、4も前記(3)、(4)
と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す断面図。
【図2】螺旋部材の正面図。
【図3】螺旋部材の平面図。
【図4】成型機の説明図。
【図5】製造金型の型締め状態の説明図。
【図6】製造金型の型開き状態の説明図。
【図7ないし図9】本発明の第2の実施例を示す説明
図。
【図10ないし図12】本発明の第3の実施例を示す説
明図。
【符号の説明】
1:ハカマ部材、 2:ハカマ部材本
体、3:キャップ嵌合部、 4:キャップ嵌
合部材、5、5A:内筒部材、 6:切欠
部、7:螺旋部材、 8:螺旋溝、
9:製造金型、 10:成型機、1
1:金型ユニット、 12:固定金型、1
3:可動金型、 14:可動金型作動装
置、15:凹部、 16:突出片、
17:押し圧板、 18:油圧シリンダ
ー、19:押し出しピン、 20:押し出し
機構、21:溶湯供給装置、 22:キャビ
テイ、23:外筒部材、 24、24
A:皿部材、25:口紅、 26:
係合ピン、27:キャップ、 28、2
8A、28B:口紅収納容器、29:脚部材、
30:係止片、31:筒部材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定金型と、この固定金型に型締め型開
    き可能に取付けられる可動金型とからなる口紅等の収納
    容器用螺旋部材の製造金型において、前記可動金型に菱
    形形状の板材を上端部と下端部の径が異なる渦巻き状に
    巻き付けた筒状の外径部を形成することができる凹部を
    形成するとともに、前記固定金型に前記凹部内へ挿入さ
    れ、前記筒状の内径部を形成することができる突出片を
    形成し、型締め後、凹部と突出片との間のキャビティ内
    に合成樹脂材の溶湯を充填し凝固させた後、可動金型を
    型開きし、該可動金型の凹部内に位置する成型品を押し
    出しピンで押し出せるようにしたことを特徴とする口紅
    等の収納容器用螺旋部材の製造金型。
  2. 【請求項2】 菱形形状の板材を上端部と下端部の径が
    異なる渦巻き状に巻き付けた螺旋溝を有する筒状に形成
    したことを特徴とする口紅等の収納容器用螺旋部材。
  3. 【請求項3】 ハカマ部材と、このハカマ部材内に下端
    部が挿入固定され上端部が外ハカマ部材の上端部よりも
    上方に突出する軸心方向の切欠部が形成された内筒部材
    と、この内筒部材の外周部を覆うように回動可能に取付
    けられた自然状態では上端部と下端部の径が異なるよう
    に菱形形状の板材を渦巻き状に巻き付けた螺旋溝を有す
    る筒状に成型された螺旋部材と、この螺旋部材の外周部
    を覆うように取付けられた外筒部材と、前記内筒部材内
    を上下移動する口紅等を支持し、前記内筒部材の切欠部
    および前記螺旋部材の螺旋溝と係合する係合ピンを有す
    る皿部材とを備えることを特徴とする口紅等の収納容
    器。
  4. 【請求項4】 ハカマ部材と、このハカマ部材内に挿入
    固定された自然状態では上端部と下端部の径が異なるよ
    うに菱形形状の板材を渦巻き状に巻き付けた螺旋溝を有
    する筒状に成型された螺旋部材と、この螺旋部材内に下
    端部が回動可能に挿入され、上端部が前記ハカマ部材の
    上端部より上方に突出され前記螺旋部材と対応する部位
    に軸心方向の切欠部が形成された筒部材と、この筒部材
    内に上下移動可能に取付けられた口紅等を支持し、該筒
    部材の切欠部および前記螺旋部材の螺旋溝と係合する係
    合ピンを有する皿部材とを備えることを特徴とする口紅
    等の収納容器。
JP1989394A 1994-01-19 1994-01-19 口紅等の収納容器用螺旋部材の製造金型、螺旋部材および口紅等の収納容器 Pending JPH07205203A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107972213A (zh) * 2017-12-22 2018-05-01 苏州海明塑胶制品有限公司 一种唇膏盒内芯模具
KR102146193B1 (ko) * 2019-04-30 2020-08-19 김귀옥 립스틱용기 제조장치

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