JPH07204613A - 厨芥処理機 - Google Patents
厨芥処理機Info
- Publication number
- JPH07204613A JPH07204613A JP6004388A JP438894A JPH07204613A JP H07204613 A JPH07204613 A JP H07204613A JP 6004388 A JP6004388 A JP 6004388A JP 438894 A JP438894 A JP 438894A JP H07204613 A JPH07204613 A JP H07204613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- closing
- opening
- tank
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】微生物で生ごみを処理する厨芥処理機で、生ご
みを投入する時の処理槽からの臭い拡散を防止し使用者
の取扱性を大幅に向上させること。 【構成】処理槽，撹拌装置，排気装置，コントローラ、
及び枠体からなり、処理槽内におが屑等の培養基材に微
生物を入れ、生ごみを投入し撹拌装置により撹拌し、微
生物の働きで生ごみを分解処理する厨芥処理機におい
て、生ごみ投入のための処理槽上部開口部閉止用の内
蓋、及び枠体開口部閉止用の外蓋を構成し、外蓋の開に
より撹拌装置の電源を遮断するとともに、槽内空気入替
え用の吸気口を閉止させ、排気装置の送風機を運転する
厨芥処理機。
みを投入する時の処理槽からの臭い拡散を防止し使用者
の取扱性を大幅に向上させること。 【構成】処理槽，撹拌装置，排気装置，コントローラ、
及び枠体からなり、処理槽内におが屑等の培養基材に微
生物を入れ、生ごみを投入し撹拌装置により撹拌し、微
生物の働きで生ごみを分解処理する厨芥処理機におい
て、生ごみ投入のための処理槽上部開口部閉止用の内
蓋、及び枠体開口部閉止用の外蓋を構成し、外蓋の開に
より撹拌装置の電源を遮断するとともに、槽内空気入替
え用の吸気口を閉止させ、排気装置の送風機を運転する
厨芥処理機。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭に於いて発生
する生ごみを微生物を利用し分解処理する厨芥処理機に
係り、特に厨芥投入時の臭気拡散防止構造に関する。
する生ごみを微生物を利用し分解処理する厨芥処理機に
係り、特に厨芥投入時の臭気拡散防止構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の厨芥処理機は、例えば、特開平
2−78487号公報に開示されている。この方式では、遮蔽
体の開閉により処理槽を２分割し、生ごみを投入するた
めに開閉蓋を開ける時は、遮蔽体を閉じ、生ごみを投入
し開閉蓋を閉めた後は、遮蔽体を開け生ごみを処理槽内
に落下させ、その後遮蔽体を閉じ、次の生ごみ投入に備
えるような方式が示されている。
2−78487号公報に開示されている。この方式では、遮蔽
体の開閉により処理槽を２分割し、生ごみを投入するた
めに開閉蓋を開ける時は、遮蔽体を閉じ、生ごみを投入
し開閉蓋を閉めた後は、遮蔽体を開け生ごみを処理槽内
に落下させ、その後遮蔽体を閉じ、次の生ごみ投入に備
えるような方式が示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来方式は、遮蔽体に
よって仕切られた投入口側は空間層があるため、処理槽
とは遮断されているものの、次に生ごみを投入する際、
処理臭気は空間部から拡散排出され、使用者は不快な臭
いを感ずる。
よって仕切られた投入口側は空間層があるため、処理槽
とは遮断されているものの、次に生ごみを投入する際、
処理臭気は空間部から拡散排出され、使用者は不快な臭
いを感ずる。
【０００４】本発明は、これらの欠点を解消し、使い勝
手のよい厨芥処理機を提供することにある。
手のよい厨芥処理機を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用者への不
快感を解消するために、生ごみ投入のための処理槽上部
開口部閉止用の内蓋、及び枠体開口部閉止用の外蓋を構
成し、外蓋の開により撹拌装置の電源を遮断するととも
に、槽内空気入替え用の吸気口を閉止させ、排気装置の
送風機を運転するよう制御することで上記目的を達成で
きる。
快感を解消するために、生ごみ投入のための処理槽上部
開口部閉止用の内蓋、及び枠体開口部閉止用の外蓋を構
成し、外蓋の開により撹拌装置の電源を遮断するととも
に、槽内空気入替え用の吸気口を閉止させ、排気装置の
送風機を運転するよう制御することで上記目的を達成で
きる。
【０００６】
【作用】外蓋を開けた時に、槽内空気入替えのための吸
気口を閉止し、同時に排気装置の送風機を運転させるた
め、処理槽内は負圧となる。この状態で内蓋を開ける
と、投入口から外気が急激に入り込み槽内に拡散してい
た臭気は本体後部の排気口から排出されるよう作用する
ため、使用者への臭気による不快感を大幅に軽減でき
る。
気口を閉止し、同時に排気装置の送風機を運転させるた
め、処理槽内は負圧となる。この状態で内蓋を開ける
と、投入口から外気が急激に入り込み槽内に拡散してい
た臭気は本体後部の排気口から排出されるよう作用する
ため、使用者への臭気による不快感を大幅に軽減でき
る。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。
する。
【０００８】図１は、本発明の厨芥処理機の原理を説明
するための全体を示す斜視図、図２，図３は、各々側
面，正面の縦断面図を示す。枠体１内部には、略中央部
に回動自在に支持された撹拌翼２を有し、上部に生ごみ
投入口３を設けた処理槽４が設置され、中には培養基材
５が入っている。培養基材５は、リグニン等の微生物に
分解されにくい繊維素が主成分のおが屑，もみ殻，稲わ
らを裁断したもの等で、その一粒一粒が多孔質で空隙を
有し、かつ粒形が複雑で粒と粒の間にも大きな空隙が形
成されるものから成る。
するための全体を示す斜視図、図２，図３は、各々側
面，正面の縦断面図を示す。枠体１内部には、略中央部
に回動自在に支持された撹拌翼２を有し、上部に生ごみ
投入口３を設けた処理槽４が設置され、中には培養基材
５が入っている。培養基材５は、リグニン等の微生物に
分解されにくい繊維素が主成分のおが屑，もみ殻，稲わ
らを裁断したもの等で、その一粒一粒が多孔質で空隙を
有し、かつ粒形が複雑で粒と粒の間にも大きな空隙が形
成されるものから成る。
【０００９】回動軸６には、該撹拌翼２が３本設置され
処理槽４に設けた軸受７で支持され、一方に突出した回
動軸６の軸端８は、駆動モータ９とチェーン等の伝達手
段１０で適切な減速比をもって連結されている。処理槽
４の上部開口部１１には内蓋１２が、更に投入口３には
外蓋１４が上部パネル１５に開閉自在に設置されてい
る。外蓋１４は、外蓋１４が開けられた時に駆動モータ
９の一方の電源を遮断すべく蓋スイッチ(図示せず)と連
動するよう構成されている。更に、処理槽４上部近傍に
は、換気ファン１６，吸気口１７，排気口１８を設け、
換気ファン１６の回転により、処理槽４内に新鮮な外気
を吸い込み、処理槽４内で発生した分解ガス、及び水分
を排気口１８を通して機外に排出する。また吸気口１
７，排気口１８にはそれぞれ適正な網目状のフィルター
がついている。
処理槽４に設けた軸受７で支持され、一方に突出した回
動軸６の軸端８は、駆動モータ９とチェーン等の伝達手
段１０で適切な減速比をもって連結されている。処理槽
４の上部開口部１１には内蓋１２が、更に投入口３には
外蓋１４が上部パネル１５に開閉自在に設置されてい
る。外蓋１４は、外蓋１４が開けられた時に駆動モータ
９の一方の電源を遮断すべく蓋スイッチ(図示せず)と連
動するよう構成されている。更に、処理槽４上部近傍に
は、換気ファン１６，吸気口１７，排気口１８を設け、
換気ファン１６の回転により、処理槽４内に新鮮な外気
を吸い込み、処理槽４内で発生した分解ガス、及び水分
を排気口１８を通して機外に排出する。また吸気口１
７，排気口１８にはそれぞれ適正な網目状のフィルター
がついている。
【００１０】また吸気口１７の開閉蓋１９を設け、枠体
１に取付けられたソレノイド２０の往復動により、吸気
口１７を開閉するよう構成されている。更に、上部パネ
ル１５には、運転のための操作部２３を設けこの操作で
制御器２４が動作し厨芥処理機が運転される。
１に取付けられたソレノイド２０の往復動により、吸気
口１７を開閉するよう構成されている。更に、上部パネ
ル１５には、運転のための操作部２３を設けこの操作で
制御器２４が動作し厨芥処理機が運転される。
【００１１】培養基材５は、数ケ月後、空隙部が分解成
分等に満たされて空隙率が減少し、生ごみを処理できな
くなる状態になるため、交換が必要となる。このため、
処理槽４底部には排出口２１，排出路２２を構成し、排
出路２２に落ち込んだ培養基材５を掻き出すことによ
り、枠体１の外に取り出すことができる。
分等に満たされて空隙率が減少し、生ごみを処理できな
くなる状態になるため、交換が必要となる。このため、
処理槽４底部には排出口２１，排出路２２を構成し、排
出路２２に落ち込んだ培養基材５を掻き出すことによ
り、枠体１の外に取り出すことができる。
【００１２】次に運転の制御方法を図４に示す流れ図で
説明する。電源プラグをコンセントに差し込んだ時点で
撹拌翼２を回転すべく駆動モータ９が回転される。３分
後、駆動モータ９がＯＦＦと同時に換気ファン１６が回
転される。時間は２４分である。２４分後換気ファン１
６がＯＦＦと同時に駆動モータ９をＯＮする制御を連続
的に行う。
説明する。電源プラグをコンセントに差し込んだ時点で
撹拌翼２を回転すべく駆動モータ９が回転される。３分
後、駆動モータ９がＯＦＦと同時に換気ファン１６が回
転される。時間は２４分である。２４分後換気ファン１
６がＯＦＦと同時に駆動モータ９をＯＮする制御を連続
的に行う。
【００１３】上記運転課程で、生ゴミ投入等の際、外蓋
１４が開けられた時、即ち蓋スイッチのＯＦＦ信号によ
り、吸気口１７の開閉蓋１９がソレノイド２０の動作に
より吸気口１７を塞ぐように動作するとともに、処理槽
４内の換気のための換気ファン１６を回転させるよう制
御する。
１４が開けられた時、即ち蓋スイッチのＯＦＦ信号によ
り、吸気口１７の開閉蓋１９がソレノイド２０の動作に
より吸気口１７を塞ぐように動作するとともに、処理槽
４内の換気のための換気ファン１６を回転させるよう制
御する。
【００１４】以上のような構成，制御における厨芥処理
機の運転動作を説明する。運転前に水を入れて培養基材
５の水分率を４０から６０％に調節し、必要な微生物を
投入して撹拌し、微生物の繁殖のための床を作る。あと
は毎日生ごみを投入するだけでよい。機器が自動的に一
定時間毎に、撹拌，換気を交互に繰り返すようになって
いる。生ごみは培養基材５と一緒に撹拌されることによ
って砕かれ、凹凸状の培養基材５の粒によって擦られて
摩耗し、その表面に微生物から分泌された各種の酵素が
接触し、単分子になるまで分解を繰り返し微生物が取り
込みやすいレベルまで分解されると、これをエネルギー
源として取り込み生殖活動を営む。即ちこの時の呼吸作
用によって最終的に、無機質，炭酸ガス，水蒸気、及び
悪臭の原因となるトリメチルアミンやメチルメルカプタ
ン等のガスと発酵熱に変わる。これら水蒸気，ガス成分
類は、換気ファン１６で機外へ排出される。
機の運転動作を説明する。運転前に水を入れて培養基材
５の水分率を４０から６０％に調節し、必要な微生物を
投入して撹拌し、微生物の繁殖のための床を作る。あと
は毎日生ごみを投入するだけでよい。機器が自動的に一
定時間毎に、撹拌，換気を交互に繰り返すようになって
いる。生ごみは培養基材５と一緒に撹拌されることによ
って砕かれ、凹凸状の培養基材５の粒によって擦られて
摩耗し、その表面に微生物から分泌された各種の酵素が
接触し、単分子になるまで分解を繰り返し微生物が取り
込みやすいレベルまで分解されると、これをエネルギー
源として取り込み生殖活動を営む。即ちこの時の呼吸作
用によって最終的に、無機質，炭酸ガス，水蒸気、及び
悪臭の原因となるトリメチルアミンやメチルメルカプタ
ン等のガスと発酵熱に変わる。これら水蒸気，ガス成分
類は、換気ファン１６で機外へ排出される。
【００１５】さて、生ごみを投入の時であるが、外蓋１
４を開けると前述した如く、吸気口１７が開閉蓋１９に
よって塞がれ、同時に換気ファン１６が運転されるた
め、処理槽４内の圧力は負圧状態となる。更に内蓋１２
を開ける訳であるが、この時投入口３から急激に外気が
侵入し排気口１８へ導かれる。このため臭いは投入口３
側へは拡散せず、使用者に不快な臭いを与えることがな
い。特に、撹拌時に生ごみを投入する場合にこの効果は
大きい。
４を開けると前述した如く、吸気口１７が開閉蓋１９に
よって塞がれ、同時に換気ファン１６が運転されるた
め、処理槽４内の圧力は負圧状態となる。更に内蓋１２
を開ける訳であるが、この時投入口３から急激に外気が
侵入し排気口１８へ導かれる。このため臭いは投入口３
側へは拡散せず、使用者に不快な臭いを与えることがな
い。特に、撹拌時に生ごみを投入する場合にこの効果は
大きい。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、使用者が生ごみを投入
する際、処理槽からの臭気を受けることなく快適に生ご
みを処理できる効果がある。
する際、処理槽からの臭気を受けることなく快適に生ご
みを処理できる効果がある。
【図１】本発明実施例の全体構造を示す斜視図である。
【図２】同じく側面縦断面図である。
【図３】同じく正面縦断面図である。
【図４】運転制御の流れ図である。
２…撹拌翼、４…処理槽、５…培養基材、１２…内蓋、
１４…外蓋、１７…吸気口。
１４…外蓋、１７…吸気口。
Claims (1)
- 【請求項１】処理槽，撹拌装置，排気装置，コントロー
ラ、及び枠体からなり、処理槽内におが屑等の培養基材
に微生物を入れ、生ごみを投入し撹拌装置により撹拌
し、微生物の働きで生ごみを分解処理する厨芥処理機に
おいて、生ごみ投入のための処理槽上部開口部閉止用の
内蓋、及び枠体開口部閉止用の外蓋を構成し、外蓋の開
により撹拌装置の電源を遮断するとともに、槽内空気入
替え用の吸気口を閉止させ、排気装置の送風機を運転さ
せたことを特徴とする厨芥処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004388A JPH07204613A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 厨芥処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004388A JPH07204613A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 厨芥処理機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204613A true JPH07204613A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11582981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6004388A Pending JPH07204613A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 厨芥処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07204613A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5789241A (en) * | 1995-10-04 | 1998-08-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Garbage decomposing apparatus having blower forming an air curtain blocking escape of odors |
| CN113023172A (zh) * | 2021-03-03 | 2021-06-25 | 周煜晟 | 一种医疗垃圾回收设备 |
| CN114455227A (zh) * | 2022-02-21 | 2022-05-10 | 北京福乐云数据科技有限公司 | 一种活性雾离子消杀垃圾桶 |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP6004388A patent/JPH07204613A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5789241A (en) * | 1995-10-04 | 1998-08-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Garbage decomposing apparatus having blower forming an air curtain blocking escape of odors |
| CN113023172A (zh) * | 2021-03-03 | 2021-06-25 | 周煜晟 | 一种医疗垃圾回收设备 |
| CN114455227A (zh) * | 2022-02-21 | 2022-05-10 | 北京福乐云数据科技有限公司 | 一种活性雾离子消杀垃圾桶 |
| CN114455227B (zh) * | 2022-02-21 | 2022-11-25 | 北京福乐云数据科技有限公司 | 一种活性雾离子消杀垃圾桶 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07204613A (ja) | 厨芥処理機 | |
| JPH07136629A (ja) | 生ごみ処理機 | |
| JPH05221766A (ja) | 家庭用生ゴミの堆肥化装置 | |
| JP4009012B2 (ja) | 多孔性無機質分解媒体材を使用した、ディスポーザー付き生ごみ分解消滅機 | |
| KR100216207B1 (ko) | 투입보관 건조형 음식물 쓰레기 처리장치 | |
| KR200155149Y1 (ko) | 분말탈취제 투입방식의 음식물 쓰레기 처리장치 | |
| KR100216182B1 (ko) | 분말 탈취제 투입방식의 음식물쓰레기처리장치 | |
| JPH07136628A (ja) | 生ごみ処理機 | |
| JPH07204612A (ja) | 厨芥処理機 | |
| KR19990016959A (ko) | 오존반응통로가 긴 음식물쓰레기 처리기 | |
| JP3727833B2 (ja) | 生ごみ処理機 | |
| KR100216188B1 (ko) | 분말 탈취제 투입방식의 음식물쓰레기 처리장치 | |
| JPH0824821A (ja) | 厨芥処理機 | |
| KR200146613Y1 (ko) | 실내용 음식물 쓰레기 처리장치 | |
| JPH09118578A (ja) | 生ゴミ処理装置 | |
| JPH09124386A (ja) | 家庭用生ゴミ処理装置 | |
| KR19990016960A (ko) | 동절기 온도보상 구조의 음식물쓰레기 처리기 | |
| JP3659347B2 (ja) | 生ゴミ処理機 | |
| JPH07136627A (ja) | 生ごみ処理機 | |
| JPH08224562A (ja) | 生ゴミ処理装置 | |
| KR19980062096U (ko) | 간이 음식물 쓰레기 처리장치 | |
| KR19980066477A (ko) | 음식물 쓰레기 처리기 | |
| JPH08141544A (ja) | 生ごみ処理機 | |
| JP2003340410A (ja) | 生ゴミ処理機 | |
| JPH10202230A (ja) | 厨芥処理機 |