JPH07204552A - 塗布装置 - Google Patents

塗布装置

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Publication number
JPH07204552A
JPH07204552A JP383694A JP383694A JPH07204552A JP H07204552 A JPH07204552 A JP H07204552A JP 383694 A JP383694 A JP 383694A JP 383694 A JP383694 A JP 383694A JP H07204552 A JPH07204552 A JP H07204552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
primer
window glass
slide member
gravity
Prior art date
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Pending
Application number
JP383694A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Sasaki
康宏 佐々木
Toshio Imoto
敏生 井本
Shinji Tanimura
伸二 谷村
Seiji Saka
聖二 坂
Kazuaki Motoki
和明 元木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP383694A priority Critical patent/JPH07204552A/ja
Publication of JPH07204552A publication Critical patent/JPH07204552A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウインドガラスの傾斜部に適切な面圧でプラ
イマを塗布できるようにする。 【構成】 ロボットアームRの先端に垂設したベース部
材2の側面にスライドレール3を設け、このスライドレ
ール3に摺動自在に支持されて重力で下方に付勢された
スライド部材4にプライマの塗布手段8を設ける。スラ
イド部材4が所定位置を越えて上昇すると弾発手段12
のスプリング17が圧縮され、その弾発力で塗布手段8
が下方に付勢される。ウインドガラスGの平坦部にプラ
イマを塗布するときは塗布手段8を重力で付勢し、重力
による付勢力が減少するウインドガラスの傾斜部にプラ
イマを塗布するときは塗布手段8を弾発手段12で付勢
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品の被塗布面に液体
を塗布する塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車の組立ラインにおい
てウインドガラスの周縁部にプライマを塗布するための
塗布装置として、特開平3−254850号公報に記載
されたものが公知である。
【0003】上記塗布装置は、ロボットアームの先端に
上下摺動自在に支持したスライド部材の下端にプライマ
の塗布手段を設けたもので、ロボットアームを駆動して
塗布手段をウインドガラスの周縁に沿って移動させなが
らプライマを塗布する際に、スライド部材を下方に付勢
する重力によって塗布手段がウインドガラスに当接する
面圧を与えるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、平面的なウ
インドガラスの周縁部にプライマを塗布する場合には、
スライド部材が略鉛直姿勢に保持されるため、重力が塗
布手段をウインドガラスに押しつける付勢力は略一定に
保持される。一方、例えば自動車のリヤウインドガラス
には左右両端部が湾曲したものがあり、かかるウインド
ガラスの湾曲部にプライマを塗布するにはスライド部材
を鉛直方向から大きく傾ける必要がある。このような場
合、スライド部材の傾斜に応じて重力による塗布手段の
付勢力が減少し、プライマの塗膜が掠れたり不均一にな
る可能性がある。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、傾斜した物品の被塗布面に液体を均一に塗布するこ
とが可能な塗布装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、物品の被塗布面に液体を塗布する塗布装
置において、ロボットアームの先端に装着可能なベース
部材と、ベース部材に上下動自在に支持されて重力で下
方に付勢されたスライド部材と、スライド部材に設けら
れて物品の被塗布面に液体を塗布する塗布手段と、ベー
ス部材に設けられた弾発手段とを備えて成り、前記弾発
手段がベース部材上の所定位置を越えて上動したスライ
ド部材に当接して該スライド部材を下方に付勢すること
を特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0008】図1〜図7は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は塗布装置の全体斜視図、図2は図1の2方向
矢視図、図3は図2の3方向矢視図、図4は図2に対応
する作用説明図、図5は制御系のブロック図、図6は折
り曲げタイプのウインドガラスにプライマを塗布する場
合の作用説明図、図7はウインドガラスの誤搬入の態様
を示す作用説明図である。
【0009】図1〜図3に示すように、ロボットアーム
Rの先端に装着される塗布装置Aは、ロボットアームR
に着脱自在に連結される連結部1に下向きに垂設したベ
ース部材2を備える。ベース部材2の一側面に設けたス
ライドレール3にはスライド部材4が摺動自在に支持さ
れる。スライド部材4の下部に連結板5を介して支持し
た塗布手段ホルダ6に、ウインドガラスにプライマを塗
布するための刷毛よりなる塗布部材7を備えた塗布手段
8が調整ボルト9を介して支持される。プライマは図示
せぬチューブを介して塗布手段ホルダ6の内部に供給さ
れ、そこから塗布部材7に供給される。塗布手段8によ
るプライマの塗布状態を確認すべく、前記塗布手段ホル
ダ6にブラケット10を介して塗布確認センサ11が支
持される。塗布確認センサ11は被塗布面に塗布された
プライマに赤外線を照射し、その反射光に基づいてプラ
イマの塗布状態を検出する。
【0010】ベース部材2の一側面におけるスライドレ
ール3の上方位置に設けられる弾発手段12は、筒状の
ケーシング13と、ケーシング13の内部に摺動自在に
嵌合して下端に前記スライド部材4の上面に螺入した調
整ボルト14の頭部に当接可能な押圧子15を有する摺
動部材16と、ケーシング13の内部に縮設されて摺動
部材16を下方に付勢するスプリング17と、スプリン
グ17の座面を兼ねてケーシング13の上端開口を閉塞
する蓋18とを備える。
【0011】スライド部材4の側面には棒状の被検知部
材19が横向きに突設される。一方、ベース部材2の一
側面に設けたブラケット20には、前記被検知部材19
により作動する近接スイッチよりなる一対の上限検知セ
ンサ21a及び下限検知センサ21bが設けられる。塗
布手段8が正常に機能していて被検知部材19の上縁が
図2の高さHaよりも低く、且つ下縁が高さHbよりも
高いとき、前記上限検知センサ21a及び下限検知セン
サ21bは共にOFFしている。何らかの異常によって
被検知部材19の上縁が高さHaを越えて上昇すると上
限検知センサ21aがONし、また被検知部材19の下
縁が高さHbを越えて下降すると下限検知センサ21b
がONする。尚、被検知部材19の上縁が高さHa,H
b間の高さHcまで上昇すると、スライド部材4の調整
ボルト14が押圧子15の下端に当接する。
【0012】図5に示すように、マイクロコンピュータ
よりなる塗布状態確認手段31には、前記上限検知セン
サ21a、下限検知センサ21b及び塗布確認センサ1
1からの信号が入力される。塗布状態確認手段31は、
前記各センサ21a,21b,11からの信号に基づい
てウインドガラスGを搬送するコンベアCを駆動するコ
ンベア制御手段32を制御するとともに、ロボットを駆
動するロボット制御手段33を制御し、更に異常状態が
発生した場合にはランプやブザー等の警報手段34を作
動させる。
【0013】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用を説明する。
【0014】コンベアCにより略平面状のウインドガラ
スGa(以下、平面タイプという)が搬入されてロボッ
トの前で停止すると、予め記憶しているウインドガラス
Gaの形状に基づいてロボットアームRが作動し、塗布
装置Aの塗布部材7をウインドガラスGaの周縁の被塗
布面G1 に沿って移動させることによりプライマを塗布
する。このとき、ロボットアームRの先端とウインドガ
ラスGaの被塗布面G 1 との距離を適切に制御すること
により被検知部材19が高さHbと高さHcとの間に維
持される。その結果、スライドレール3に摺動自在に支
持したスライド部材4に作用する重力により、塗布部材
7を適切な面圧で被塗布面G1 に当接させてプライマを
安定して塗布することができる。
【0015】一方、両端が屈曲したウインドガラスGb
(以下、折り曲げタイプという)が搬入された場合、図
6に示すように、そのウインドガラスGbの中央の平坦
部の被塗布面G1 へのプライマ塗布は、平面タイプのウ
インドガラスGaの被塗布面G1 へのプライマ塗布と同
様にして行われる。
【0016】塗布部材7が中央の平坦部の被塗布面G1
から両端の傾斜部の被塗布面G1 に移行すると、塗布装
置Aのスライド部材4が鉛直方向から傾斜するために、
重力で付勢された塗布部材7が被塗布面G1 に当接する
面圧が減少する。しかしながら、塗布部材7が傾斜した
被塗布面G1 に移行すると、被検知部材19の上縁が高
さHcを越えて高さHcと高さHaとの間に保持される
ようにロボットアームRの先端とウインドガラスGbの
被塗布面G1 との距離を接近させる。その結果、図4に
示すように、スライド部材4の調整ボルト14が押圧子
15の下端に当接してスプリング17が圧縮され、その
弾発力がスライド部材4を下方に付勢することにより、
スライド部材4の傾斜による塗布部材7の面圧減少分が
補われてプライマの塗布に適した面圧が維持される。
【0017】スプリング17の圧縮量は被塗布面G1
傾斜角に応じて増加するように設定されており、前記傾
斜角が増加するに伴ってスプリング17を強く圧縮して
塗布部材7の面圧を一定に維持するようになっている。
【0018】さて、図7(A)に示すように、コンベア
Cによって平面タイプのウインドガラスGaが搬入され
るべきところ、誤って折り曲げタイプのウインドガラス
Gbが搬入された場合、ロボットアームRは予めティー
チィングされた平面タイプのウインドガラスGaの被塗
布面G1 の形状に沿って移動するため、両端の傾斜した
被塗布面G1 によって塗布部材7が上方に強く押し上げ
られ、被検知部材19の上縁が高さHaを上方に越えて
上限検知センサ21aがONする。
【0019】また、図7(B)に示すように、コンベア
Cによって折り曲げタイプのウインドガラスGbが搬入
されるべきところ、誤って平面タイプのウインドガラス
Gaが搬入された場合、ロボットアームRは予めティー
チィングされた折り曲げタイプのウインドガラスGbの
被塗布面G1 の形状に沿って移動するため、両端の平坦
な被塗布面G1 の位置でロボットアームRが上方に離間
し、被検知部材19の下縁が高さHbを下方に越えて下
限検知センサ21bがONする。
【0020】また、図7(C)に示すように、コンベア
Cによって搬入された折り曲げタイプのウインドガラス
Gbの停止位置が左右方向にずれている場合、ロボット
アームRは正常位置にある折り曲げタイプのウインドガ
ラスGbの被塗布面G1 の形状に沿って移動するため、
図中右側の傾斜部で塗布部材7が過剰に上昇して上限検
知センサ21aがONし、また図中左側の傾斜部で塗布
部材7が過剰に下降して下限検知センサ21bがONす
る。
【0021】また、図7(D)に示すように、コンベア
Cによって搬入されたウインドガラスGの停止位置が回
転方向にずれている場合、ロボットアームRは正常位置
にあるウインドガラスGの被塗布面G1 の形状に沿って
移動するため、塗布部材7が被塗布面G1 から外れて落
下すれば下限検知センサ21bがONし、傾斜部で塗布
部材7が過剰に上昇すれば上限検知センサ21aがON
する。
【0022】また、コンベアCによってウインドガラス
Gが搬入されない場合にも、塗布部材7が過剰に下降し
て下限検知センサ21bがONする。更に、塗布が完了
して塗布部材7がウインドガラスGからエスケープした
とき、プライマの付着等によってスライドレール3にス
ライド部材4が固着した場合、本来ONすべき下限検知
センサ21bがOFFしたままとなる。
【0023】上述のようにして上限検知センサ21a又
は下限検知センサ21bがウインドガラスGの誤投入、
未投入、位置ずれ等を検知した場合、或いは塗布確認セ
ンサ11がプライマの塗布不良を検知した場合には、塗
布状態確認手段31がロボット制御手段33を介してロ
ボットを停止させるとともに、コンベア制御手段32を
介してコンベアCを停止させ、同時に警報手段34を作
動させて異常状態の発生を警報する。これにより、ライ
ンの停止時間を最小限に抑えて速やかな復旧を可能にす
ることができる。
【0024】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0025】例えば、塗布部材7は刷毛に限定されず、
フェルトやスポンジ等の液体を含浸し得る部材を用いる
ことができる。また、弾発手段12のスプリング17は
実施例のコイルばねに限定されず、他の形状の金属ばね
や空気ばねであっても良い。また、塗布状態確認手段3
1が異常状態を検知した場合、コンベアC及びロボット
の何れか一方を停止させることができる。更に、実施例
では自動車のウインドガラスGにプライマを塗布する塗
布装置Fを例示したが、本発明はウインドガラスG以外
の物品にプライマ以外の液体を塗布するものに対しても
適用することが可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ベース部
材に上下動自在に支持されて重力で下方に付勢されたス
ライド部材に塗布手段を設け、前記スライド部材をベー
ス部材に設けた弾発手段で下方に付勢可能に構成したの
で、ロボットアームで塗布手段を被塗布面に沿って移動
させながら液体を塗布する際に、スライド部材が傾いて
重力による付勢力が減少しても、前記弾発手段でスライ
ド部材を付勢することにより塗布手段による液体の塗布
を均一に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】塗布装置の全体斜視図
【図2】図1の2方向矢視図
【図3】図2の3方向矢視図
【図4】図2に対応する作用説明図
【図5】制御系のブロック図
【図6】折り曲げタイプのウインドガラスにプライマを
塗布する場合の作用説明図
【図7】ウインドガラスの誤搬入の態様を示す作用説明
【符号の説明】
G ウインドガラス(物品) G1 被塗布面 R ロボットアーム 2 ベース部材 4 スライド部材 8 塗布手段 12 弾発手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂 聖二 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内 (72)発明者 元木 和明 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品(G)の被塗布面(G1 )に液体を
    塗布する塗布装置において、 ロボットアーム(R)の先端に装着可能なベース部材
    (2)と、ベース部材(2)に上下動自在に支持されて
    重力で下方に付勢されたスライド部材(4)と、スライ
    ド部材(4)に設けられて物品(G)の被塗布面
    (G1 )に液体を塗布する塗布手段(8)と、ベース部
    材(2)に設けられた弾発手段(12)とを備えて成
    り、前記弾発手段(12)がベース部材(2)上の所定
    位置を越えて上動したスライド部材(4)に当接して該
    スライド部材(4)を下方に付勢することを特徴とする
    塗布装置。
JP383694A 1994-01-19 1994-01-19 塗布装置 Pending JPH07204552A (ja)

Priority Applications (1)

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JP383694A JPH07204552A (ja) 1994-01-19 1994-01-19 塗布装置

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JP383694A JPH07204552A (ja) 1994-01-19 1994-01-19 塗布装置

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JPH07204552A true JPH07204552A (ja) 1995-08-08

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ID=11568276

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JP383694A Pending JPH07204552A (ja) 1994-01-19 1994-01-19 塗布装置

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JP (1) JPH07204552A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009013867A1 (ja) * 2007-07-20 2009-01-29 Daikin Industries, Ltd. 静電噴霧装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009013867A1 (ja) * 2007-07-20 2009-01-29 Daikin Industries, Ltd. 静電噴霧装置
JP2009022891A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Daikin Ind Ltd 静電噴霧装置

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