JPH0720429U - 電磁連結装置 - Google Patents

電磁連結装置

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JPH0720429U
JPH0720429U JP5572893U JP5572893U JPH0720429U JP H0720429 U JPH0720429 U JP H0720429U JP 5572893 U JP5572893 U JP 5572893U JP 5572893 U JP5572893 U JP 5572893U JP H0720429 U JPH0720429 U JP H0720429U
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JP
Japan
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armature
vibration
rubber
hub
elastic
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JP5572893U
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俊夫 高橋
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Ogura Clutch Co Ltd
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Ogura Clutch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防振部材を有する電磁連結装置の生産性を向
上するとともに、より静粛な回転伝達または制動の断続
が可能な電磁連結装置を提供する。 【構成】 アーマチュア支持部材としてのハブ8に板ば
ね11を介して外側アーマチュア12aと内側アーマチ
ュア12bからなるアーマチュア12が支持され、この
アーマチュア12とハブ8の内側フランジ部8aとの間
には板ばね11にセット荷重を与えるためのストッパゴ
ム13が構成され、またアーマチュア12とハブ8の外
側フランジ部8bとの間には防振用弾性部材としての防
振ゴム14が構成されている。この防振ゴム14は、ア
ーマチュア12がロータ4に磁気吸着されているときに
もアーマチュア12を押圧している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はアーマチュア支持部材に板ばねなどの解放用弾性部材を介して弾性 支持されたアーマチュアを備え、このアーマチュアに作用する振動を減衰するた めの防振部材が構成された電磁クラッチや電磁ブレーキなどの電磁連結装置に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電磁連結装置において、アーマチュアに作用する振動を減衰するための 防振部材が構成された電磁クラッチが実開昭56−62430号公報に提案され ている。
【0003】 この電磁クラッチは、カーエアコン用コンプレッサの入力軸に一体回転可能に 装着されたアーマチュア支持部材としてのハブと、このハブのフランジ部に板ば ねの基端部とともに重ねられてそのフランジ部にリベットで固定されたストッパ プレートと、前記板ばねの自由端部とリベットで固定されたアーマチュアとを有 し、ストッパプレートの貫通孔内に中央の小径部が嵌合され、一方の大径部をア ーマチュアとストッパプレートの間に構成されるストッパゴム部とし、他方の大 径部をアーマチュアに固定された有頭ピンの頭部とストッパプレートの間に構成 される防振ゴム部とした防振部材が配設されている。
【0004】 そして電磁コイルに電流を供給することにより、アーマチュアを板ばねと防振 部材の防振ゴム部の弾性復帰力に抗してロータに磁気吸着させ、エンジンの回転 をカーエアコン用コンプレッサの入力軸に伝達するようにしている。
【0005】 したがって、アーマチュアをロータに磁気吸着させた際に発生する当打音やア ーマチュアとロータの摩擦係合に際して発生する鳴き音の要因となるアーマチュ アの微振動は、有頭ピンを介して防振ゴム部で吸収され減衰されるので、これら 当打音や鳴き音などは防止される。
【0006】 また電磁コイルへの電流の供給を断てば、アーマチュアは板ばねと防振ゴム部 の弾性復帰力によりロータから離間されストッパゴム部に当打されるので、この ようなアーマチュアの解放時においても、アーマチュアとストッパプレートとの 当打音が防止される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来の電磁クラッチにおいては、防振部材をストッパゴム部と防 振ゴム部とで構成し、アーマチュアの移動とともに有頭ピンで圧縮される防振ゴ ム部でアーマチュアに作用する微振動を吸収し減衰するようにしており、振動体 であるアーマチュアを制振部材である防振ゴム部と一体化している構造から防振 効果は多少期待されるものの、実用に供するにあたり問題がある。
【0008】 すなわち、従来の電磁クラッチはアーマチュアがロータから離間している解放 状態において、そのアーマチュアが振れてロータに当打されないようにストッパ ゴム部の高さ分板ばねを撓ませて組込み、この板ばねの初期の自己復帰力(以下 、セット荷重とする。)によりアーマチュアを反ロータ側に付勢している。
【0009】 したがってストッパゴム部は、このような板ばねのセット荷重によって弾性変 形しないようなゴム硬度に設計されており、これと同じゴム硬度からなる防振ゴ ム部をアーマチュアとロータとの間のエアギャップ寸法分弾性変形することにな ると、アーマチュアをロータに磁気吸着するための磁気吸引力、換言すれば電磁 コイルのアンペアターンを上げなければならず経済的ではない。
【0010】 またこのような問題を解決すべく、防振部材をゴム硬度の異なるストッパゴム 部と防振ゴム部で構成し、アーマチュアに固定される有頭ピンでゴム硬度の小さ い防振ゴム部を弾性変形すれば良いが、その構造が煩雑であって生産性の面で問 題となる。
【0011】 この考案は、防振部材を有する電磁連結装置の生産性を向上するとともに、よ り静粛な回転伝達または制動の断続が可能な電磁連結装置を提供することを目的 とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成すべくこの考案では、アーマチュア支持部材と、このア ーマチュア支持部材に解放用弾性部材を介して軸線方向に移動可能に弾性支持さ れたアーマチュアと、このアーマチュアの摩擦面と所定の隙間をおいて軸線方向 で対向する摩擦面を有する回転部材または固定部材と、この回転部材または固定 部材と前記アーマチュアを磁気回路とする磁束を発生する電磁コイルと、前記解 放用弾性部材にセット荷重を与えるために前記アーマチュア支持部材と前記アー マチュアとの間に設けられたストッパ部材と、前記アーマチュア支持部材と前記 アーマチュアの軸線方向で対向する面間に設けられ、この対向する面間の寸法に 前記所定の隙間の寸法を加えた以上の自由長からなるとともに前記解放用弾性部 材のセット荷重により弾性変形する弾性力を有する防振用弾性部材とを備えたこ とを特徴とする。
【0013】
【作用】
電磁コイルに電流を供給すると、アーマチュアは解放用弾性部材の復帰力に抗 して回転部材や固定部材に磁気吸着される。アーマチュアを回転部材や固定部材 に磁気吸着させた際に発生する当打音やこれら部材の摩擦係合に際して発生する 鳴き音の要因となるアーマチュアの微振動は、このアーマチュアとアーマチュア 支持部材の軸線方向で対向する面間に設けられた防振用弾性部材により吸収され 減衰されるので、当打音や鳴き音などの不快な異音は防止される。
【0014】
【実施例】
図1と図2はこの考案の第1実施例である電磁クラッチであり、図1は正面図 であり図2は断面図である。 電磁クラッチ1はカーエアコン用コンプレッサ2に装着され、コンプレッサ2 の入力軸3への回転伝達を断続する電磁継手として構成されている。
【0015】 コンプレッサ2の円筒部2aには、軸受を介してロータ4が回転自在に支持さ れている。このロータ4には環状凹部4aと(図示せぬ)ベルトが掛けられるプ ーリ溝4b、そして軸線方向外端面の摩擦面4cと磁束を迂回するための円弧状 スリット4dが形成されている。ロータ4の環状凹部4aには、取付け板5を介 してコンプレッサ2に固定された電磁コイル6を内設したフィールドコア7が嵌 合されている。
【0016】 一方、コンプレッサ2の円筒部2aから突設された入力軸3の先端には、アー マチュア支持部材としてのハブ8がスプライン嵌合されボルト9と当て板10に より抜け止めされている。このハブ8には、正面視略三角形状の内側フランジ部 8aとこの内側フランジ部8aの各角部から軸線方向外側に折り曲げられ半径方 向外側に延設された正面視略扇形形状の外側フランジ部8bが形成されている。
【0017】 内側フランジ部8aの円周方向を3等分する位置には、解放用弾性部材として の舌部11aが形成された環状な板ばね11の基端部がリベットで固定されてお り、またこの板ばね11の自由端部と舌部11aには、アーマチュア12を構成 する環状な外側アーマチュア12aと内側アーマチュア12bが環状な隙間Sを 介して同心状にリベットで固定されている。
【0018】 そして内側アーマチュア12bとハブ8の内側フランジ部8aとの間にストッ パ部材としてのストッパゴム13が配設され、外側アーマチュア12aとハブ8 の外側フランジ部8bとの間に防振用弾性部材としての防振ゴム14が配設され ている。
【0019】 ストッパゴム13は、板ばね11の基端部に対して同自由端部を撓ませてセッ ト荷重を与えるとともに、アーマチュア12の後退位置を規制する弾性部材であ り、また防振ゴム14は、アーマチュア12に加振される微振動を吸収して減衰 する弾性部材である。
【0020】 防振ゴム14はストッパゴム13のゴム硬度より小さいゴム硬度からなり、板 ばね11のセット荷重により弾性変形する弾性力を有するものであり、図2にお いて(アーマチュア12の解放状態において)ハブ8の外側フランジ部8bの内 面と外側アーマチュア12aの外面との対向面間の寸法にアーマチュア12の摩 擦面12cとロータ4の摩擦面4cの間の隙間G寸法を加えた以上の寸法からな る自由長を有するものである。
【0021】 またこの防振ゴム14は正面視扇形形状からなり、軸線方向略中央がくびれた 形状となっており、外側アーマチュア12a外面に当接する端面を凹凸面として いる。なおこの防振ゴム14は、ハブ8の外側フランジ部8b内面に固着されて いる。
【0022】 以上のような構造からなる電磁クラッチ1は、電磁コイル6に電流を供給する と磁束がロータ4からアーマチュア12に迂回される磁気回路を流れるので、ア ーマチュア12は板ばね11の自己復帰力に抗してロータ4に磁気吸着される。 そして、エンジンの回転がこの電磁クラッチ1を介してコンプレッサ2の入力軸 3に伝達される。電磁コイル6への電流供給を断てば、アーマチュア12は板ば ね11によりロータ4から離間される。
【0023】 このような回転伝達を断続する電磁クラッチ1は、アーマチュア12をロータ 4に磁気吸着させたときの当打音は、アーマチュア12を押圧する防振ゴム14 によりアーマチュア12の振動が吸収され減衰されるので防止される。またアー マチュア12とロータ4の摩擦係合による鳴き音も、同様に防振ゴム14により アーマチュア12の振動が吸収されるので防止される。
【0024】 なお以上のような第1実施例である電磁クラッチ1においては、アーマチュア 支持部材としてのハブ8に外側フランジ部8bを設けこの外側フランジ部8bと アーマチュア12の間に防振ゴム14を配設したが、アーマチュア支持部材の構 造はこれに限定されるものではない。以下、他の実施例を説明する。
【0025】 図3と図4はこの考案の第2実施例である電磁クラッチであり、図3はカバー の円板部を破断した正面図であり図4は断面図である。なおこれら図面において 、第1実施例の電磁クラッチと同等な構成部材には同じ符号を付けることにより 詳細な説明を省略する。
【0026】 電磁クラッチ15のアーマチュア支持部材16は、コンプレッサ2の入力軸3 に軸着されたハブ17とこのハブ17のフランジ部にねじ止めされたプラスチッ ク材製のカバー18とで構成されており、カバー18の内面と外側アーマチュア 12aとの間に防振用弾性部材としての防振ゴム19が配設されている。 この防振ゴム19は、第1実施例で説明した防振ゴム14と略同一な形状から なりカバー18の内面に固着されており、常時アーマチュア12を押圧する弾性 部材として構成されている。
【0027】 次に図5と図6に示されている第3実施例である電磁クラッチのアーマチュア 組立体を説明する。このアーマチュア組立体20には、正面視L字形状の板ばね 21がハブ8のフランジ部の円周方向3等分する位置に個々にリベットで固定さ れており、これらリベットを通る円の接線方向に延設された長矩形部21a先端 を自由端部としてアーマチュア12がリベットで固定されている。
【0028】 またこのアーマチュア組立体20の中心を通る直線上に延設され、かつ軸線方 向外側に折り曲げられてから半径方向外側に延設された板ばね21の短矩形部2 1bの内面とアーマチュア12の外面との間に、円筒状の防振ゴム22が配設さ れている。
【0029】 すなわち、このアーマチュア組立体20におけるアーマチュア支持部材は、ハ ブ8と板ばね21の短矩形部21bとで構成されている。 このようなアーマチュア組立体20を備えた電磁クラッチにおいても、電磁ク ラッチ1や電磁クラッチ15と同等な作用効果を得ることができる。
【0030】 なお以上の実施例においては、アーマチュアを回転部材としてのロータに磁気 吸着する電磁クラッチを説明したが、アーマチュアを固定部材(例えば、フィー ルドコア)に磁気吸着する電磁ブレーキにもこの考案は適用できる。 また、解放用弾性部材としての板ばねをダンパゴムとしたり、ストッパ部材と してのストッパゴムをアーマチュア支持部材としてのハブに一体形成された突起 とするなど、この考案では、細部の構成について特に限定されない。
【0031】
【考案の効果】
この考案では、防振用弾性部材をアーマチュア支持部材とアーマチュアの軸線 方向で対向する面間の寸法にアーマチュアと回転部材または固定部材の隙間寸法 を加えた以上の自由長からなり、アーマチュアの解放用弾性部材のセット荷重に より弾性変形する弾性力を有する弾性部材とし、アーマチュア支持部材とアーマ チュアの間に圧縮して配設したので、防振用弾性部材を備えた電磁連結装置とし てはその防振用弾性体の組込んだ構造が簡単となり生産性の向上を図ることがで きる。
【0032】 またアーマチュアを回転部材や固定部材に磁気吸着する際に、防振用弾性部材 の自己復帰力が抗力となることはないので、電磁コイルのアンペアターンを上げ る必要がなく経済的である。
【0033】 また更には、防振用弾性部材をアーマチュアとアーマチュア支持部材との間に 配設したので、電磁連結装置を大型化することなくアーマチュアと防振用弾性部 材との接触面積を大きく設計することができ、当打音や鳴き音などの不快な異音 の発生を防止する効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例である電磁クラッチの正
面図である。
【図2】この考案の第1実施例である電磁クラッチの断
面図である。
【図3】この考案の第2実施例である電磁クラッチの正
面図である。
【図4】この考案の第2実施例である電磁クラッチの断
面図である。
【図5】この考案の第3実施例であるアーマチュア組立
体の正面図である。
【図6】この考案の第3実施例であるアーマチュア組立
体の断面図であり、図5のA−A線断面図である。
【符号の説明】
8 ハブ 11 板ばね 12 アーマチュア 13 ストッパゴム 14 防振ゴム 18 カバー 19 防振ゴム 21 板ばね 22 防振ゴム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アーマチュア支持部材と、このアーマチ
    ュア支持部材に解放用弾性部材を介して軸線方向に移動
    可能に弾性支持されたアーマチュアと、このアーマチュ
    アの摩擦面と所定の隙間をおいて軸線方向で対向する摩
    擦面を有する回転部材または固定部材と、この回転部材
    または固定部材と前記アーマチュアを磁気回路とする磁
    束を発生する電磁コイルと、前記解放用弾性部材にセッ
    ト荷重を与えるために前記アーマチュア支持部材と前記
    アーマチュアとの間に設けられたストッパ部材と、前記
    アーマチュア支持部材と前記アーマチュアの軸線方向で
    対向する面間に設けられ、この対向する面間の寸法に前
    記所定の隙間の寸法を加えた寸法以上の自由長からなる
    とともに前記解放用弾性部材のセット荷重により弾性変
    形する弾性力を有する防振用弾性部材とを備えたことを
    特徴とする電磁連結装置。
JP5572893U 1993-09-21 1993-09-21 電磁連結装置 Pending JPH0720429U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100490590B1 (ko) * 1998-06-19 2005-08-17 한라공조주식회사 압축기의전자클러치
US11441619B2 (en) 2017-06-28 2022-09-13 Hanon Systems Clutch and compressor including same

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