JPH07204041A - 事務所用の間仕切りシステム - Google Patents

事務所用の間仕切りシステム

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JPH07204041A
JPH07204041A JP178694A JP178694A JPH07204041A JP H07204041 A JPH07204041 A JP H07204041A JP 178694 A JP178694 A JP 178694A JP 178694 A JP178694 A JP 178694A JP H07204041 A JPH07204041 A JP H07204041A
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JP178694A
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Yutaka Kano
裕 加納
Isamu Kido
勇 木戸
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Komatsu Wall Industry Co Ltd
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仕切りパネル10の高さを低くし、作業者の
独立性と全体の開放感とを併せ実現する。 【構成】 デスク天板13、13を組み付ける仕切りパ
ネル10の上端に、ブラケット14、14…、15、1
5を介して扉付きの収納ボックス20、20を固定す
る。収納ボックス20、20は、互いに逆向きに配列
し、仕切りパネル10の両側の作業者は、それぞれを専
用に利用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、事務所用の間仕切り
システム、殊に、仕切りパネルとデスク天板とを一体に
組み立て、作業者の独立性を高めることができる事務所
用の間仕切りシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】仕切りパネルの片面または両面にデスク
天板を組み付け、事務所レイアウトを自由に変更するこ
とができる事務所用の間仕切りシステムが知られてい
る。
【0003】このものの仕切りパネルは、一般に、着席
する作業者の視線を遮るに十分な高さとし、各作業者の
独立性を高める一方、その全体高さを必要最小限に抑え
ることにより、事務所内の見通しを良好にし、全体とし
ての開放感を実現することができる。
【0004】なお、各作業者の前面の仕切りパネルに
は、各作業者が専用に利用するために、扉付きの収納ボ
ックスや、本立て式の開放ラック等の収納モジュールを
取り付けることも少なくない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、収納モジュールは、仕切りパネルの前面に、全
体がデスク天板上に突出するようにして取り付けられて
いるから、室内の天井照明が十分であっても、デスク天
板の上面の照度が不足してしまうことが少なくないとい
う問題があった。また、収納モジュールの底部とデスク
天板との間隔を拡げ、デスク天板の有効面積を制約する
ことがないようにするために、仕切りパネルの高さを十
分に低く抑えることができず、事務所内の見通しが悪く
なったり、全体の開放感が不十分となったりすることが
あるという問題もあった。
【0006】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、収納モジュールを仕切りパネルの上端
に固定することによって、仕切りパネルの高さを十分に
低くすることができ、各作業者の独立性と全体の開放感
とを併せ実現することができる事務所用の間仕切りシス
テムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、少なくとも片面にデスク天板を
組み付ける仕切りパネルと、仕切りパネルの両面に均等
に突出するようにして仕切りパネルの上端に固定する2
個1組の収納モジュールとを備えてなり、収納モジュー
ルは、扉付きの収納ボックス、背付きの開放ラック、カ
ウンタテーブルの任意の組合せからなることをその要旨
とする。
【0008】なお、仕切りパネルは、両面にデスク天板
を有し、収納モジュールは、互いに逆向きに配列するこ
とができ、また、収納モジュールは、それぞれの背面を
ピンナップボードとすることができる。
【0009】さらに、収納モジュールは、ブラケットを
介して固定し、ブラケットは、仕切りパネルを支持する
柱材に対して着脱自在に装着してもよい。
【0010】
【作用】かかる発明の構成によるときは、収納モジュー
ルは、仕切りパネルの上端に、仕切りパネルの両面に均
等に突出するようにして固定されているから、仕切りパ
ネルの全体高さは、収納モジュールを仕切りパネルの前
面に取り付ける場合に比して、少なくとも収納モジュー
ルの高さに相当するだけ低くすることが可能である。ま
た、収納モジュールは、扉付きの収納ボックス、背付き
の開放ラック、カウンタテーブルの任意の組合せからな
るから、各作業者に対し、最適な組合せを選択すること
ができる。すなわち、収納モジュールは、必要に応じ、
扉付きの収納ボックス、背付きの開放ラック、カウンタ
テーブルの任意の1種を2個組み合わせる他、任意の2
種を各1個組み合わせてもよい。
【0011】収納モジュールを互いに逆向きに配列する
ときは、各収納モジュールは、仕切りパネルの両側のデ
スク天板に向って着席する各作業者に対し、それぞれ専
用に利用させることができる。
【0012】また、このとき、各収納モジュールの背面
をピンナップボードとすることにより、各作業者は、対
向して着席する他の作業者用の収納モジュールの背面を
有効に利用することが可能である。
【0013】ブラケットを介して収納モジュールを固定
するときは、ブラケットは、仕切りパネルを支持する柱
材に対して着脱自在であるから、必要に応じ、収納モジ
ュールを簡単に取り外し、交換することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0015】事務所用の間仕切りシステムは、仕切りパ
ネル10と、仕切りパネル10の上端に固定する扉付き
の収納ボックス20、20とを組み合わせてなる(図
1)。
【0016】仕切りパネル10は、複数のユニットパネ
ル11、11…を左右に連接してなり(図1、図2)、
隣接するユニットパネル11、11は、角筒状の柱材1
2を介して接続され、支持されている。各ユニットパネ
ル11の上端には、天カバー11aが装着されており、
仕切りパネル10の両面には、デスク天板13、13…
が組み付けられている。なお、ここでは、デスク天板1
3の幅は、2枚のユニットパネル11、11の合計幅に
相当している。
【0017】扉付きの収納ボックス20、20は、それ
ぞれ、デスク天板13の半幅の長さに設定されており、
2個1組となっている。また、収納ボックス20、20
は、互いに逆向きに配列されている。
【0018】各収納ボックス20は、底板21、天板2
2、左右の側板23、23、背板24、扉板25を箱形
に組み立ててなる(図1、図3)。なお、収納ボックス
20の組立てに際しては、原則としてセルフタッピング
ねじ26を使用するものとする。
【0019】底板21、天板22は、長方形の薄板の四
周を下方に浅く折り曲げることにより、前縁21a、2
2a、後縁21b,22b、左右の側縁21c、21
c、22c、22cを形成し、両者は、ほぼ同形に形成
されている。ただし、底板21、天板22の前縁21
a、22a、後縁21b、22bは、いずれも下方に折
り曲げた上、内側に溝形に折り返されている。また、天
板22の前縁22aには、ヒンジ22d、22dが取り
付けられている。
【0020】各ヒンジ22dの一方の羽根板22d1
は、天板22の前縁22aに固定されており(図4、図
5)、他方の羽根板22d2 には、ローラ22e1 、2
2e1…を有するスライダ22eが搭載されている。一
方、扉板25の内面には、断面C字状のチャンネル材か
らなるガイドレール25a、25aが固定されており、
スライダ22e、22eは、ガイドレール25a、25
aに対し、移動自在に収納されている。ただし、各ガイ
ドレール25aの両端は、スライダ22eが抜け出るこ
とがないように、ストッパ25a1 、25a1 によって
塞がれている。そこで、扉板25は、ヒンジ22d、2
2dを介し、鉛直方向に垂下して収納ボックス20の前
面を閉じることができる他、天板22と平行に上方に開
いた上、ガイドレール25a、25a、スライダ22
e、22eを介し、天板22の上方に押し込むようにし
て水平に移動させ(図4、図1の矢印K1 方向)、収納
ボックス20の前面を全面開放することができる。
【0021】なお、各収納ボックス20の背面、すなわ
ち背板24の表面は、メモ紙Pなどをピン止めすること
ができるピンナップボードになっている。
【0022】収納ボックス20、20は、6枚のブラケ
ット14、14、15、15、14、14を介して固定
されている(図1、図2)。左右両側のブラケット1
4、14…は、それぞれ、各収納ボックス20の一方の
側板23を支持する折曲部14aを上端に有し、底板2
1の対応する側縁21cの内側にねじ止めする舌片14
bを上方に突設している(図2、図6)。また、中央の
ブラケット15、15は、それぞれ、一方の収納ボック
ス20の側板23を支持し、底板21の側縁21cの内
側にねじ止めするL字状の舌片15aと、他方の収納ボ
ックス20の側板23を支持する折曲部15bとを上端
に有する。各ブラケット14、15は、それぞれの垂直
辺に沿って係合片14c、14c、15c、15cが形
成されており、係合片14c、14c、15c、15c
を対応する柱材12のスリット12a、12aに挿入し
て係合させることにより、柱材12に対して着脱自在に
装着することができる。
【0023】なお、図6の右半分、左半分は、それぞ
れ、図2のA矢視相当、B矢視相当の断面説明図であ
る。また、図7は、図2のC矢視相当図である。
【0024】また、各デスク天板13は、ブラケット1
4、15に相当する図示しないブラケットを介し、仕切
りパネル10を支持する柱材12、12に対して取外し
自在に固定されているものとする。
【0025】かかる事務所用の間仕切りシステムは、仕
切りパネル10の両面のデスク天板13、13に向って
着席する2人の作業員により、便利に使用することがで
きる。すなわち、各収納ボックス20は、扉板25に対
面する側の作業員が専用に利用することができ、このと
き、各作業員は、それぞれの収納ボックス20の扉板2
5を互いに独立に開閉することができる。また、各作業
員は、他方の収納ボックス20の背面をピンナップボー
ドとして利用することもできる。
【0026】なお、図1において、収納ボックス20、
20は、仕切りパネル10の両面に配設するデスク天板
13、13ごとに、仕切りパネル10の上端に連続して
配列することができるものとする。ただし、このとき、
隣接する収納ボックス20、20の双方を支持する位置
には、すべてブラケット15、15を使用するものとす
る。
【0027】
【他の実施例】各収納ボックス20は、底板21の左右
の側縁21c、21cの内側中央部に簡単なブラケット
21d、21dをねじ止めすることにより、蛍光灯ラン
プLを取り付けることができる(図8)。なお、ここで
は、一方の側縁21c、ブラケット21dが図示されて
いる。蛍光灯ランプLは、バルブLa を手前側にして、
ブラケット21dの一端と、底板21の前縁21aまた
は後縁21bの折返し部分とに対し、吊設ブラケットL
b を介して取り付けることができる。
【0028】また、収納ボックス20、20は、4枚の
ブラケット14、14…を介し、1枚の広幅のユニット
パネル11の上端に対しても固定することができる(図
9)。このとき、隣接する収納ボックス20、20は、
コ字状の連結ブラケット21e、21eを介し、それぞ
れの底板21、21、側板23、23を連結するものと
する(図10)。
【0029】2個1組の収納ボックス20、20の一方
は、花瓶Vなどを置くためのカウンタテーブル31に代
えることができる(図11)。ここで、カウンタテーブ
ル31は、右または左の収納ボックス20と1組になっ
ているものとする。また、カウンタテーブル31は、収
納ボックス20、20と同一の奥行を有するものとし、
仕切りパネル10に対し、ブラケット15、15…を介
して固定されている。ただし、ブラケット15、15…
は、図1、図2に倣って、仕切りパネル10の両面に配
設するものとし、カウンタテーブル31と、それに隣接
する収納ボックス20とを共通に支持するようになって
いる。
【0030】2個1組の収納ボックス20、20の一方
は、背付きの開放ラック40としてもよい(図12)。
開放ラック40は、底板41の3方に側板42、42、
背板43を立設し、本立てとして使用することができ
る。なお、開放ラック40の背面、すなわち背板43の
表面は、他の作業員が利用するピンナップボードとして
もよい。また、図12において、デスク天板13、13
…は、仕切りパネル10の片面にのみ付設されており、
しがたって、収納ボックス20、開放ラック40は、い
ずれも、デスク天板13側が前面となっている。
【0031】以上の説明において、収納ボックス20、
カウンタテーブル31、開放ラック40は、作業者が利
用する収納モジュールを形成するが、その組合せは、任
意に選択することができるものとする。すなわち、2個
1組の収納モジュールは、任意の1種のみとし、また
は、任意の2種の組合せとすることができる。また、デ
スク天板13は、仕切りパネル10の両面または片面に
付設することができ、収納ボックス20、開放ラック4
0は、デスク天板13に向って着席する各作業者の利用
に便宜なように、それぞれの取付方向を選択するものと
する。すなわち、仕切りパネル10の両面にデスク天板
13、13を設けるときは、2個1組の収納モジュール
は、互いに逆向きに配列するとよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、少なくとも片面にデスク天板を組み付ける仕切りパ
ネルと、仕切りパネルの上端に固定する収納モジュール
とを組み合わせることによって、仕切りパネルは、その
前面に収納モジュールを取り付ける場合に比し、少なく
とも収納モジュールの高さに相当するだけ低くすること
ができるから、各作業者の独立性と全体の開放感との双
方を簡単に実現することができるという優れた効果があ
る。
【0033】また、各収納モジュールは、その全体がデ
スク天板の上方に突出することがなく、したがって、天
井照明の効果を減殺したり、デスク天板の有効面積を小
さくしてしまったりするおそれがなく、必要に応じ、奥
行の大きいものも容易に採用することができるという効
果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成斜視説明図
【図2】 要部斜視説明図
【図3】 収納ボックスの分解斜視図
【図4】 収納ボックスの要部構成図(1)
【図5】 収納ボックスの要部構成図(2)
【図6】 要部構成図(1)
【図7】 要部構成図(2)
【図8】 他の実施例を示す要部構成図
【図9】 他の実施例を示す図1相当図
【図10】 図9の要部構成図
【図11】 他の実施例を示す正面図
【図12】 他の実施例を示す平面図
【符号の説明】
10…仕切りパネル 12…柱材 13…デスク天板 14、15…ブラケット 20…収納ボックス 31…カウンタテーブル 40…開放ラック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも片面にデスク天板を組み付け
    る仕切りパネルと、該仕切りパネルの両面に均等に突出
    するようにして該仕切りパネルの上端に固定する2個1
    組の収納モジュールとを備えてなり、該収納モジュール
    は、扉付きの収納ボックス、背付きの開放ラック、カウ
    ンタテーブルの任意の組合せからなることを特徴とする
    事務所用の間仕切りシステム。
  2. 【請求項2】 前記仕切りパネルは、両面にデスク天板
    を有し、前記収納モジュールは、互いに逆向きに配列す
    ることを特徴とする請求項1記載の事務所用の間仕切り
    システム。
  3. 【請求項3】 前記収納モジュールは、それぞれの背面
    をピンナップボードとすることを特徴とする請求項2記
    載の事務所用の間仕切りシステム。
  4. 【請求項4】 前記収納モジュールは、ブラケットを介
    して固定し、該ブラケットは、前記仕切りパネルを支持
    する柱材に対して着脱自在に装着することを特徴とする
    請求項1ないし請求項3のいずれか記載の事務所用の間
    仕切りシステム。
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