JPH07200584A - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPH07200584A
JPH07200584A JP5334872A JP33487293A JPH07200584A JP H07200584 A JPH07200584 A JP H07200584A JP 5334872 A JP5334872 A JP 5334872A JP 33487293 A JP33487293 A JP 33487293A JP H07200584 A JPH07200584 A JP H07200584A
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JP5334872A
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Inventor
Atsushi Igarashi
敦 五十嵐
Makoto Oda
信 織田
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の文書要素を一括して移動操作する場合
に、移動対象となる複数の文書要素の指定操作を容易に
行うことができる対話型編集処理手段を備えた文書編集
装置を提供することを目的とする。 【構成】 操作者と対話形式で文書を作成する対話形編
集処理手段10に、入力された複数種類の文書要素を階
層的に配置する文書配置手段11と、前記文書配置手段
11により配置された一連の文書から指定された文書要
素を移動対象として選択してその配置を変更する文書要
素移動手段12とを備え、指定された一の文書要素の種
類及びその配置階層に基づいて予め決定された単一又は
複数の文書要素を移動対象として自動選択する自動選択
手段13を設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサやデ
スクトップパブリッシング(DTP)システム等に組み
込まれ、定型書式の書籍等を作成するために用いられる
文書編集装置に関し、具体的には、操作者と対話形式で
文書を作成する対話形編集処理手段に、入力された複数
種類の文書要素を階層的に配置する文書配置手段と、前
記文書配置手段により配置された一連の文書から指定さ
れた文書要素を移動対象として選択して、その配置を変
更する文書要素移動手段とを備えた文書編集装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の文書編集装置は、操作者と対話形
式で文書を作成する対話形編集処理手段に、入力された
複数種類の文書要素(文書タイトルや文書ブロックや文
書コメント)を、例えば、”章”、”節”、”項”とい
ったような階層別に組み込んでまとまりのある一連の文
書になるように配置する文書配置手段と、文書配置手段
により階層的に配置された一連の文書から指定された文
書要素を移動対象として選択してその配置を変更する文
書要素移動手段とを備えて構成していた。つまり、文書
要素移動手段は、文書を編集する場合に、すでに入力さ
れた文書要素の配置を変更して最適な構成になるように
移動操作を行うために備えてあるものである。
【0003】ここに、文書タイトルとは、例えば、”
章”、”節”、”項”等の各階層に含まれる文書の内容
を表す標題でありタイトルオブジェクトと称呼される。
文書ブロックとは、実際の文書内容或いは記憶装置に格
納された一又は二以上のファイル名が記載されたもの
で、部品としての文書の集合体でブロックオブジェクト
と称呼される。文書コメントとは、ブロックオブジェク
トの概略の内容や、その他の留意事項を表すものでコメ
ントオブジェクトと称呼される。又、ブロックオブジェ
クトが、記憶装置に事前に格納された文書ファイルの一
又は二以上のファイル名を記載して構成されるものであ
る場合には、文書編集装置で作成された文書は、文書の
レイアウトを表す仮想的な文書という位置付けとなり、
その後にブロックオブジェクトに配されたファイル名に
対応する実際の文書内容を記憶装置からダウンロードし
て連結することにより最終の完成文書となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術では、文書要素移動手段を、文書配置手段により配
置された一連の文書から指定された文書要素を移動対象
として選択してその配置を変更するものであったので、
複数の文書要素を一括して移動させる必要がある場合に
は、それら複数の文書要素を全て指定しなければならな
い。特に、指定すべき文書要素の数が多く一画面に表示
されている文書要素以上の数の文書要素を指定する場合
には、分割して移動操作を行うか、或いは、複数画面に
わたって文書要素を一括して指定する操作が必要とな
り、前者の場合には同様の操作を複数回繰り返し、後者
の場合には画面をスクロール処理或いは更新処理しなが
ら指定するという共に煩雑で注意を要する操作が必要に
なるいという欠点があった。
【0005】本発明の目的は上述した従来欠点を解消
し、複数の文書要素を一括して移動操作する場合に、移
動対象となる複数の文書要素の指定操作を容易に行うこ
とができる対話型編集処理手段を備えた文書編集装置を
提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による文書編集装置の特徴構成は、指定され
た一の文書要素の種類及びその配置階層に基づいて予め
決定された単一又は複数の文書要素を移動対象として自
動選択する自動選択手段を設けてある点にある。
【0007】
【作用】編集操作者が、文書要素移動手段を作動させ
て、移動すべき全ての文書要素のそれぞれを指定する操
作を行わなくとも、一の文書要素を指定する操作を行う
と、自動選択手段により、指定された一の文書要素の種
類(例えば、タイトルオブジェクトやブロックオブジェ
クト等の種類)及びその配置階層(”章”、”節”、”
項”等の階層)に基づいて予め決定されている種類或い
は階層の文書要素(例えば、指定された文書要素がタイ
トルオブジェクトであれば、その配置階層よりも下位の
階層の全ての文書要素であったり、指定された文書要素
がブロックオブジェクトであれば、階層に関係なくその
文書要素のみ)が移動対象文書要素群として自動選択さ
れるのである。
【0008】
【発明の効果】従って、本発明によれば、複数の文書要
素を一括して移動操作する場合に、移動対象となる複数
の文書要素の指定操作を容易に行うことができる対話型
編集処理手段を備えた文書編集装置を提供することがで
きるようになった。
【0009】
【実施例】以下実施例を説明する。図3に示すように、
本発明に係る文書編集装置を含む文書編集処理装置のハ
ードウェアは、パーソナルコンピュータに画像データ及
び文書データ入力用のイメージリーダ、キーボード、フ
ロッピーディスクドライブユニット等を接続して構成さ
れる入力機器1,2,3と、それらの入力機器1,2,
3から入力された画像データや文書データを格納する大
容量の光磁気ディスク4bとファイルサーバ4aとから
なる記憶手段4と、光磁気ディスク6やレーザビームプ
リンタ7をワークステーション(パーソナルコンピュー
タ等でもよい)8に接続してなる編集装置とを、ネット
ワークケーブル5を介して接続して構成してある。
【0010】文書編集処理装置で最初に編集される文書
は、図4から図6に示すように、”文書タイトル”、”
文書ブロック”、”文書コメント”といった複数種類の
文書要素を、”章”、”節”、”項”といった複数の階
層に組み込んでツリー構造を採るように構成されるもの
で、構造ファイルとも称呼される仮想文書データであ
る。仮想文書データとは、文書の作成途中で文書構造の
把握を容易に行えるように上述した文書要素を配列した
もので、実際の最終的な文書を構成するものではないた
めに、後に最終的な文書に変換する必要がある。
【0011】ここで、文書タイトルとは、”章”、”
節”、”項”といった各階層に含まれる文書の内容を表
す標題でありタイトルオブジェクトと称呼され、例えば
文書として”エンジンの整備マニュアル”を作成する場
合に、「分解整備のための準備作業」についての”章”
を構成するときには、キーボードより入力される文字デ
ータ”分解整備のための準備作業”といった文字が該当
する。文書ブロックとは、記憶手段4に格納された一又
は二以上の実際の文書ファイルのファイル名が部品とし
ての文書の集合体として記載されるものでありブロック
オブジェクトと称呼される。文書コメントとは、ブロッ
クオブジェクトの概略の内容や、その他の留意事項を表
すものでコメントオブジェクトと称呼される。
【0012】上述した階層は第一階層から第八階層の八
レベルで構成され、第一階層が”章”、第二階層が”
節”、第三階層が”項”に該当し、各階層にタイトルオ
ブジェクト、ブロックオブジェクト、コメントオブジェ
クトが適宜配置される。
【0013】前記入力機器1,2,3から入力された各
文書データや画像データの一単位、或いは、それらの結
合体は、実文書データとして、図9に示すように、それ
らを固有に識別するための、ファイル名称、管理番号、
データの種別(文字情報であるか写真やイラスト情報で
あるかの識別データ)、使用言語、データ容量、ファイ
ルの格納アドレス情報等の属性データとともに文書作成
時の部品として利用すべく記憶手段4に格納され、上述
した編集処理対象としてのブロックオブジェクトとな
る。
【0014】以下に、文書編集装置8により文書を編集
する手順について説明する。図2に示すように、操作者
は、編集装置であるワークステーション8上で対話形編
集プログラムを作動させる<#1>。先ず、作成すべき
新たな文書ファイル(以下、「構造ファイル」と記す)
をオープンし、その文書の用紙サイズ、文書の配置領
域、文字サイズといった初期値を設定した後<#2>、
各種のオブジェクトをキーボードから入力して構造ファ
イルを編集する<#3>。詳述すると、図4に示すよう
に、対話形編集プログラムにより、第一階層から第八階
層までの欄が、CRT上に左端から右端に向けて設定表
示されるので、図5に示すように、第一階層から第八階
層にかけて、文書要素の中で先ずタイトルオブジェクト
を設定入力して、大まかな文書体系を構築した後に、図
6に示すように、ブロックオブジェクトやコメントオブ
ジェクトといった他の文書要素を入力することにより構
造ファイルを構築するのである。
【0015】編集途中で、一又は二以上の文書要素を現
在配置されている箇所とは異なる箇所に移動させる必要
が生じた場合には、図6に示すようなCRTの編集メニ
ュー表示部の”移動”の項目をマウスで指定(カーソル
を”移動”の項目上に移動させてドラッグする)して移
動モードに移行させると<#4>、画面に移動対象オブ
ジェクトの指定を要求するコメントが表示される(図示
せず)ので、そのコメントに従って移動すべき文書要素
のうち先頭の文書要素をマウスで指定(オブジェクトの
左端のブロック識別欄にカーソルを移動させてドラッグ
する)する<#5>。
【0016】移動すべき文書要素の入力が終了すると、
移動対象として指定されている一の文書要素としてのオ
ブジェクトの種類とその配置階層に基づいて定められた
以下の基準に従って、移動対象となる全文書要素が自動
的に選択される<#6>,<#7>,<#8>,<#9
>。即ち、その基準は、指定された一の文書要素がタイ
トルオブジェクトであり、その下位の階層にオブジェク
トが存在する場合には、図7に示すように、一の文書要
素と下位の階層に配置された全文書要素を移動対象と
し、一の文書要素D1がタイトルオブジェクト以外のオ
ブジェクトである場合か、或いは、一の文書要素がタイ
トルオブジェクトであっても下位の階層にオブジェクト
が配置されていない場合には、図8に示すように、一の
文書要素のみを移動対象とするものであり、選択された
オブジェクトはその範囲を囲む破線で示されるか、或い
は、他のオブジェクトと異なる表示色で表示される。
【0017】次に、移動すべき位置の直前の文書要素を
マウスで指定して<#10>、その文書要素の直後に選
択された文書要素をマウスで移動操作する<#11>。
他に移動すべき文書要素があれば<#12>、ステップ
#4に戻って同様の処理を行い、編集が終了すると構造
ファイルを光磁気ディスク4bに格納して、対話形編集
プログラムを終了させる<#13>,<#14>。
【0018】即ち、前記編集装置と対話形編集処理プロ
グラムとが、操作者と対話形式で文書を作成する対話形
編集処理手段10となり、その対話形編集処理手段10
の一部であるステップ#3が入力された複数種類の文書
要素を階層的に配置する文書配置手段11と、ステップ
#4から#11までが前記文書配置手段11により配置
された一連の文書から指定された文書要素を移動対象と
して選択してその配置を変更する文書要素移動手段12
と、ステップ#6から#8が指定された一の文書要素の
種類及びその配置階層に基づいて予め決定された単一又
は複数の文書要素を移動対象として自動選択する自動選
択手段13となる。
【0019】このようにして、図1に示すような構造フ
ァイルが完成するわけであるが、このような仮想的な文
書ファイルから実際の文書に変換する手順について以下
に詳述する。操作者が、同じくワークステーション8上
でバッチ処理用の連結編集プログラムを作動させると<
#20>、変換すべき文書ファイル(構造ファイル)の
ファイル名称を要求するメッセージがCRTに表示され
るので、その表示に従いそのファイル名称をキーボード
から入力する<#21>。
【0020】入力されたファイル名称のファイルが光磁
気ディスク4bから読み出されて、<#22>、最終の
文書ファイルである実文書ファイルが生成される。即
ち、最終の文書ファイルは、仮想的な文書ファイル(構
造ファイル)に配置されたオブジェクトの順番及び階層
に従って文書要素を編集配置していくことにより生成さ
れるのである<#26>。その過程でブロックオブジェ
クトがサーチされると<#23>、サーチされたブロッ
クオブジェクトに記載されているファイル名称に対応す
るファイルが、同じく光磁気ディスク6、或いは、記憶
手段4から読み出されて<#24>、そのブロックオブ
ジェクトの配置箇所にダウンロードされるのである<#
25>。
【0021】その際、上位の階層から”章”、”
節”、”項”というように順に識別していき、各階層毎
に例えばアラビア数字でシリアルナンバーを自動的に付
すオートナンバリング処理を行い、例えば、最初に現れ
た「章」を「1章」、次に現れた「章」を「2章」のよ
うに処理することで、対話形編集プログラムの作動時に
編集操作者がシリアルナンバーを意識せずとも編集でき
るように構成してある。
【0022】このようにして仮想的な文書ファイル(構
造ファイル)に含まれる全てのブロックオブジェクトの
置換が終了すると<#27>、実文書ファイルの完成と
なり、光磁気ディスク4bに格納される。
【0023】以下に別実施例を説明する。先の実施例で
は、文書要素としてタイトルオブジェクト、ブロックオ
ブジェクト、コメントオブジェクトの三種類について説
明したが、文書要素としてはこれらのものに限定するも
のではなく、他に構造ファイルを構成する任意の要素を
含めてもよい。例えば、文書の頁を区切る”改頁コマン
ド”や”ファイル分割コマンド”等、構造ファイルを連
結編集プログラムでバッチ処理する際に機能するような
コマンドをオブジェクトとして含めてもよい。
【0024】文書編集装置のハードウェア構成は上述の
ものに限定するものではなく、任意の規模で任意の装置
を用いて適宜構成することができる。
【0025】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】仮想文書ファイルの構造図
【図2】編集処理のフローチャート
【図3】文書編集装置のハードウェアの構成図
【図4】仮想文書ファイルの要部の説明図
【図5】仮想文書ファイルの要部の説明図
【図6】仮想文書ファイルの要部の説明図
【図7】仮想文書ファイルの要部の説明図
【図8】仮想文書ファイルの要部の説明図
【図9】属性データの説明図
【符号の説明】
10 対話形編集処理手段 11 文書配置手段 12 文書要素移動手段 13 自動選択手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作者と対話形式で文書を作成する対話
    形編集処理手段(10)に、入力された複数種類の文書
    要素を階層的に配置する文書配置手段(11)と、前記
    文書配置手段(11)により配置された一連の文書から
    指定された文書要素を移動対象として選択して、その配
    置を変更する文書要素移動手段(12)とを備えた文書
    編集装置であって、 指定された一の文書要素の種類及びその配置階層に基づ
    いて予め決定された単一又は複数の文書要素を移動対象
    として自動選択する自動選択手段(13)を設けてある
    文書編集装置。
JP5334872A 1993-12-28 1993-12-28 文書編集装置 Pending JPH07200584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5334872A JPH07200584A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 文書編集装置

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JP5334872A JPH07200584A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 文書編集装置

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JPH07200584A true JPH07200584A (ja) 1995-08-04

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ID=18282170

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JP5334872A Pending JPH07200584A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 文書編集装置

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