JPH071998B2 - 相間絶縁物插入装置 - Google Patents

相間絶縁物插入装置

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JPH071998B2
JPH071998B2 JP60021623A JP2162385A JPH071998B2 JP H071998 B2 JPH071998 B2 JP H071998B2 JP 60021623 A JP60021623 A JP 60021623A JP 2162385 A JP2162385 A JP 2162385A JP H071998 B2 JPH071998 B2 JP H071998B2
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JP
Japan
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holder
interphase
interphase insulator
stator core
insulator
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繁教 綾部
賢一 中村
清詞 岩渕
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/10Applying solid insulation to windings, stators or rotors
    • H02K15/105Applying solid insulation to windings, stators or rotors to the windings
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/10Applying solid insulation to windings, stators or rotors

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  • Power Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は相間絶縁物挿入装置に係り、特に回転電機のコ
イルエンド間に相間絶縁物を自動挿入するのに好適な相
間絶縁物挿入装置に関する。
〔発明の背景〕
従来の相間絶縁物挿入装置に関する先行技術(特開昭54
-154003号、特開昭55-5098号および実開昭58-105777
号)には一対の絶縁紙が連結部材で連結された相間絶縁
物を機械的にステータのコイル間に挿入する装置が開示
されている。これらの技術は相間絶縁物の連結部材とス
テータコアのスロツト開口部とを一致させるため相間絶
縁物を湾曲変形させたり、ホルダーに表面から内部へ向
う溝を設け、この溝内へ相間絶縁物を挿入し連結部材の
一方をスロツトに挿入後、ホルダーを回転させ他方の連
結部材をスロツト内へ挿入したり、相間絶縁物の連結部
材を、この連結部材の間隔が拡がるように強制力を与え
てステータコアのスロツト開口部に一致させてスロツト
内へ押し込んだりするものである。
しかし、これらの技術では装置が複雑化し、また相間絶
縁物の破損や絶縁信頼性が低下する等の問題があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は挿入時間及び作業時間が短縮でき、構造
が簡単で、かつ相間絶縁物の信頼性が高い相間絶縁物挿
入装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は一対の絶縁紙とこれら絶縁紙を連結する
連結部材とからなる相間絶縁物を外周の保持するホルダ
ーと、このホルダーをステータコア内へ挿入するホルダ
ー駆動手段と、ホルダーに設けられており相間絶縁物を
外側へ押し出す押し出し手段とからなり、ホルダー駆動
手段が駆動されホルダーがステータコア内の所定の位置
に配置されると、ホルダーの外周に吸着保持された相間
絶縁物を押し出し手段でコイルエンド内周へ押し出すよ
うに構成したことにある。
したがつて、相間絶縁物は変形あるいは拡張されること
なくコイルエンド内周に装着される。またホルダー自身
の構造も簡単となる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は相間絶縁物挿入装置の全体を示す正面図である。
ここで、1はステータコアであり、保持台46に保持され
ている。47は保持台46を所定位置へ運ぶ搬送装置。ステ
ータコア1の下部には相間絶縁物3を保持したホルダー
11が配置されている。ホルダー11は基板30上に固定され
ている。基板30はトルク伝達用の歯車33を有し、モータ
35に連結した歯車34とかみ合い回転可能になつている。
基板30を保持する保持具32はスライドバー37で回り止め
され駆動部36、39により上下方向へ移動可能に係止され
ている。40は基板プレートであり、駆動部39、スライド
バー37および支柱41を固定している。52は相間絶縁物供
給ユニツトであり、保持具23と、この保持具23をホルダ
ー11側へ駆動する駆動源25とを有している。43は天井板
であり、支柱41の上部に固定されている。この天井板43
は相間絶縁物3のコイルエンド1Aへの装着を補正する補
正具44と、この補正具44を上下方向へ動かす駆動源45と
が取り付けられている。
つぎに、このように構成した相間絶縁物挿入装置の動作
概要を説明する。ホルダー11は相間絶縁物供給ユニツト
52から相間絶縁物3が供給され外周面に吸着保持する。
予め保持台46に保持されたステータコア1がホルダー11
の上部の所定位置に配置されると、ホルダー11は上昇し
ステータコア1内へ挿入される。
ホルダー11がステータコア1の所定位置に達すると、後
述するホルダー11に設けた押し出し手段が動作し、相間
絶縁物3をコイルエンド1Aの内面へ押し出し装着する。
つぎに、ホルダー11が下降すると、補正具44が下降し相
間絶縁物3を補正具44で補正する。その後、補正具44が
上昇すると、ステータコア1は搬送装置47で搬送されて
次工程へ送られる。
つぎに、相間絶縁物挿入装置のホルダー11について更に
詳しく説明する。第2図はホルダー11の要部を拡大した
正面図であり、第3図は第2図の縦断面図、第4図は第
2図のI−I線の断面図、第5図は第2図のII-II線の
断面図である。
ここで、ホルダー11は外周面に開口する吸気孔18を有す
る主ホルダー11A、11Aと、これら主ホルダー11A、11Aの
間に位置するスペーサ17と、先端を覆うキヤツプ14とか
らなつている。主ホルダー11A、11Aは相間絶縁物3を外
側へ押し出す手段としてプツシヤ4を有している。プツ
シヤ4には中心へ向うシリンダーロツド8が固定されて
いる。このシリンダーロツド8はシリンダー12内を移動
可能に係合されている。16、27はシリンダーロツド8を
移動させる流体、例えば空気又は油等の供給孔である。
6はプツシヤ3の移動方向をガイドするガイドピンであ
り、プレート7に固定されプツシヤ4と摺動可能に配置
されている。9、10、29は接合面からの流体の漏れを防
止するシール部材であり、図ではOリングを示す。主ホ
ルダー11Aの表面には相間絶縁物3を吸着保持する複数
個の吸気孔18のほか相間絶縁物3の連結部材3Bを収納す
る連結部収納溝20、21が設けられている。28は主ホルダ
ー11Aを基板30に固定するロツド用孔である。このよう
なホルダー11はつぎのように動作する。つまり、ホルダ
ー11は後で詳述するように相間絶縁物供給装置52から相
間絶縁物3を供給されると、吸気孔18から吸気する。そ
して、ホルダー11の外周に相間絶縁物3を吸着保持した
状態でホルダー11は上昇する。ホルダー11がステータコ
ア1内に挿入され所定の位置に配置されると、供給孔27
から空気または油等の流体がシリンダー12内へ送られ
る。そして、シリンダーロツド8は中心から外側へ向う
方向へ移動してプツシヤ4で相間絶縁物3を押し出す。
そして、相間絶縁物3をステータコア1のコイルエンド
1A内面に装着する。つぎに供給孔16から通路13を通りシ
リンダ12内へ流体が圧送されると、シリンダロツド8お
よびプツシヤ4は後退して相間絶縁物3の装着が完了す
る。なお、押出手段は例えば主ホルダー11Aの外周面に
開口する通気孔を設け、この通気孔から圧縮空気を噴射
するようにしてもよい。さらには電磁力を利用してプツ
シヤ4を押し出すようにしてもよい。押出手段の位置は
ステータコア1に装着されたスロツトライナ1Cと当接し
ない上部と下部にある。
つぎに、本装置に用いる相間絶縁物3について説明す
る。相間絶縁物3は第6図に示すように、一対の絶縁紙
3A、3Aと、これらを連結する連結部材3Bとからなる。連
結部材3B間の間隔はステータコア1に応じて決められ
る。
つまり、第7図に示すように、ステータコア1に設けら
れたスロツト2は開口部2aの弧の長さ2aLより底部2bの
弧の長さ2bLが長い。このため、連結部材3Bの間隔3bLは
スロツト2の開口部2aと底部2bの夫々の弧長2aL、2bLの
差が少ないように近接して構成される。勿論連結部材3B
は2本に限定するものではなく、1本あるいは3本など
任意に選択できる。
このような構成をなす相間絶縁物3はコイルエンド内周
へ装着時、連結部材3Bをスロツト開口部2aのピツチに合
せるように変形させる必要がない。したがつて、相間絶
縁物3は破損あるいは折り曲げされることがなく高い絶
縁信頼性を発揮することができる。
つぎに、絶縁物供給ユニツト52の要部の一例を第8図お
よび第9図に基づき説明する。絶縁物供給ユニツト52は
駆動源25と、この駆動源25により駆動される保持具23と
を有する。保持具23は枠22と、この枠22内を摺動可能な
成形具24とからなる。成形具24は、この成形具24と枠22
との間に配置したばねSで常時基端部24Aを押圧してお
り、先端には相間絶縁物3を吸着保持する吸着孔26を有
している。つぎにその動作を説明する。まず第8図に示
すように、成形具24は先端に相間絶縁物3を吸着し、枠
22からばねSで押圧され突出している。つぎに第9図に
示すように、保持具23は駆動手段25により駆動されて、
ホルダー11側へ移動する。保持具23の先端が相間絶縁物
3を介してホルダー11に到達すると、成形具24はばねS
の押圧力に抗して枠22内へ埋没する。この状態で相間絶
縁物3はホルダー11の外周面に押圧されている。つぎに
ホルダー11の吸気孔18から吸気されると共に、保持具23
の吸気が停止される。最後に保持具23は駆動手段25によ
り駆動されてホルダー11から後退する。
このように相間絶縁物供給ユニツト52は相間絶縁物3を
自動的にホルダー11へ供給することができる。
なお、相間絶縁物供給ユニツト52はホルダー11を中心に
して両側に配置すれば、ホルダー11への相間絶縁物3の
供給時間を更に短縮することができる。
以上説明したように、本実施例によれば相間絶縁物2枚
を同時に装着することができるので相間絶縁物の挿入時
間を短縮できる効果がある。
また、相間絶縁物の吸着保持部、相間絶縁物をコイルエ
ンド内周へ押し出す押出手段の機構部を主ホルダーにま
とめ、主ホルダーの間にステータコアの積厚変更に対し
てホルダーの長さを変えるスペーサを挿入する簡単な構
造になっているので、ステータコアの積厚変更に対して
作業が単純でしかも短時間に作業を行うことができる効
果がある。
また、相間絶縁物が吸気孔により吸着保持されたとき相
間絶縁物の連結部材を収納するために外周面に形成され
た凹状の連結部材収納溝を設けるのみで対応できるので
構造が非常に簡単になる効果がある。
また、相間絶縁物挿入に際し、半径方向には相間絶縁物
に変形が生じなく、ステータコア方向に向けて押し出す
ことによって相間絶縁物を傷つけることなくステータコ
アに装着することができ、相間絶縁物の信頼性が向上す
る効果がある。
なお本実施例ではスペーサ17を用いていない例を示した
が、これはステータコアの積厚がスペーサを用いなくて
もよいものを例にとったにすぎず、この場合も主ホルダ
ーの間にスペーサを挿入してステータコアの積厚に対応
できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、相間絶縁物2枚を同時に装着すること
ができるので相間絶縁物の挿入時間を短縮でき、ステー
タコアの積厚変更に対して作業が単純でしかも短時間に
作業を行うことができる効果がある。
また、ステータコアの積厚変更に対処する構造や相間絶
縁物を保持する構造が非常に簡単になる効果がある。
また、相間絶縁物挿入に際し、相間絶縁物を傷つけるこ
となくステータコアに装着することができ、相間絶縁物
の信頼性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す相間絶縁物挿入装置の正
面図、第2図は第1図のホルダー部の正面図、第3図は
第2図の縦断面図、第4図は第2図のI−I線部の断面
図、第5図は第2図のII-II線部の断面図、第6図は相
間絶縁物の正面図、第7図はステータコアと相間絶縁物
の関係を説明する概念図、第8図および第9図は相間絶
縁物供給ユニットの動作説明図である。 1はステータコア、1Aはコイルエンド、3は相間絶縁
物、3Aは絶縁紙、3Bは連結部材、4は押出手段としての
プツシヤ、11はホルダー、11Aは主ホルダー、17はスペ
ーサ、35はモータ、36、39は駆動部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円柱状であって、該円柱の外径がステータ
    コアの内径より小さく形成され且つ軸方向が上下方向に
    向けられたホルダーと、 前記ホルダーの上方に位置し、前記ステータコアを前記
    ホルダーの円柱軸上方の所定位置に搬送する搬送装置
    と、 前記ホルダーの側方に位置し、一対の相間絶縁紙とこれ
    ら相間絶縁紙を連結する連結部材とを有する相間絶縁物
    を前記ホルダーの外周面へ供給する相間絶縁物供給手段
    と、 前記ホルダーの下方に位置し、前記ホルダーを前記所定
    位置に搬送されたステータコアの内部まで駆動するホル
    ダー駆動手段とを備え 前記相間絶縁物を前記ステータコアに挿入する相間絶縁
    物挿入装置において、 前記ホルダーは、 前記相間絶縁物を外周面に吸着保持する吸気孔と前記相
    間絶縁物を外周面から外へ押し出す押出手段とを有する
    2個の主ホルダーと、 前記2個の主ホルダーの間に配置されたスペーサと、 前記2個の主ホルダーのうち上方に位置する主ホルダー
    の上部を覆うキャップとを備え、 更に前記主ホルダーと前記スペーサは、 外周面に凹状に形成された前記連結部材の収納溝を備
    え、 前記相間絶縁物供給手段は、 駆動源と該駆動源により前記ホルダー方向に駆動可能に
    構成された保持具を備え、 更に前記保持具は、 枠と、 該枠内を前記ホルダー方向に対し前後に移動可能に保持
    され且つ先端には前記ホルダー方向に開口した吸気孔を
    有する成形具と、 前記枠と前記成形具との間に配置され前記成形具を前記
    ホルダー側へ付勢するばねを備えたことを特徴とする相
    間絶縁物挿入装置。
  2. 【請求項2】前記押出手段が油圧により駆動されるプッ
    シャであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の相間絶縁物挿入装置。
  3. 【請求項3】前記押出手段が気体噴射手段であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の相間絶縁物挿入
    装置。
JP60021623A 1985-02-08 1985-02-08 相間絶縁物插入装置 Expired - Lifetime JPH071998B2 (ja)

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JPS61185046A JPS61185046A (ja) 1986-08-18
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Families Citing this family (2)

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KR20030058786A (ko) * 2001-12-31 2003-07-07 김운천 전동기 전기자용 절연코어 급지장치
CN112005476B (zh) 2018-04-16 2023-04-11 日产自动车株式会社 电动机的制造方法以及电动机的制造装置

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JPS58105777U (ja) * 1982-01-11 1983-07-19 株式会社東芝 相間絶縁紙捜入装置

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JPS61185046A (ja) 1986-08-18

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