JPH07198048A - 切換バルブ - Google Patents
切換バルブInfo
- Publication number
- JPH07198048A JPH07198048A JP35215993A JP35215993A JPH07198048A JP H07198048 A JPH07198048 A JP H07198048A JP 35215993 A JP35215993 A JP 35215993A JP 35215993 A JP35215993 A JP 35215993A JP H07198048 A JPH07198048 A JP H07198048A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- lever
- switching valve
- outer cylinder
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数箇所から一箇所へ流入する流体の流入箇
所、若しくは一箇所から複数箇所へ流出する流出箇所を
簡易な構造にして容易に切換えることができる切換バル
ブの提供。 【構成】側面に複数の分岐継手(11),(12) が形成された
外筒(1) へ、側面に前記分岐継手に連通可能な連通孔(2
1)が形成されるとともに、一方が閉塞された中筒(2) の
他方を摺動可能に収容した。
所、若しくは一箇所から複数箇所へ流出する流出箇所を
簡易な構造にして容易に切換えることができる切換バル
ブの提供。 【構成】側面に複数の分岐継手(11),(12) が形成された
外筒(1) へ、側面に前記分岐継手に連通可能な連通孔(2
1)が形成されるとともに、一方が閉塞された中筒(2) の
他方を摺動可能に収容した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水や油等の液体、並び
にガスや空気等の気体の流出入の切換に用いられるバル
ブであって、複数の分岐管が接続された管の流出入の切
換を容易に行なうことができる切換バルブに関する。
にガスや空気等の気体の流出入の切換に用いられるバル
ブであって、複数の分岐管が接続された管の流出入の切
換を容易に行なうことができる切換バルブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の分岐管が接続された管にお
いて、分岐管の流出入を切換える場合、管を接続し直し
たり、分岐管毎に仕切弁や蝶形弁等の弁(バルブ)を設
けて切換えていた。
いて、分岐管の流出入を切換える場合、管を接続し直し
たり、分岐管毎に仕切弁や蝶形弁等の弁(バルブ)を設
けて切換えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】流出入箇所を変える度
に管を接続し直すのは非常に手間がかかる。また、分岐
点毎にバルブを設ける構造では複数のバルブを個別に操
作しなければならないため非常に手間がかかるし、また
操作ミスを生ずる場合もある。
に管を接続し直すのは非常に手間がかかる。また、分岐
点毎にバルブを設ける構造では複数のバルブを個別に操
作しなければならないため非常に手間がかかるし、また
操作ミスを生ずる場合もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、簡易な構造に
して容易に流出入の切換えを行なうことができる切換バ
ルブを提供するものであり、その構成とは、側面に複数
の分岐継手が形成された外筒へ、側面に前記分岐継手に
連通可能な連通孔が形成されるとともに、一方が閉塞さ
れた中筒の他方を摺動可能に収容して成ることにある。
して容易に流出入の切換えを行なうことができる切換バ
ルブを提供するものであり、その構成とは、側面に複数
の分岐継手が形成された外筒へ、側面に前記分岐継手に
連通可能な連通孔が形成されるとともに、一方が閉塞さ
れた中筒の他方を摺動可能に収容して成ることにある。
【0005】また、側面に複数の分岐継手が形成される
とともに、側面軸方向にレバー摺動孔が形成された外筒
へ、側面に前記分岐継手に連通可能な連通孔が形成され
るとともに、前記レバー摺動孔内を摺動可能なレバーが
側面に突設され、一方が閉塞された中筒の他方を摺動可
能に収容して成ることにある。
とともに、側面軸方向にレバー摺動孔が形成された外筒
へ、側面に前記分岐継手に連通可能な連通孔が形成され
るとともに、前記レバー摺動孔内を摺動可能なレバーが
側面に突設され、一方が閉塞された中筒の他方を摺動可
能に収容して成ることにある。
【0006】
【作用】中筒を外筒内で摺動することにより、中筒に形
成された連通孔が移動し、目的の分岐継手と連通可能と
なる。
成された連通孔が移動し、目的の分岐継手と連通可能と
なる。
【0007】また、中筒側面に突設されたレバーを外筒
側面に形成されたレバー摺動孔内で摺動させることによ
り、中筒に形成された連通孔の位置を外筒に形成された
分岐継手の位置へ容易に一致させることができる。
側面に形成されたレバー摺動孔内で摺動させることによ
り、中筒に形成された連通孔の位置を外筒に形成された
分岐継手の位置へ容易に一致させることができる。
【0008】
【実施例】本発明に係る切換バルブの実施例を図面に基
づいて説明する。図1は本発明に係る切換バルブの構造
を示す外観斜視説明図である。外筒(1) の側面には分岐
継手(11),(12) が一体形成され、側面端縁から軸方向に
沿ってレバー摺動孔(13)が切り込み形成されている。
(2) は前記外筒(1) 内へ摺動可能に収容される中筒であ
り、側面には前記分岐継手に連通可能な連通孔(21)が形
成され、また側面端部には前記レバー摺動孔内へ摺動可
能に嵌挿されるレバー(24)が突設されている。連通孔(2
1)の両側周面には外筒の内径に略等しい径のブッシュ(2
2),(22) が形成され、また各ブッシュの両側周縁にはゴ
ム製のパッキン(23),(23) がそれぞれ装着されている。
なお、各分岐継手は外筒の円周方向へ回動自在になって
いる。
づいて説明する。図1は本発明に係る切換バルブの構造
を示す外観斜視説明図である。外筒(1) の側面には分岐
継手(11),(12) が一体形成され、側面端縁から軸方向に
沿ってレバー摺動孔(13)が切り込み形成されている。
(2) は前記外筒(1) 内へ摺動可能に収容される中筒であ
り、側面には前記分岐継手に連通可能な連通孔(21)が形
成され、また側面端部には前記レバー摺動孔内へ摺動可
能に嵌挿されるレバー(24)が突設されている。連通孔(2
1)の両側周面には外筒の内径に略等しい径のブッシュ(2
2),(22) が形成され、また各ブッシュの両側周縁にはゴ
ム製のパッキン(23),(23) がそれぞれ装着されている。
なお、各分岐継手は外筒の円周方向へ回動自在になって
いる。
【0009】図2は本発明に係る切換バルブの断面説明
図である。同図(a) において中筒(2) は外筒(1) 内へ摺
動可能に収容され、連通孔(21)は分岐継手(11)の位置に
あり、分岐継手(12)は閉塞された状態になっており、外
筒へ流れ込んだ流体は中筒を通って矢印(A) の方向へ流
出可能となっている。係る状態からレバー(24)をレバー
摺動孔(13)の端部(図面の左方)へスライドさせると、
同図(b) に示すように連通孔(21)は分岐継手(12)の位置
へ移動し、矢印(B) へ流出方向が切り換わる。なお、各
ブッシュ(22)に形成されたパッキン(23)によって隣接す
る分岐継手へ流体が漏れないようになっている。このよ
うに、本実施例に係る切換バルブによれば、簡単なレバ
ー操作のみで容易に流出方向を切換えることができる。
図である。同図(a) において中筒(2) は外筒(1) 内へ摺
動可能に収容され、連通孔(21)は分岐継手(11)の位置に
あり、分岐継手(12)は閉塞された状態になっており、外
筒へ流れ込んだ流体は中筒を通って矢印(A) の方向へ流
出可能となっている。係る状態からレバー(24)をレバー
摺動孔(13)の端部(図面の左方)へスライドさせると、
同図(b) に示すように連通孔(21)は分岐継手(12)の位置
へ移動し、矢印(B) へ流出方向が切り換わる。なお、各
ブッシュ(22)に形成されたパッキン(23)によって隣接す
る分岐継手へ流体が漏れないようになっている。このよ
うに、本実施例に係る切換バルブによれば、簡単なレバ
ー操作のみで容易に流出方向を切換えることができる。
【0010】次に本発明の構成及び効果をさらに明確に
するため、本発明に係る切換バルブを台所に設置した場
合を例に挙げて説明する。図3はその説明図である。
(A) は本発明に係る切換バルブ、(3) は台所の流し台、
(4) は生ゴミを粉砕処理するディスポーザー、(5) は本
願出願人が先に発明した生ゴミ処理装置(特願平5−2
67471号)をそれぞれ示す。図示のように本発明に
係る切換バルブの外筒(1) は排出パイプ(6) によってデ
ィスポーザー(4) と接続され、粉砕処理された生ゴミを
流入するようになっている。また、分岐継手(11)は排水
パイプ(7) と接続され、ディスポーザーを使用しない場
合は、そのまま下水へ流すようになっている。分岐継手
(12)は導入パイプ(8) によって生ゴミ処理装置(5) へ接
続され、ディスポーザーで粉砕処理された生ゴミを脱水
処理するとともに、高温雰囲気中で乾燥処理し、無臭の
固形物にすることができるようになっている。
するため、本発明に係る切換バルブを台所に設置した場
合を例に挙げて説明する。図3はその説明図である。
(A) は本発明に係る切換バルブ、(3) は台所の流し台、
(4) は生ゴミを粉砕処理するディスポーザー、(5) は本
願出願人が先に発明した生ゴミ処理装置(特願平5−2
67471号)をそれぞれ示す。図示のように本発明に
係る切換バルブの外筒(1) は排出パイプ(6) によってデ
ィスポーザー(4) と接続され、粉砕処理された生ゴミを
流入するようになっている。また、分岐継手(11)は排水
パイプ(7) と接続され、ディスポーザーを使用しない場
合は、そのまま下水へ流すようになっている。分岐継手
(12)は導入パイプ(8) によって生ゴミ処理装置(5) へ接
続され、ディスポーザーで粉砕処理された生ゴミを脱水
処理するとともに、高温雰囲気中で乾燥処理し、無臭の
固形物にすることができるようになっている。
【0011】切換バルブ(A) は、前記実施例で述べたよ
うに、レバーを外筒の端部方向へ引くと中筒が外筒端部
から突出する構造となっており、図示しないが、レバー
摺動孔の切込み口には、ディスポーザー(4) の駆動スイ
ッチと電気的接続されたリミットスイッチが取付けら
れ、レバー(24)を手前に引くとリミットスイッチがON
し、ディスポーザー(4) が駆動するようになっている。
図3に示すように切換バルブ(A) は、台所の扉(31)を開
かないと中筒を突出させることができない、すなわちレ
バー(24)を手前に引くことができない位置に取付けられ
ている。従って、ディスポーザーを駆動させるために
は、必ず扉(31)を開いてレバー(24)を手前に引かなけれ
ばならないこととなり、この時、中筒に形成された連通
孔(21)は必然的に分岐継手(12)の位置へ移動し、ディス
ポーザーで粉砕処理された生ゴミは導入パイプ(8) を通
って生ゴミ処理装置(5) へ導入され、誤って配水パイプ
(7) から下水へ流れてしまうことがない。このように、
本実施例に係る切換バルブによれば、簡単なレバー操作
で通常の排水と生ゴミ処理装置への導入とを容易に切換
えることができる。しかも、流出方向が生ゴミ処理装置
へ切り換わらなければ、ディスポーザーが駆動しないた
め、ディスポーザーで粉砕処理した生ゴミが直接下水へ
流れてしまうことがなく、下水の汚染や排水溝詰まりを
防止することができる。さらに、扉が開いていれば、デ
ィスポーザーが駆動可能状態であることが解るため安全
である。なお、前記リミットスイッチはレバー摺動孔以
外の箇所に取付けても良いし、リミットスイッチに替え
てセンサーを取付け、中筒の位置を検出するようにして
も良い。
うに、レバーを外筒の端部方向へ引くと中筒が外筒端部
から突出する構造となっており、図示しないが、レバー
摺動孔の切込み口には、ディスポーザー(4) の駆動スイ
ッチと電気的接続されたリミットスイッチが取付けら
れ、レバー(24)を手前に引くとリミットスイッチがON
し、ディスポーザー(4) が駆動するようになっている。
図3に示すように切換バルブ(A) は、台所の扉(31)を開
かないと中筒を突出させることができない、すなわちレ
バー(24)を手前に引くことができない位置に取付けられ
ている。従って、ディスポーザーを駆動させるために
は、必ず扉(31)を開いてレバー(24)を手前に引かなけれ
ばならないこととなり、この時、中筒に形成された連通
孔(21)は必然的に分岐継手(12)の位置へ移動し、ディス
ポーザーで粉砕処理された生ゴミは導入パイプ(8) を通
って生ゴミ処理装置(5) へ導入され、誤って配水パイプ
(7) から下水へ流れてしまうことがない。このように、
本実施例に係る切換バルブによれば、簡単なレバー操作
で通常の排水と生ゴミ処理装置への導入とを容易に切換
えることができる。しかも、流出方向が生ゴミ処理装置
へ切り換わらなければ、ディスポーザーが駆動しないた
め、ディスポーザーで粉砕処理した生ゴミが直接下水へ
流れてしまうことがなく、下水の汚染や排水溝詰まりを
防止することができる。さらに、扉が開いていれば、デ
ィスポーザーが駆動可能状態であることが解るため安全
である。なお、前記リミットスイッチはレバー摺動孔以
外の箇所に取付けても良いし、リミットスイッチに替え
てセンサーを取付け、中筒の位置を検出するようにして
も良い。
【0012】また、図4に示すように切換バルブは、レ
バーを引いても中筒が突出しない構造にすることもでき
る。なお、前記分岐継手は3個以上形成することもで
き、連通孔の数も複数形成することができる。また、前
記各実施例では、切換バルブを流体の流出箇所を切換え
るために適用した場合を説明したが、逆に複数箇所から
流入する流体の流入箇所を切換えるために適用できるこ
とは勿論である。さらに、空気やガス等の気体、並びに
セメント、砂等の粉状物の流出入の切換にも適用可能で
ある。
バーを引いても中筒が突出しない構造にすることもでき
る。なお、前記分岐継手は3個以上形成することもで
き、連通孔の数も複数形成することができる。また、前
記各実施例では、切換バルブを流体の流出箇所を切換え
るために適用した場合を説明したが、逆に複数箇所から
流入する流体の流入箇所を切換えるために適用できるこ
とは勿論である。さらに、空気やガス等の気体、並びに
セメント、砂等の粉状物の流出入の切換にも適用可能で
ある。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、一本の管に対する複数
の流出入の切換を簡易な構造にして容易に行なうことが
できる。
の流出入の切換を簡易な構造にして容易に行なうことが
できる。
【図1】本発明に係る切換バルブの構造を示す外観斜視
説明図である。
説明図である。
【図2】本発明に係る切換バルブの構造を示す断面説明
図である。
図である。
【図3】本発明に係る切換バルブを台所に設置した状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図4】本発明に係る切換バルブの他の実施例を示す説
明図である。
明図である。
1・・外筒、11,12・・分岐継手、13・・レバー
摺動孔、2・・中筒、21・・連通孔、22・・ブッシ
ュ、23・・パッキン、24・・レバー、3・・流し
台、31・・扉、4・・ディスポーザー、5・・生ゴミ
処理装置、6・・排出パイプ、7・・排水パイプ、8・
・導入パイプ。
摺動孔、2・・中筒、21・・連通孔、22・・ブッシ
ュ、23・・パッキン、24・・レバー、3・・流し
台、31・・扉、4・・ディスポーザー、5・・生ゴミ
処理装置、6・・排出パイプ、7・・排水パイプ、8・
・導入パイプ。
Claims (2)
- 【請求項1】側面に複数の分岐継手が形成された外筒
へ、側面に前記分岐継手に連通可能な連通孔が形成され
るとともに、一方が閉塞された中筒の他方を摺動可能に
収容して成る切換バルブ。 - 【請求項2】側面に複数の分岐継手が形成されるととも
に、側面軸方向にレバー摺動孔が形成された外筒へ、側
面に前記分岐継手に連通可能な連通孔が形成されるとと
もに、前記レバー摺動孔内を摺動可能なレバーが側面に
突設され、一方が閉塞された中筒の他方を摺動可能に収
容して成る切換バルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35215993A JPH07198048A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 切換バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35215993A JPH07198048A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 切換バルブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07198048A true JPH07198048A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18422187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35215993A Pending JPH07198048A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 切換バルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07198048A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020023206A (ko) * | 2001-12-31 | 2002-03-28 | 곽영대 | 분기밸브 |
KR100884103B1 (ko) * | 2007-01-05 | 2009-02-19 | 주식회사 기승금속 | 토수구의 위치조절이 용이한 토수밸브구조 |
JP2013506832A (ja) * | 2009-10-01 | 2013-02-28 | ウェスティングハウス エレクトリック スウェーデン アーベー | 核燃料要素のクリーニングのための装置および方法 |
CN109415888A (zh) * | 2016-07-21 | 2019-03-01 | 柯勒米拉有限公司 | 管道固定装置 |
WO2019128127A1 (zh) * | 2017-12-26 | 2019-07-04 | 盐城市华森机械有限公司 | 一种气胀轴的气压控制阀 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58199462A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS6151397A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-13 | スライデツクス株式会社 | フイルムジヤケツト |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP35215993A patent/JPH07198048A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58199462A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
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CN109415888B (zh) * | 2016-07-21 | 2020-08-25 | 柯勒米拉有限公司 | 混合阀 |
WO2019128127A1 (zh) * | 2017-12-26 | 2019-07-04 | 盐城市华森机械有限公司 | 一种气胀轴的气压控制阀 |
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