JPH0719701U - 曇止めシール - Google Patents

曇止めシール

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JPH0719701U
JPH0719701U JP054461U JP5446193U JPH0719701U JP H0719701 U JPH0719701 U JP H0719701U JP 054461 U JP054461 U JP 054461U JP 5446193 U JP5446193 U JP 5446193U JP H0719701 U JPH0719701 U JP H0719701U
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JP
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adhesive
fog
fog seal
seal
attached
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Application number
JP054461U
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English (en)
Inventor
雄二 前田
Original Assignee
東京メガネ製造株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 身近の窓ガラスや鏡に簡単に取付けて、見栄
えも良く、曇止め効果を得る曇止めシールを提供する。 【構成】 曇止めシール2は、シートまたはフィルム等
の基材3の一面に透明の親水性樹脂5をコーティング
し、他面に接着剤4を外周縁に連続して塗布し、接着面
を輪状にしたものであり、接着剤4により窓ガラス1の
表面に貼着するようにした。曇止めシール2は接着剤4
が外周縁にあるだけなので貼付け作業が容易であり、所
有する自動車等の窓ガラス1の好適な位置に簡単に貼る
ことができる。また、曇止めシール2を貼った位置が不
透明あるいは輪状の色付き接着剤4を使用することで他
面と区別できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、窓ガラス、鏡、光透過性プラスチック板、および他の光学製品に利 用できる曇止めシールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、洗面所、浴室に置かれた鏡が湯気で曇った時は、表面を拭いて機能を戻 している。車両の窓ガラスやヘルメットの風防シートでも同様である。これらの 煩わしさを解消するために、吸水性または親水性樹脂をコーティングして曇止め 効果を得たものがある。例えば、プラスチック製鏡の面に直接、親水性樹脂等を コーティングしたものがあり(以下、吸水性樹脂を省略)、この耐久性は3〜6 月位である。なお、化粧用鏡の大きさのもので価格は数千円する。
【0003】 曇止め対策として、一部、洗面所用鏡に使用されているものは、鏡の裏側に熱 源を設置し、鏡表面を暖めて曇らなくしたものである。ところが、高価なため、 ほとんど普及されていない。
【0004】 曇止め処理した製品は、コーティングする基材として、1〜5mmの厚さの透 明プラスチックシートまたはプラスチックレンズを使用し、その片面あるいは両 面に吸水性または親水性樹脂をコーティングしたもので、製品重量によって価格 が比例することになる。
【0005】 一方、曇止め処理を施していない製品の鏡や透明プラスチックシート等に曇止 め効果を得るために曇止めシールを貼る方法がある。曇止めシールには、一例と して、基材である薄いポリプロピレン等の片面に親水性樹脂をコーティングし、 もう一方の面に表面全体に接着剤を塗布したフィルム状のものがある。この曇止 めシールを前述したプラスチックシート、鏡等の全面に貼るものである。
【0006】 曇止めシールの使用法としては、図9、図10に示すように、窓ガラス1の表面 の一部に小片の曇止めシール2を貼ることもできる。この曇止めシール2は基材 3の一面に接着剤4を塗布し他面に親水性樹脂5をコーティングしている。そし て、窓ガラス1に水滴がついて曇り面ができても曇止めシール2の面はそのまま である。
【0007】
【本考案が解決すべき課題】
ところで、前述したプラスチックシートに曇止め処理(コーティング)を施し た製品は面積、重量に比例して高価である。しかしながら、現場でのコーティン グは不可能なため、既成の家、車両の窓ガラス等は曇止め処理を施した物を購入 して交換することになる。また、洗面所の鏡はたいてい、無機質のガラス製であ り、この上に有機物である親水性樹脂5をコーティングするとすぐに剥れやすく 、前述したように耐久性の短いものとなる。逆に、プラスチックシートに親水性 樹脂5をコーティングしたものは剥れにくいが、古くなったものを手間を掛けて きれいにはがし、再コーティングを施しても元の機能に戻すことは不可能である 。なお、図11に示すフラネルレンズ7の場合には、コーティング面が限られ、図 12に示すように溝8を形成した面側に親水性樹脂5をコーティングする(ディピ ング法)と、フラネルレンズ7の溝8が親水性樹脂5で充填され、機能を失うこ とになる。
【0008】 ところで、曇止めシール2の場合は、従来品は長尺のものが多く、窓ガラス1 等の面積に合わせて切断し貼り合わせることができるようになっている。図9、 図10に示すように、小片の曇止めシール2にする場合もある。しかしながら、貼 り合わせの表面全体に接着剤4が着いている場合、密着する面に泡9が入らない ように貼る作業が難しく、また、端がめくれたり(端部10)して見栄えも悪くな る。
【0009】 また、窓ガラス1に曇止めシール2を貼った状態においては、接着剤4を通し て対象物を見ることになったり、接着剤4を通して光を当てたりするので、接着 剤4の持つ不透過性が鮮明度、解像度を低下させている。また、泡9との境界面 も見づらくさせている。
【0010】 本考案は、身近に使用でき取付け作業の簡単な、見栄えの良い曇止めシールを 提供することを目的とする。
【0011】
【課題解決のための手段】
本考案は上記課題を解決するために、光透過性の薄膜基材の一面に、光透過性 の吸水性樹脂層または親水性樹脂層を形成し、他面の外周縁に接着剤の層を連続 輪状に形成し、該接着剤により光透過性板または鏡等の表面に貼着するようにし たことを特徴とする。
【0012】 また、上記の曇止めシールの接着剤を不透明または色付きにしたことを特徴と する。
【0013】
【作用】
上記の構成による曇止めシールは、所有する自動車等の窓ガラスの好適な位置 に、輪状接着面を介して貼り付けることができる。また、親水性樹脂層(または 吸水性樹脂層)によりこの表面には水滴がつかない。一方、曇止めシールを貼っ た位置は不透明または色付き接着剤を使用することでその輪郭が現われ他面との 区別がより明確になる。このほか、鏡、またはテレビカメラ、望遠鏡等のフィル タや接眼レンズに貼ることができる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。図1に示すように、窓 ガラス1の一部に曇止めシール2(図2参照)を貼ることのできるように、曇止 めシール2の外周縁に接着剤4が塗布されている。曇止めシール2は透明なプラ スチック製のフィルムまたはシートを基材3にし、厚さは約0.05mm〜0. 5mmの間で余り復元力の強くない性質のものを使用する。このうち、ポリカー ボネイト製の約0.3mmのシートが使い易い。
【0015】 図3に示すように、基材3の一面には透明の親水性樹脂(吸水性樹脂)5をコ ーティングし、他面にはその外周縁全周に連続して接着剤4が塗布されている。 この場合、図4に示すように、両面にコーティングをして親水性樹脂層を形成し 、一方面に輪状の接着面を形成しても良い。
【0016】 図1に示すように、曇止めシール2は窓ガラス1や鏡の使い勝手の良い位置に 貼られ、接着剤4により縁部全周がその表面と密着し内部を外の空気と完全に遮 断させている。したがって、従来の貼着時の泡9の問題は解決されている。そし て、温度差により窓ガラス1に水滴がついて曇った時、曇止めシール2を貼った 箇所は光透過性を維持することができる。また、曇止めシール2と窓ガラス1と のわずかな隙間によって熱を伝えにくくしている。このほかにも曇止めシール2 に宣伝広告を印刷し、冬場、電車の窓ガラス1の見やすい位置に貼っても良く、 窓ガラス1が曇った時には、よけいに広告が目立ち宣伝効果を上げることができ る。
【0017】 曇止めシール2は、窓ガラス1、鏡に貼るほかに、ヘルメット、ゴーグル等に 利用できる。図5に示すヘルメット11の風防シード12には目の位置に合わせて2 枚の曇止めシール2を貼り、デザイン的に接着剤4の色付き縁により「目」を強 調することができる。図6に示すように、風防シード12の表面に大きく貼っても 良いことは勿論である。さらに、図7に示す溶接用面覆い13の窓14に裏側から貼 りつけて使用しても良い。
【0018】 また、表面が平坦でないフラネルレンズ7の場合は、図8に示すように、その 面上に曇止めシール2を緊張して貼り、また、両面を曇止めシール2で覆うのが 好適である。
【0019】 以上説明したように、曇止めシール2を適宜箇所に貼ることで、そのガラス面 が曇ったときに視界を良好に維持することができ、接着剤4等の寿命により6月 〜1年半の耐久性を得ることができる。また、未使用時には接着剤4の表面に接 着面カバーを貼り付けて保護させておく。さらに、従来の曇止めシール2では全 体に接着剤4が塗布されていたので、接着剤4を通して物を見ることになるが、 実施例の曇止めシール2では鮮明度、解像度を維持し、視力や解像力に与える影 響を少なくしたので目を疲れさせないで済む。したがって、精密な映像用機器の テレビカメラ、望遠鏡等のフィルタや接眼レンズに貼ることもできる。
【0020】 また、従来のコーティング製品と比較すると、例えば、プラスチックシートの 厚さ5mmのものと基材の厚さ0.3mmとの違いから1/15のコストで済み 、さらに必要とする範囲だけの面積で良いので安価である。なお、曇止めシール 2をプラスチック製透明板や鏡に適用しても良いことは明らかである。
【0021】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成したものであるので、身近な窓ガラスや鏡に、曇止 めシールを縁全周に塗布した接着剤によって簡単に貼り付けることができ、水滴 が着かないので他の面が湯気等で曇ってもこの面は影響されず、視界が良好なも のとなる。また、見栄えも良く、窓ガラスや鏡の表面を保護し、曇止めシールが 古くなれば別の新しいものと簡単に変えることができる。さらに、従来のコーテ ィング製品に比較して曇り止め効果を得るのに大幅に安価になるという利点があ る。
【提出日】平成5年11月15日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】 図3に示すように、基材3の一面には透明の親水性樹脂(吸水性樹脂)5をコ ーティングし、他面にはその外周縁全周に連続して接着剤4が塗布されている。 この場合、図4に示すように、両面にコーティングをして親水性樹脂層を形成し 、一方面に輪状の接着面を形成しても良い。両面にコーティングをした場合、後 述するように、表面の機能が薄れたときは、一旦剥して裏返しにして再使用する のが良い。この場合、輪状の接着面をアルコール等で拭き取り、密着させる面と の間に水滴を付けて貼り付ける。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】 また、従来のコーティング製品と比較すると、例えば、プラスチックシート の厚さ5mmのものと基材の厚さ0.3mmとの違いから1/15のコストで済 み、さらに必要とする範囲だけの面積で良いので安価である。なお、曇止めシー ル2を透明ガラス板のほかプラスチック製透明板やプラスチック製等の鏡面に適 用しても良いことは明らかである。なお、貼り付け表面が平坦面であり、適度の 湿度雰囲気中であれば、接着剤の代用として水の表面張力を利用することが可能 であり、接着剤の着いていない曇止めシールを貼り付け面に当接させるときに水 滴を間に落として密着させる。その後、エッジの部分を爪等で引っかけて剥した 時には貼り付け面を簡単に拭くだけできれいにできる。約1か月程度で剥れ易く なるが、繰り返し使用できる。また、図4に示す曇止めシール2のように両面に 親水性樹脂がコーティングされている場合は、裏表面を気にせずに済み、水滴を 付けることによって曇止めシール2が柔らかくなって貼り付き易く作業が簡単で ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる実施例の曇止めシールの窓ガラ
スへの使用状態を説明する斜視図である。
【図2】図1に示す曇止めシールの正面図である。
【図3】図1に示す曇止めシールの側断面図である。
【図4】図1に示す曇止めシールの他の構成を示す側断
面図である。
【図5】図1に示す曇止めシールのヘルメットへの使用
例を示す側面図である。
【図6】図1に示す曇止めシールのヘルメットへの使用
例を示す正面図である。
【図7】図1に示す曇止めシールの溶接用面覆いへの使
用例を示す斜視図である。
【図8】図1に示す曇止めシールのフラネルレンズへの
使用例を示す側断面図である。
【図9】従来の曇止めシールの使用例を示す斜視図であ
る。
【図10】図9に示すものの側断面図である。
【図11】従来のフラネルレンズの説明図である。
【図12】図11に示すフラネルレンズのコーティングの
説明図である。
【符号の説明】
1 窓ガラス 3 基材 4 接着剤 5 親水性樹脂

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光透過性の薄膜基材の一面に、光透過性
    の吸水性樹脂層または親水性樹脂層を形成し、他面の外
    周縁に接着剤の層を連続輪状に形成し、該接着剤により
    光透過性板または鏡等の表面に貼着するようにしたこと
    を特徴とする曇止めシール。
  2. 【請求項2】 接着剤を不透明または色付きにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の曇止めシール。
JP054461U 1993-09-13 1993-09-13 曇止めシール Pending JPH0719701U (ja)

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