JPH07196521A - 水虫治療方法及び水虫治療器 - Google Patents
水虫治療方法及び水虫治療器Info
- Publication number
- JPH07196521A JPH07196521A JP5350999A JP35099993A JPH07196521A JP H07196521 A JPH07196521 A JP H07196521A JP 5350999 A JP5350999 A JP 5350999A JP 35099993 A JP35099993 A JP 35099993A JP H07196521 A JPH07196521 A JP H07196521A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- ozone
- athlete
- water
- ozone water
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- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】家庭でも比較的容易に使用でき、しかも治療効
果の大きい水虫治療方法及び水虫治療器を提供する。 【構成】容器1中に貯溜されるオゾン水中に足を浸漬し
て水虫の治療を行うことを特徴とする。前記オゾン水中
に粒状のセラミックス触媒層を設け、該セラミックス触
媒層の近傍に足を浸漬することを特徴とする。オゾン水
中に粒状の抗菌性セラミックス7の層を設け、該抗菌性
セラミックス層の近傍に足を浸漬することを特徴とす
る。更に前記オゾン水に過酸化水素等の過酸化物を加え
ることを特徴とする。更に前記オゾン水に酸性電解水を
加えることを特徴とする。
果の大きい水虫治療方法及び水虫治療器を提供する。 【構成】容器1中に貯溜されるオゾン水中に足を浸漬し
て水虫の治療を行うことを特徴とする。前記オゾン水中
に粒状のセラミックス触媒層を設け、該セラミックス触
媒層の近傍に足を浸漬することを特徴とする。オゾン水
中に粒状の抗菌性セラミックス7の層を設け、該抗菌性
セラミックス層の近傍に足を浸漬することを特徴とす
る。更に前記オゾン水に過酸化水素等の過酸化物を加え
ることを特徴とする。更に前記オゾン水に酸性電解水を
加えることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オゾン水を用いた水虫
の治療方法及びその水虫治療器に関する。
の治療方法及びその水虫治療器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水虫の治療方法に関しては、赤外
線を照射するものや、レーザー光線を照射するもの、そ
の他、種々の液状薬剤等が知られている。しかしなが
ら、これらの治療方法によっても水虫は完治することは
なかなか困難であるのが実情である。また、前2者は家
庭での治療方法としては技術的に取扱が困難なところも
あった。
線を照射するものや、レーザー光線を照射するもの、そ
の他、種々の液状薬剤等が知られている。しかしなが
ら、これらの治療方法によっても水虫は完治することは
なかなか困難であるのが実情である。また、前2者は家
庭での治療方法としては技術的に取扱が困難なところも
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情の下になされたもので、その目的とするところは、
家庭でも比較的容易に使用でき、しかも治療効果の大き
い水虫治療方法及び水虫治療器を提供することにある。
事情の下になされたもので、その目的とするところは、
家庭でも比較的容易に使用でき、しかも治療効果の大き
い水虫治療方法及び水虫治療器を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
オゾンを混入したオゾン水中に足を浸漬して水虫の治療
を行うことを特徴とする。請求項2記載の発明は、その
オゾン水中に粒状のセラミックス触媒層を設け、該セラ
ミックス触媒層の近傍に足を浸漬することを特徴とす
る。請求項3記載の発明は、オゾン水中に粒状の抗菌性
セラミックス層を設け、該抗菌性セラミックス層の近傍
に足を浸漬することを特徴とする。請求項4記載の発明
は、以上の発明に更に前記オゾン水に過酸化水素等の過
酸化物を加えることを特徴とする。請求項5記載の発明
は、更に前記オゾン水に酸性電解水を加えることを特徴
とする。請求項6記載の発明は、水虫治療器として、オ
ゾン発生器と、オゾンを混入したオゾン水を貯溜する容
器と、該容器内のオゾン水中に浸漬する粒状のセラミッ
クス触媒を備えることを特徴とする。請求項7記載の発
明は、同様に、水虫治療器として、オゾン発生器と、オ
ゾンを混入したオゾン水を貯溜する容器と、該容器内の
オゾン水中に浸漬する粒状の抗菌性セラミックスを備え
ることを特徴とする。
オゾンを混入したオゾン水中に足を浸漬して水虫の治療
を行うことを特徴とする。請求項2記載の発明は、その
オゾン水中に粒状のセラミックス触媒層を設け、該セラ
ミックス触媒層の近傍に足を浸漬することを特徴とす
る。請求項3記載の発明は、オゾン水中に粒状の抗菌性
セラミックス層を設け、該抗菌性セラミックス層の近傍
に足を浸漬することを特徴とする。請求項4記載の発明
は、以上の発明に更に前記オゾン水に過酸化水素等の過
酸化物を加えることを特徴とする。請求項5記載の発明
は、更に前記オゾン水に酸性電解水を加えることを特徴
とする。請求項6記載の発明は、水虫治療器として、オ
ゾン発生器と、オゾンを混入したオゾン水を貯溜する容
器と、該容器内のオゾン水中に浸漬する粒状のセラミッ
クス触媒を備えることを特徴とする。請求項7記載の発
明は、同様に、水虫治療器として、オゾン発生器と、オ
ゾンを混入したオゾン水を貯溜する容器と、該容器内の
オゾン水中に浸漬する粒状の抗菌性セラミックスを備え
ることを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、オゾン水の有する強力な酸化
力による殺菌作用によって、水虫菌を確実に殺傷するこ
とが可能である。さらに、オゾン水中にセラミックス触
媒あるいは抗菌性セラミックスを浸漬すると、その近傍
で殺菌作用が更に向上するので、その部分に患部をおく
と更に治療効果が上がる。同様に、前記オゾン水に過酸
化水素等の過酸化物や、酸性電解水を加えると、更に治
療効果が上がる。
力による殺菌作用によって、水虫菌を確実に殺傷するこ
とが可能である。さらに、オゾン水中にセラミックス触
媒あるいは抗菌性セラミックスを浸漬すると、その近傍
で殺菌作用が更に向上するので、その部分に患部をおく
と更に治療効果が上がる。同様に、前記オゾン水に過酸
化水素等の過酸化物や、酸性電解水を加えると、更に治
療効果が上がる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例に関して説明する。図
1は本発明を実施した水虫治療器の一例を示した概略説
明図である。図中、1は容器で、該容器1内にはオゾン
水が貯溜される。本実施例の場合には、図示しない水道
管等に接続した水供給管2にオゾン混入部3を接続し、
該オゾン混入部3において水に対してオゾンを混入した
うえ、そのオゾン水をオゾン水供給管4を介して注水部
5から容器1内に供給する方式が採用されている。な
お、容器1には水を貯溜しておき、容器1底部からオゾ
ンを気相で供給することにより、容器1内で直接オゾン
水を生成するようにしてもよい。前記オゾン混入部3の
具体的構造としては、公知の混入手段(実開平5−44
289号公報、実開平5−44290号公報、実開平5
−44291号公報)が採用できる。さらに、前記容器
1内の注水部5の上方には、ステンレルスチール等から
なる金網6が配設され、該金網6上に適宜の大きさの粒
状の抗菌性セラミックス7が層状に分布されている。こ
の層は、単層でも複層でもよい。また、容器1の上部に
は、カバー8が取り付けられており、そのカバー8に形
成された足挿入用の開口部9にはオゾンを吸収するた
め、活性炭等を浸透させたスポンジなどからなる当て材
10が付設されている。図中、11は排水用のバルブ、
12は加熱用のヒータで、該ヒータ12でオゾン水の殺
菌作用の活性度や水温の調整が可能である。なお、本実
施例では、排水用のバルブ11を容器1の下部に配設し
ているが、上部に配設して常時オーバーフローさせなが
ら、注水部5から新しいオゾン水を常時供給するように
してもよい。また、前述の過酸化水素等の過酸化物や水
の電気分解中に陽極側から得られる酸性電解水をオゾン
水中に加える場合には、オゾン水の生成経路中あるいは
容器1内に直接的に加えることができる。
1は本発明を実施した水虫治療器の一例を示した概略説
明図である。図中、1は容器で、該容器1内にはオゾン
水が貯溜される。本実施例の場合には、図示しない水道
管等に接続した水供給管2にオゾン混入部3を接続し、
該オゾン混入部3において水に対してオゾンを混入した
うえ、そのオゾン水をオゾン水供給管4を介して注水部
5から容器1内に供給する方式が採用されている。な
お、容器1には水を貯溜しておき、容器1底部からオゾ
ンを気相で供給することにより、容器1内で直接オゾン
水を生成するようにしてもよい。前記オゾン混入部3の
具体的構造としては、公知の混入手段(実開平5−44
289号公報、実開平5−44290号公報、実開平5
−44291号公報)が採用できる。さらに、前記容器
1内の注水部5の上方には、ステンレルスチール等から
なる金網6が配設され、該金網6上に適宜の大きさの粒
状の抗菌性セラミックス7が層状に分布されている。こ
の層は、単層でも複層でもよい。また、容器1の上部に
は、カバー8が取り付けられており、そのカバー8に形
成された足挿入用の開口部9にはオゾンを吸収するた
め、活性炭等を浸透させたスポンジなどからなる当て材
10が付設されている。図中、11は排水用のバルブ、
12は加熱用のヒータで、該ヒータ12でオゾン水の殺
菌作用の活性度や水温の調整が可能である。なお、本実
施例では、排水用のバルブ11を容器1の下部に配設し
ているが、上部に配設して常時オーバーフローさせなが
ら、注水部5から新しいオゾン水を常時供給するように
してもよい。また、前述の過酸化水素等の過酸化物や水
の電気分解中に陽極側から得られる酸性電解水をオゾン
水中に加える場合には、オゾン水の生成経路中あるいは
容器1内に直接的に加えることができる。
【0007】前記抗菌性セラミックスとしては、抗菌作
用を有する金属イオン、例えば銅イオンや銀イオン等を
担持させたセラミックス等の種々の公知の抗菌性セラミ
ックスが用いられる(特開平2−215704号公報、
特開平2−213351号公報、特開平4−13605
号公報)。また、前記セラミックス触媒としては、オゾ
ン水の酸化作用を促進する触媒作用を有するセラミック
スで公知の種々のものが使用可能である。また、前記過
酸化物としては、例えば過酸化水素の希釈液を加え、4
%程度の過酸化水素水溶液になるようにすると良好な治
療結果が得られる。また、前記酸性電解水としては、水
の電解中に陽極側から得られるpH3.5程度の酸性電
解水が用いられる。
用を有する金属イオン、例えば銅イオンや銀イオン等を
担持させたセラミックス等の種々の公知の抗菌性セラミ
ックスが用いられる(特開平2−215704号公報、
特開平2−213351号公報、特開平4−13605
号公報)。また、前記セラミックス触媒としては、オゾ
ン水の酸化作用を促進する触媒作用を有するセラミック
スで公知の種々のものが使用可能である。また、前記過
酸化物としては、例えば過酸化水素の希釈液を加え、4
%程度の過酸化水素水溶液になるようにすると良好な治
療結果が得られる。また、前記酸性電解水としては、水
の電解中に陽極側から得られるpH3.5程度の酸性電
解水が用いられる。
【0008】なお、オゾン水のみ用いて治療を行う場合
で、毎日1回5分程度、前記容器1内のオゾン水中に足
を浸漬した結果、4日位で患部が乾いた状況になり、1
週間位継続した時点ではかゆみが殆どなくなる程度に治
癒された。また、10日から2週間程度以上の治療を継
続するとほぼ完治することができた。さらに、前記セラ
ミックス触媒や抗菌性セラミックス、過酸化物あるいは
酸性電解水を加えた場合には、オゾン水の殺菌作用が増
大するので、水虫の程度に応じてそれらの中から適合す
るものを選定することができる。なお、酸性電解水を加
えた場合には、殺菌後の傷口をよりはやく治癒する効用
がある。
で、毎日1回5分程度、前記容器1内のオゾン水中に足
を浸漬した結果、4日位で患部が乾いた状況になり、1
週間位継続した時点ではかゆみが殆どなくなる程度に治
癒された。また、10日から2週間程度以上の治療を継
続するとほぼ完治することができた。さらに、前記セラ
ミックス触媒や抗菌性セラミックス、過酸化物あるいは
酸性電解水を加えた場合には、オゾン水の殺菌作用が増
大するので、水虫の程度に応じてそれらの中から適合す
るものを選定することができる。なお、酸性電解水を加
えた場合には、殺菌後の傷口をよりはやく治癒する効用
がある。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、基本的にはオゾン水の
酸化殺菌作用により水虫に対する治療効果を上げること
ができる。この治療方法は、オゾン水中に足を浸漬すれ
ばオゾン水が満遍なく患部に浸透して殺菌作用を奏する
ため、家庭でも手軽に治療を行うことができる。さら
に、オゾン水中にセラミックス触媒あるいは抗菌性セラ
ミックスを浸漬すると、その近傍で殺菌作用が更に向上
するため、その部分に患部をおくと更に治療効果が上が
る。同様に、前記オゾン水に過酸化水素等の過酸化物
や、酸性電解水を加えると、更に治療効果が上げること
が可能である。その結果、水虫の程度に応じてきめ細か
く適合した治療方法を選択できる。
酸化殺菌作用により水虫に対する治療効果を上げること
ができる。この治療方法は、オゾン水中に足を浸漬すれ
ばオゾン水が満遍なく患部に浸透して殺菌作用を奏する
ため、家庭でも手軽に治療を行うことができる。さら
に、オゾン水中にセラミックス触媒あるいは抗菌性セラ
ミックスを浸漬すると、その近傍で殺菌作用が更に向上
するため、その部分に患部をおくと更に治療効果が上が
る。同様に、前記オゾン水に過酸化水素等の過酸化物
や、酸性電解水を加えると、更に治療効果が上げること
が可能である。その結果、水虫の程度に応じてきめ細か
く適合した治療方法を選択できる。
【図1】 本発明を実施した水虫治療器の要部を示した
概略説明図である。
概略説明図である。
1…容器、2…水供給管、3…オゾン混入部、4…オゾ
ン水供給管、5…注水部、6…金網、7…抗菌性セラミ
ックス、8…カバー、9…足挿入用の開口部、10…当
て材、11…排水用のバルブ、12…加熱用のヒータ
ン水供給管、5…注水部、6…金網、7…抗菌性セラミ
ックス、8…カバー、9…足挿入用の開口部、10…当
て材、11…排水用のバルブ、12…加熱用のヒータ
Claims (7)
- 【請求項1】 オゾンを混入したオゾン水中に足を浸漬
することを特徴とする水虫治療方法。 - 【請求項2】 オゾンを混入したオゾン水中に粒状のセ
ラミックス触媒層を設け、該セラミックス触媒層の近傍
に足を浸漬することを特徴とする水虫治療方法。 - 【請求項3】 オゾンを混入したオゾン水中に粒状の抗
菌性セラミックス層を設け、該抗菌性セラミックス層の
近傍に足を浸漬することを特徴とする水虫治療方法。 - 【請求項4】 前記オゾン水に過酸化水素等の過酸化物
を加えることを特徴とする請求項1、2又は3記載の水
虫治療方法。 - 【請求項5】 前記オゾン水に酸性電解水を加えること
を特徴とする請求項1、2、3又は4記載の水虫治療方
法。 - 【請求項6】 オゾン発生器と、オゾンを混入したオゾ
ン水を貯溜する容器と、該容器内のオゾン水中に浸漬す
る粒状のセラミックス触媒を備えることを特徴とする水
虫治療器。 - 【請求項7】 オゾン発生器と、オゾンを混入したオゾ
ン水を貯溜する容器と、該容器内のオゾン水中に浸漬す
る粒状の抗菌性セラミックスを備えることを特徴とする
水虫治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5350999A JPH07196521A (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | 水虫治療方法及び水虫治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5350999A JPH07196521A (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | 水虫治療方法及び水虫治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07196521A true JPH07196521A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18414351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5350999A Pending JPH07196521A (ja) | 1993-12-31 | 1993-12-31 | 水虫治療方法及び水虫治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07196521A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5834031A (en) * | 1996-10-21 | 1998-11-10 | Del Industries, Inc. | Apparatus and methods for treating foot fungi |
US6331279B1 (en) | 1998-06-26 | 2001-12-18 | Del Industries, Inc. | Ozone generating apparatus |
US6500332B2 (en) | 1998-06-26 | 2002-12-31 | Del Industries, Inc. | Apparatus for purifying spas/jetted tubs |
US7022225B1 (en) | 2003-04-18 | 2006-04-04 | Del Industries, Inc. | Water ozonation mixing and degassing system |
JP2011229405A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Permelec Electrode Ltd | 養殖魚に寄生する外部寄生虫の駆除方法 |
-
1993
- 1993-12-31 JP JP5350999A patent/JPH07196521A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5834031A (en) * | 1996-10-21 | 1998-11-10 | Del Industries, Inc. | Apparatus and methods for treating foot fungi |
US6331279B1 (en) | 1998-06-26 | 2001-12-18 | Del Industries, Inc. | Ozone generating apparatus |
US6500332B2 (en) | 1998-06-26 | 2002-12-31 | Del Industries, Inc. | Apparatus for purifying spas/jetted tubs |
US6699441B2 (en) | 1998-06-26 | 2004-03-02 | Del Industries, Inc. | Ozone generating apparatus |
US7022225B1 (en) | 2003-04-18 | 2006-04-04 | Del Industries, Inc. | Water ozonation mixing and degassing system |
JP2011229405A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Permelec Electrode Ltd | 養殖魚に寄生する外部寄生虫の駆除方法 |
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