JPH0719630U - ドラムブレーキ用ダンピング装置 - Google Patents

ドラムブレーキ用ダンピング装置

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JPH0719630U
JPH0719630U JP8853491U JP8853491U JPH0719630U JP H0719630 U JPH0719630 U JP H0719630U JP 8853491 U JP8853491 U JP 8853491U JP 8853491 U JP8853491 U JP 8853491U JP H0719630 U JPH0719630 U JP H0719630U
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JP
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brake
back plate
damping device
drum
shoe
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JP8853491U
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パトリック・アンブラール
Original Assignee
ベンディクス・ウーロープ・セルビス・テクニック
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    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
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    • F16F7/10Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
    • F16F7/104Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シューとブレーキドラムとの摩擦係合に起因
する振動によって発生する騒音を、ドラムブレーキの製
造後において容易に低減もしくは消滅できるようにす
る。 【構成】 ブレーキアクチュエータによってブレーキド
ラムに摩擦係合されるシューを装架しているバックプレ
ート10の外周部分の一部に、慣性ブロック40を貫通
する弾性部材42における該慣性ブロックの両側から突
出した2つの端部44,46を、リベット50又は同等
物によって固着する。これにより、振動を減衰して、騒
音の発生を抑えることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 本考案は、ドラムブレーキ用ダンピング装置、特に車両用ドラムブレーキのダ ンピング装置に関する。
【0002】 本考案は、2個のシューを有し、各シューの一端がアンカーブロックに支持さ れ、また各シューの他端がブレーキアクチュエータによって駆動されるようにな っているドラムブレーキに広く関連するものである。
【0003】 この種のドラムブレーキでは、ブレーキ作動中に、回転しているブレーキドラ ムに対してシューが摺接することによって振動が発生するために、騒音が生ずる 。もしブレーキの設計時にこのような騒音が現れたときは、バックプレートの形 状を修正して、発生振動と共振しないようにすることができる。通常の手法では 、バックプレートの製造時にプレス加工によって、バックプレートにリブが追加 される。このようにして、ブレーキの設計時に騒音を低減させることができる。 しかしながら、その後の段階でブレーキ又はその使用態様が変更されて、バック プレートのプレス加工用工具セッティングが終ったときに、騒音が現れることが ある。騒音を発生させることになる通常の変更の中には、設計段階で使用した摩 擦ライニングを、特性が異なる他の摩擦ライニングと置き換えること、ブレーキ を、異なる剛性を有するドラムを設けた他の形式の車両に使用すること、及び、 ブレーキの車軸に対する取付態様を変更すること等がある。最後に、コスト低減 に関する研究から、バックプレートの材質の変更又はその厚さの変更が行われる ことがある。これらの変更は、ブレーキの設計時には存在しなかった振動に基因 する騒音を発生させることがある。
【0004】 本考案の目的は、ブレーキの基本設計に対する工具セッティングを変更しない ままにして、上記不具合を解消するようにしたドラムブレーキ用ダンピング装置 を提供することにある。
【0005】 上記目的を達成するため、本考案は、バックプレート上に装架され、ブレーキ アクチュエータの作動によってブレーキドラムに摩擦係合される2個のシューを 有するドラムブレーキにおいて、慣性ブロックを保持した弾性部材を前記バック プレートの外周部分の一部に装着し、前記慣性ブロックを貫通してその両側から 突出した前記弾性部材の2つの端部が、リベット又は同等物によってバックプレ ートに固着されていることを特徴とするドラムブレーキ用ダンピング装置を提案 するものである。
【0006】 本考案の上記構成によると、慣性ブロックを保持した弾性部材の2つの突出し た端部を、リベット又は同等物によってバックプレートの外周部分の適所に固着 することにより、シューがブレーキドラムに摩擦係合されることによって生起さ れる振動を減衰し、騒音を低減もしくは消滅させることができるのである。この 作業は、ブレーキの製造業者が出荷するとき当該製造業者によって、或いは、摩 擦要素が摩耗したのちシューを交換した際にこの問題に直面した整備作業者の何 れによっても行うことができる。
【0007】 以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
【0008】 図1に示すドラムブレーキは、図示しない車両の固定部分に連結されるように なっているバックプレート10を有する。このバックプレート10は2個のシュ ー12及び14を支持しており、各シューはその外周面に図示しないリベット或 いは同等物によって固着された摩擦要素16,18を設けている。シュー12及 び14の端部20及び22は、スプリング26によってアンカーブロック24に 対し支持されている。総括的に符号28で示すブレーキアクチュエータは、図示 の実施例では、流体ホイールシリンダとして示され、シュー12及び14の端部 30及び32間に配置されており、両端部30及び32はスプリング34によっ てブレーキアクチュエータ28に対して保持されている。
【0009】 ドラムブレーキのバックプレート10は、総括的に符号36で示すダンピング 装置を組込んでいる。
【0010】 図2及び図3は、バックプレート10に装架されたダンピング装置36を示す 。これらの図において、バックプレート10はシューを取外して示され、かつ明 瞭化のために下方部分のみが示されている。
【0011】 図2に示すバックプレート10の部分には、アンカーブロック24及びシュー 支持パッド38が設けられており、該支持パッド38はバックプレート10のプ レス成形時に形成され、ブレーキ作動時にシュー12及び14がその上を摺動す る。
【0012】 図2及び図3に示すダンピング装置36は、図示の実施例では鉛のブロックか らなる慣性ブロック40を備えている。金属板からなる弾性部材42が慣性ブロ ック40内に埋設され、該ブロック40から突出した2つの端部44及び46を 有する。
【0013】 図3に詳しく示すように、慣性ブロック40とバックプレート10との間には 、他の弾性部材48が介装され、該弾性部材48はこの実施例ではゴム板として 示されている。慣性ブロック40、弾性金属板42及びゴム板48は、バックプ レート10及び弾性金属板42に形成された孔を貫通する2個のリベット50に よって、該バックプレート10に固着されている。図4及び図5には、バックプ レート10に装架される前の慣性ブロック40及び弾性金属板42の組立体が示 されており、弾性金属板42は、その中央部分を鉛によって囲まれるようにし、 かつ慣性ブロック40をすべての方向に対して保持するために屈曲部52を設け ている。また、図4及び図5には、リベット50を挿通させるための孔54が明 示されている。図2乃至図5から判るように、慣性ブロック40及び弾性金属板 42は、ダンピング装置36が装着されるバックプレート10の外周部分の形状 に対応する形状を有する。
【0014】 上記実施例において、ダンピング装置36は、バックプレート10の外周部分 で該プレート上に固着されている。
【0015】 また、上記説明においては、単一のダンピング装置が示されている。しかし、 ダンピング装置は、バックプレート10の外周部分上のどこに設けても良く、ま た同一のバックプレートの外周部分上に、図2中に点線で示すように、複数個設 けても良い。
【0016】 ダンピング装置の取付けは次の要領で行われる。図示の実施例において、取付 けは、バックプレート10にシューが設置されていないとき、或いは、図1に示 すようにブレーキ装置が完成された状態の何れでもよい。また、バックプレート 10には、リベット50を受入れる孔が前もって穿設されている。弾性金属板4 2と一緒に慣性ブロック40が、この実施例ではゴム板として示されている弾性 部材48を中間に挟んで、所定の位置に置かれる。次に、リベット50がその位 置に配置される。リベット50は、所謂ブラインドタイプのリベットでもよく、 また例えば他の任意のねじ・ナット装置でもよい。もしバックプレート10がシ ューを設置されていないときは、ブレーキの組立てが通常の手法で行われる。
【0017】 上述した装置によれば、シューがブレーキドラムに摺接することに基因する振 動によって発生する騒音が消滅し或いは減衰することが実験的に確認されている 。減衰だけの場合は、慣性ブロックの重量を増加することによって、静粛なブレ ーキを得ることができる。また、経験によれば、慣性ブロックをバックプレート に剛に固着することによっては、振動によって発生する騒音を減衰することがで きない。同様に、慣性ブロックを構成する材料として、鋼よりも鉛及びその合金 の方が好ましいことが確認されている。最大の減衰効果が得られる部分は、好ま しくは外周部分で、図1に示すようにブレーキの下方部分か、ブレーキの上方部 分か、圧縮シュー、即ち図1において車輪の回転方向が矢印B方向であるときは 、シュー12の付近がよい。
【0018】 勿論、本考案は上述した実施例に限られるものではなく、ダンピング装置の数 や位置は、本考案の範囲から逸脱することなく随意に変更することができる。
【0019】 特に、本考案の実施例として図示されてはいないが、慣性ブロックを合成樹脂 フォームタイプの弾性材料を介してバックプレートに結合しても、同等の効果を 収めることができる。
【0020】 上記説明から、ダンピング装置は、ブレーキの製造過程中、或いは、摩擦ライ ニングの摩耗による交換時に整備作業者によって装着することができ、特にバッ クプレートの外周部分は、例えば車両の整備中における修正作業に対しても容易 にアクセスし得ることが理解できるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示すドラムブレーキの正
面図である。
【図2】図1のブレーキにおけるバックプレートの部分
拡大図である。
【図3】図2のIII−III線に沿って示したダンピング装
置の断面図である。
【図4】図1のブレーキに取付ける以前のダンピング装
置の拡大正面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10 バックプレート 12,14 シュー 28 ブレーキアクチュエータ 36 ダンピング装置 40 慣性ブロック 42,48 弾性部材 44,46 端部 50 リベット 54 孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バックプレート(10)上に装架され、ブ
    レーキアクチュエータ(28)の作動によってブレーキ
    ドラムに摩擦係合される2個のシュー(12,14)を
    有するドラムブレーキにおいて、慣性ブロック(40)
    を保持した弾性部材(42)を前記バックプレート(1
    0)の外周部分の一部に装着し、前記慣性ブロック(4
    0)を貫通してその両側から突出した前記弾性部材(4
    2)の2つの端部(44,46)が、リベット(50)
    又は同等物によってバックプレート(10)に固着され
    ていることを特徴とするドラムブレーキ用ダンピング装
    置。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載のダン
    ピング装置において、前記慣性ブロック(40)と前記
    バックプレート(10)との間に他の弾性部材(48)
    が配設されていることを特徴とするダンピング装置。
JP8853491U 1982-04-21 1991-10-02 ドラムブレーキ用ダンピング装置 Pending JPH0719630U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8206859 1982-04-21
FR8206859A FR2525713B1 (fr) 1982-04-21 1982-04-21 Dispositif amortisseur pour frein a tambour, plaque support de frein incorporant un tel dispositif et frein a tambour comportant une plaque support equipee d'un tel dispositif

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0719630U true JPH0719630U (ja) 1995-04-07

Family

ID=9273224

Family Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6934183A Pending JPS58193941A (ja) 1982-04-21 1983-04-21 ドラムブレ−キ用ダンピング装置
JP7817491U Expired - Lifetime JPH0726583Y2 (ja) 1982-04-21 1991-09-02 ドラムブレーキ用ダンピング装置
JP8853491U Pending JPH0719630U (ja) 1982-04-21 1991-10-02 ドラムブレーキ用ダンピング装置

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JP6934183A Pending JPS58193941A (ja) 1982-04-21 1983-04-21 ドラムブレ−キ用ダンピング装置
JP7817491U Expired - Lifetime JPH0726583Y2 (ja) 1982-04-21 1991-09-02 ドラムブレーキ用ダンピング装置

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JP (3) JPS58193941A (ja)
AR (1) AR229214A1 (ja)
AU (1) AU551743B2 (ja)
BR (1) BR8302141A (ja)
DE (1) DE3361102D1 (ja)
ES (2) ES287924Y (ja)
FR (1) FR2525713B1 (ja)
MX (1) MX158342A (ja)
PT (1) PT76522B (ja)
YU (1) YU46275B (ja)

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MX158342A (es) 1989-01-26
DE3361102D1 (en) 1985-12-05
PT76522B (en) 1986-01-27
FR2525713B1 (fr) 1986-09-19
JPS58193941A (ja) 1983-11-11
ES278226Y (es) 1986-07-16
AR229214A1 (es) 1983-06-30
JPH0726583Y2 (ja) 1995-06-14
ES278226U (es) 1986-01-01
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