JPH0719414Y2 - 掃除具 - Google Patents
掃除具Info
- Publication number
- JPH0719414Y2 JPH0719414Y2 JP1988082165U JP8216588U JPH0719414Y2 JP H0719414 Y2 JPH0719414 Y2 JP H0719414Y2 JP 1988082165 U JP1988082165 U JP 1988082165U JP 8216588 U JP8216588 U JP 8216588U JP H0719414 Y2 JPH0719414 Y2 JP H0719414Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive rubber
- rubber roller
- roller
- dust
- cleaning tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、消しゴムの消し屑や床面のゴミ等を取り除く
ための掃除具に関し、新に開発した粘着性ゴムを用い、
細かなゴミも完全に取り除くことができ、経済的である
ことを特徴とするものである。
ための掃除具に関し、新に開発した粘着性ゴムを用い、
細かなゴミも完全に取り除くことができ、経済的である
ことを特徴とするものである。
従来、消しゴムの消し屑等は、手で収集したり、小さな
ハケを使用して収集していた。また近時、机上掃除具と
して電池式の吸取式掃除具も提供されている。
ハケを使用して収集していた。また近時、机上掃除具と
して電池式の吸取式掃除具も提供されている。
さらに床面の掃除具としてはほうき、雑巾類の他、電気
掃除機等が提供及び使用されている。
掃除機等が提供及び使用されている。
上記のごとく、消しゴムの消し屑等が出た場合、単に机
上の脇に寄せたり手や小さなハケで収集するだけでは、
一見綺麗に見えるが細かな消し屑が残されており、不潔
感を抱かせるものであつた。その点では、電池式の吸取
式掃除具は、細かな消し屑等を収集できるが高価であ
る。
上の脇に寄せたり手や小さなハケで収集するだけでは、
一見綺麗に見えるが細かな消し屑が残されており、不潔
感を抱かせるものであつた。その点では、電池式の吸取
式掃除具は、細かな消し屑等を収集できるが高価であ
る。
また、床面の掃除におけるほうき、雑巾類及び電気掃除
機等においても上記と同様の問題があつた。
機等においても上記と同様の問題があつた。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、細か
なゴミも完全に取り除くことができ、簡便で、経済的な
掃除具を提供することを目的とするものである。
なゴミも完全に取り除くことができ、簡便で、経済的な
掃除具を提供することを目的とするものである。
本考案は、上記課題を解決するため、本体下方に突出さ
せて設けられた粘着性ゴムローラーと、該粘着性ゴムロ
ーラーのシャフトに設けられた歯車に噛み合わされた中
間歯車を介して上記粘着性ゴムローラーと逆方向に回転
させられ上記粘着性ゴムローラーに当接させられるブラ
シローラーからなり、該ブラシローラーが上記中間歯車
のシャフトの両端にそれぞれ略中央部を軸止めしたコ字
状金具の一端に設けられ、該コ字状金具の他端と本体底
部側間にスプリングが設けられてなる構成としたもので
ある。
せて設けられた粘着性ゴムローラーと、該粘着性ゴムロ
ーラーのシャフトに設けられた歯車に噛み合わされた中
間歯車を介して上記粘着性ゴムローラーと逆方向に回転
させられ上記粘着性ゴムローラーに当接させられるブラ
シローラーからなり、該ブラシローラーが上記中間歯車
のシャフトの両端にそれぞれ略中央部を軸止めしたコ字
状金具の一端に設けられ、該コ字状金具の他端と本体底
部側間にスプリングが設けられてなる構成としたもので
ある。
本考案の掃除具は、粘着性ゴムローラー(2)を、机上
等(b)に軽く加圧して本体(1)を移動させると、粘
着性ゴムローラー(2)が机上等(b)を回転して移動
し、該粘着性ゴムローラー(2)に、移動通路にある消
しゴムの消し屑等(a)が付着、捕捉される。本考案で
は、付着、捕捉された屑等(a)の掻き落とし方向が一
方向となり、一つのゴミ受け部(9)に収納される。す
なわち、第1図の矢印方向への移動時には、スプリング
(13)の働きとともに、中間歯車(6)を介してブラシ
ローラー(3)の歯車(5)は上方へ持上げられた状態
となり、ブラシローラー(3)は粘着性ゴムローラー
(2)から離れ、該粘着性ゴムローラー(2)に付着、
捕捉されているゴミが掻き落とされることがない。
等(b)に軽く加圧して本体(1)を移動させると、粘
着性ゴムローラー(2)が机上等(b)を回転して移動
し、該粘着性ゴムローラー(2)に、移動通路にある消
しゴムの消し屑等(a)が付着、捕捉される。本考案で
は、付着、捕捉された屑等(a)の掻き落とし方向が一
方向となり、一つのゴミ受け部(9)に収納される。す
なわち、第1図の矢印方向への移動時には、スプリング
(13)の働きとともに、中間歯車(6)を介してブラシ
ローラー(3)の歯車(5)は上方へ持上げられた状態
となり、ブラシローラー(3)は粘着性ゴムローラー
(2)から離れ、該粘着性ゴムローラー(2)に付着、
捕捉されているゴミが掻き落とされることがない。
つぎに、第2図の矢印方向への移動時には、中間歯車
(6)の回転時に、該中間歯車(6)によりブラシロー
ラー(3)の歯車(5)が下方へ押し下げられた状態と
なり、コ字状金具(12)によりブラシローラー(3)が
粘着性ゴムローラー(2)に当接して反対方向に回転さ
せられ、粘着性ゴムローラー(2)に付着、捕捉された
ゴミ(a)がゴミ受け部(9)に掻き落とされるもので
ある。
(6)の回転時に、該中間歯車(6)によりブラシロー
ラー(3)の歯車(5)が下方へ押し下げられた状態と
なり、コ字状金具(12)によりブラシローラー(3)が
粘着性ゴムローラー(2)に当接して反対方向に回転さ
せられ、粘着性ゴムローラー(2)に付着、捕捉された
ゴミ(a)がゴミ受け部(9)に掻き落とされるもので
ある。
尚、長期間使用すると、粘着性ゴムローラー(2)に消
しゴム等の消し屑等(a)の一部が掻き落されずに残さ
れた状態となり、付着能力が低下する。その場合には、
粘着性ゴムローラー(2)を水洗いするか、濡れた布等
で拭けば粘着力が回復させられるものである。
しゴム等の消し屑等(a)の一部が掻き落されずに残さ
れた状態となり、付着能力が低下する。その場合には、
粘着性ゴムローラー(2)を水洗いするか、濡れた布等
で拭けば粘着力が回復させられるものである。
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は、要部縦断面図である。
(1)は本体であり、机上等で使用する掃除具とする場
合には、把持しやすい形状に構成される。
合には、把持しやすい形状に構成される。
(2)は、本体(1)の下方に突出させて設けた粘着性
ゴムローラーであり、シャフト(7)により本体(1)
に支持されている。
ゴムローラーであり、シャフト(7)により本体(1)
に支持されている。
尚、粘着性ゴムローラー(2)は、天然ゴム、合成ゴム
等に粘着付与剤を添加して構成され、周面が粘着性を有
し、そこにに付着、捕捉されたゴミ等(a)は、水洗い
等により除去でき、何回でも使用できるものである。
等に粘着付与剤を添加して構成され、周面が粘着性を有
し、そこにに付着、捕捉されたゴミ等(a)は、水洗い
等により除去でき、何回でも使用できるものである。
(3)はブラシローラーであり、上記粘着性ゴムローラ
ー(2)のシャフト(7)に設けられた歯車(4)に噛
み合わされた中間歯車(6)を介して上記粘着性ゴムロ
ーラー(2)と逆方向に回転させられ、ゴミ(a)の掻
き落とし時に上記粘着性ゴムローラー(2)に当接させ
られる。
ー(2)のシャフト(7)に設けられた歯車(4)に噛
み合わされた中間歯車(6)を介して上記粘着性ゴムロ
ーラー(2)と逆方向に回転させられ、ゴミ(a)の掻
き落とし時に上記粘着性ゴムローラー(2)に当接させ
られる。
すなわち、上記ブラシローラー(3)が上記中間歯車
(6)のシャフト(11)の両端に略中央部を軸止めした
コ字状金具(12)の一端にシャフト(8)により回転自
在に設けられ、該シャフト(8)に設けた歯車(5)と
上記中間歯車(6)が噛み合わされてなる。
(6)のシャフト(11)の両端に略中央部を軸止めした
コ字状金具(12)の一端にシャフト(8)により回転自
在に設けられ、該シャフト(8)に設けた歯車(5)と
上記中間歯車(6)が噛み合わされてなる。
さらに、該コ字状金具(12)の他端と本体(1)の底部
側間にスプリング(13)が設けられてなる。
側間にスプリング(13)が設けられてなる。
(9)は、ブラシローラー(3)の下方位置に設けられ
るゴミ受け部であり、粘着性ゴムローラー(2)からブ
ラシローラー(3)によつて掻き落とされる消しゴムの
消し屑等を一時的に収容するところである。
るゴミ受け部であり、粘着性ゴムローラー(2)からブ
ラシローラー(3)によつて掻き落とされる消しゴムの
消し屑等を一時的に収容するところである。
図中(10)は、該ゴミ受け部(9)に収容されたゴミ
(a)のこぼれを防止するゴミ止め部である。
(a)のこぼれを防止するゴミ止め部である。
尚、上記ゴミ受け部(9)には、その詳細を図示してい
ないが、適位置にゴミ取り口が設けられている。
ないが、適位置にゴミ取り口が設けられている。
上記構成の本考案の掃除具は、机上等(b)に粘着性ゴ
ムローラー(2)を軽く加圧して、本体(1)を移動さ
せると、粘着性ゴムローラー(2)が回転させられ、該
粘着性ゴムローラー(2)が、その移動通路にある消し
ゴム等の消し屑等を付着、捕捉する。
ムローラー(2)を軽く加圧して、本体(1)を移動さ
せると、粘着性ゴムローラー(2)が回転させられ、該
粘着性ゴムローラー(2)が、その移動通路にある消し
ゴム等の消し屑等を付着、捕捉する。
上記構成の本考案では、ブラシローラー(3)によるゴ
ミ(a)の掻き落とし方向は一方向のみとなり、ゴミ受
け部(9)は、一つでよいものである。
ミ(a)の掻き落とし方向は一方向のみとなり、ゴミ受
け部(9)は、一つでよいものである。
すなわち、第1図の矢印方向への移動時には、スプリン
グ(13)の働きとともに、中間歯車(6)を介してブラ
シローラー(3)の歯車(5)は、上方へ持上げられた
状態となり、ブラシローラー(3)は、粘着性ゴムロー
ラー(2)から離され、該粘着性ゴムローラー(2)に
付着、捕捉されているゴミが掻き落とされることがない
ものである。
グ(13)の働きとともに、中間歯車(6)を介してブラ
シローラー(3)の歯車(5)は、上方へ持上げられた
状態となり、ブラシローラー(3)は、粘着性ゴムロー
ラー(2)から離され、該粘着性ゴムローラー(2)に
付着、捕捉されているゴミが掻き落とされることがない
ものである。
つぎに、第2図の矢印方向への移動時には、中間歯車
(6)の回転時に、該中間歯車(6)によりブラシロー
ラー(3)の歯車(5)が下方へ押し下げられた状態と
なり、ブラシローラー(3)が粘着性ゴムローラー
(2)に当接し、該当接面において反対方向に回転させ
られ、粘着性ゴムローラー(2)に付着、捕捉されたゴ
ミ(a)がゴミ受け部(9)に掻き落されるものであ
る。
(6)の回転時に、該中間歯車(6)によりブラシロー
ラー(3)の歯車(5)が下方へ押し下げられた状態と
なり、ブラシローラー(3)が粘着性ゴムローラー
(2)に当接し、該当接面において反対方向に回転させ
られ、粘着性ゴムローラー(2)に付着、捕捉されたゴ
ミ(a)がゴミ受け部(9)に掻き落されるものであ
る。
第4図には、さらに他の実施例が示されている。この実
施例は、第2図、第3図の実施例を二つ対称に組み合せ
たもので床面等の掃除に便利なように構成したものであ
る。
施例は、第2図、第3図の実施例を二つ対称に組み合せ
たもので床面等の掃除に便利なように構成したものであ
る。
すなわち、粘着性ゴムローラー(2)が適当間隔をあけ
て平行に二つ設けられているため、二輪車、あるいは四
輪車のごとく、床面に安定させられ、走行することも容
易であり、さらに二重の掃除効果が得られるものであ
る。
て平行に二つ設けられているため、二輪車、あるいは四
輪車のごとく、床面に安定させられ、走行することも容
易であり、さらに二重の掃除効果が得られるものであ
る。
図中(14)は手押し部である。
上記のごとく、本考案によれば、単に移動させるだけで
細かなゴミも完全に取り除くことが出来、さらに粘着性
ゴムローラーは、何度でも水洗い等ができるため、経済
的である効果が得られるものである。
細かなゴミも完全に取り除くことが出来、さらに粘着性
ゴムローラーは、何度でも水洗い等ができるため、経済
的である効果が得られるものである。
図面は、本考案の一実施例を示すもので、第1図は動作
状態を示す要部の縦断面図、第2図は他の動作状態を示
す要部の縦断面図、第3図は要部の斜視図、第4図は他
の実施例を示す要部の縦断面図である。 (1)……本体、(2)……粘着性ゴムローラー、
(3)……ブラシローラー、(9)……ゴミ受け部。
状態を示す要部の縦断面図、第2図は他の動作状態を示
す要部の縦断面図、第3図は要部の斜視図、第4図は他
の実施例を示す要部の縦断面図である。 (1)……本体、(2)……粘着性ゴムローラー、
(3)……ブラシローラー、(9)……ゴミ受け部。
Claims (1)
- 【請求項1】本体下方に突出させて設けられた粘着性ゴ
ムローラーと、該粘着性ゴムローラーのシャフトに設け
られた歯車に噛み合わされた中間歯車を介して上記粘着
性ゴムローラーと逆方向に回転させられ上記粘着性ゴム
ローラに当接させられるブラシローラーからなり、該ブ
ラシローラーが上記中間歯車のシャフトの両端にそれぞ
れ略中央部を軸止めしたコ字状金具の一端に設けられ、
該コ字状金具の他端と本体底部側間にスプリングが設け
られてなることを特徴とする掃除具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988082165U JPH0719414Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 掃除具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988082165U JPH0719414Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 掃除具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH024558U JPH024558U (ja) | 1990-01-12 |
JPH0719414Y2 true JPH0719414Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31306929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988082165U Expired - Lifetime JPH0719414Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 掃除具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719414Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013081131A1 (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-06 | 花王株式会社 | 清掃具 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3656257B2 (ja) * | 1994-09-28 | 2005-06-08 | 松下電器産業株式会社 | 掃除用床ノズル |
JP6113785B2 (ja) * | 2015-05-22 | 2017-04-12 | バンドー化学株式会社 | クリーニング装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602459U (ja) * | 1983-06-14 | 1985-01-10 | 仲 芙佐子 | クリ−ナ− |
KR880003991Y1 (ko) * | 1986-02-26 | 1988-11-10 | 함영식 | 바닥 소제기 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP1988082165U patent/JPH0719414Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013081131A1 (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-06 | 花王株式会社 | 清掃具 |
JP2013135847A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-07-11 | Kao Corp | 清掃具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH024558U (ja) | 1990-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6845538B2 (en) | Cleaning implement | |
JPH049977Y2 (ja) | ||
JPH081731Y2 (ja) | 濡れ雑巾機能を有する真空掃除機 | |
JPH0719414Y2 (ja) | 掃除具 | |
JPH09224895A (ja) | 掃除用シート | |
WO2005107562A1 (en) | A cleaning apparatus | |
KR20150011499A (ko) | 회전형걸레와 평면걸레 일체형 청소기 | |
JP2002315704A (ja) | 清掃具 | |
JPS59162964A (ja) | 静電気クリ−ナ− | |
KR100495390B1 (ko) | 전동 회전식 청소기 | |
KR890008093Y1 (ko) | 흡착식 청소기 | |
KR20150025500A (ko) | 브러쉬 청소기 | |
CN218186673U (zh) | 一种集污效果好的表面清洁装置 | |
JP2002306389A (ja) | 清掃具 | |
KR200305522Y1 (ko) | 전동 회전식 청소기 | |
JPH05228084A (ja) | 床用吸込具 | |
JP2003111703A (ja) | 清掃具 | |
KR880003990Y1 (ko) | 종합 소제구 | |
KR200184465Y1 (ko) | 청소용 브러쉬 | |
KR20100107181A (ko) | 쓰레받기 | |
JPS5936211Y2 (ja) | ゴミ取り装置付ちり取り | |
JP3036950U (ja) | カーペット等の掃除用具 | |
KR200277242Y1 (ko) | 자동차용 닦개 | |
JP3019674U (ja) | 茶道用刷毛 | |
JPH0429913Y2 (ja) |