JPH0719239A - 複列玉軸受 - Google Patents
複列玉軸受Info
- Publication number
- JPH0719239A JPH0719239A JP15884193A JP15884193A JPH0719239A JP H0719239 A JPH0719239 A JP H0719239A JP 15884193 A JP15884193 A JP 15884193A JP 15884193 A JP15884193 A JP 15884193A JP H0719239 A JPH0719239 A JP H0719239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball bearing
- row
- row ball
- outer rings
- rolling elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】各列の転動体の使用個数を単列玉軸受の場合と
同等にできて、しかも製作コスト低減が可能な構成とす
ること。 【構成】複列玉軸受1は、軸方向隣り合わせに設けられ
る2組の内・外輪2,3,4,5と、これらの内・外輪
間にそれぞれ介装される複数の転動体6群と、これら2
列の転動体6群を同時に保持する単一の保持器7とを備
えた構成である。要するに、単列玉軸受と共用できる内
・外輪を2組とすることにより、2列用の保持器を用い
ていても、各列の転動体使用個数を単列玉軸受と同等に
した状態での組み立てが可能となり、しかも、別々部品
からなる全体を非分離としている。
同等にできて、しかも製作コスト低減が可能な構成とす
ること。 【構成】複列玉軸受1は、軸方向隣り合わせに設けられ
る2組の内・外輪2,3,4,5と、これらの内・外輪
間にそれぞれ介装される複数の転動体6群と、これら2
列の転動体6群を同時に保持する単一の保持器7とを備
えた構成である。要するに、単列玉軸受と共用できる内
・外輪を2組とすることにより、2列用の保持器を用い
ていても、各列の転動体使用個数を単列玉軸受と同等に
した状態での組み立てが可能となり、しかも、別々部品
からなる全体を非分離としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転動体を2列として耐
荷重能力を高めた複列玉軸受に関する。
荷重能力を高めた複列玉軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の複列玉軸受は、基本的に
2つの単列の玉軸受を一体化したものであり、一般的
に、内・外輪のいずれか一方を単一物としたタイプ、両
方を単一物としたタイプがある。
2つの単列の玉軸受を一体化したものであり、一般的
に、内・外輪のいずれか一方を単一物としたタイプ、両
方を単一物としたタイプがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者の場
合、2列の転動体群を同時に保持する2列用の保持器
や、1列ごとに転動体群を保持する単列用の保持器のい
ずれでも何の支障もなく使用できる。
合、2列の転動体群を同時に保持する2列用の保持器
や、1列ごとに転動体群を保持する単列用の保持器のい
ずれでも何の支障もなく使用できる。
【0004】後者の場合には、2列用と単列用のいずれ
のタイプの保持器でも使用することは可能なのである
が、2列用の保持器を用いる場合、各列の転動体の使用
個数を単列玉軸受の場合よりも極端に少なくしなければ
組み立てが不可能となるので、通常は、組み立て面と使
用転動体の個数とを考慮して、単列用の保持器を2つ用
いるようにする。
のタイプの保持器でも使用することは可能なのである
が、2列用の保持器を用いる場合、各列の転動体の使用
個数を単列玉軸受の場合よりも極端に少なくしなければ
組み立てが不可能となるので、通常は、組み立て面と使
用転動体の個数とを考慮して、単列用の保持器を2つ用
いるようにする。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みて新規な
思想のもとに開発されたもので、各列の転動体の使用個
数を単列玉軸受の場合と同等にできて、しかも製作コス
ト低減が可能な構成とすることを課題としている。
思想のもとに開発されたもので、各列の転動体の使用個
数を単列玉軸受の場合と同等にできて、しかも製作コス
ト低減が可能な構成とすることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の複列玉軸受は、
軸方向隣り合わせに設けられる2組の内・外輪と、これ
らの内・外輪間のそれぞれに介装される複数の転動体群
と、これら隣り合う2列の転動体群を同時に保持する単
一の保持器とを備えている。
軸方向隣り合わせに設けられる2組の内・外輪と、これ
らの内・外輪間のそれぞれに介装される複数の転動体群
と、これら隣り合う2列の転動体群を同時に保持する単
一の保持器とを備えている。
【0007】
【作用】内・外輪が単列玉軸受用のもの2組にできるか
ら、2列用の保持器を用いていても、各列の転動体使用
個数を単列玉軸受と同等にした状態での組み立てが可能
となる。また、保持器を除いた他の構成要素を単列玉軸
受のものと共用できるから、部分毎に専用の製造ライン
が不要となる。
ら、2列用の保持器を用いていても、各列の転動体使用
個数を単列玉軸受と同等にした状態での組み立てが可能
となる。また、保持器を除いた他の構成要素を単列玉軸
受のものと共用できるから、部分毎に専用の製造ライン
が不要となる。
【0008】
【実施例】本発明の詳細を図1ないし図3に示す一実施
例に基づいて説明する。図例の複列玉軸受1は、2つ別
体の内輪2,3と、2つ別体の外輪4,5と、複数の玉
からなる転動体6と、2列用の単一の保持器7とを備え
ている。
例に基づいて説明する。図例の複列玉軸受1は、2つ別
体の内輪2,3と、2つ別体の外輪4,5と、複数の玉
からなる転動体6と、2列用の単一の保持器7とを備え
ている。
【0009】内輪2,3は、それぞれ外周面に単一の軌
道溝を有し、また、外輪4,5も内周面に単一の軌道溝
を有しており、これらの対応する内・外輪2,3および
4,5の軌道溝間に転動体6が介装されている。
道溝を有し、また、外輪4,5も内周面に単一の軌道溝
を有しており、これらの対応する内・外輪2,3および
4,5の軌道溝間に転動体6が介装されている。
【0010】保持器7は、その軸方向両端にそれぞれ端
縁が外向きに開放された複数のポケット8,9を有する
合成樹脂製であり、あたかも、1列用の冠型保持器を背
中合わせに一体的に結合した構造になっている。この軸
方向両端の2列のポケット8,9は、周方向で千鳥状に
配置されており、このポケット8,9の開放部分は転動
体6の直径よりも小さく設定されている。
縁が外向きに開放された複数のポケット8,9を有する
合成樹脂製であり、あたかも、1列用の冠型保持器を背
中合わせに一体的に結合した構造になっている。この軸
方向両端の2列のポケット8,9は、周方向で千鳥状に
配置されており、このポケット8,9の開放部分は転動
体6の直径よりも小さく設定されている。
【0011】次に、上述の複列玉軸受1の組み立て手順
を簡単に説明する。まず、図3(a)に示すように、一
対の内・外輪2,4および3,5をそれぞれ組み合わせ
てそれらの軸心が横軸となるように配置するとともに、
内輪2,3を外輪4,5の内周の上方に偏心させた状態
として、これらの内・外輪2,4および3,5間のそれ
ぞれ下半分(θ:約270度)の比較的大きな三日月形
状の空間に所定個数の転動体6を介装する。この場合の
転動体使用個数は単列玉軸受の場合とほぼ同等となる。
を簡単に説明する。まず、図3(a)に示すように、一
対の内・外輪2,4および3,5をそれぞれ組み合わせ
てそれらの軸心が横軸となるように配置するとともに、
内輪2,3を外輪4,5の内周の上方に偏心させた状態
として、これらの内・外輪2,4および3,5間のそれ
ぞれ下半分(θ:約270度)の比較的大きな三日月形
状の空間に所定個数の転動体6を介装する。この場合の
転動体使用個数は単列玉軸受の場合とほぼ同等となる。
【0012】そして、図3(b)に示すように、2組の
うちの一方の一対の内・外輪2,4および転動体6をそ
れらの軸心が縦軸となるように配置するとともに、内・
外輪2,4を同心状に配置しつつ転動体6を円周方向等
間隔に配分してから、それらの転動体6に対して保持器
7の軸方向一端側のポケット8をあてがって装着する。
うちの一方の一対の内・外輪2,4および転動体6をそ
れらの軸心が縦軸となるように配置するとともに、内・
外輪2,4を同心状に配置しつつ転動体6を円周方向等
間隔に配分してから、それらの転動体6に対して保持器
7の軸方向一端側のポケット8をあてがって装着する。
【0013】続いて、残り他方の一対の内・外輪3,5
および転動体6を前述と同様にそれらの軸心が縦軸とな
るように配置するとともに、内・外輪3,5を同心状に
配置しつつ転動体6を円周方向等間隔に配分してから、
それらの転動体6に対して前記一方の一対の内・外輪
2,4および転動体6と一体化された保持器7の軸方向
他端側のポケット9をあてがって装着する。
および転動体6を前述と同様にそれらの軸心が縦軸とな
るように配置するとともに、内・外輪3,5を同心状に
配置しつつ転動体6を円周方向等間隔に配分してから、
それらの転動体6に対して前記一方の一対の内・外輪
2,4および転動体6と一体化された保持器7の軸方向
他端側のポケット9をあてがって装着する。
【0014】これにより複列玉軸受1が完成し、その状
態では保持器7によって全体が非分離となるので、取り
扱いやすくなる。ところで、本実施例のように、2組の
内・外輪2,3,4,5を単列玉軸受用のものとして一
般的な複列玉軸受に用いるような2列用の軌道輪に比べ
て軸方向寸法が短いから、円筒度など加工精度を高く管
理できる。
態では保持器7によって全体が非分離となるので、取り
扱いやすくなる。ところで、本実施例のように、2組の
内・外輪2,3,4,5を単列玉軸受用のものとして一
般的な複列玉軸受に用いるような2列用の軌道輪に比べ
て軸方向寸法が短いから、円筒度など加工精度を高く管
理できる。
【0015】ところで、上記複列玉軸受1は、例えば図
4および図5に示すような調和駆動型減速機などに用い
られる。この調和駆動型減速機は、第1回転軸10から
それと同軸状に配置される第2回転軸11側へ回転動力
を減速して伝達するものである。第1回転軸10に固定
的に外嵌装着される楕円形カム12と、楕円形カム12
が回転可能に内挿される中空孔を有する固定のハウジン
グ13と、楕円形カム12に図1に示す複列玉軸受1を
介して外嵌装着されるとともに第2回転軸11に固定的
に装着される外歯スプラインリング14とを備えてい
る。そして、ハウジング13の中空孔の内周面には、内
歯スプライン15が形成されており、この内歯スプライ
ン15において180度対向する適宜な2箇所に楕円形
の外歯スプラインリング14の長手方向両端が噛み合う
ようになっている。
4および図5に示すような調和駆動型減速機などに用い
られる。この調和駆動型減速機は、第1回転軸10から
それと同軸状に配置される第2回転軸11側へ回転動力
を減速して伝達するものである。第1回転軸10に固定
的に外嵌装着される楕円形カム12と、楕円形カム12
が回転可能に内挿される中空孔を有する固定のハウジン
グ13と、楕円形カム12に図1に示す複列玉軸受1を
介して外嵌装着されるとともに第2回転軸11に固定的
に装着される外歯スプラインリング14とを備えてい
る。そして、ハウジング13の中空孔の内周面には、内
歯スプライン15が形成されており、この内歯スプライ
ン15において180度対向する適宜な2箇所に楕円形
の外歯スプラインリング14の長手方向両端が噛み合う
ようになっている。
【0016】このような調和駆動型減速機は、低速運転
時のトルクリップルにより振動が発生しうる構造となっ
ているが、本実施例のように転動体使用個数を多くして
耐荷重能力を高く設定した複列玉軸受1を用いていれ
ば、前述の振動発生を有効的に抑制できる。つまり、こ
の複列玉軸受1では、内歯スプライン15と外歯スプラ
インリング14とのかみ合い領域(2箇所の所定角度範
囲)における応力を分散して小さくできるので、振動抑
制に効果的なのである。
時のトルクリップルにより振動が発生しうる構造となっ
ているが、本実施例のように転動体使用個数を多くして
耐荷重能力を高く設定した複列玉軸受1を用いていれ
ば、前述の振動発生を有効的に抑制できる。つまり、こ
の複列玉軸受1では、内歯スプライン15と外歯スプラ
インリング14とのかみ合い領域(2箇所の所定角度範
囲)における応力を分散して小さくできるので、振動抑
制に効果的なのである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内・外輪を単列玉軸受用のもの2組とするから、2列用
の保持器を用いていても、各列の転動体使用個数を単列
玉軸受と同等にした状態での組み立てが可能となる。ま
た、保持器を除いた他の構成要素を単列玉軸受のものと
共用できるので、部分毎に専用の製造ラインが不要とな
り、製作コストの低減に貢献できる。さらに、単一の保
持器で隣り合う列の転動体群を同時に保持させることに
より、2組別々の内・外輪を用いながらも非分離にでき
るから、全体を一体物として取り扱えるようになり、組
み立て作業や搬送が容易となる。
内・外輪を単列玉軸受用のもの2組とするから、2列用
の保持器を用いていても、各列の転動体使用個数を単列
玉軸受と同等にした状態での組み立てが可能となる。ま
た、保持器を除いた他の構成要素を単列玉軸受のものと
共用できるので、部分毎に専用の製造ラインが不要とな
り、製作コストの低減に貢献できる。さらに、単一の保
持器で隣り合う列の転動体群を同時に保持させることに
より、2組別々の内・外輪を用いながらも非分離にでき
るから、全体を一体物として取り扱えるようになり、組
み立て作業や搬送が容易となる。
【図1】本発明の複列玉軸受の一実施例の上半分の縦断
面図。
面図。
【図2】同軸受の保持器の斜視図。
【図3】同軸受の組み立て手順を示す説明図。
【図4】本発明の複列玉軸受を用いた調和駆動型減速機
の上半分の縦断面図。
の上半分の縦断面図。
【図5】図4の調和駆動型減速機の側面図。
1 複列玉軸受 2,3 内輪 4,5 外輪 6 転動体 7 保持器 8,9 保持器のポケット
Claims (1)
- 【請求項1】 軸方向隣り合わせに設けられる2組の内
・外輪と、これらの内・外輪間のそれぞれに介装される
複数の転動体群と、これら隣り合う2列の転動体群を同
時に保持する単一の保持器とを備えている、ことを特徴
とする複列玉軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15884193A JPH0719239A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 複列玉軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15884193A JPH0719239A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 複列玉軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0719239A true JPH0719239A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15680581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15884193A Pending JPH0719239A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 複列玉軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719239A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006200671A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Jtekt Corp | 一方向クラッチ |
WO2017006442A1 (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-12 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 波動歯車装置および波動発生器 |
DE102020132566A1 (de) | 2020-12-08 | 2022-06-09 | Harmonic Drive Se | Flachgetriebe und Käfig für Flachgetriebe |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP15884193A patent/JPH0719239A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006200671A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Jtekt Corp | 一方向クラッチ |
WO2017006442A1 (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-12 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 波動歯車装置および波動発生器 |
JPWO2017006442A1 (ja) * | 2015-07-07 | 2018-03-29 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 波動歯車装置および波動発生器 |
TWI689670B (zh) * | 2015-07-07 | 2020-04-01 | 日商和諧驅動系統股份有限公司 | 諧波齒輪裝置及諧波產生器 |
US10634230B2 (en) | 2015-07-07 | 2020-04-28 | Harmonic Drive Systems Inc. | Strain wave gearing and wave generator |
DE102020132566A1 (de) | 2020-12-08 | 2022-06-09 | Harmonic Drive Se | Flachgetriebe und Käfig für Flachgetriebe |
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