JPH07191877A - コンピュータデバッグ装置 - Google Patents

コンピュータデバッグ装置

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Publication number
JPH07191877A
JPH07191877A JP5347270A JP34727093A JPH07191877A JP H07191877 A JPH07191877 A JP H07191877A JP 5347270 A JP5347270 A JP 5347270A JP 34727093 A JP34727093 A JP 34727093A JP H07191877 A JPH07191877 A JP H07191877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu
bus
computer
access
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP5347270A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Sato
久史 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH07191877A publication Critical patent/JPH07191877A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、特定のアドレス、データでのメモリ
乃至は入出力アクセスが発生した時点でコンピュータシ
ステム内蔵のCPUに対しバスアクセスを解放させるこ
とにより一時的に動作を停止させて、かつコンピュータ
システム内部のメモリまたは入出力のアクセスを実現さ
せることのできる、拡張バスインタフェースに接続され
るコンピュータデバッグ装置を構築することを主な特徴
とする。 【構成】デバッグ装置内蔵のラッチ21は本体内蔵のメ
モリ7、入出力装置6のアクセスサイクル毎に出力され
るアドレス、データ信号を保持しており、条件レジスタ
に設定されてあるアドレス、データ値と常に比較され
る。条件比較回路22にて条件一致が検出されたとき、
バス制御要求回路24は拡張バスインタフェース8上の
バス制御要求信号を真にして本体CPUをホールドす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータ本体と
は双方向の拡張バスインタフェース経由で接続されるコ
ンピュータデバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムにおいて、内部動
作を解析するためにCPUの動作を一時的に停止させ、
内部メモリあるいは入出力装置をアクセスすることが頻
繁に行われる。このとき、通常はソフトウェアによるデ
バッガ、あるいはCPUの代わりに動作するインサーキ
ットエミュレータ等のツールを使用する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例に従え
ば以下に列挙する欠点を持つ。 (1)ソフトウェアによるデバッガではCPU動作が停
止しているわけではないのでブレークポイントを設定し
てもデバッガそのものが暴走する等の不具合を生じるこ
とがある。 (2)CPU動作を完全に停止させてメモリ、入出力を
アクセスするためにはインサーキットエミュレータを使
用する必要があるが、筐体構造上取り付けが困難である
ことが多い。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、内部メモリ乃至は入出力を双方向の拡張バスイン
タフェースを介して外部の制御装置からアクセスが可能
であるコンピュータシステムにおいて、特定のアドレ
ス、データでのメモリ乃至は入出力アクセスが発生した
時点でコンピュータシステム内蔵のCPUに対しバスア
クセスを解放させることにより一時的に動作を停止させ
て、かつコンピュータシステム内部のメモリまたは入出
力のアクセスを実現させることのできる、上記拡張バス
インタフェースに接続されるコンピュータデバッグ装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のコンピュータデ
バック装置は、コンピュータ本体とは双方向の拡張バス
インタフェース経由で接続され、特定のアドレス、デー
タを検出したときにコンピュータ本体内蔵CPUのバス
アクセスを一時的に停止させるための条件として、その
アドレス乃至データを保持する条件レジスタと、条件レ
ジスタに設定された値とCPUのバスアクセスのアドレ
ス、データ信号の値を比較する条件比較回路と、条件比
較回路により条件一致が検出されたときにCPUによる
バスアクセスを停止させるためにコンピュータ本体内蔵
のバス調停回路に対しバス制御要求を発するバス制御要
求回路と、上記拡張バスインタフェース経由でコンピュ
ータ本体内蔵のメモリ乃至入出力アクセスを行う拡張バ
ス制御回路と、上記条件レジスタに対する値の設定、な
らびに拡張バス制御回路をコントロールするためのデー
タ処理を外部接続される入出力装置ならびに内蔵メモリ
にプログラムされた内容により実行するCPUで構成さ
れ、特定のアドレスでのメモリまたは入出力アクセスが
生じた際、コンピュータ本体内蔵CPUにバスを解放さ
せることにより一時的に動作を停止させ、コンピュータ
本体内蔵のメモリまたは入出力アクセスによりデバッグ
を行うことを特徴とする。
【0006】
【作用】コンピュータデバッグ装置は、拡張バスの制御
権を要求し、バス調停回路経由でコンピュータシステム
内蔵のCPUに対しホールド要求を発する。これをうけ
たCPUは現在のバスアクセスが完了した時点でバスを
解放する。コンピュータデバッグ装置内蔵のラッチはコ
ンピュータシステム内蔵のメモリ7、入出力装置6のア
クセスサイクル毎に出力されるアドレス、データ信号を
保持しており、条件レジスタ(コンピュータシステム内
蔵のメモリ、入出力装置のアクセスにおいて特定のアド
レス、データを検出したときに、コンピュータシステム
内蔵のCPUの実行を一時的に停止させるための条件と
して、そのアドレス、データの値を保持する)の内容と
常に比較されているる。条件比較回路にてこの比較がな
され条件が一致したときにバス制御要求回路は拡張バス
インタフェース上のバス制御要求信号を真にしてコンピ
ュータシステム内蔵CPUに対しバスの解放を要求す
る。CPUはホールド許可信号を真にした時点でバスア
クセスを停止するため、メモリからのプログラムフェッ
チ、データアクセスについては以降実行しない。
【0007】このことにより、コンピュータ内部にCP
Uを停止させるための特別なハードウェアを必要とせ
ず、また、インサーキットエミュレータ等CPUの代わ
りに動作するツールを必要とせずにバスアクセスによる
簡易なブレークポイントを設定でき、かつその時点での
内蔵メモリ、入出力装置のアクセスが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、図面を使用して本発明実施例について
説明する。図1は本発明の実施例を示すブロック図であ
る。
【0009】図において、符号1はコンピュータシステ
ムであり、CPU2を制御中枢として、メモリ7、入出
力装置6等の周辺装置を備えている。内蔵のメモリ7に
格納されたプログラムに従い演算制御乃至は入出力装置
6のコントロールを行うものである。
【0010】符号3はバス制御回路であり、拡張バス8
(拡張バスインタフェース)のアドレス、データ、コン
トロール信号を制御する。符号4はメモリ7、入出力装
置6および拡張バス8の双方向のアドレス/データ信号
線である。符号5は、メモリ7、入出力装置6および拡
張バス8の双方向のコントロール信号線である。符号8
は拡張バスインタフェースであり、拡張バス上の装置は
このインタフェースを経由してコンピュータシステム内
蔵のメモリ7、入出力装置6をアクセス可能となる。
【0011】符号9はバス調停回路であり、拡張バスの
制御権を調停する。符号10はCPUホールド要求信号
が転送される信号線であり、バス調停回路9がCPU2
のバスアクセスを止めるときに真となる。符号11はC
PUホールド許可信号が転送される制御線であり、CP
Uホールド要求信号をうけてCPU2がバスアクセスを
止めたときに真となる。符号12はバス制御要求信号が
転送される制御線であり、拡張バス上の装置がCPU2
に代わり拡張バスの制御権を要求するときに真となる。
符号13はバス制御許可信号が転送される制御信号線で
あり、拡張バス上の装置に対して拡張バスの制御権を与
えたいときに真となる。
【0012】符号14は本発明のコンピュータデバッグ
装置である。コンピュータデバッグ装置14は拡張バス
インタフェース8を介してコンピュータシステム1と接
続される。
【0013】符号15はコンピュータデバッグ装置内蔵
のCPUであり、コンピュータデバッグ装置に接続され
る入出力装置17、18の制御ならびに条件レジスタ2
0に対する値の設定を行うとともに、拡張バス制御回路
19経由でコンピュータシステム1内蔵のメモリ7、入
出力装置6の内容をアクセス(リード/ライト)する。
【0014】符号16はコンピュータデバッグ装置内蔵
のメモリであり、CPU15を制御するプログラムが格
納される。符号17はキーボード、符号18はディスプ
レイ装置であり、それぞれ、コンピュータデバッグ装置
14に対する入力、出力のための手段を提供する。符号
19は拡張バス制御回路である。
【0015】この拡張バス制御回路19は、バス制御要
求回路24、およびCPU15からの制御をうけて拡張
バスインタフェース8のアドレス、データ、コントロー
ルの信号を生成してコンピュータシステム1内部のメモ
リ7、入出力装置6の読みだし、書き込みを制御、実行
する。
【0016】符号20は条件レジスタである。条件レジ
スタ20は、コンピュータフシステム内蔵のCPU2か
らメモリ7、入出力装置6のアクセスにおいて、特定の
アドレス、データを検出したときにコンピュータシステ
ム内蔵のCPU2の動作を一時停止させるための条件と
してそのアドレス、データ値を保持する。
【0017】符号21はラッチであり、CPU2からの
バスアクセス毎にそのアドレス、データを一時ラッチす
る。符号22は条件比較回路である。この条件比較回路
22は、ラッチされたアドレス、データを各々条件レジ
スタ20に設定された値と比較し、ここで比較された結
果(条件一致信号)を出力する。
【0018】符号23は条件一致信号が転送される制御
信号線であり、条件レジスタ20の値とラッチ21にラ
ッチされた値とが一致したときに真となる。符号24は
バス制御要求信号が転送される制御信号線であり、条件
一致信号が真となったときに拡張バスインタフェース8
を介してコンピュータシステム1側にバス制御要求信号
を出力し、またバス制御許可信号を受け取る。符号25
はタイミング生成回路であり、ラッチ21、条件レジス
タ20、バス制御要求信号に必要なタイミング信号を生
成しそれぞれに供給する。
【0019】以下、本発明実施例の動作について説明す
る。
【0020】コンピュータシステム1において、CPU
2はバス制御回路3を介してメモリ7、入出力装置6を
アクセスするが、このときのアドレス、データ信号4お
よびコントロール信号5は拡張バスインタフェース8に
おいて参照することが可能である。
【0021】また、拡張バス上のコンピュータデバッグ
装置14はバス調停回路9を介してバスの制御権を獲得
して、拡張バス上のアドレス、データ信号4およびコン
トロール信号5を出力してコンピュータシステ1側のメ
モリ7、入出力装置6をアクセスできる。
【0022】このとき拡張バス上のコンピュータデバッ
グ装置14は、バス制御要求信号12を真にして拡張バ
スの制御権を要求する。
【0023】バス調停回路9はこれをうけてCPU2に
対するホールド要求信号10を真にする。CPI2は現
在のバスアクセスが完了した時点でバスを解放するとと
もにホールド許可信号11を真にする。
【0024】コンピュータデバッグ装置14は拡張バス
インタフェース8経由でコンピュータシステム1と接続
される。コンピュータデバッグ装置14はキーボード1
7、ディスプレイ装置18等の入出力装置を持つ。ラッ
チ21はコンピュータシステム内蔵のメモリ7、入出力
装置6のアクセスサイクル毎に出力されるアドレス、デ
ータ信号4をラッチし、これを条件比較回路22に出力
する。
【0025】条件レジスタ20はCPU15からリー
ド、ライトが可能であり、コンピュータシステム1内蔵
のメモリ7、入出力装置6のアクセスにおいて特定のア
ドレス、データを検出したときに、コンピュータシステ
ム内蔵のCPU2の実行を一時的に停止させるための条
件として、そのアドレス、データの値を保持する。
【0026】条件レジスタ20の内容は常に条件比較回
路20に出力されており、CPU2の各サイクル毎にラ
ッチされたアドレス、データ信号と比較される。
【0027】ここで条件が一致した場合、条件一致信号
が真となり、これをうけたバス制御要求回路24は拡張
バスインタフェース上のバス制御要求信号12を真にし
てコンピュータシステム内蔵CPU2に対しバスの解放
を要求する。
【0028】CPU2はホールド許可信号11を真にし
た時点でバスアクセスを停止するため、メモリからのプ
ログラムフェッチ、データアクセスについては以降実行
しない。
【0029】以上の動作説明により、コンピュータデバ
ッグ装置14は、コンピュータシステム1におけるCP
U2から特定アドレス、データでのバスサイクルが発生
した時点で以降のCPU2の動作を一時的に停止させる
ことが可能である。
【0030】コンピュータデバッグ装置14がバス制御
権を獲得した後、CPU15は拡張バス制御回路19を
介してコンピュータシステム1内蔵のメモリ7および入
出力装置6をアクセスできる。コンピュータデバッグ装
置14に対するデータの入出力はキーボード17、ディ
スプレイ装置18を介して行われる。
【0031】
【発明の効果】以上説明のように本発明は、特定のアド
レスでのメモリまたは入出力アクセスが生じた際、コン
ピュータ本体内蔵CPUにバスを解放させることにより
一時的に動作を停止させ、コンピュータ本体内蔵のメモ
リまたは入出力アクセスによりデバッグを行うものであ
り、このことにより、コンピュータ内部にCPUを停止
させるための特別なハードウェアを必要とせず、また、
インサーキットエミュレータ等、CPUの代わりに動作
するツールを必要とせずにバスアクセスによる簡易なブ
レークポイントを設定でき、かつその時点での内蔵メモ
リ、入出力装置のアクセスが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【符号の説明】
1…コンピュータシステム、2…本体CPU、6…入出
力装置、7…メモリ、8…拡張バスインタフェース、9
…バス調停回路、14…コンピュータデバッグ装置、1
5…デバッグCPU、19…拡張バス制御回路、20…
条件レジスタ、21…ラッチ、22…条件比較回路、2
4…バス要求回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ本体とは双方向の拡張バス
    インタフェース経由で接続され、特定のアドレスでのメ
    モリまたは入出力アクセスが生じた際、コンピュータ本
    体内蔵CPUにバスを解放させることにより一時的に動
    作を停止させ、コンピュータ本体内蔵のメモリまたは入
    出力アクセスによりデバッグを行うことを特徴とするコ
    ンピュータデバッグ装置。
  2. 【請求項2】 特定のアドレス、データを検出したとき
    にコンピュータ本体内蔵CPUのバスアクセスを一時的
    に停止させるための条件として、そのアドレス乃至デー
    タを保持する条件レジスタと、条件レジスタに設定され
    た値とCPUのバスアクセスのアドレス、データ信号の
    値を比較する条件比較回路と、条件比較回路により条件
    一致が検出されたときにCPUによるバスアクセスを停
    止させるためにコンピュータ本体内蔵のバス調停回路に
    対しバス制御要求を発するバス制御要求回路と、上記拡
    張バスインタフェース経由でコンピュータ本体内蔵のメ
    モリ乃至入出力アクセスを行う拡張バス制御回路と、上
    記条件レジスタに対する値の設定、ならびに拡張バス制
    御回路をコントロールするためのデータ処理を外部接続
    される入出力装置ならびに内蔵メモリにプログラムされ
    た内容により実行するCPUを具備することを特徴とす
    るコンピュータデバッグ装置。
JP5347270A 1993-12-27 1993-12-27 コンピュータデバッグ装置 Pending JPH07191877A (ja)

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JP (1) JPH07191877A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1248195A3 (de) * 2001-04-04 2003-01-02 Infineon Technologies AG Verbindungsprüfung zwischen einer programmgesteuerten Einheit und einer Schaltung
JP2010225094A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Fujitsu Semiconductor Ltd 集積回路、デバッグ回路、デバッグコマンド制御方法

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