JPH0719036U - 手持ち式洗浄等用電動具 - Google Patents

手持ち式洗浄等用電動具

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JPH0719036U JP5685293U JP5685293U JPH0719036U JP H0719036 U JPH0719036 U JP H0719036U JP 5685293 U JP5685293 U JP 5685293U JP 5685293 U JP5685293 U JP 5685293U JP H0719036 U JPH0719036 U JP H0719036U
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(57)【要約】 【目的】 主として乗用車等の車体の洗浄・乾燥・ワッ
クス掛け等を容易に行うことができるようにする。 【構成】 円筒状の本体1内にモータ6を収容し、モー
タ6により回転円板11を回転させる。回転円板11の
外周に四つの回転円板13を配置し、それらはそれぞれ
外周に切った歯をかみ合わせ、先端にはそれぞれスポン
ジ20・23を取り付けている。本体1の後端にはふた
28を取り付け、回転円板13の中央にそれぞれはめた
パイプ4をふた28内へ貫通させている。ふた28には
パイプ29を取り付け、パイプ29は水道の蛇口・ポン
プ・コンプレッサ・タンク等に連結している。スポンジ
20・23はブラシ・ワックス掛けパッド等に取り替え
ることもできる。パイプ29・4から水・洗剤・液体ワ
ックス・エアー等を流しながらスポンジ20・23等を
回転させ、車体等を洗浄・乾燥・ワックス掛け等をして
いく。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として乗用車等の車体を洗浄したりワックス掛けしたり乾燥させ たりするための手持ち式の洗浄等用電動具に関するものである。この電動具は、 人体を洗浄したりマッサージしたりすることにも利用できる。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば乗用車等の車体を洗浄しワックス掛けをするには、次のようにし ていた。すなわち、洗剤を付けたスポンジ等により手作業で丁寧に汚れをこすり 落とした後、単に水を掛けて洗ったり、又は水道の蛇口と連結したホースを取り 付けた手持ち式のブラシに水を流しながらブラシで洗浄したりしていた。(汚れ が少ない場合は、ブラシ作業だけで済ますことも多かった。)それから、車体を すっかり乾燥させた後に、ワックスを付けたパッド等で丁寧に満遍なくワックス を塗り付ける場合が多かった。これらの作業は手作業であって、ワックス磨きを 除いて電気の力を利用するものは存在しなかった。またこの場合、回転面体の内 部から洗浄水等を流出させながら洗浄等をするものも存在しなかった。
【0003】 床等を磨くための電動式のものは存在した。しかし、このものは極めて大型で 重いものであるため、床のような平面の上を移動させながら洗浄等をすることは できても、車体等は対象にできなかった。そればかりでなく、洗浄水等を回転面 体の内部から流出させながら洗浄等をするものは存在しなかった。 人体を洗浄したりマッサージしたりするものとしては、タオル形式やたわし形 式のものは存在したが、電動式のものはこれまでになかった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、スポンジ等に洗剤を付け手作業で汚れをこすり落としていく作業は 、時間も掛かって力もいる面倒な作業であった。手持ち式ブラシによる洗浄作業 も同様であった。何回もゴシゴシこすっても、なかなか効果的にはいかなかった 。車体等にこびり付いた汚れは、時間を掛けて丁寧にやっていっても簡単に落ち てはくれなかった。疲れる作業となるばかりでなく、水の無駄遣いにもなって不 経済であった。また、洗浄後のぬれた車体を乾燥させるにはぞうきんで水分をふ き取った後、時間を掛けて自然乾燥するまで待つしかなかった。これでは同じく 面倒なだけでなく長い時間も無駄にするしかなかった。更に、最後のワックス掛 けも手作業であるため、同じく時間の掛かる重労働となってしまった。
【0005】 人体を洗浄しマッサージする場合も、従来のタオル形式・たわし形式のもので は、効率的にはいかず快感も得られなかった。 本考案が解決しようとする課題は、主として車体の洗浄・乾燥・ワックス掛け 等を容易に行うことができ、人体の洗浄・マッサージにも利用できる手持ち式の 洗浄等用電動具を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案においてそのような課題を解決したが、本考案に係る手持ち式洗浄等用 電動具は次のようなものである。すなわち、まず手に持てる大きさとして内部を 空洞とした本体1を備えている。本体1は円筒状に形成するのが普通であるが、 その他の形状・構造にすることもできる。そして、本体1内には、モータ6と取 付片19とを設けている。取付片19は、伝動機構を介してモータ6の出力軸と 連結し、出力軸の回転に伴い伝動機構を介して回転するようにしている。伝動機 構としては適当な歯車伝動機構を使用するのが普通であるが、その他任意の伝動 機構を使用することができる。
【0007】 中央には中央の取付片18を設けて、取付片18の外周に外周の取付片19を 配置してもよい。このとき、両方の取付片18・19共にモータ6の出力軸と伝 動機構を介して連結する。なお、両者は互いに逆方向へ回転するように伝動機構 を設けることが望ましい。外周の取付片19は一つでもよいし、二つ以上であっ てもよい。取付片18・19は着脱できるようにし、別に製作したブラシ・スポ ンジ・水ぶきパッド・からぶきパッド・ワックス塗りパッド・ワックス磨きパッ ド・マッサージパッド等を用意し、各種の場面に応じて必要なものと取り替えて 取り付けることができるようにしている。
【0008】 なお、中央の取付片18と外周の取付片19を設けて取付片18と取付片19 とが逆回転するようにしたものにおいては、中央の取付片18に取り付けるブラ シ等の表面積と外周の取付片19に取り付けるブラシ等の表面積の総和とがほぼ 等しくなるようにすることが望ましい。そのようにすると、回転時にバランスが 取りやすく、操作しやすくなる。中央の取付片18と外周の取付片19とは等速 で回転させてもよいし、異なる速度で回転させてもよい。異なる速度で回転させ る場合は、両者に取り付けるブラシ等の表面積の比は速度差に合わせた適当なも のとする。
【0009】 取付片19には貫通穴24をあけているが、貫通穴24は取付片18に設けて もよい。貫通穴24は洗浄水・液体ワックス・エアー等の供給源と連結している 。洗浄水・液体ワックス・エアー等の供給源としては、水道の蛇口・ポンプ・コ ンプレッサ・タンク等がある。ポンプ・コンプレッサ・タンク等は本体1に内蔵 させてもよいし、外部に設けてもよい。
【0010】
【作用】
車体・人体等を洗浄する場合は、取付片19又は取付片18・19にブラシ・ スポンジ等のうち適当なものを取り付ける。そして、モータ6のスイッチを入れ 、水道の蛇口を開けたりポンプを働かせたりして取付片18や取付片18・19 の貫通穴24に単なる洗浄水又は洗剤入りの洗浄水又は洗剤を供給しながら、本 体1を手に持ってブラシ等を車体等に押し当て、少しずつ移動させていく。内部 から洗浄水等が流出しながらブラシ等が回転するため、車体等を効果的に洗浄し ていく。途中で洗浄水等を変えたり、又はブラシ等を取り替えたりしてもよい。 乾燥させたい場合は、コンプレッサ等でエアーを送りながら水分を飛ばして乾燥 させていく。ワックス掛けの場合は、ワックス塗りパッド等に取り替え、液体ワ ックスを送りながら同様の作業をする。ワックス磨きの際は、ワックス磨きパッ ドに取り替え、ワックスは送らずに磨いていく。人体をマッサージする場合は、 マッサージに適するブラシ等に取り替えて同様の作業をする。
【0011】
【実施例】
本考案の1実施例を図1及び図2に基づいて説明する。図1はその実施例を示 す縦断面図、図2は図1に示したものの平面図である。1は円筒状をした本体を 示している。本体1内の下端に円板状の基板2を取り付けている。基板2の外周 付近において、90度間隔の4か所に上下方向に貫通する小さな穴3をそれぞれ あけている。4本のパイプ4を各穴3内にそれぞれはめ、パイプ4の下端付近に 切った雄ねじに上下のナット5をそれぞれねじ込んでいる。それら上下のナット 5で基板2を挟み付けることで、パイプ4の下端付近を基板2にそれぞれ取り付 け、各パイプ4を基板2に対し垂直上方へそれぞれ取り付けている。基板2の中 央上方にはモータ6を取り付けている。モータ6の出力軸と適当な減速機構を介 して連結した回転軸7を設け、回転軸7は上方へ向けて配置している。
【0012】 本体1内においてモータ6の上方位置に円板状の支持板8を固定しているが、 支持板8の中央には回転軸7を通す穴9を垂直方向へあけ、穴9内へ回転軸7を 通して回転軸7の上方部分を支持板8より上方へ出している。また、支持板8の 外周付近において90度間隔の4か所に前記4本のパイプ4を通す穴10をそれ ぞれあけ、各穴10に各パイプ4を通して各パイプ4の上方部分を支持板8より 上方へそれぞれ出している。
【0013】 回転軸7の上方部分には雄ねじを切っていて、回転円板11の中央に下方から 切った雌ねじに回転軸7の雄ねじをねじ込むことで、支持板8の上方位置におい て回転軸7に回転円板11を取り付けている。回転円板11の中央には上方へ向 けて円柱状の突出部12を形成し、突出部12の上方部分外周には雄ねじを切っ ている。また、回転円板11の外周には歯を切っている。
【0014】 前記回転円板11よりやや小さい回転円板13を四つ用意する。各回転円板1 3の中央には、円柱状の突出部14を上方へ向けて形成するとともに、前記パイ プ4がちょうどはまる大きさの穴15を垂直方向にあけている。また、各回転円 板13の外周には歯を切っている。そして、各パイプ4を各穴15にはめた状態 にして、各回転円板13を支持板8より上方に配置している。回転円板11と各 回転円板13とは外周の歯を互いにかみ合わせている。
【0015】 本体1内にちょうどはまる大きさとした支持板16を用意する。支持板16に は、回転円板11の突出部12や各回転円板13の各突出部14がちょうどはま る位置において、それらがちょうどはまる大きさの穴17をそれぞれあけている 。そして、それら回転円板11.13の上から支持板16をかぶせ、回転円板1 1・13の突出部12・14を支持板16の各穴17にはめた状態にして支持板 16を本体1内に固定している。
【0016】 中央の取付片18一つと、外周の取付片19四つを用意する。中央の取付片1 8は皿状に形成し、皿内にスポンジ20をはめ、下面中央には内部に雌ねじを切 った雌ねじ片21を下方へ向けて形成している。また、外周の取付片19のそれ ぞれも皿状に形成し、皿内にそれぞれ多孔板22をはめ多孔板22上にそれぞれ スポンジ23をはめている。外周の取付片19の中央には貫通穴24をあけ、貫 通穴24の下方には内部に雌ねじを切った雌ねじ片25を形成している。そして 、中央の取付片18の雌ねじ片21を回転円板11の突出部12の雄ねじにねじ 込んで、回転円板11の上方に中央の取付片18を取り付けている。また、外周 の取付片19の各雌ねじ片25を各回転円板13の突出部14の雄ねじにそれぞ れねじ込んで、各回転円板13の上方に外周の取付片19をそれぞれ取り付けて いる。
【0017】 本体1の上面には、多数のブラシ毛26を上方へ向けて植毛したブラシ片27 を固定している。なお、ブラシ毛26は取付片18・19に取り付けたスポンジ 20・23の面よりやや長くなるようにしている。また、本体1の下端付近外周 に雄ねじを切っている。そして、皿状に形成した別体のふた28の上端付近内周 に切った雌ねじを本体1の雄ねじにねじ込むことで、本体1の下方にふた28を 取り付けている。ふた28の中央には下方からパイプ29をねじ込んで取り付け ている。
【0018】 以上に示したスポンジ20・23は着脱ができるようにしている。または、ス ポンジ20・23付きの中央の取付片18・外周の取付片19を着脱できるよう にしている。そして、スポンジ20・23の代わりに中央の取付片18・外周の 取付片19に取り付けることができるブラシや各種パッドを別に用意している。 各種パッドとしては、水ぶきパッド・からぶきパッド・ワックス塗りパッド・ワ ックス磨きパッド・マッサージパッド等がある。または、ブラシや各種パッドを それぞれ既に取り付けた中央の取付片18や外周の取付片19を別に用意するこ ともできる。
【0019】 以上に示したものの使用方法を説明する。パイプ29は、水道の蛇口又はポン プ・コンプレッサ・タンク等と連結する。水洗いする場合は、パイプ29から水 を流し込みながらモータ6を回転させる。(モータ6は、図示を省略した電源コ ード又は内蔵した電池等により回転させる。)そして、モータ6が回転すると、 回転軸7が回転円板11を回転させスポンジ20を回転させる。また、回転円板 11の外周の歯が回転円板13の歯とそれぞれかみ合っていることで、四つの回 転円板13をそれぞれ回転させ四つのスポンジ23もそれぞれ回転させる。そし て、パイプ29からふた28内に流れ込んだ水は4本のパイプ4から外周の取付 片19の貫通穴24を通って各スポンジ23内へそれぞれ入り、各スポンジ23 の表面から噴出していく。この状態でスポンジ20・23を車体等に押し付けな がら洗浄していく。水を噴出させるスポンジ20・23が回転しながら車体等を 洗浄していくのであるから、効果的に洗浄できる。外周を取り巻いているブラシ 毛26が、洗浄水の周囲への飛散を防ぐ。なお、洗剤又は洗剤を含んだ洗浄水で 洗浄したい場合は、パイプ29から洗剤又は洗剤入りの洗浄水を流しながら同様 の作業をする。
【0020】 スポンジ20・23の代わりにブラシを使用するには、中央の取付片18や外 周の取付片19からスポンジ20・23を取り外し、別に製作しておいたブラシ を中央の取付片18・外周の取付片19にそれぞれ取り付けて同様にして使用す る。または、スポンジ20・23付きの取付片18・19を取り外し、代わりに ブラシ付きの取付片18・19を取り付けて使用する。同様にして、各種の場面 に応じて必要な水ぶきパッド・からぶきパッド・ワックス塗りパッド・ワックス 磨きパッド・マッサージパッド等と取り替え、液体ワックス・エアー等を流しな がら同様の作業をする。
【0021】
【考案の効果】
本考案に係る手持ち式洗浄等用電動具を使用して例えば車体の洗浄・ワックス 掛けを行うときは、家庭等で手軽にできる。また、入浴の際には人体の洗浄もで き、マッサージもできて、便利である。更に、その他のものも効率的に洗浄等を することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1に示したものの平面図である。
【符号の説明】
1 本体 6 モータ 18 取付片 19 取付片 24 貫通穴

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手に持てる大きさとして内部を空洞とし
    た本体(1)の内部に、モータ(6)と、モータ(6)
    の出力軸と伝動機構を介して連結し貫通穴(24)をあ
    けた取付片(19)とを設け、取付片(19)の貫通穴
    (24)は洗浄水・液体ワックス・エアー等の供給源と
    連結しており、そして取付片(19)を介して別体のブ
    ラシ・スポンジ・ワックス塗りパッド等を取り替えて取
    り付けることができるようにした手持ち式洗浄等用電動
    具。
  2. 【請求項2】 手に持てる大きさとして内部を空洞とし
    た本体(1)の内部に、モータ(6)と、モータ(6)
    の出力軸と伝動機構を介して連結し中央に配置した中央
    の取付片(18)と、その取付片(18)とは逆方向に
    回転させる伝動機構を介して前記出力軸と連結し、しか
    も中央の取付片(18)の外周に配置して貫通穴(2
    4)をあけた外周の取付片(19)とを設け、外周の取
    付片(19)の貫通穴(24)は洗浄水・液体ワックス
    ・エアー等の供給源と連結しており、そして取付片(1
    8)(19)を介して別体のブラシ・スポンジ・ワック
    ス塗りパッド等を取り替えて取り付けることができるよ
    うにした手持ち式洗浄等用電動具。
  3. 【請求項3】 中央の取付片(18)に取り付けるブラ
    シ等の表面積と外周の取付片(19)に取り付けるブラ
    シ等の表面積とをほぼ等しくなるようにしたことを特徴
    とするものである、請求項2に記載の手持ち式洗浄等用
    電動具。
  4. 【請求項4】 中央の取付片(18)にも貫通穴(2
    4)をあけてその貫通穴(24)も洗浄水・液体ワック
    ス・エアー等の供給源と連結したことを特徴とするもの
    である、請求項2又は3に記載の手持ち式洗浄等用電動
    具。
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