JPH07190326A - ごみ焼却制御装置 - Google Patents

ごみ焼却制御装置

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JPH07190326A
JPH07190326A JP33079593A JP33079593A JPH07190326A JP H07190326 A JPH07190326 A JP H07190326A JP 33079593 A JP33079593 A JP 33079593A JP 33079593 A JP33079593 A JP 33079593A JP H07190326 A JPH07190326 A JP H07190326A
Authority
JP
Japan
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refuse
weight
waste
dust
specific gravity
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP33079593A
Other languages
English (en)
Inventor
Matsuzo Takamura
松三 高村
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH07190326A publication Critical patent/JPH07190326A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ごみ焼却炉の燃焼を安定にしかも効率的に制
御する。 【構成】 グラブバケット14でごみをつかむ際、開閉
装置20によってグラブバケットに加える力を予め設定
された値とする。そして、グラブバケットでごみをつか
んだ際、開度測定装置21によってグラブバケットの開
度を測定してこの開度に基づいてつかんだごみの体積を
ごみ体積として求める。さらに、重量測定装置22でつ
かんだごみの重量をごみ重量として求める。制御装置2
3ではごみ体積及びごみ重量に基づいてつかんだごみの
比重を求め、この比重に応じてごみの燃焼を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はごみ焼却炉に関し、特
に、ごみ焼却炉の燃焼を制御する際に用いられる制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ごみ焼却炉においては、その燃
焼を安定かつ効率的に行うため、焼却炉へのごみの投入
量を制御する必要がある。さらに、ごみ質に応じて燃焼
を調整する必要上焼却炉へ投入するごみ質を把握するこ
とも重要である。つまり、ごみ焼却炉において、その燃
焼を安定かつ効率的に行うためには、予めごみの低位発
熱量を求める必要がある。
【0003】従来、ごみ焼却炉を運転する際には、クレ
ーンによる一回当たりのごみつかみ重量を得てこのつか
み重量をクレーンバケットの容量で割り、これによっ
て、ごみの見掛け比重を算出して、この見掛け比重に基
づいてごみの低位発熱量を求めるようにしている(例え
ば、特開平1−114610号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
にして低位発熱量を求める際、バケットの容量と同一容
量のごみをつかむ場合には低位発熱量を精度よく得るこ
とができるが、実際には、バケットでつかむごみの量に
はその都度不可避的にばらつきが生じることを考慮する
と、従来のようにバケット容量でごみ重量を割って見掛
け比重を得て、この見掛け比重に基づいて低位発熱量を
求めた場合には、精度よく低位発熱量を求められないと
いう問題点がある。この結果、安定してしかも効率的に
燃焼を制御できないという問題点がある。
【0005】本発明の目的はごみ焼却炉の燃焼を安定し
てしかも効率的に制御できる制御装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、グラブ
バケットによってつかんだごみが投入され該ごみを焼却
するごみ焼却炉における燃焼を制御する際に用いられる
制御装置であって、前記グラブバケットで前記ごみをつ
かむ際前記グラブバケットに加える力を予め設定された
値とする開閉装置と、前記グラブバケットで前記ごみを
つかんだ際前記グラブバケットの開度を測定して該開度
に基づいて前記つかんだごみの体積をごみ体積として求
める開度測定装置と、前記つかんだごみの重量をごみ重
量として求める重量測定装置と、前記ごみ体積及び前記
ごみ重量に基づいて前記つかんだごみの比重を求める比
重算出手段と、該比重に応じて前記ごみの燃焼を制御す
る制御手段とを有することを特徴とするごみ焼却制御装
置が得られる。
【0007】
【作用】本発明ではグラブバケットでごみをつかむ毎に
そのごみの比重を求めてこの比重に応じてごみの燃焼を
制御しているから常にごみ焼却炉の燃焼を安定してしか
も効率的に制御できる。
【0008】
【実施例】以下本発明について実施例によって説明す
る。
【0009】図1を参照して、図示のごみ焼却装置は焼
却炉11、クレーン12、及びごみピット13を備えて
いる。クレーン12は焼却炉11とごみピット13との
間に敷設された軌道12aに沿って移動可能であり、ク
レーン12は軌道上を走行する走行装置(図示せず)と
走行装置に吊されたグラブバケット14とを備えてい
る。そして、後述するようにしてグラブバケット14は
開閉制御される。
【0010】ごみを焼却炉11で燃焼する際には、まず
クレーン12を用いてグラブバケット14でごみピット
13内のごみ15を把持する(つかむ)。そして、クレ
ーン12を焼却炉11方向へ軌道12a上を移動させて
グラブバケット14を開いてごみホッパ11aにごみ1
5を投入する。
【0011】焼却炉11はフィーダ11b及びストーカ
11cを備えており、ごみホッパ11aに投入されたご
み15はフィーダ11bによってストーカ11c上に搬
入されて(押し込まれて)ここで焼却される。この際、
ストーカ11cの下からは1次空気送風機16によって
空気(1次空気)が与えられる。この1次空気はダクト
17を介して焼却炉11内に与えられる。図示の例で
は、ダクト17は4個の空気導入部17a乃至17dを
備えており、空気導入部17a乃至17dの入口側には
それぞれ第1乃至第4のダンパ18a乃至18dが備え
られている。さらに、空気送風機16とダクト17との
連結部には燃焼用空気ダンパ19が設けられている。そ
して、燃焼用ダンパ19の開度を調整することによって
燃焼用空気の量を調整し、さらに、第1乃至第4のダン
パ18a乃至18dの開度を調整することによって焼却
炉11へ導入する空気の分配量を調整する。
【0012】ここで、図2を参照して、クレーン12に
はさらに開閉装置20、開度測定装置21、及び重量測
定装置22を備えており、開度測定装置21及び重量測
定装置22は制御装置23に接続されている。そして、
開閉装置20によってグラブバケット14が開閉され、
開度測定装置21によってグラブバケットの開度が計測
される。また、重量測定装置22ではグラブバケット1
4がごみをつかんだ際そのごみの重量を測定する。
【0013】図1及び図2を参照して、前述のように、
ごみを焼却する際には、グラブバケット14でごみピッ
ト13内のごみ15をつかみ、ごみホッパ11aにごみ
15を投入する。グラブバケット14でごみ15をつか
んだ際、つまり、グラブバケット14を閉じる際、開閉
装置20はグラブバケット14に加える力を予め設定さ
れた値を越えない値とする。この結果、グラブバケット
14がごみ15をつかんだ状態でグラブバケット14を
閉じると、グラブバケット14はごみ15を所定の力で
圧縮することになる(この状態が図3(a)に示す状態
であるとする)。なお、グラブバケット14は完全に閉
じられていない状態においてもごみを把持できる構造を
有している。従って、所定の力でグラブバケット14が
閉じられた際、グラブバケット14が完全に閉じない状
態でも、ごみがつかまれることなり、そして、グラブバ
ケット14の開度が大きいほど、つかまれているごみの
体積が大きいことになる。また、グラブバケット14に
つかまれているごみの体積はグラブバケット14の形状
とその開度とによって一意的に決定することができる。
つまり、グラブバケット14の形状が決まれば、グラブ
バケット14の開度によってごみの体積を求めることが
できる。
【0014】開度測定装置21では図3(a)の状態に
おけるグラブバケット14の開度を測定開度θとして測
定する。開度測定装置21にはグラブバケット14の開
度とごみ体積との関係が予めごみ体積−開度曲線として
設定されており、このごみ体積−開度曲線を用いて、開
度測定装置21では測定開度からごみ体積を算出ごみ体
積Vcとして求める。
【0015】次に、重量測定装置22ではごみをつかん
だ状態におけるグラブバケット14の重量を第1の重量
として測定する。重量測定装置22には空の状態におけ
るグラブバケット14の重量が第2の重量として予め設
定されており、重量測定装置22では第1及び第2の重
量に基づいてごみ重量を算出する。
【0016】ところで、ごみから水分を除いた乾物部分
の重量をWd(kg)、ごみに含まれる水分量をr
(%)、乾物を上述のようにグラブバケットで所定の力
で圧縮した際の比重をα(kg/m3 )とすると、ごみ
体積Vcとグラブバケットでつかんだごみ重量(水分を
含むごみ全体の重さ,Wc(kg))とは数1で示す関
係がある。
【0017】
【数1】
【0018】また、所定の力でごみをつかんだ際におけ
るごみの比重をβとすると、数1に示す関係からごみ比
重βは数2で表される。
【0019】
【数2】
【0020】ごみ比重βはごみに含まれる水分量と強い
相関関係があり、水分量が多いとごみ比重βは大きくな
り、水分量が少ないとごみ比重βは小さくなる。これに
対して、ごみの組成が変わった際には、上記の比重αも
変化するが、一般にごみの低位発熱量はごみの組成より
もごみに含まれる水分量の影響を強くうけ、低位発熱量
の大きいごみ(高質ごみ)はごみ比重βが大きくなり、
低位発熱量の小さいごみ(低質)はごみ比重βが小さく
なる。従って、ごみ焼却炉において予め標準的なごみに
よって低位発熱量とごみ比重βとの関係を求めることに
よって、前述のように数2からごみ比重βを得て、この
ごみ比重βから低位発熱量を求めることができる。
【0021】制御装置23では、開度測定装置21から
算出ごみ体積Vcを受けるとともに重量測定装置22か
ら算出ごみ重量Wcを受けて、数2に基づいてごみ比重
βを求める。制御装置23には予めごみ比重と低位発熱
量との関係を示すごみ比重−低位発熱量曲線が設定され
ており、制御装置23ではこのごみ比重−低位発熱量曲
線を用いて低位発熱量を求める。
【0022】なお、ごみ体積を正確に求めるには、グラ
ブバケット14が完全に閉じた状態とならないことが望
ましい。つまり、図3(a)に示す状態(開度θ1 )で
はごみ体積を正確に求めることができるが、図3(b)
に示す状態(クラブバケットが完全に閉じた状態,開度
θ2 )ではごみ体積を正確に求められなくなる恐れがあ
る。即ち、グラブバケットでつかむごみの量が少なく、
グラブバケットが完全に閉じた状態となると、バケット
容量とつかんだごみの体積とが一致しないことがある
(バケット内にすきまが生じることがある)。このよう
な不具合を防止するためには、グラブバケットが完全に
閉じた際には再度ごみつかみ動作を行うことによって回
避することができる。
【0023】ごみホッパ11aに投入されたごみ15は
所定の時間(ごみ質に依存するが、標準的なごみで1時
間程度)ホッパ11aにとどまった後、フィーダ11b
によって焼却炉11内に押し込まれる。
【0024】ここで、ホッパ11aに投入されたごみが
焼却炉11に押し込まれるまでの時間は次のようにして
求められる。
【0025】ごみはフィーダ11bの一回の反復によっ
て一定の体積Vfづつ焼却炉11内に押し込まれる。従
って、ごみをホッパ11aに投入する際、ポッパ11a
内に蓄積されているごみの体積をVhとすると、フィー
ダ11bが(Vh/Vf)回反復した後、新たにホッパ
11aに投入されたごみが焼却炉11に押し込まれるこ
とになる。なお、Vhはホッパ11a内のごみの高さを
測定しこの測定高さとホッパの形状から求めることがで
きる。
【0026】このようにして、ホッパ内にごみを投入す
る際にごみの低位発熱量を求めることによってフィーダ
11bでごみを焼却炉11内に押し込む際そのごみの低
位発熱量を把握することができる。なお、フィーダ11
bの反復は制御装置23によって制御される。
【0027】一般に、焼却炉11における温度(炉内温
度)を所定の温度幅に制御するには、低位発熱量の小さ
いごみは多く燃焼させ、低位発熱量の大きいごみは少な
く燃焼させる必要がある。このため、ごみの燃焼制御に
当たっては、ごみの低位発熱量が小さいときには、フィ
ーダ11bの休止時間を短く設定して一定時間のフィー
ダ反復回数を多くする。一方、ごみの低位発熱量が大き
いときには、フィーダ11bの休止時間を長く設定して
一定時間のフィーダ反復回数を少なくする。このように
フィーダ11bの反復回数を制御することによって、ご
みの低位発熱量が変化した際にも炉内温度を所定の範囲
に調整することができる。
【0028】加えて、低位発熱量の小さいごみは水分を
多く含んでいる関係上乾燥しにくい。このため、低位発
熱量の小さいごみが焼却炉11に押し込まれた際には、
燃焼用空気ダンパ19の開度を大きくして焼却炉11の
入り口付近に多量の空気を導入してごみの水分を吹き飛
ばすようにする。一方、低位発熱量の大きいごみは水分
の含有量が少ない関係上乾燥しやすい。このため、低位
発熱量の大きいごみが焼却炉11に押し込まれた際に
は、燃焼用空気ダンパ19の開度を小さくして焼却炉1
1の入り口付近に導入される空気の量を少なくして入り
口付近でごみが燃えないようにする。このようにして、
ごみの低位発熱量に応じて燃焼用空気ダンパ19の開度
を制御することによって、ごみの低位発熱量が変動した
際においても焼却炉内に押し込まれたごみを適切に乾燥
させることができ、この結果、常に焼却炉中央付近でご
みを安定して燃焼させることができる。
【0029】このような燃焼制御は低位発熱量に基づい
て制御装置23によって実行される。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明ではグラブバ
ケットでごみをつかむ際バケットを所定の力で閉じてい
るから、バケットの開度を測定することによって、正確
にごみの体積を得ることができる。その結果、つかんだ
ごみの比重を正確に求めることが可能となって、この比
重に基づいてごみの低位発熱量を精度よく求めることが
できる。従って、この低位発熱量を用いて常にごみ焼却
炉の燃焼を安定してしかも効率的に制御できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による制御装置が用いられるごみ焼却装
置の一例を示す図である。
【図2】本発明による制御装置の一実施例を説明するた
めの図である。
【図3】図1に示すグラブバケットの開度を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
11 焼却炉 12 クレーン 13 ごみピット 14 グラブバケット 15 ごみ 16 1次空気送風機 17 ダクト 19 燃焼用空気ダンパ 20 開閉装置 21 開度測定装置 22 重量測定装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラブバケットによってつかんだごみが
    投入され該ごみを焼却するごみ焼却炉における燃焼を制
    御する際に用いられる制御装置であって、前記グラブバ
    ケットで前記ごみをつかむ際前記グラブバケットに加え
    る力を予め設定された値とする開閉装置と、前記グラブ
    バケットで前記ごみをつかんだ際前記グラブバケットの
    開度を測定して該開度に基づいて前記つかんだごみの体
    積をごみ体積として求める開度測定装置と、前記つかん
    だごみの重量をごみ重量として求める重量測定装置と、
    前記ごみ体積及び前記ごみ重量に基づいて前記つかんだ
    ごみの比重を求める比重算出手段と、該比重に応じて前
    記ごみの燃焼を制御する制御手段とを有することを特徴
    とするごみ焼却制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたごみ焼却制御装置
    において、前記制御手段は前記比重に基づいて前記つか
    んだごみの低位発熱量を求める第1の手段と、該低位発
    熱量に応じて前記ごみ焼却炉の燃焼を制御する第2の手
    段とを有することを特徴とするごみ焼却制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載されたごみ焼却制御装置
    において、前記第1の手段には前記比重と前記低位発熱
    量との関係が比重−低位発熱量曲線として予め設定され
    ており、前記第1の手段では該比重−低位発熱量曲線を
    用いて前記比重から前記低位発熱量を求めるようにした
    ことを特徴とするごみ焼却制御装置。
JP33079593A 1993-12-27 1993-12-27 ごみ焼却制御装置 Withdrawn JPH07190326A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003525418A (ja) * 2000-02-28 2003-08-26 ネイダーランゼ、オルガニザティー、ボー、トゥーゲパストナトゥールウェテンシャッペルーク、オンダーツォーク、ティーエヌオー 廃棄物などの物質の連続燃焼システム
KR100784135B1 (ko) * 2006-12-15 2007-12-12 주식회사 포스코 버킷 평량 검출장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003525418A (ja) * 2000-02-28 2003-08-26 ネイダーランゼ、オルガニザティー、ボー、トゥーゲパストナトゥールウェテンシャッペルーク、オンダーツォーク、ティーエヌオー 廃棄物などの物質の連続燃焼システム
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Effective date: 20010306