JPH07190275A - 熱可塑性材料製の型成形部品 - Google Patents

熱可塑性材料製の型成形部品

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JPH07190275A
JPH07190275A JP4179923A JP17992392A JPH07190275A JP H07190275 A JPH07190275 A JP H07190275A JP 4179923 A JP4179923 A JP 4179923A JP 17992392 A JP17992392 A JP 17992392A JP H07190275 A JPH07190275 A JP H07190275A
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JP
Japan
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molded
thermoplastic material
notch
sleeve
heating coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP4179923A
Other languages
English (en)
Inventor
Paul Troesch
トレッシュ ポール
Erasmo Porfido
ポルフィド エラスモ
Kurt Schnetzler
シュネッツラー クルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Georg Fischer AG
Original Assignee
Georg Fischer AG
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶着に先立って差し込まれた管の所定の位置
への固定を簡単に行い得るようにするとともに、加熱装
置を溶着設備に接続するためのコネクタの設置を大きな
出費を伴うことなく可能とすることを目的とする。 【構成】 各管状部品に対応する二つの溶着用套管部分
2と、該型成形部品1と管状部品とを接合するため套管
部分2に設けられた電気式加熱コイル3a, 3bと、套管部
分2の、管状部品を挿入される端部に設けられた二つの
切り込み部8と、套管部分2に設けられた、溶着前の挟
持を行うためのクランプ部7と、套管部分2の外周部分
に一体的に型成形されたフランジ部10の、切り込み部8
の範囲内に配設された、クランプ部7に管状部品を挟持
させるための少なくとも一つのネジ部材と、を具えてな
ることを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、熱可塑性材料製の型
成形部品に関し、特には、溶着作業に先立ってそこに挿
入された管を挟持させて固定する、その部品のクランプ
手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパ特許出願公開 EP-A1-0253966
号には、型成形された部品と管との溶着接合に先立っ
て、その部品の内部に軸線方向に挿入された管を固定す
るとともに、その部品に管との半径方向の隙間をなくす
挟持を行わせる、クランプ要素が記載されているが、こ
こにおけるクランプ要素は、型成形された部品の套管部
分の外周面上に配置された、裁頭円錐状に絞る部分を持
つ締め付けナットか、クランプ片やクランプ帯かのいず
れかにて構成されている。またここでは二つの加熱マッ
トを具える加熱装置の配線の両端部が、並列回路を構成
するように接続されて、型成形された部品の両端部から
取り出されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしてかかる構成
は、套管部分の外周面上に溶着設備との迅速な接続のた
めの差し込み式コネクタを固設することを事実上妨げて
いる。実際、上記の如き差し込み式コネクタを設置する
ことは、クランプ要素のためのスペースも必要とされる
が故に、上記型成形された部品の長さを引き延ばすこと
によってのみ可能となる。
【0004】かかる従来の構成はまた、そのクランプ要
素の形式と加熱装置の構成とに起因して、型成形された
部品の製造費用を増加させもする。
【0005】それゆえこの発明の目的の一つは、溶着作
業に先立って差し込まれた管を簡単な方法で所定の位置
に固定することを助ける型成形された部品を提供するこ
とにあり、この発明のもう一つの目的は、加熱装置を溶
着設備に接続するための差し込み式コネクタの設置が大
きな出費を伴うことのない構成によって可能となるよう
な型成形部品をもたらすことにある。
【0006】この発明のさらにもう一つの目的は、溶着
作業に先立って挿入された管を挟持または把持させて固
定する套管部分のクランプ手段を、市販のネジ部材のみ
を用いて簡易に構成することを可能ならしめることにあ
り、この発明のさらに他の目的は、加熱コイルを溶着設
備に接続するための差し込み式コネクタの、套管部分の
端部への配置を可能ならしめることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するため、この発明の熱可塑性材料製の型成形部品
は、その型成形部品と管状部品とを接合するための電気
式加熱コイルを有する少なくとも一つの溶着用套管部分
を具えており、その溶着される套管部分の挿入端部は、
少なくとも一つの切り込み部と、その套管部分に設けら
れた、溶着前の挟持を行うためのクランプ部と、を有し
ている。そしてここでは、前記クランプ部に前記管状部
品を挟持させるための少なくとも一つのネジ部材が、前
記套管部分の外周部分に一体的に型成形されたフランジ
部の、前記切り込み部の範囲内に配設されている。
【0008】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳
細に説明する。図1は、套管部材もしくは筒として形成
された、この発明の熱可塑性材料製の型成形部品の一実
施例を示す縦断面図、また図2は、図1に示す実施例の
型成形部品を一部切り欠いて示す側面図、そして図3
は、図1に示す実施例の型成形部品を示す平面図であ
り、図中符号1は、電気式加熱装置を用いた溶着によっ
て二本の管状部品としての管を接合するために熱可塑性
材料から套管部材として型成形された型成形部品を示
す。
【0009】ここにおける型成形部品1は、接合される
二本の管のそれぞれのための二つの溶着用套管部分2
と、それらの套管部分2の内周面上に螺旋状に巻回され
た電気式加熱装置3とを具えており、その加熱装置3の
二つの加熱コイル3a, 3bは、互いに型成形部品1の軸線
方向へ離間されるとともに、それらのコイルよりもピッ
チが大きい巻回部3cを介して互いに接続されている。な
お加熱装置3は、上記二つのコイルの代わりに一様な加
熱コイルを具えていても良い。また上記加熱装置3は、
抵抗線によって構成されており、その抵抗線は、耐熱性
の絶縁被膜を設けられていても良く、型成形部品1に対
応する程度の熱可塑性を持つ材料製の鞘内に収められて
いても良い。
【0010】そして、上記加熱コイル3aの前端部は、上
記套管部分2の端部に配設された、接続プラグ4aを持つ
導電性の接続部材5aに接続され、また上記加熱コイル3b
の後端部は、接続プラグ4bを持つ導電性の接続部材5aに
接続されており、ここで、それらの二つの接続プラグ4
a, 4bは、套管部分2の周方向へ並べて配置されて、型
成形部品1の囲繞壁部6で保護されていても良い。さら
に上記導電性の接続部材5bは、型成形部品1に沿ってそ
の軸線方向へ加熱コイル3a, 3bを越えて延在し、好まし
くはその型成形部品1内で加熱コイル3a, 3bから離間し
ている。
【0011】またここにおける型成形部品1は、円筒状
あるいは裁頭円錐状に構成されることができる二つのク
ランプ部7を具えており、それらのクランプ部7は、上
記各套管部分2の端部と上記加熱コイル3a, 3bの端部と
の間にそれぞれ配設されていて、切り込み部8とネジ部
材9とにより、套管部分2内に挿入された管を半径方向
へ挟持することができる。
【0012】この実施例では上記切り込み部8は、套管
部分2の内周面まで続く溝8aの形で形成されており、そ
の溝8aは套管部分2の周方向の二箇所で、互いに対抗し
て套管部分2の半径方向へ延在し、それらの溝8aは、挟
持方向に直角な方向へ延在する面内に位置している。そ
して上記ネジ部材9は、それらの半径方向溝8aに直角に
配設され、また、型成形部品1の外周部分には、各溝8a
の両側に位置するようにフランジ部10が一体的に型成形
されており、その一方のフランジ部10の貫通孔11に挿通
された上記ネジ部材9は、他方のフランジ部10にねじ込
まれている。従ってここでは、上記クランプ部7と切り
込み部8とネジ部材9とフランジ部10とが、簡易な構成
のクランプ手段をなしており、それゆえ上記ネジ部材9
によって簡単に、絞り部となるクランプ部7に挟持を行
わせることができる。
【0013】なおこの実施例では、ネジ部材9にセルフ
タッピングネジが用いられており、そのセルフタッピン
グネジはフランジ部10の孔にねじ込まれると同時にそこ
にネジを切ってゆくが、これに代えて、通しボルトとナ
ットとを用いても良い。
【0014】かかる実施例の型成形部品1にあっては、
その溝8aとそれに隣接する一対のフランジ部10との組が
二組、互いに周方向に約180 度離間した位置にて対抗し
ているので、型成形部品1の外周面上には、それら二組
の溝8aとフランジ部10との組の間に、二つの接続プラグ
4a, 4bからなる差し込み式コネクタを配置するに充分な
スペースが存在する。また、半径方向へ連続している溝
8aは、軸線方向については加熱コイル3a, 3bの始まりの
部分から若干離間した位置で終わっており、このことに
てこの実施例では、溶着過程で、良好な溶着接合を得る
ために必要な溶融部を生成させる圧力がもたらされる。
【0015】なお、図2に示すように、溶着用套管部分
2の内周上の溝8aの位置に薄い変形可能な壁部13を設け
れば、その溝8aの範囲からの溶融した材料の流失が避け
られるので、溶融部を生成する圧力をもたらすことがさ
らに容易になる。
【0016】またこの実施例では、さらなる切り込み部
8bが、各溝8aの延長として溶着用套管部分2の外周面上
に形成されており、それらの切り込み部8bは、深さが溶
着用套管部分2の長手方向へゆくに従って減らされて部
分円錐状をなすとともに、溶着用套管部分2の外周円筒
面で終わって、ネジ部材9の締め付けによる挟持の際
の、その溶着用套管部分2の半径方向への変形を容易な
らしめており、このことにてこの実施例では、挿入され
た管と加熱コイル3a, 3bとの間の隙間が、良好な溶着接
合が達成されるように減ぜられる。
【0017】さらにこの実施例では、上記型成形部品1
のクランプ部7の範囲が、加熱装置3の範囲の壁部厚さ
Sよりも小さい壁部厚さsを有しており、その大きい方
の壁部厚さSは、好ましくはその小さい方の壁部厚さs
の約二倍程度とされる。従って、上記クランプ部7は、
ネジ部材9の締め付けに基づく管の挟持を容易に行うこ
とができ、一方溶着部分は、適当な壁部厚さSを持つの
で、溶着接合の際に材料の軟化を充分に生じさせること
ができる。
【0018】なお上記実施例の変形例として、套管部分
の端部に、上記互いに対抗する二つの溝8aに代えて、両
側にフランジを持つとともにそこに一本のネジ部材を持
つ一つの溝を設けることもでき、あるいは套管部分の端
部に、適当なフランジ部とネジ部材とを持つさらに多数
の溝を周方向へ配置して設けても良い。
【0019】図4は、この発明の他の実施例を示す縦断
面図であり、ここにおける型成形部品1aは、溶着用套管
部分2を一箇所だけ有するとともに、T字型接続管やL
字型接続管との直接的な溶着接合のための円筒状管部20
を有している。
【0020】以上、図示例に基づき説明したが、この発
明は上述の例に限定されるものでなく、例えばこの発明
の型成形部品は、三箇所の溶着用套管部分を有するT字
接続管として形成されても良く、あるいは二箇所の溶着
用套管部分を有するL字型や円弧型や異径端部型の接続
管として形成されても良い。
【0021】
【発明の効果】かくしてこの発明の型成形部品によれ
ば、その型成形部品内に挿入された管の固定の際に、切
り込み部の領域への市販のネジ部材の適用によってその
挿入された管の挟持が簡単に達成され得るので、型成形
部品の寸法に起因して付加的な補助挟持手段が必要とな
るということが全くなく、それゆえ、溶着作業の実施後
にその補助挟持手段を取り外す必要が生ずるということ
も全くない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の熱可塑性材料製の型成形部品の一実
施例を示す縦断面図である。
【図2】図1に示す実施例の型成形部品を一部切り欠い
て示す側面図である。
【図3】図1に示す実施例の型成形部品を示す平面図で
ある。
【図4】この発明の型成形部品の他の実施例を示す縦断
面図である。
【符号の説明】
1,1a 型成形部品 2 套管部分 3 加熱装置 3a, 3b 加熱コイル 4a, 4b 接続プラグ 6 囲繞壁部 7 クランプ部 8, 8b 切り込み部 8a 溝 9 ネジ部材 10 フランジ部 S,s 壁部厚さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エラスモ ポルフィド スイス国 ツェーハー−8200 シャフハウ ゼン ガイスハルデンベーク 23 (72)発明者 クルト シュネッツラー スイス国 ツェーハー−8213 ノインキル ヒ オーバーヴィースシュトラッセ 492

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つの溶着用套管部分と、 該型成形部品と管状部品とを接合するため前記套管部分
    に設けられた電気式加熱コイルと、 前記套管部分の、前記管状部品を挿入される端部に設け
    られた少なくとも一つの切り込み部と、 前記套管部分に設けられた、溶着前の挟持を行うための
    クランプ部と、 前記套管部分の外周部分に一体的に型成形されたフラン
    ジ部の、前記切り込み部の範囲内に配設された、前記ク
    ランプ部に前記管状部品を挟持させるための少なくとも
    一つのネジ部材と、 を具えてなる、熱可塑性材料製の型成形部品。
  2. 【請求項2】 前記切り込み部として、前記套管部分の
    半径方向へ互いに対抗する第1の切り込み部および第2
    の切り込み部を具え、 前記第1の切り込み部と前記第2の切り込み部との各々
    について、二つの前記フランジ部と一つの前記ネジ部材
    とが配設されていることを特徴とする、請求項1記載の
    熱可塑性材料製の型成形部品。
  3. 【請求項3】 前記クランプ部には、前記套管部分の内
    周面上の位置にて、螺旋状の巻回をなす前記加熱コイル
    が隣接し、 前記各切り込み部は、前記套管部分の内周面まで半径方
    向へ延在するとともに前記套管部分の端部から前記加熱
    コイルの僅かに手前まで軸線方向へ延在する溝として形
    成されていることを特徴とする、請求項1記載の熱可塑
    性材料製の型成形部品。
  4. 【請求項4】 前記溝は、前記套管部分の内周上に変形
    可能な薄い壁部を具えていることを特徴とする、請求項
    3記載の熱可塑性材料製の型成形部品。
  5. 【請求項5】 前記各溝の延長として、前記套管部分の
    外周面上の、前記加熱コイルの範囲内に、さらなる切り
    込み部を具えることを特徴とする、請求項3記載の熱可
    塑性材料製の型成形部品。
  6. 【請求項6】 前記型成形部品の、前記クランプ部の範
    囲での壁部厚さは、前記加熱コイルの範囲での壁部厚さ
    よりも薄くされていることを特徴とする、請求項3記載
    の熱可塑性材料製の型成形部品。
  7. 【請求項7】 前記套管部分の一端部に、前記一もしく
    は複数の切り込み部に対し前記套管部分の周方向へ位置
    するように配設された、互いに隣接する二つの接続プラ
    グを具えることを特徴とする、請求項1記載の熱可塑性
    材料製の型成形部品。
  8. 【請求項8】 前記加熱コイルと離間しつつ交差して、
    前記二つの接続プラグのうちの一つと前記加熱コイルの
    後端部とを接続する、導電性の接続部材を具えることを
    特徴とする、請求項7記載の熱可塑性材料製の型成形部
    品。
  9. 【請求項9】 前記クランプ部は、円筒状とされている
    ことを特徴とする、請求項3記載の熱可塑性材料製の型
    成形部品。
  10. 【請求項10】 前記クランプ部は、裁頭円錐状とされ
    ていることを特徴とする、請求項3記載の熱可塑性材料
    製の型成形部品。
JP4179923A 1992-07-07 1992-07-07 熱可塑性材料製の型成形部品 Pending JPH07190275A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001526975A (ja) * 1997-12-24 2001-12-25 エムエスエー エンジニアリング システムズ リミテッド 線材敷設工具
JP2019520248A (ja) * 2016-05-13 2019-07-18 アーベーエネ パイプ システムス,エセ.エレ.ウー. パイプ素子用接続装置

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