JPH07188377A - 難燃性ポリウレタンモールド品の製造方法 - Google Patents
難燃性ポリウレタンモールド品の製造方法Info
- Publication number
- JPH07188377A JPH07188377A JP5332080A JP33208093A JPH07188377A JP H07188377 A JPH07188377 A JP H07188377A JP 5332080 A JP5332080 A JP 5332080A JP 33208093 A JP33208093 A JP 33208093A JP H07188377 A JPH07188377 A JP H07188377A
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- Japan
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- weight
- parts
- flame
- polyol
- polyurethane molded
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、フォギング現象を起こさず、生産
性,物性に優れたポリウレタンモールド品を得ることを
目的とする。 【構成】ポリオール,ポリイソシアネート,発泡剤,ア
ミン触媒,錫触媒,整泡剤,難燃剤を混合攪拌してモー
ルド型内に注入し発泡,架橋させて難燃性ポリウレタン
モールド品を製造する方法において、ポリオール成分と
して5〜20重量部のメラミン変性のポリマーポリオー
ルを使用し、他は通常のポリエーテルポリオールを使用
し、かつ難燃剤としてはポリオール100重量部に対し
てリン系難燃剤を0.5〜5.0重量部とすることを特
徴とする難燃性ポリウレタンモールド品の製造方法。
性,物性に優れたポリウレタンモールド品を得ることを
目的とする。 【構成】ポリオール,ポリイソシアネート,発泡剤,ア
ミン触媒,錫触媒,整泡剤,難燃剤を混合攪拌してモー
ルド型内に注入し発泡,架橋させて難燃性ポリウレタン
モールド品を製造する方法において、ポリオール成分と
して5〜20重量部のメラミン変性のポリマーポリオー
ルを使用し、他は通常のポリエーテルポリオールを使用
し、かつ難燃剤としてはポリオール100重量部に対し
てリン系難燃剤を0.5〜5.0重量部とすることを特
徴とする難燃性ポリウレタンモールド品の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は難燃性ポリウレタンモ
ールド品の製造方法に関し、特に自動車等の車両用クッ
ションに有用な難燃性ポリウレタンモールド品の製造方
法に関する。
ールド品の製造方法に関し、特に自動車等の車両用クッ
ションに有用な難燃性ポリウレタンモールド品の製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、自動車用クッション材に使
用されているポリウレタンモールド品は、難燃性規格の
FMVSS−302に合格することが必要とされてい
る。これに合格するために、従来よりハロゲン系液体難
燃剤(Cl,Br)が使用されてきた。他にもリン系液
体難燃剤や無機粉末等の難燃剤もあるが、ハロゲン系よ
りも難燃効果が少なく、FMVSS−302に合格する
にはハロゲン系液体難燃剤の使用量(一般的にポリオー
ル100重量部に対して5〜10重量部)の2〜3倍量
必要である。
用されているポリウレタンモールド品は、難燃性規格の
FMVSS−302に合格することが必要とされてい
る。これに合格するために、従来よりハロゲン系液体難
燃剤(Cl,Br)が使用されてきた。他にもリン系液
体難燃剤や無機粉末等の難燃剤もあるが、ハロゲン系よ
りも難燃効果が少なく、FMVSS−302に合格する
にはハロゲン系液体難燃剤の使用量(一般的にポリオー
ル100重量部に対して5〜10重量部)の2〜3倍量
必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これだ
け多量に入れると、架橋の遅れによる生産性の低下や物
性低下が起こるため、単独では使用されなかった。ま
た、近時、自動車のウィンドウガラスが曇る状態(フォ
ギング現象)の原因の一つにハロゲン系難燃剤の塩素が
離脱して、ガラス面でやはりフォームから離脱した3級
アミンと反応して塩酸塩を形成し、フォギング現象を起
こすことがわかってきた。
け多量に入れると、架橋の遅れによる生産性の低下や物
性低下が起こるため、単独では使用されなかった。ま
た、近時、自動車のウィンドウガラスが曇る状態(フォ
ギング現象)の原因の一つにハロゲン系難燃剤の塩素が
離脱して、ガラス面でやはりフォームから離脱した3級
アミンと反応して塩酸塩を形成し、フォギング現象を起
こすことがわかってきた。
【0004】この発明はこうした事情を考慮してなされ
たもので、ポリオールの一部にメラミン変性のポリマー
ポリオールを使用し、かつ難燃剤としてはリン系難燃剤
を使用ことにより、フォギング現象を起こさず、生産
性,物性に優れたポリウレタンモールド品を得ることが
できる難燃性ポリウレタンモールド品の製造方法を提供
することを目的とする。
たもので、ポリオールの一部にメラミン変性のポリマー
ポリオールを使用し、かつ難燃剤としてはリン系難燃剤
を使用ことにより、フォギング現象を起こさず、生産
性,物性に優れたポリウレタンモールド品を得ることが
できる難燃性ポリウレタンモールド品の製造方法を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ポリオー
ル,ポリイソシアネート,発泡剤,アミン触媒,錫触
媒,整泡剤,難燃剤を混合攪拌してモールド型内に注入
し発泡,架橋させて難燃性ポリウレタンモールド品を製
造する方法において、ポリオール成分として5〜20重
量部のメラミン変性のポリマーポリオールを使用し、他
は通常のポリエーテルポリオールを使用し、かつ難燃剤
としてはポリオール100重量部に対してリン系難燃剤
を0.5〜5.0重量部とすることを特徴とする難燃性
ポリウレタンモールド品の製造方法である。
ル,ポリイソシアネート,発泡剤,アミン触媒,錫触
媒,整泡剤,難燃剤を混合攪拌してモールド型内に注入
し発泡,架橋させて難燃性ポリウレタンモールド品を製
造する方法において、ポリオール成分として5〜20重
量部のメラミン変性のポリマーポリオールを使用し、他
は通常のポリエーテルポリオールを使用し、かつ難燃剤
としてはポリオール100重量部に対してリン系難燃剤
を0.5〜5.0重量部とすることを特徴とする難燃性
ポリウレタンモールド品の製造方法である。
【0006】この発明において、ポリオール成分として
メラミン変性のポリマーポリオールポリマーポリオール
を5〜20重量部用いるのは、5重量部未満では難燃性
に劣り、20重量部を越えるとオーバークオリティであ
るからである。この発明において、通常のポリエーテル
ポリオールとしては、例えばグリセリンにプロピレンオ
キサイド,エチレンオキサイド等を付加重合させた2官
能〜4官能のポリエーテルポリオールが挙げられる。上
記メラミン変性のポリマーポリオールとしては、メラミ
ンが分子内に組み込まれたポリマーポリオールでも良い
し、メラミンがポリオール中に溶けこまされたものでも
良い。
メラミン変性のポリマーポリオールポリマーポリオール
を5〜20重量部用いるのは、5重量部未満では難燃性
に劣り、20重量部を越えるとオーバークオリティであ
るからである。この発明において、通常のポリエーテル
ポリオールとしては、例えばグリセリンにプロピレンオ
キサイド,エチレンオキサイド等を付加重合させた2官
能〜4官能のポリエーテルポリオールが挙げられる。上
記メラミン変性のポリマーポリオールとしては、メラミ
ンが分子内に組み込まれたポリマーポリオールでも良い
し、メラミンがポリオール中に溶けこまされたものでも
良い。
【0007】この発明において、ポリオール100重量
部に対してリン系難燃剤を0.5〜5.0重量部とした
のは、0.5未満では効果が少なくなるからであり、
5.0重量部を越えるとオーバークオリティーになるか
らである。
部に対してリン系難燃剤を0.5〜5.0重量部とした
のは、0.5未満では効果が少なくなるからであり、
5.0重量部を越えるとオーバークオリティーになるか
らである。
【0008】この発明において、発泡剤としては、例え
ば水、低沸点溶剤が挙げられる。
ば水、低沸点溶剤が挙げられる。
【0009】
【作用】この発明においては、ポリオール成分として5
〜20重量部のメラミン変性のポリマーポリオールを使
用することにより難燃性に優れ、また難燃剤としてポリ
オール100重量部に対してリン系難燃剤を0.5〜
5.0重量部使用することにより生産性,物性に優れた
難燃性ポリウレタンモールド品を得ることができるとい
う利点を有する。
〜20重量部のメラミン変性のポリマーポリオールを使
用することにより難燃性に優れ、また難燃剤としてポリ
オール100重量部に対してリン系難燃剤を0.5〜
5.0重量部使用することにより生産性,物性に優れた
難燃性ポリウレタンモールド品を得ることができるとい
う利点を有する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を比較例とともに説
明する。 (実施例) 分子量3000,3官能のポリエーテルポリオール(商品名:EP2950、三井 東圧化学社製) …90重量部 メラミン変性ポリオール(商品名:M-950 、旭硝子社製)…10重量部 H2 O …5.0重量部 トリエチレンジアミン(アミン触媒) …0.1重量部 ノルマルエチルモルフォリン(錫触媒) …0.3重量部 スターナスオクトエート …0.07重量部 シリコーン油 …1.2重量部 リン系難燃剤(商品名:フォスフォレスレックス90、旭硝子社製) …2.0重量部 上記配合処方にて原料を混合攪拌発泡させて、生産性
(160℃熱風キュアー)及びフォギング性に優れた下
記物性の難燃性ポリウレタンモールド品を得た。 密度:27Kg/m3 硬さ:13.1Kg/JIS (比較例1) 分子量3000,3官能のポリエーテルポリオール(商品名:EP2950、三井 東圧化学社製) …100重量部 H2 O …5.0重量部 トリエチレンジアミン(アミン触媒) …0.1重量部 ノルマルエチルモルフォリン(錫触媒) …0.3重量部 スターナスオクトエート …0.07重量部 シリコーン油 …1.2重量部 ハロゲン系難燃剤(商品名:CR-530、大八化学社製) …6.0重量部 上記配合処方にて原料を混合攪拌発泡させたところ、生
産性(160℃熱風キュアー)は良好であるが、フォギ
ング性に劣る下記物性の難燃性ポリウレタンモールド品
を得た。
明する。 (実施例) 分子量3000,3官能のポリエーテルポリオール(商品名:EP2950、三井 東圧化学社製) …90重量部 メラミン変性ポリオール(商品名:M-950 、旭硝子社製)…10重量部 H2 O …5.0重量部 トリエチレンジアミン(アミン触媒) …0.1重量部 ノルマルエチルモルフォリン(錫触媒) …0.3重量部 スターナスオクトエート …0.07重量部 シリコーン油 …1.2重量部 リン系難燃剤(商品名:フォスフォレスレックス90、旭硝子社製) …2.0重量部 上記配合処方にて原料を混合攪拌発泡させて、生産性
(160℃熱風キュアー)及びフォギング性に優れた下
記物性の難燃性ポリウレタンモールド品を得た。 密度:27Kg/m3 硬さ:13.1Kg/JIS (比較例1) 分子量3000,3官能のポリエーテルポリオール(商品名:EP2950、三井 東圧化学社製) …100重量部 H2 O …5.0重量部 トリエチレンジアミン(アミン触媒) …0.1重量部 ノルマルエチルモルフォリン(錫触媒) …0.3重量部 スターナスオクトエート …0.07重量部 シリコーン油 …1.2重量部 ハロゲン系難燃剤(商品名:CR-530、大八化学社製) …6.0重量部 上記配合処方にて原料を混合攪拌発泡させたところ、生
産性(160℃熱風キュアー)は良好であるが、フォギ
ング性に劣る下記物性の難燃性ポリウレタンモールド品
を得た。
【0011】密度:27Kg/m3 硬さ:13.2Kg/JIS (比較例2) 分子量3000,3官能のポリエーテルポリオール(商品名:EP2950、三井 東圧化学社製) …100重量部 H2 O …5.0重量部 トリエチレンジアミン(アミン触媒) …0.15重量部 ノルマルエチルモルフォリン(錫触媒) …0.4重量部 スターナスオクトエート …0.1重量部 シリコーン油 …1.2重量部 リン系難燃剤(商品名:フォスフォレスレックス90、旭硝子社製) …15.0重量部 上記配合処方にて原料を混合攪拌発泡させて、生産性
(160℃熱風キュアー)に劣り、またフォギングが若
干生じる下記物性の難燃性ポリウレタンモールド品を得
た。
(160℃熱風キュアー)に劣り、またフォギングが若
干生じる下記物性の難燃性ポリウレタンモールド品を得
た。
【0012】密度:29Kg/m3 硬さ:12.5Kg/JIS
【0013】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
ポリオールの一部にメラミン変性のポリマーポリオール
を使用し、かつ難燃剤としてはリン系難燃剤を使用こと
により、フォギング現象を起こさず、生産性,物性に優
れたポリウレタンモールド品を得ることができ、燃焼時
有害ガスの発生がない難燃性ポリウレタンモールド品の
製造方法を提供できる。
ポリオールの一部にメラミン変性のポリマーポリオール
を使用し、かつ難燃剤としてはリン系難燃剤を使用こと
により、フォギング現象を起こさず、生産性,物性に優
れたポリウレタンモールド品を得ることができ、燃焼時
有害ガスの発生がない難燃性ポリウレタンモールド品の
製造方法を提供できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08G 101:00) B29K 75:00 105:24 B29L 31:58 C08L 75:04
Claims (1)
- 【請求項1】 ポリオール,ポリイソシアネート,発泡
剤,アミン触媒,錫触媒,整泡剤,難燃剤を混合攪拌し
てモールド型内に注入し発泡,架橋させて難燃性ポリウ
レタンモールド品を製造する方法において、 ポリオール成分として5〜20重量部のメラミン変性の
ポリマーポリオールを使用し、他は通常のポリエーテル
ポリオールを使用し、かつ難燃剤としてはポリオール1
00重量部に対してリン系難燃剤を0.5〜5.0重量
部とすることを特徴とする難燃性ポリウレタンモールド
品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5332080A JPH07188377A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 難燃性ポリウレタンモールド品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5332080A JPH07188377A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 難燃性ポリウレタンモールド品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07188377A true JPH07188377A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18250927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5332080A Pending JPH07188377A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 難燃性ポリウレタンモールド品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07188377A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0270719A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-03-09 | Bridgestone Corp | 軟質ポリウレタンフォームの製造方法 |
JPH0431419A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Asahi Glass Co Ltd | 軟質ポリウレタンフォームの製造法 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5332080A patent/JPH07188377A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0270719A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-03-09 | Bridgestone Corp | 軟質ポリウレタンフォームの製造方法 |
JPH0431419A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Asahi Glass Co Ltd | 軟質ポリウレタンフォームの製造法 |
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