JPH07185980A - ワーククランプ装置 - Google Patents

ワーククランプ装置

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Publication number
JPH07185980A
JPH07185980A JP33604393A JP33604393A JPH07185980A JP H07185980 A JPH07185980 A JP H07185980A JP 33604393 A JP33604393 A JP 33604393A JP 33604393 A JP33604393 A JP 33604393A JP H07185980 A JPH07185980 A JP H07185980A
Authority
JP
Japan
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clamp
work
blades
unit
lower unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP33604393A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Miyatani
達也 宮谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
B B S KINMEI KK
Original Assignee
B B S KINMEI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大小のワークに対し、支障なく使用可能にす
る。 【構成】 クランプブレード11、11を有する下ユニ
ット10と、クランプブレード21、21を有する上下
動可能な上ユニット20とを設ける。クランプブレード
11、11、21、21は、それぞれ、左右に開閉可能
であり、適宜の間隔に開いてワークを上下に挟み込むこ
とにより、大小のワークを保持することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作機械、殊に、左
右両側にカッタ刃を有する両頭横フライス盤(以下、ツ
インミラー盤という)において好適に使用し得るワーク
クランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ツインミラー盤は、左右両側に相対向す
る一対のカッタ刃を有する両頭の横形フライス盤であっ
て、カッタ刃の中間に保持するワークの両端面を一挙に
加工することができる(たとえば、特開平2−2984
57号公報)。
【0003】このもののワーククランプ装置は、カッタ
刃の中間において、ワークの両端面を露出させてワーク
を保持しなければならない。そこで、従来のワーククラ
ンプ装置は、前後に長い一対のクランプブロックを上下
に対向させ、上側のクランプブロックを上下動させるこ
とにより、ワークをクランプし、アンクランプするもの
であった(同公報)。なお、上側のクランプブロック
は、油圧シリンダを介して駆動し、所定の保持力を得る
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、クランプブロックは、上下各1枚であるため
に、小物のワークを保持するときはよいとしても、大形
のワークに対しては、ワークにびびり振動が発生した
り、ワークに対する保持力が不足したりして、ワークを
安定に保持することができないことが少なくないという
問題があった。ワークは、クランプブロックによって中
心部を挟まれて保持するから、ワークが大形であると、
クランプブロックの位置から加工面までの距離が過大に
なってしまうからである。また、これを避けるために、
各クランプブロックの幅を大きくするとすれば、クラン
プブロックとカッタ刃とが干渉し、小物のワークに対し
て全く適応できなくなってしまう。
【0005】そこで、この発明の目的は、左右に開閉可
能な一対のクランプブレードを採用することによって、
ワークの大小に拘らず、支障なく、安定にワークを保持
することができるワーククランプ装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、下ユニットと、下ユニットの上
方に上下動自在に配設する上ユニットとからなり、下ユ
ニット、上ユニットは、それぞれ、左右に開閉可能な一
対のクランプブレードを備えることをその要旨とする。
【0007】なお、下ユニットのクランプブレードは、
ワークを位置決めするストッパを上縁後端に突設するこ
とができ、ストッパは、前面にエアノズルを開口するこ
とができる。
【0008】また、下ユニット、上ユニットのクランプ
ブレードは、互いに同一間隔に開閉するようにしてもよ
く、互いに任意の間隔に開閉するようにしてもよい。
【0009】
【作用】かかる発明の構成によるときは、下ユニット、
上ユニットの各クランプブレードは、それぞれ左右に開
閉することができるから、ワークが小物であれば、それ
らを閉じ、ワークが大形であるときは、それらを大きく
左右に開くことにより、大小のワークを、支障なく、安
定に保持することが可能である。
【0010】下ユニットのクランプブレードにストッパ
を突設するときは、ワークは、ストッパに突き当てるこ
とにより、所定位置に簡単に位置決めすることができ
る。また、ストッパの前面にエアノズルを開口させれ
ば、エアノズルに連結するエア経路にエアセンサを挿入
することにより、ワークの着座を検出することができる
から、ワークの着脱を含む一連の加工動作を自動化する
場合などにおいて、便利に使用し、安全性の向上を図る
ことができる。
【0011】下ユニット、上ユニットのクランプブレー
ドが互いに同一間隔に開閉するときは、両者のクランプ
ブレードは、共通の制御ユニットを介して制御すること
が可能である。また、両者のクランプブレードが互いに
任意の間隔に開閉するときは、たとえば、厚肉の頑丈な
ワークは、上ユニットのクランプブレードを閉じたまま
にして保持することも可能であり、上面が狭い変形断面
のワークに対しても、簡単に対応することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0013】ワーククランプ装置は、下ユニット10、
上ユニット20の組合せからなり(図1、図2)、ツイ
ンミラー盤に搭載されている。
【0014】ツインミラー盤は、ベースフレームBFの
中央部にコラムCMを前後動自在に立設するとともに、
ベースフレームBFの前部左右に、一対のカッタ刃M、
Mを相対向して設置してなる。カッタ刃M、Mの主軸M
1 、M1 は、共通の中心軸C上にあるものとし、カッタ
刃M、Mは、それぞれ、図示しない主軸ホルダを介し、
ベースフレームBFの上面に、中心軸Cに沿って前後動
自在に設置されているものとする(図1の矢印Km 、K
m 方向)。
【0015】コラムCMの上部は、前方に突出するオー
バアームCM1 となっており、下部は、前方に突出する
テーブルCM2 となっている。ベースフレームBFの上
面中央部には、前後方向にガイドレールCM3 、CM3
が敷設されており、コラムCMの下面には、ガイドレー
ルCM3 、CM3 に適合するスライダCM4 、CM4…
が付設されている。また、ベースフレームBFの後部に
は、送りモータCM5が配設されており、送りモータC
M5 によって駆動する送りねじ軸CM6 は、コラムCM
の下面に垂設するねじ部材CM7 に螺合して前後に貫通
している。そこで、コラムCMは、送りモータCM5 を
介して送りねじ軸CM6 を正逆に回転することにより、
ガイドレールCM3 、CM3 に沿って前後に移動させる
ことができる。なお、送りモータCM5 、送りねじ軸C
M6 は、減速機構CM5aを介して連結されている。
【0016】上ユニット20は、互いに平行な一対の下
向きのクランプブレード21、21を備えている。
【0017】クランプブレード21、21は、それぞ
れ、上面にあり溝22aを有する台形状の摺動ブロック
22の頂部に対し、図示しない固定ねじを介して着脱自
在に固定されている(図3)。また、摺動ブロック2
2、22は、互いに背向するようにして、箱形のベース
23の下面に取り付けられている。ただし、ベース23
の下面には、摺動ブロック22、22のあり溝22a、
22aに適合するダブテール23aが形成されており、
したがって、クランプブレード21、21は、摺動ブロ
ック22、22を介し、ダブテール23aに沿って左右
に移動することができる。なお、ダブテール23aの頂
部には、各摺動ブロック22に対応して開口部23bが
形成されており、各摺動ブロック22は、開口部23b
を介してダブテール23aの頂部に僅かに突出する駆動
ブロック31に連結されているものとする。
【0018】ベース23の上面には、角筒状のガイド筒
24が立設されている(図1、図2)。ガイド筒24
は、コラムCMのオーバアームCM1 に対し、下方から
摺動自在に挿入されている、また、ベース23の上面中
央部には、カップリング25aを介し、油圧シリンダ2
5のロッドが連結されており、油圧シリンダ25は、ブ
ラケット25bを介し、オーバアームCM1 の頂部に下
向きに固定されている。そこで、上ユニット20は、油
圧シリンダ25を伸縮させることにより、上下動自在と
なっている。
【0019】ベース23には、クランプブレード21、
21を左右に開閉する駆動機構30が収納されている
(図2、図4)。
【0020】駆動機構30は、摺動ブロック22、22
に対応する駆動ブロック31、31と、駆動ブロック3
1、31に螺合する送りねじ軸32、32とを備えてお
り、送りねじ軸32、32は、それぞれの一端に固定す
るギヤ32a、32aを介して連結されている。ギヤ3
2a、32aの一方には、中間軸33に固定するギヤ3
3aが噛合しており、中間軸33は、ベベルギヤ33
b、34bを介し、モータ34の軸34aに連結されて
いる。ただし、モータ34は、ベース23の後端面に取
り付けられている。
【0021】ギヤ32a、32aは、同径に形成され、
送りねじ軸32、32は、同一ねじピッチに形成されて
いる。そこで、モータ34を正逆に駆動すれば、クラン
プブレード21、21は、送りねじ軸32、32、駆動
ブロック31、31、摺動ブロック22、22を介し、
互いに同量だけ左右に駆動することができ、左右に対称
的に開閉することができる。
【0022】下ユニット10は、互いに平行な一対の上
向きのクランプブレード11、11を備えており(図
1、図2)、上ユニット20に対向するようにして、コ
ラムCMのテーブルCM2 の前部上面に搭載されてい
る。
【0023】テーブルCM2 の前部上面には、左右方向
にダブテールCM2aが形成されており(図5)、各クラ
ンプブレード11は、図示しない取付ねじを介し、台形
状の摺動ブロック12の頂部に着脱自在に固定されてい
る。なお、各摺動ブロック12の下面には、ダブテール
CM2aに適合するあり溝12aが形成されている。ま
た、各クランプブレード11の上縁後端には、浅い凹部
11aを介してストッパ11bが突設されており、凹部
11aの底面、ストッパ11bの前面には、図示しない
エア源に接続するエアノズル11a1 、11b1 が開口
している。
【0024】テーブルCM2 の前部には、摺動ブロック
12、12を介してクランプブレード11、11を左右
に開閉する駆動機構40が収納されている(図2)。た
だし、駆動機構40は、駆動機構30と同様に構成され
ているものとし、駆動機構40のモータ44は、長い軸
44aを介し、コラムCMの後部に取り付けられてい
る。
【0025】そこで、上ユニット20、下ユニット10
は、互いに対向するようにして、上下に配設されている
(図1、図2)。なお、上ユニット20のクランプブレ
ード21、21は、下ユニット10のクランプブレード
11、11よりやや短く、また、クランプブレード2
1、21の後端は、クランプブレード11、11のスト
ッパ11b、11bの直近前方に位置するものとする。
また、クランプブレード11、11、クランプブレード
21、21は、それぞれ、テーブルCM2 の中心に相当
する同一位置において密着させ、閉じることができる。
【0026】かかるツインミラー盤の作動は、次のとお
りである。
【0027】まず、カッタ刃M、Mは、加工対象となる
ワークWの加工寸法に相当する間隔に離して待機する。
また、コラムCMは、送りモータCM5 、送りねじ軸C
M6を介し、前進限にまで前進させておく(図2)。な
お、このとき、カッタ刃M、Mは、下ユニット10、上
ユニット20と、コラムCMとの中間に位置するものと
する。また、上ユニット20は、油圧シリンダ25を短
縮させることにより、上昇させて待機する。
【0028】つづいて、駆動モータ44、34を介して
下ユニット10、上ユニット20のクランプブレード1
1、11、21、21を適当な間隔d、dに開き(図
6)、油圧シリンダ25を伸長して上ユニット20を下
降させれば、下ユニット10、上ユニット20は、クラ
ンプブレード11、11、21、21を介し、薄い板状
のワークWを安定に保持することができる。クランプブ
レード11、11、21、21は、ワークWの両端部の
同一位置を上下から狭むことができるからである。
【0029】なお、このとき、ワークWは、下ユニット
10のクランプブレード11、11の上縁に載せた上、
ストッパ11b、11bに突き当てるようにして押し込
むことにより(図5の矢印Kw 方向)、簡単に位置決め
することができる。また、このようにしてワークWをセ
ットするとき、エアノズル11a1 、11a1 からのエ
アは、ストッパ11b、11bに付着している切削粉を
除去し、エアノズル11b1 、11b1 からのエアは、
その吹出しが停止することにより、ワークWのセット完
了を検出するためのエアセンサを作動させることができ
る。
【0030】なお、図6において、カッタ刃M、Mは、
図示に拘らず、ワークWの両端面に部分的に重なる所定
位置に前進している。
【0031】ワークWが下ユニット10、上ユニット2
0によって保持されたら、カッタ刃M、Mを所定方向に
回転させ、次いで、コラムCMを所定の切削速度に従っ
て後退させれば、カッタ刃M、Mは、ワークWの左右両
端面を一挙に加工することができる。
【0032】ワークWの加工が完了したら、カッタ刃
M、Mを僅かに後退させた上、コラムCMを前進限にま
で前進させ、上ユニット20を上昇させてワークWを取
り外し、以下、次のワークWに対し、同様の手順を繰り
返せばよい。
【0033】以上の説明において、ワークWは、下ユニ
ット10のクランプブレード11、11を適当な間隔d
に開き、上ユニット20のクランプブレード21、21
を密着させて保持するようにしてもよい(図7)。上面
が狭い厚肉のワークWに対し、有効に使用することがで
きる。ただし、上ユニット20のクランプブレード2
1、21は、図6、図7に拘らず、下ユニット10のク
ランプブレード11、11の間隔dと無関係に、任意の
間隔に開くようにしてもよい。また、一般に、クランプ
ブレード11、11、クランプブレード21、21を常
に同一間隔に開くときは、駆動モータ44、34は、図
示しない共通の制御ユニットを介して駆動制御すること
ができるが、クランプブレード11、11、クランプブ
レード21、21を互いに任意の間隔に開くときは、駆
動モータ44、34は、それぞれ独立の制御ユニットを
介して制御することが必要である。
【0034】なお、この発明は、ツインミラー盤に限ら
ず、他の任意の工作機械に対しても、広く応用すること
ができる。また、各クランプブレード11、21は、ワ
ークWの形状に適合するように、適宜形状を変更しても
よいものとする。たとえば、クランプブレード11、2
1は、その上縁、下縁がワークWに対して断続的に接触
するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、それぞれ左右に開閉可能な一対のクランプブレード
を備える下ユニット、上ユニットを組み合わせることに
よって、ワークは、その形状により、各クランプブレー
ドを適宜の間隔に開いて安定に保持することができるか
ら、ワークの大小に拘らず、支障なく安全に使用するこ
とができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成斜視説明図
【図2】 全体構成立面図
【図3】 要部分解斜視図(1)
【図4】 要部分解斜視図(2)
【図5】 要部斜視説明図
【図6】 使用状態説明図(1)
【図7】 使用状態説明図(2)
【符号の説明】
W…ワーク d…間隔 10…下ユニット 11…クランプブレード 11b…ストッパ 11b1 …エアノズル 20…上ユニット 21…クランプブレード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下ユニットと、該下ユニットの上方に上
    下動自在に配設する上ユニットとからなり、前記下ユニ
    ット、上ユニットは、それぞれ、左右に開閉可能な一対
    のクランプブレードを備えることを特徴とするワークク
    ランプ装置。
  2. 【請求項2】 前記下ユニットのクランプブレードは、
    ワークを位置決めするストッパを上縁後端に突設するこ
    とを特徴とする請求項1記載のワーククランプ装置。
  3. 【請求項3】 前記ストッパは、前面にエアノズルを開
    口することを特徴とする請求項2記載のワーククランプ
    装置。
  4. 【請求項4】 前記下ユニット、上ユニットのクランプ
    ブレードは、互いに同一間隔に開閉することを特徴とす
    る請求項1ないし請求項3のいずれか記載のワーククラ
    ンプ装置。
  5. 【請求項5】 前記下ユニット、上ユニットのクランプ
    ブレードは、互いに任意の間隔に開閉することを特徴と
    する請求項1ないし請求項3のいずれか記載のワークク
    ランプ装置。
JP33604393A 1993-12-28 1993-12-28 ワーククランプ装置 Pending JPH07185980A (ja)

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JP33604393A JPH07185980A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ワーククランプ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012131022A (ja) * 2010-12-20 2012-07-12 Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh & Co Kg 工作機械のワーク・移動ユニットにプレート状のワークを固定するためのワーク・保持装置
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