JPH07184500A - 固形汚物回収装置 - Google Patents
固形汚物回収装置Info
- Publication number
- JPH07184500A JPH07184500A JP33261693A JP33261693A JPH07184500A JP H07184500 A JPH07184500 A JP H07184500A JP 33261693 A JP33261693 A JP 33261693A JP 33261693 A JP33261693 A JP 33261693A JP H07184500 A JPH07184500 A JP H07184500A
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- Japan
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- cyclone separator
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- solid waste
- air
- flexible hose
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、使用済床敷等の固形汚物を回収す
るための固形汚物回収装置に関し、粉塵および悪臭を飛
散することなく固形汚物を回収することを目的とする。 【構成】 導入口，排出口および排気口の形成されるサ
イクロン式分離器と、先端に固形汚物を吸引するための
吸引ノズルが配置され後端を前記サイクロン式分離器の
前記導入口に接続される可撓性ホースと、前記サイクロ
ン式分離器の前記排気口に接続され前記サイクロン式分
離器内の粉塵および空気を吸引する空気吸引装置と、前
記空気吸引装置で吸引された前記粉塵を除去するフィル
タとから構成する。
るための固形汚物回収装置に関し、粉塵および悪臭を飛
散することなく固形汚物を回収することを目的とする。 【構成】 導入口，排出口および排気口の形成されるサ
イクロン式分離器と、先端に固形汚物を吸引するための
吸引ノズルが配置され後端を前記サイクロン式分離器の
前記導入口に接続される可撓性ホースと、前記サイクロ
ン式分離器の前記排気口に接続され前記サイクロン式分
離器内の粉塵および空気を吸引する空気吸引装置と、前
記空気吸引装置で吸引された前記粉塵を除去するフィル
タとから構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、使用済床敷等の固形汚
物を回収するための固形汚物回収装置に関する。
物を回収するための固形汚物回収装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、研究用の小動物飼育施設では、
小動物を、おが屑，木片等の床敷が敷かれたプラスチッ
ク製のケージに収容して飼育することが行われている。
小動物を、おが屑，木片等の床敷が敷かれたプラスチッ
ク製のケージに収容して飼育することが行われている。
【０００３】そして、上述した床敷は、小動物の糞尿に
より汚れるため、汚れた使用済床敷をケージから回収
し、新しい床敷に交換する必要がある。従来、使用済床
敷の回収は、ケージを反転して、使用済床敷を、大型の
ゴミバケツ内に装填されるゴミ袋内に投入することによ
り行われている。
より汚れるため、汚れた使用済床敷をケージから回収
し、新しい床敷に交換する必要がある。従来、使用済床
敷の回収は、ケージを反転して、使用済床敷を、大型の
ゴミバケツ内に装填されるゴミ袋内に投入することによ
り行われている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の回収方法では、ケージを反転して、使用済床
敷を、ゴミ袋内に投入する時に、廻りに粉塵が飛散し、
また、小動物の糞尿の悪臭が室内に飛散するという問題
があった。
うな従来の回収方法では、ケージを反転して、使用済床
敷を、ゴミ袋内に投入する時に、廻りに粉塵が飛散し、
また、小動物の糞尿の悪臭が室内に飛散するという問題
があった。
【０００５】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、粉塵および悪臭を飛散することな
く固形汚物を回収することができる固形汚物回収装置を
提供しようとするものである。
めになされたもので、粉塵および悪臭を飛散することな
く固形汚物を回収することができる固形汚物回収装置を
提供しようとするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明にかかわる固形汚
物回収装置は、導入口，排出口および排気口の形成され
るサイクロン式分離器と、先端に固形汚物を吸引するた
めの吸引ノズルが配置され後端を前記サイクロン式分離
器の前記導入口に接続される可撓性ホースと、前記サイ
クロン式分離器の前記排気口に接続され前記サイクロン
式分離器内の粉塵および空気を吸引する空気吸引装置
と、前記空気吸引装置で吸引された前記粉塵を除去する
フィルタとを有するものである。
物回収装置は、導入口，排出口および排気口の形成され
るサイクロン式分離器と、先端に固形汚物を吸引するた
めの吸引ノズルが配置され後端を前記サイクロン式分離
器の前記導入口に接続される可撓性ホースと、前記サイ
クロン式分離器の前記排気口に接続され前記サイクロン
式分離器内の粉塵および空気を吸引する空気吸引装置
と、前記空気吸引装置で吸引された前記粉塵を除去する
フィルタとを有するものである。
【０００７】
【作用】本発明の固形汚物回収装置では、ケージ内に、
可撓性ホースの先端の吸引ノズルを挿入すると、ケージ
内の固形汚物が吸引され、可撓性ホースを通りサイクロ
ン式分離器の導入口からサイクロン式分離器内に導かれ
る。
可撓性ホースの先端の吸引ノズルを挿入すると、ケージ
内の固形汚物が吸引され、可撓性ホースを通りサイクロ
ン式分離器の導入口からサイクロン式分離器内に導かれ
る。
【０００８】サイクロン式分離器内に導かれた固形汚物
は、遠心力の作用により比較的比重の大きい固形汚物
と、比重の小さい粉塵および空気とに分離され、固形汚
物は自重により落下し排出口に導かれた後、直接ゴミ袋
等に回収される。
は、遠心力の作用により比較的比重の大きい固形汚物
と、比重の小さい粉塵および空気とに分離され、固形汚
物は自重により落下し排出口に導かれた後、直接ゴミ袋
等に回収される。
【０００９】一方、サイクロン式分離器で分離された比
重の小さい粉塵および空気は、空気吸引装置により吸引
され、サイクロン式分離器の排気口を通った後、フィル
タに導かれ粉塵が除去される。
重の小さい粉塵および空気は、空気吸引装置により吸引
され、サイクロン式分離器の排気口を通った後、フィル
タに導かれ粉塵が除去される。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の詳細を図面に示す一実施例に
ついて説明する。図１は、本発明の固形汚物回収装置の
一実施例を示すもので、図において符号１１は、円筒部
１３と円錐台筒部１５とからなるサイクロン式分離器を
示している。
ついて説明する。図１は、本発明の固形汚物回収装置の
一実施例を示すもので、図において符号１１は、円筒部
１３と円錐台筒部１５とからなるサイクロン式分離器を
示している。
【００１１】サイクロン式分離器１１の円筒部１３の側
面には、導入口１７が形成され、上面には排気口１９が
形成されている。また、円錐台筒部１５の下端には、排
出口２１が形成されている。
面には、導入口１７が形成され、上面には排気口１９が
形成されている。また、円錐台筒部１５の下端には、排
出口２１が形成されている。
【００１２】符号２３は、フレキシブルホースからなる
可撓性ホースを示しており、この可撓性ホース２３の一
端は、サイクロン式分離器１１の導入口１７に接続され
ている。
可撓性ホースを示しており、この可撓性ホース２３の一
端は、サイクロン式分離器１１の導入口１７に接続され
ている。
【００１３】可撓性ホース２３の他端には、ケージ２５
内に収容される使用済床敷からなる固形汚物２７を吸引
するための吸引ノズル２９が配置されている。サイクロ
ン式分離器１１の排出口２１の下方には、固形汚物２７
を回収するための回収箱３１が配置されている。
内に収容される使用済床敷からなる固形汚物２７を吸引
するための吸引ノズル２９が配置されている。サイクロ
ン式分離器１１の排出口２１の下方には、固形汚物２７
を回収するための回収箱３１が配置されている。
【００１４】回収箱３１の底面には、回収箱３１を移動
するためのキャスタ３３が配置されている。回収箱３１
内には、例えば、市販の９０リットルの容量を有するビ
ニールのゴミ袋３５が装填されている。
するためのキャスタ３３が配置されている。回収箱３１
内には、例えば、市販の９０リットルの容量を有するビ
ニールのゴミ袋３５が装填されている。
【００１５】回収箱３１の蓋３７には、上端にフランジ
３９の形成される案内管４１が開口されている。一方、
サイクロン式分離器１１の排出口２１には、フレキシブ
ルホース４３を介して案内管４５が接続されている。
３９の形成される案内管４１が開口されている。一方、
サイクロン式分離器１１の排出口２１には、フレキシブ
ルホース４３を介して案内管４５が接続されている。
【００１６】案内管４５の下端には、フランジ４７が形
成されており、このフランジ４７は、前述したフランジ
３９に着脱自在に係止可能とされている。図において符
号４９は、箱体を示しており、この箱体４９の内面に
は、吸音材５１が貼着され、また、底面には、キャスタ
５３が配置されている。
成されており、このフランジ４７は、前述したフランジ
３９に着脱自在に係止可能とされている。図において符
号４９は、箱体を示しており、この箱体４９の内面に
は、吸音材５１が貼着され、また、底面には、キャスタ
５３が配置されている。
【００１７】そして、この箱体４９には、仕切板５５に
より上室５７と下室５９とが形成されている。上室５７
には、突出部６１が形成され、この突出部６１に、サイ
クロン式分離器１１の筒状部１３が収容固定されてい
る。
より上室５７と下室５９とが形成されている。上室５７
には、突出部６１が形成され、この突出部６１に、サイ
クロン式分離器１１の筒状部１３が収容固定されてい
る。
【００１８】上室５７には、フィルタ６３が収容される
フィルタボックス６５が配置されている。フィルタボッ
クス６５の上部には、流入口６７が形成されており、こ
の流入口６７には、サイクロン式分離器１１の排出口２
１に接続される接続配管６９が接続されている。
フィルタボックス６５が配置されている。フィルタボッ
クス６５の上部には、流入口６７が形成されており、こ
の流入口６７には、サイクロン式分離器１１の排出口２
１に接続される接続配管６９が接続されている。
【００１９】フィルタボックス６５の下部には、流出口
７１が形成されており、この流出口７１にはブロワ７３
に接続されるフレキシブルホース７５が接続されてい
る。ブロワ７３は、箱体４９の下室５９内に収容されて
いる。
７１が形成されており、この流出口７１にはブロワ７３
に接続されるフレキシブルホース７５が接続されてい
る。ブロワ７３は、箱体４９の下室５９内に収容されて
いる。
【００２０】箱体４９の上室５７には、下室５９と外部
とを連通する排気管７７が収容されている。排気管７７
の下室５９側には、排風機７９が配置され、他端側に
は、フレキシブルホース８１の一端が接続されている。
とを連通する排気管７７が収容されている。排気管７７
の下室５９側には、排風機７９が配置され、他端側に
は、フレキシブルホース８１の一端が接続されている。
【００２１】フレキシブルホース８１の他端は、室外に
延在されている。上述した固形汚物回収装置では、ケー
ジ２５内に、可撓性ホース２３の先端の吸引ノズル２９
を挿入すると、ケージ２５内の固形汚物２７が吸引さ
れ、可撓性ホース２３を通りサイクロン式分離器１１の
導入口１７からサイクロン式分離器１１内に導かれる。
延在されている。上述した固形汚物回収装置では、ケー
ジ２５内に、可撓性ホース２３の先端の吸引ノズル２９
を挿入すると、ケージ２５内の固形汚物２７が吸引さ
れ、可撓性ホース２３を通りサイクロン式分離器１１の
導入口１７からサイクロン式分離器１１内に導かれる。
【００２２】サイクロン式分離器１１内に導かれた固形
汚物２７は、遠心力の作用により比較的比重の大きい固
形汚物２７と、比重の小さい粉塵および空気とに分離さ
れ、固形汚物２７は自重により落下し排出口２１に導か
れた後、回収箱３１内に収容されるゴミ袋３５内に回収
される。
汚物２７は、遠心力の作用により比較的比重の大きい固
形汚物２７と、比重の小さい粉塵および空気とに分離さ
れ、固形汚物２７は自重により落下し排出口２１に導か
れた後、回収箱３１内に収容されるゴミ袋３５内に回収
される。
【００２３】一方、サイクロン式分離器１１で分離され
た比重の小さい粉塵および空気は、ブロワ７３により吸
引され、サイクロン式分離器１１の排気口１９を通った
後、フィルタ６３に導かれ、空気中の粉塵が除去され
る。
た比重の小さい粉塵および空気は、ブロワ７３により吸
引され、サイクロン式分離器１１の排気口１９を通った
後、フィルタ６３に導かれ、空気中の粉塵が除去され
る。
【００２４】粉塵が除去された空気は、ブロワ７３から
箱体４９により形成される下室５９に噴出され、この
後、排風機７９により排気管７７を通った後、フレキシ
ブルホース８１を通り、室外に排出される。
箱体４９により形成される下室５９に噴出され、この
後、排風機７９により排気管７７を通った後、フレキシ
ブルホース８１を通り、室外に排出される。
【００２５】しかして、以上のように構成された固形汚
物回収装置では、ケージ２５内の固形汚物２７が、固形
汚物２７の近傍の空気および粉塵とともにサイクロン式
分離器１１内に導かれ、遠心力の作用により比較的比重
の大きい固形汚物２７と、比重の小さい粉塵および空気
とに分離され、固形汚物２７は、自重により落下し直接
ゴミ袋３５に回収され、一方、比重の小さい粉塵および
空気は、ブロワ７３により吸引され、フィルタ６３に導
かれ粉塵が除去されるため、室内に粉塵および悪臭を飛
散することなく固形汚物２７を回収することが可能にな
る。
物回収装置では、ケージ２５内の固形汚物２７が、固形
汚物２７の近傍の空気および粉塵とともにサイクロン式
分離器１１内に導かれ、遠心力の作用により比較的比重
の大きい固形汚物２７と、比重の小さい粉塵および空気
とに分離され、固形汚物２７は、自重により落下し直接
ゴミ袋３５に回収され、一方、比重の小さい粉塵および
空気は、ブロワ７３により吸引され、フィルタ６３に導
かれ粉塵が除去されるため、室内に粉塵および悪臭を飛
散することなく固形汚物２７を回収することが可能にな
る。
【００２６】また、上述した固形汚物回収装置では、排
気管７７にフレキシブルホース８１を接続して、ブロワ
７３からの空気を室外に排出するようにしたので、室内
に悪臭が飛散することをより確実に防止することができ
る。
気管７７にフレキシブルホース８１を接続して、ブロワ
７３からの空気を室外に排出するようにしたので、室内
に悪臭が飛散することをより確実に防止することができ
る。
【００２７】さらに、ブロワ７３，排風機７９等が収容
される箱体４９の内面に吸音材５１を貼着したので、騒
音を充分に低減することが可能になる。なお、以上述べ
た実施例では、使用済床敷からなる固形汚物２７の回収
に本発明を適用した例について説明したが、本発明はか
かる実施例に限定されるものではなく、同様な性質を有
する固形汚物の回収に広く適用できることは勿論であ
る。
される箱体４９の内面に吸音材５１を貼着したので、騒
音を充分に低減することが可能になる。なお、以上述べ
た実施例では、使用済床敷からなる固形汚物２７の回収
に本発明を適用した例について説明したが、本発明はか
かる実施例に限定されるものではなく、同様な性質を有
する固形汚物の回収に広く適用できることは勿論であ
る。
【００２８】また、以上述べた実施例では、ブロワ７３
の上流側にフィルタ６３を配置した例について説明した
が、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく、
ブロワ７３の下流側、例えば、排気管７７等にフィルタ
を配置しても良いことは勿論である。
の上流側にフィルタ６３を配置した例について説明した
が、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく、
ブロワ７３の下流側、例えば、排気管７７等にフィルタ
を配置しても良いことは勿論である。
【００２９】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の固形汚物回
収装置では、容器内の固形汚物が、固形汚物の近傍の空
気および粉塵とともにサイクロン式分離器内に導かれ、
遠心力の作用により比較的比重の大きい固形汚物と、比
重の小さい粉塵および空気とに分離され、固形汚物は、
自重により落下し直接ゴミ袋等に回収され、一方、比重
の小さい粉塵および空気は、空気吸引装置により吸引さ
れ、フィルタに導かれ粉塵が除去されるため、粉塵およ
び悪臭を飛散することなく固形汚物を回収することがで
きるという利点がある。
収装置では、容器内の固形汚物が、固形汚物の近傍の空
気および粉塵とともにサイクロン式分離器内に導かれ、
遠心力の作用により比較的比重の大きい固形汚物と、比
重の小さい粉塵および空気とに分離され、固形汚物は、
自重により落下し直接ゴミ袋等に回収され、一方、比重
の小さい粉塵および空気は、空気吸引装置により吸引さ
れ、フィルタに導かれ粉塵が除去されるため、粉塵およ
び悪臭を飛散することなく固形汚物を回収することがで
きるという利点がある。
【図１】本発明の固形汚物回収装置の一実施例を示す説
明図である。
明図である。
１１ サイクロン式分離器 １７ 導入口 １９ 排気口 ２１ 排出口 ２３ 可撓性ホース ２７ 固形汚物 ２９ 吸引ノズル ６３ フィルタ ７３ ブロワ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 若林 裕治 東京都中央区銀座８丁目21番１号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 夏目 克彦 東京都文京区湯島２丁目18番６号 株式会 社夏目製作所内
Claims (1)
- 【請求項１】 導入口，排出口および排気口の形成され
るサイクロン式分離器と、 先端に固形汚物を吸引するための吸引ノズルが配置され
後端を前記サイクロン式分離器の前記導入口に接続され
る可撓性ホースと、 前記サイクロン式分離器の前記排気口に接続され前記サ
イクロン式分離器内の粉塵および空気を吸引する空気吸
引装置と、 前記空気吸引装置で吸引された前記粉塵を除去するフィ
ルタと、を有することを特徴とする固形汚物回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33261693A JPH07184500A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 固形汚物回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33261693A JPH07184500A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 固形汚物回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07184500A true JPH07184500A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18256944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33261693A Pending JPH07184500A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 固形汚物回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07184500A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005152807A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Kureha Kankyo Kk | 環境汚染物の回収装置及び環境汚染物回収システム |
| JP2007313457A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | エアブロー装置と、このエアブロー装置のエアブローパッケージ |
| CN104429989A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-03-25 | 江西圣宇自动化设备有限公司 | 一种禽畜粪便清理机 |
| CN105145380A (zh) * | 2015-09-26 | 2015-12-16 | 江西圣宇自动化设备有限公司 | 一种饲养场地清洁装置 |
| CN107262485A (zh) * | 2017-05-15 | 2017-10-20 | 滁州亿扬零部件制造有限公司 | 一种加工车间除尘装置 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33261693A patent/JPH07184500A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005152807A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Kureha Kankyo Kk | 環境汚染物の回収装置及び環境汚染物回収システム |
| JP2007313457A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | エアブロー装置と、このエアブロー装置のエアブローパッケージ |
| JP4714639B2 (ja) * | 2006-05-26 | 2011-06-29 | フルタ電機株式会社 | エアブロー装置と、このエアブロー装置のエアブローパッケージ |
| CN104429989A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-03-25 | 江西圣宇自动化设备有限公司 | 一种禽畜粪便清理机 |
| CN105145380A (zh) * | 2015-09-26 | 2015-12-16 | 江西圣宇自动化设备有限公司 | 一种饲养场地清洁装置 |
| CN107262485A (zh) * | 2017-05-15 | 2017-10-20 | 滁州亿扬零部件制造有限公司 | 一种加工车间除尘装置 |
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