JPH07182072A - 自動電断機能を有するデータ処理装置 - Google Patents

自動電断機能を有するデータ処理装置

Info

Publication number
JPH07182072A
JPH07182072A JP5322127A JP32212793A JPH07182072A JP H07182072 A JPH07182072 A JP H07182072A JP 5322127 A JP5322127 A JP 5322127A JP 32212793 A JP32212793 A JP 32212793A JP H07182072 A JPH07182072 A JP H07182072A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
switch
state
automatically
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5322127A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuo Kinoshita
益男 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP5322127A priority Critical patent/JPH07182072A/ja
Publication of JPH07182072A publication Critical patent/JPH07182072A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動電断機能により電源スイッチに対して並
列接続された切換接点を開成する際に電源スイッチを強
制的に切ることにより確実に電断できるようにする。 【構成】 電源スイッチ16に対して並列に切換接点1
8を接続し、CPU1は、電源スイッチ16の投入後に
リレー回路19を制御して切換接点18を自動的に閉成
し、かつ予め設定された所定のデータ処理業務を完了す
ると切換接点18を自動的に開成するものにおいて、電
源スイッチ16を制御信号の供給により自動的に入状態
から切状態に切換えるスイッチ回路20を含む自動切断
機構を設け、CPU1は、所定のデータ処理業務完了後
にスイッチ回路20に制御信号を供給して、電源スイッ
チ16を自動的に入状態から切状態に切換えるとともに
切換接点18を自動的に開成して電断するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ,POS(販売時点情報管理)端末等の自動電断機能
を有するデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば商品販売データを記憶部に登録処
理する金銭登録機として、ホストコンピュータに伝送回
線を通じて接続されたPOS端末を使用している販売店
では、1日の販売業務が終了した後、前記POS端末に
て記憶部に登録処理された商品販売データの集計データ
をホストコンピュータに伝送回線を通じて送信し、送信
終了後、前記記憶部をクリアする精算業務を実行するよ
うにしている。
【0003】こうすることにより、ホストコンピュータ
では1日の売上データを毎日集計することができ、この
集計データを加工することによって売上分析に必要な各
種データを容易に取得できる利点がある。
【0004】ところで、一般に、POS端末のオペレー
タは1日の販売業務が終了したならば、POS端末の業
務モードを登録モードから精算業務に切換えた後、キー
ボードの実行キーを操作入力して精算業務の実行を指令
する。そうすると、POS端末においては前記精算業務
が自動的に実行されるので、オペレータは精算業務の完
了を確認した後、POS端末の電源スイッチを切ってか
ら帰っていた。
【0005】しかし、精算業務に要する時間は伝送すべ
きデータ量が多ければ多いほど長くなる。最近のPOS
端末は商品販売データを部門別,クラス別,責任者別,
時間帯別等に分類してそれぞれ登録処理しており、精算
業務に伝送すべきデータ量は増大している。このため、
精算業務に時間がかかり、オペレータの帰宅が遅れると
いう問題があった。
【0006】そこで、電源スイッチに対して並列に、リ
レー回路の通電,非通電によって閉成,開成する切換接
点を接続し、制御部は、電源スイッチの投入後に前記リ
レー回路を通電して切換接点を自動的に閉成し、その
後、精算業務を完了すると前記リレー回路の通電を停止
して切換接点を自動的に開成する自動電断機能を有する
POS端末が開発されている。
【0007】この自動電断機能を有するPOS端末であ
れば、オペレータが精算業務の完了を待たずに電源スイ
ッチを切っても精算業務が実行され、完了した後に自動
的に電断するので、オペレータは精算業務の実行を指令
した後、直ぐに帰宅することができ、好都合である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記自
動電断機能を有する従来のPOS端末においても、オペ
レータが電源スイッチを切るのを忘れて帰宅してしまっ
たときには、たとえ精算業務完了により自動電断機能が
働いても電断できなかった。
【0009】このような課題はPOS端末に限らず、自
動電断機能を有するパーソナルコンピュータ等の他のデ
ータ処理装置にも該当する。
【0010】そこで本発明は、自動電断機能により電源
スイッチに対して並列接続された切換接点を開成する際
に電源スイッチを強制的に切ることができ、従って所定
のデータ処理業務完了後は確実に電断でき、電源スイッ
チの切忘れによる電力の浪費を防止できる自動電断機能
を有するデータ処理装置を提供しようとするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、電源スイッチ
に対して並列に切換接点を接続し、制御部は、電源スイ
ッチの投入後に切換接点を自動的に閉成し、かつ予め設
定された所定のデータ処理業務を完了すると切換接点を
自動的に開成する自動電断機能を有するデータ処理装置
において、電源スイッチを制御信号の供給により自動的
に入状態から切状態に切換える自動切断機構を設け、制
御部は、所定のデータ処理業務完了後に制御信号を発生
する手段を備えたものである。
【0012】
【作用】このような構成の本発明であれば、電源スイッ
チの投入後、この電源スイッチに対して並列に接続され
た切換接点が自動的に閉成する。その後、予め設定され
た所定のデータ処理業務を完了すると前記切換接点は自
動的に開成する。このとき、制御部から制御信号が発生
されて自動切断機構が作動し、電源スイッチが入状態か
ら切状態に強制的に切換えられる。
【0013】従って、たとえ電源スイッチが入状態であ
っても所定のデータ処理業務が完了すると自動電断機能
が作動するとともに自動切換機構によって電源スイッチ
が強制的に切状態になるので、確実に電断できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を自動電断機能を有するPOS
端末に適用した一実施例について図面を参照しながら説
明する。
【0015】図1はこの実施例におけるPOS端末の構
成を示すブロック図である。このPOS端末は、制御部
としてCPU(中央処理装置)1を搭載している。
【0016】また、CPU1が実行する制御プログラム
等の固定的データを予め格納したROM(リード・オン
リ・メモリ)2、商品販売データを登録処理する記憶部
としてのRAM(ランダム・アクセス・メモリ)3、現
在の日付及び時刻を計時する時計回路4を搭載してい
る。
【0017】さらに、伝送回線を介して接続されたホス
トコンピュータとの間で行われるデータ伝送を制御する
ホストインタフェース5、キーボード6からのキー信号
が入力されるキーボードコントローラ7、表示器8を駆
動制御して表示データに対応する文字等を表示させる表
示器コントローラ9、プリンタ10を駆動制御してレシ
ート印字等を行わせるプリンタコントローラ11及び各
種信号を入出力するI/Oポート12,13を搭載して
いる。
【0018】そして、前記CPU1とROM2,RAM
3,時計回路4,ホストインタフェース5,キーボード
コントローラ7,表示器コントローラ9,プリンタコン
トローラ11及びI/Oポート12,13とを、バスラ
イン14で電気的に接続している。
【0019】POS端末の電源回路15は、電源スイッ
チ16の投入により商用交流電源17から交流電圧の供
給を受けると、+5V,+12V等の直流電圧を生成
し、この直流電圧を前記CPU1,表示器8,プリンタ
10等に供給するものである。そして、このPOS端末
は、前記電源スイッチ16に対して並列に切換接点18
を接続しており、リレー回路19の通電,非通電によっ
て前記切換接点を閉成,開成する自動電断機能を有して
いる。
【0020】また、前記電源スイッチ16は、スイッチ
回路20に供給される制御信号により当該電源スイッチ
16を自動的に入状態から切状態に切換える自動切断機
構を備えている。
【0021】図2は前記電源スイッチ16の要部構造を
示す模式図であって、同図(a)は電源スイッチ16の
入状態を示しており、同図(b)は切状態を示してい
る。
【0022】円柱状のスイッチ本体21は、その先端が
スイッチ固定枠22から外部へ突出され、後端がスプリ
ング23を介して固定台24に接続されている。また、
前記固定台24に一端が固定され他端が自由端の一対の
板ばね25a,25bによって両側から支持されてい
る。
【0023】さらに、スイッチ本体21の側面ほぼ中間
部には一対の切欠部26a,26bが形成されており、
スイッチ固定枠22の外側からスイッチ本体21をスプ
リング23の付勢力に抗して押込むと、前記一対の板ば
ね25a,25bが前記切欠部26a,26bにそれぞ
れ係合して、スイッチ本体21がスプリング23の付勢
力により外部へ押し出されるのを阻止する。
【0024】また、スイッチ本体は絶縁体で成形されて
いるが、その一部周面に導電部材(銅板等)27が設け
られており、この導電部材27に商用交流電源17から
の一対の電源ライン28a,28bのうちの一方の電源
ライン28aが固定されている。
【0025】そして、スイッチ本体21を押込むことに
より一対の板ばね25a,25bが切欠部26a,26
bにそれぞれ係合している状態では、他方の電源ライン
28bが前記導電部材27に接触してスイッチ入状態と
なる。
【0026】一方、板ばね25a,25bの切欠部26
a,26bに対する係合が解除されてスイッチ本体21
がスプリング23の付勢力により外部へ押し出された状
態では、他方の電源ライン28bが絶縁体の部分に接触
してスイッチ切状態となる。ここで、板ばね25a,2
5bの切欠部26a,26bに対する係合を解除する機
構として、一対の電磁石29a,29bが板ばね25
a,25bにそれぞれ対向して取り付けられている。す
なわち、スイッチ回路20から両電磁石29a,29b
に電流を流すと、この電磁石29a,29bからの磁力
により板ばね25a,25bが外側に引寄せられて係合
が解除される構造となっている。
【0027】なお、入状態にあるスイッチ本体21をさ
らに押込むことによって、板ばね25a,25bの切欠
部26a,26bに対する係合を手動で解除できるよう
になっている。
【0028】そして、このPOS端末は、前記I/Oポ
ート12に前記リレー回路19及びスイッチ回路20を
接続しており、CPU1からの指令によってI/Oポー
ト12からリレー回路19及びスイッチ回路20にそれ
ぞれ制御信号が送出されるようになっている。
【0029】リレー回路19は、制御信号(リレーオン
信号)が入力されると通電して前記切換接点18を閉成
し、制御信号(リレーオフ信号)が入力されると通電を
解除して前記切換接点18を開成する。
【0030】一方、スイッチ回路20は、制御信号(電
源SWオフ信号)が入力されると前記電磁石29a,2
9bに電流を流して板ばね25a,25bの切欠部26
a,26bに対する係合を解除する。
【0031】ここに、スイッチ回路20,電磁石29
a,29b,板ばね25a,25b及びスプリング23
は前記自動切断機構を構成する。
【0032】また、このPOS端末は、前記I/Oポー
ト13に現金等が収容されるドロワ(不図示)を自動開
放するためのドロワ開放装置30を接続しており、CP
U1からの指令によってI/Oポート13からドロワ開
放装置30に制御信号(ドロワ開放指令信号)が送出さ
れるようになっている。
【0033】また、前記I/Oポート13には、「登
録」,「点検」,「精算」等の各種業務モードを切替え
るためのモードスイッチ31が接続されており、このモ
ードスイッチ31からの信号がI/Oポート13に入力
され、CPU1によって判別されるようになっている。
【0034】因みに、「登録」モードとはキーボード6
のキー操作により入力された商品販売データをRAM3
上の記憶部に登録処理するとともに、プリンタ10を駆
動してレシートを印字発行する等の業務のモードであ
る。
【0035】「点検」モードとは前記記憶部に登録処理
された商品販売データの集計データを表示器8に表示出
力若しくはプリンタ10により記録紙に印字出力する業
務のモードである。
【0036】「精算」モードとは前記記憶部に登録処理
された商品販売データの集計データをホストインタフェ
ース5及び伝送回線を介してホストコンピュータに伝送
し、伝送完了後、前記記憶部の内容をクリアする業務の
モードである。
【0037】しかして、前記CPU1は、電源スイッチ
16の投入により電源回路15から所定の起動電圧が印
加されて起動すると、特に図3の流れ図に示す処理を実
行するようにプログラム制御されている。
【0038】すなわち、先ずST(ステップ)1として
I/Oポート12を介してリレー回路19にリレーオン
信号を送出する。次に、ST2として通常処理、すなわ
ちモードスイッチ31によって選択された業務のプログ
ラム処理を実行する。
【0039】ここで、ST3としてモードスイッチ31
により「精算」モードが選択され、かつキーボード6の
実行キーが操作入力されて精算業務の実行が指令される
と、ST4として前述した精算業務の処理を実行する。
【0040】そして、ST5としてこの精算業務の処理
完了を確認すると、ST6としてI/Oポート12を介
してスイッチ回路20に電源スイッチオフ信号を送出す
る(制御信号発生手段)。
【0041】また、ST7としてI/Oポート12を介
してリレー回路19にリレーオフ信号を送出したなら
ば、この処理を終了する。
【0042】このように構成された本実施例において
は、例えば1日の販売業務開始に先立ってPOS端末の
オペレータがスイッチ本体21を内部へ押込むことによ
り電源スイッチ16を入状態[図2(a)に示す状態]
にすると、CPU1の制御によりリレー回路19にリレ
ーオン信号が供給される。これによりリレー回路19が
通電し、切換接点18が閉成する。
【0043】その後、オペレータは登録業務等の通常業
務を実行する。そして、1日の販売業務が終了したなら
ば、モードスイッチ31を「精算」モードに切換え、キ
ーボード6の実行キーを操作して精算業務の実行を指令
する。そうすると、CPU1の制御により精算業務の処
理が実行されて、RAM3上の記憶部にて集計されたデ
ータがホストコンピュータに伝送される。
【0044】そして、データ伝送を終了し記憶部がクリ
アされると、精算業務の処理が完了する。そうすると、
CPU1の制御によりスイッチ回路20に電源SWオフ
信号が送出される。これにより、一対の電磁石29a,
29bに電流が流れ、板ばね25a,25bが外側に引
寄せられて切欠部26a,26bとの係合が解除され、
スイッチ本体21がスプリング23の付勢力により外部
へ押し出される。その結果、電源スイッチ16は強制的
に切状態[図2(b)に示す状態]になる。
【0045】また、CPU1の制御によりリレー回路1
9にリレーオフ信号が供給される。これによりリレー回
路19の通電が解除され、切換接点18が開成する。か
くして、POS端末は電断される。
【0046】このように本実施例の自動電断機能を有す
るPOS端末は、電源スイッチ16をCPU1からの制
御信号(電源SWオフ信号)の供給により自動的に入状
態から切状態に切換える自動切断機構を設け、精算業務
完了後に前記制御信号を発生させるようにしている。
【0047】従って、精算業務完了後は切換接点18が
開成されるとともに電源スイッチ16が切状態となり、
確実に電断できる。その結果、電源スイッチ16の切り
忘れによる電力の浪費を防止できる。
【0048】なお、自動切断機構の構造は前記実施例に
限定されるものではなく、内部からの制御信号により自
動的に電源スイッを入状態から切状態に切換えられる構
造であればよい。
【0049】また、本発明はPOS端末に限定されるも
のではなく、パーソナルコンピュータ等の自動電断機能
を有するデータ処理装置に適用できるのは言うまでもな
いことである。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0050】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、電
源スイッチに対して並列に切換接点を接続し、制御部
は、電源スイッチの投入後に切換接点を自動的に閉成
し、かつ予め設定された所定のデータ処理業務を完了す
ると切換接点を自動的に開成する自動電断機能を有する
データ処理装置において、電源スイッチを制御信号の供
給により自動的に入状態から切状態に切換える自動切断
機構を設け、制御部は、所定のデータ処理業務完了後に
前記制御信号を発生するようにしたので、自動電断機能
により電源スイッチに対して並列接続された切換接点を
開成する際に電源スイッチを強制的に切ることができ、
従って所定のデータ処理業務完了後は確実に電断でき、
電源スイッチの切忘れによる電力の浪費を防止できる自
動電断機能を有するデータ処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるPOS端末の構成を示
すブロック図。
【図2】同実施例における電源スイッチの要部構造を示
す模式図。
【図3】同実施例におけるCPUが実行する主要な処理
手順を示す流れ図。
【符号の説明】
1…CPU 2…ROM 3…RAM 15…電源回路 16…電源スイッチ 18…切換接点 19…リレー回路 20…スイッチ回路 21…スイッチ本体 23…スプリング 25a,25b…板ばね 29a,29b…電
磁石 31…モードスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源スイッチに対して並列に切換接点を
    接続し、制御部は、前記電源スイッチの投入後に前記切
    換接点を自動的に閉成し、かつ予め設定された所定のデ
    ータ処理業務を完了すると前記切換接点を自動的に開成
    する自動電断機能を有するデータ処理装置において、 前記電源スイッチを制御信号の供給により自動的に入状
    態から切状態に切換える自動切断機構を設け、前記制御
    部は、前記所定のデータ処理業務完了後に前記制御信号
    を発生する制御信号発生手段を備えたことを特徴とする
    自動電断機能を有するデータ処理装置。
JP5322127A 1993-12-21 1993-12-21 自動電断機能を有するデータ処理装置 Pending JPH07182072A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5322127A JPH07182072A (ja) 1993-12-21 1993-12-21 自動電断機能を有するデータ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5322127A JPH07182072A (ja) 1993-12-21 1993-12-21 自動電断機能を有するデータ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07182072A true JPH07182072A (ja) 1995-07-21

Family

ID=18140233

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5322127A Pending JPH07182072A (ja) 1993-12-21 1993-12-21 自動電断機能を有するデータ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07182072A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130346770A1 (en) * 2009-06-19 2013-12-26 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus capable of being instructed to power off by a command from external apparatus, method of controlling the same, and storage medium
JP2015172973A (ja) * 2015-06-24 2015-10-01 キヤノン株式会社 情報処理装置及びその制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130346770A1 (en) * 2009-06-19 2013-12-26 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus capable of being instructed to power off by a command from external apparatus, method of controlling the same, and storage medium
US9582064B2 (en) 2009-06-19 2017-02-28 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus capable of being instructed to power off by a command from external apparatus, method of controlling the same, and storage medium
JP2015172973A (ja) * 2015-06-24 2015-10-01 キヤノン株式会社 情報処理装置及びその制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5300451B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理装置の制御方法
US20030214375A1 (en) Switch and image forming apparatus
JPH07182072A (ja) 自動電断機能を有するデータ処理装置
US5056018A (en) Printer with improved power-failure restart function
JP4788074B2 (ja) 電源制御装置及び電源制御方法
JP6260099B2 (ja) 印刷装置、印刷装置の制御方法、及び、プログラム
JP3272176B2 (ja) 商品販売登録データ処理装置
JPH01281595A (ja) 電子キャッシュレジスタ
JP5473160B2 (ja) 商品販売データ処理装置
KR20000000831A (ko) 전자식 금전등록기의 원격 전원 차단 장치
JP3389765B2 (ja) 印字装置及び印字装置制御方法
JPH0754535B2 (ja) Pos端末機
JP3496039B2 (ja) 自動販売機
JPH0691992A (ja) デ−タ処理装置
JP2005100438A (ja) 商品販売システム
CN115923359A (zh) 印刷装置及印刷装置的控制方法
JP2002023895A (ja) 情報端末装置
JP2002041811A (ja) 携帯型決済端末
JPH06131565A (ja) 商品販売データ処理装置
JP2922730B2 (ja) 商品売上登録装置
JP3916323B2 (ja) キャッシャ管理装置
KR19990004315A (ko) 금전 등록기의 자동절단기 구동제어방법
JPH10222768A (ja) 商品売上登録装置
JP3347271B2 (ja) バッテリー駆動形電子キャッシュレジスタ
KR19990016113A (ko) 회전형 디스플레이를 구비한 금전 등록기 및 그제어 방법