JPH07180243A - 壁パネルの連結構造 - Google Patents
壁パネルの連結構造Info
- Publication number
- JPH07180243A JPH07180243A JP32386493A JP32386493A JPH07180243A JP H07180243 A JPH07180243 A JP H07180243A JP 32386493 A JP32386493 A JP 32386493A JP 32386493 A JP32386493 A JP 32386493A JP H07180243 A JPH07180243 A JP H07180243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- recess
- connecting member
- connecting structure
- recessed portion
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 双方の壁パネルの端面に奥広がりの凹部が凹
設された連結材を一々取付ける必要がなく、重量が軽く
取扱いに便利であり、コストも安価な壁パネルの連結構
造を提供するにある。 【構成】 一方の壁パネル1の端部に奥広がりの凹部1
3が凹設され、連結片31の両端に凸部32が設けられ
た連結部材3を使用し、この連結部材3の凸部32を奥
広がりの凹部13に挿入して2枚の壁パネルを連結する
壁パネルの連結構造において、他方の壁パネルの表面材
2の端部を内方に屈曲させ、その端部を更に外側方に屈
曲させて張出縁21が形成され、この張出縁21が一方
の壁パネル1の奥広がりの凹部13の入口部と連結片3
1との間に挿入されている。
設された連結材を一々取付ける必要がなく、重量が軽く
取扱いに便利であり、コストも安価な壁パネルの連結構
造を提供するにある。 【構成】 一方の壁パネル1の端部に奥広がりの凹部1
3が凹設され、連結片31の両端に凸部32が設けられ
た連結部材3を使用し、この連結部材3の凸部32を奥
広がりの凹部13に挿入して2枚の壁パネルを連結する
壁パネルの連結構造において、他方の壁パネルの表面材
2の端部を内方に屈曲させ、その端部を更に外側方に屈
曲させて張出縁21が形成され、この張出縁21が一方
の壁パネル1の奥広がりの凹部13の入口部と連結片3
1との間に挿入されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、設備ユニット
等の壁パネルの連結に使用して好適な壁パネルの連結構
造に関するものである。
等の壁パネルの連結に使用して好適な壁パネルの連結構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平3−55410号
公報等に記載されているように、双方の壁パネルの端面
に奥広がりの凹部が凹設され、この奥広がりの凹部に連
結片の両端に凸部が設けられた連結部材を使用して連結
部材の凸部を凹部に挿入して2枚の壁パネルを連結する
壁パネルの連結構造が知られている。
公報等に記載されているように、双方の壁パネルの端面
に奥広がりの凹部が凹設され、この奥広がりの凹部に連
結片の両端に凸部が設けられた連結部材を使用して連結
部材の凸部を凹部に挿入して2枚の壁パネルを連結する
壁パネルの連結構造が知られている。
【0003】又、壁パネルの端面に奥広がりの凹部が凹
設させる手段として、例えば、実公昭57−21930
号公報に記載されているように、片側に奥広がりの凹部
が凹設された連結材を壁パネルの端部に取付けることが
知られている。
設させる手段として、例えば、実公昭57−21930
号公報に記載されているように、片側に奥広がりの凹部
が凹設された連結材を壁パネルの端部に取付けることが
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、双方の壁パネルの端面に奥広がりの凹部を形成
するために双方の壁パネルの端面に奥広がりの凹部が凹
設された連結材を一々取付けるのは、面倒であるし、重
量も大きくなり、コスト高でもある。
ように、双方の壁パネルの端面に奥広がりの凹部を形成
するために双方の壁パネルの端面に奥広がりの凹部が凹
設された連結材を一々取付けるのは、面倒であるし、重
量も大きくなり、コスト高でもある。
【0005】本発明は、上記従来の壁パネルの連結構造
におけるこのような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、上記の問題を解決し、双
方の壁の取付のために双方の壁パネルの端面に奥広がり
の凹部が凹設された連結材を一々取付ける必要がなく、
重量が軽く取扱いに便利であり、コストも安価な壁パネ
ルの連結構造を提供するにある。
におけるこのような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、上記の問題を解決し、双
方の壁の取付のために双方の壁パネルの端面に奥広がり
の凹部が凹設された連結材を一々取付ける必要がなく、
重量が軽く取扱いに便利であり、コストも安価な壁パネ
ルの連結構造を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明壁パネルの連結構造においては、一方の壁
パネルの端面に奥広がりの凹部が凹設され、連結片の両
端に凸部が設けられた連結部材を使用し、この連結部材
の凸部を奥広がりの凹部に挿入して2枚の壁パネルを連
結する壁パネルの連結構造において、他方の壁パネルの
表面材の端部を内方に屈曲させ、その端部を更に外側方
に屈曲させて張出縁が形成され、この張出縁が一方の壁
パネルの端面奥広がりの凹部の入口部と連結片との間に
挿入されていることを特徴とするものである。
めに、本発明壁パネルの連結構造においては、一方の壁
パネルの端面に奥広がりの凹部が凹設され、連結片の両
端に凸部が設けられた連結部材を使用し、この連結部材
の凸部を奥広がりの凹部に挿入して2枚の壁パネルを連
結する壁パネルの連結構造において、他方の壁パネルの
表面材の端部を内方に屈曲させ、その端部を更に外側方
に屈曲させて張出縁が形成され、この張出縁が一方の壁
パネルの端面奥広がりの凹部の入口部と連結片との間に
挿入されていることを特徴とするものである。
【0007】本発明においては、連結片の両端に凸部が
設けられた連結部材の材質としては、特に限定されるも
のてはないが、例えば、硬質塩化ビニル樹脂、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、FRP等の合成樹脂、或いは、
ステンレス鋼、アルミニウム等の金属が好適に使用され
る。
設けられた連結部材の材質としては、特に限定されるも
のてはないが、例えば、硬質塩化ビニル樹脂、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、FRP等の合成樹脂、或いは、
ステンレス鋼、アルミニウム等の金属が好適に使用され
る。
【0008】又、本発明においては、壁パネルの表面材
の材質としては、特に限定されるものてはないが、例え
ば、珪酸カルシウム、セメント、石膏等、或いは、塗装
鋼板、ステンレス鋼、銅、アルミニウム等の金属等の無
機系のものや、合板、木材や、FRP、ポリスチレン、
ABS樹脂等の合成樹脂等の有機系もの等が使用でき
る。
の材質としては、特に限定されるものてはないが、例え
ば、珪酸カルシウム、セメント、石膏等、或いは、塗装
鋼板、ステンレス鋼、銅、アルミニウム等の金属等の無
機系のものや、合板、木材や、FRP、ポリスチレン、
ABS樹脂等の合成樹脂等の有機系もの等が使用でき
る。
【0009】
【作用】本発明壁パネルの連結構造においては、一方の
壁パネルの端面に奥広がりの凹部が凹設され、連結片の
両端に凸部が設けられた連結部材を使用し、連結部材の
凸部を奥広がりの凹部に挿入して2枚の壁パネルを連結
する壁パネルの連結構造において、他方の壁パネルの表
面材の端部を内方に屈曲させ、その端部を更に外側方に
屈曲させ、外側方に屈曲させた部分が一方の壁パネルの
端面奥広がりの凹部の入口部と連結片との間に挿入され
ているので、他方の壁パネルには奥広がりの凹部を凹設
する必要がなく、従って、奥広がりの凹部を形成するた
めの、連結材を使用する必要もなく、軽量安価となる。
壁パネルの端面に奥広がりの凹部が凹設され、連結片の
両端に凸部が設けられた連結部材を使用し、連結部材の
凸部を奥広がりの凹部に挿入して2枚の壁パネルを連結
する壁パネルの連結構造において、他方の壁パネルの表
面材の端部を内方に屈曲させ、その端部を更に外側方に
屈曲させ、外側方に屈曲させた部分が一方の壁パネルの
端面奥広がりの凹部の入口部と連結片との間に挿入され
ているので、他方の壁パネルには奥広がりの凹部を凹設
する必要がなく、従って、奥広がりの凹部を形成するた
めの、連結材を使用する必要もなく、軽量安価となる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明壁パネルの連結構造の一例の
要部を示す断面図である。
説明する。図1は、本発明壁パネルの連結構造の一例の
要部を示す断面図である。
【0011】図1において、1は一方の壁パネルであっ
て、一方の壁パネル1は、珪酸カルシウム製の表面材1
1の端部裏面にほぼH形のアルミニウム製連結材12が
取付けられ、連結材12の双方の端片121、122の
うち、一方の端片の先端が内方に屈曲1211され、他
方の端片122の先端に短片1221が突設されること
により壁パネル1の端部に奥広がりの凹部13が形成さ
れている。2は他方の壁パネルであって、この壁パネル
2の中央部には、図示しない収納用棚等が設けられ、端
部は内方に屈曲された上、その端部が外側方に屈曲され
て張出縁21が延設されている。
て、一方の壁パネル1は、珪酸カルシウム製の表面材1
1の端部裏面にほぼH形のアルミニウム製連結材12が
取付けられ、連結材12の双方の端片121、122の
うち、一方の端片の先端が内方に屈曲1211され、他
方の端片122の先端に短片1221が突設されること
により壁パネル1の端部に奥広がりの凹部13が形成さ
れている。2は他方の壁パネルであって、この壁パネル
2の中央部には、図示しない収納用棚等が設けられ、端
部は内方に屈曲された上、その端部が外側方に屈曲され
て張出縁21が延設されている。
【0012】3は、図2にも示すように、連結片31の
両端部に凸部32が一体に設けられた断面形状がほぼH
形のポリエチレン製連結部材であり、連結部材3の一方
の凸部32は一方の壁パネル1の端部に設けられた奥広
がりの凹部13内に挿入され、他方の壁パネル2の端部
の張出縁21が一方の壁パネル1の連結材12の短片1
221内面と連結片31との間に挿入されている。尚、
4は短片1221と端片122との間の間隙に挿入され
たポリエチレン発泡体製止水材である。
両端部に凸部32が一体に設けられた断面形状がほぼH
形のポリエチレン製連結部材であり、連結部材3の一方
の凸部32は一方の壁パネル1の端部に設けられた奥広
がりの凹部13内に挿入され、他方の壁パネル2の端部
の張出縁21が一方の壁パネル1の連結材12の短片1
221内面と連結片31との間に挿入されている。尚、
4は短片1221と端片122との間の間隙に挿入され
たポリエチレン発泡体製止水材である。
【0013】尚、このような壁パネルの連結構造を組み
立てるには、図3に示すように、一方の壁パネル1の端
部と他方の壁パネル2との端部を接近させ、一方の壁パ
ネル1の短片1221の内面に他方の壁パネル2の張出
縁21を添接させ、連結部材3の一方の凸部32を一方
の壁パネル1の端部に設けられた奥広がりの凹部13内
に挿入する。尚、22は他方の壁パネル2に設けられた
収納用凹陥部であり、収納用凹陥部22内に小物を収納
できるようになっている。23は壁パネル2に取付けら
れた鏡である。
立てるには、図3に示すように、一方の壁パネル1の端
部と他方の壁パネル2との端部を接近させ、一方の壁パ
ネル1の短片1221の内面に他方の壁パネル2の張出
縁21を添接させ、連結部材3の一方の凸部32を一方
の壁パネル1の端部に設けられた奥広がりの凹部13内
に挿入する。尚、22は他方の壁パネル2に設けられた
収納用凹陥部であり、収納用凹陥部22内に小物を収納
できるようになっている。23は壁パネル2に取付けら
れた鏡である。
【0014】〔実施例の作用〕連結部材3の一方の凸部
32は一方の壁パネル1の端部に設けられた奥広がりの
凹部13内に挿入され、他方の壁パネル2の端部の張出
縁21が一方の壁パネル1の連結材12の短片1221
内面と連結片31との間に挿入されているので、双方の
壁パネル1、2間の止水性が確保される。他方の壁パネ
ル2には奥広がりの凹部を形成するために連結材等は必
要がないので、構造簡単であり、軽量であってコストが
安価である。
32は一方の壁パネル1の端部に設けられた奥広がりの
凹部13内に挿入され、他方の壁パネル2の端部の張出
縁21が一方の壁パネル1の連結材12の短片1221
内面と連結片31との間に挿入されているので、双方の
壁パネル1、2間の止水性が確保される。他方の壁パネ
ル2には奥広がりの凹部を形成するために連結材等は必
要がないので、構造簡単であり、軽量であってコストが
安価である。
【0015】以上、本発明の実施例を図により説明した
が、本発明の具体的な構成は図示の実施例に限定される
ことはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
は本発明に含まれる。例えば、他方の壁パネル2の張出
縁21の外面と短片1221との間や張出縁21の内面
と連結部材3の連結片31との間等に止水材が挿入され
ていてもよい。
が、本発明の具体的な構成は図示の実施例に限定される
ことはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
は本発明に含まれる。例えば、他方の壁パネル2の張出
縁21の外面と短片1221との間や張出縁21の内面
と連結部材3の連結片31との間等に止水材が挿入され
ていてもよい。
【0016】又、一方の壁パネル1の端部に奥広がりの
凹部13を形成するために、図示の実施例のように、連
結材12を使用する代わりに、例えば、実開平3−55
410号公報に記載されているように壁パネル1自身の
端面に奥広がりの凹部13を凹設してもよい。但し、こ
のように壁パネル1自身の端面に奥広がりの凹部13を
凹設できるのは、壁パネル1自身がその端部に凹部13
を凹設加工できる場合に限られる。
凹部13を形成するために、図示の実施例のように、連
結材12を使用する代わりに、例えば、実開平3−55
410号公報に記載されているように壁パネル1自身の
端面に奥広がりの凹部13を凹設してもよい。但し、こ
のように壁パネル1自身の端面に奥広がりの凹部13を
凹設できるのは、壁パネル1自身がその端部に凹部13
を凹設加工できる場合に限られる。
【0017】
【発明の効果】本発明壁パネルの連結構造においては、
他方の壁パネルには奥広がりの凹部を凹設する必要がな
く、従って、奥広がりの凹部を形成するための、連結材
を使用する必要もなく、軽量安価となる。
他方の壁パネルには奥広がりの凹部を凹設する必要がな
く、従って、奥広がりの凹部を形成するための、連結材
を使用する必要もなく、軽量安価となる。
【図1】本発明壁パネルの連結構造の一例の要部を示す
断面図。
断面図。
【図2】図1に示す本発明壁パネルの連結構造に使用す
る連結部材の斜視図。
る連結部材の斜視図。
【図3】図1に示す本発明壁パネルの連結構造の組立状
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
1 一方の壁パネル 11 表面材 12 連結材 121、122 端片 1211 屈曲部 1221 短片 13 奥広がりの凹部 2 他方の壁パネル 21 張出縁 22 収納用凹陥部 23 鏡 3 連結部材 4 止水材
Claims (1)
- 【請求項1】 一方の壁パネルの端面に奥広がりの凹部
が凹設され、連結片の両端に凸部が設けられた連結部材
を使用し、この連結部材の凸部を奥広がりの凹部に挿入
して2枚の壁パネルを連結する壁パネルの連結構造にお
いて、他方の壁パネルの表面材の端部を内方に屈曲さ
せ、その端部を更に外側方に屈曲させて張出縁が形成さ
れ、この張出縁が一方の壁パネルの端面奥広がりの凹部
の入口部と連結片との間に挿入されていることを特徴と
する壁パネルの連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32386493A JP3192852B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 壁パネルの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32386493A JP3192852B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 壁パネルの連結装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07180243A true JPH07180243A (ja) | 1995-07-18 |
JP3192852B2 JP3192852B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=18159447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32386493A Expired - Fee Related JP3192852B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 壁パネルの連結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3192852B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004100454A (ja) * | 2003-11-21 | 2004-04-02 | Nippon Light Metal Co Ltd | 建物用構造体 |
JP2012101481A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Kokuyo Co Ltd | ボードセット |
CN103726596A (zh) * | 2013-12-18 | 2014-04-16 | 安徽森泰塑木新材料有限公司 | 新型集成房屋防水梁与墙板连接组件 |
CN103758251A (zh) * | 2013-12-18 | 2014-04-30 | 安徽森泰塑木新材料有限公司 | 集成房屋墙板连接件及其连接结构 |
CN108019022A (zh) * | 2017-11-09 | 2018-05-11 | 江苏乂安家居设备有限公司 | 隐藏式免丝化连接的装配式整体厨卫底盘 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP32386493A patent/JP3192852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004100454A (ja) * | 2003-11-21 | 2004-04-02 | Nippon Light Metal Co Ltd | 建物用構造体 |
JP2012101481A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Kokuyo Co Ltd | ボードセット |
CN103726596A (zh) * | 2013-12-18 | 2014-04-16 | 安徽森泰塑木新材料有限公司 | 新型集成房屋防水梁与墙板连接组件 |
CN103758251A (zh) * | 2013-12-18 | 2014-04-30 | 安徽森泰塑木新材料有限公司 | 集成房屋墙板连接件及其连接结构 |
CN103726596B (zh) * | 2013-12-18 | 2015-10-28 | 安徽森泰塑木新材料有限公司 | 新型集成房屋防水梁与墙板连接组件 |
CN103758251B (zh) * | 2013-12-18 | 2016-01-06 | 安徽森泰塑木新材料有限公司 | 集成房屋墙板连接件及其连接结构 |
CN108019022A (zh) * | 2017-11-09 | 2018-05-11 | 江苏乂安家居设备有限公司 | 隐藏式免丝化连接的装配式整体厨卫底盘 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3192852B2 (ja) | 2001-07-30 |
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Legal Events
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