JPH07174956A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒

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JPH07174956A
JPH07174956A JP32218593A JP32218593A JPH07174956A JP H07174956 A JPH07174956 A JP H07174956A JP 32218593 A JP32218593 A JP 32218593A JP 32218593 A JP32218593 A JP 32218593A JP H07174956 A JPH07174956 A JP H07174956A
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公作 西尾
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猛 伊東
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レンズ保持枠の移動量が大きく沈胴状態のと
きの長さが短いレンズ鏡筒を提供する。 【構成】 固定枠34と、この固定枠34の内周側にお
いて光軸方向に進退自在に配置された複数のレンズ群
と、この複数のレンズ群を保持する2群枠1,3群枠
5,4群枠13,5群枠19等のレンズ保持枠と、上記
レンズ保持枠の内の3群枠5の光軸前方側に配置される
2群枠1に設けられている光軸後方側に延出するロッド
2と、上記レンズ保持枠の内の3群枠5の光軸後方側に
配置される4群枠13,5群枠19にそれぞれ設けられ
ている光軸前方側に延出するロッド14,21と、上記
4群枠13,5群枠19と2群枠1との間に配設された
3群枠5に設けられている上記ロッド2,14,21を
受ける軸受8,7,9とを備えたレンズ鏡筒。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズ鏡筒、より詳し
くは、複数のレンズ群を光軸方向に進退自在に配置した
レンズ鏡筒に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、レンズ群を保持するレンズ保
持枠を、ロッドを用いて互いに支持するように構成され
たズームレンズ鏡筒は、種々のものが提案されていて、
例えば特開平2−247624号公報などにその一例が
記載されている。
【0003】このようなレンズ鏡筒は、例えば図5に示
すように、固定枠200aの内径側に、3つのレンズ保
持枠200b,200c,200dを光軸前方側から後
方側に向かって順に収納していて、これらの内、光軸前
方側に設けられているレンズ保持枠200bから光軸後
方に向けてロッド200eを延設し、このロッド200
eに軸受200f,200gを挿通することで、他のレ
ンズ保持枠200c,200dを光軸方向に移動可能に
支持している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
5に示したようなレンズ鏡筒では、図6に示すように、
沈胴状態において、ロッド200eがレンズ鏡筒のスペ
ースから光軸後方側に突出してしまう。また、沈胴状態
でロッドが突出しないようにロッドの長さを短くする
と、保持枠の移動量が小さくなってしまって設計上の制
約が大きくなり、例えば高倍率のズームレンズ鏡筒とす
ることは難しくなる。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、レンズ保持枠の移動量が大きく沈胴状態のときの
長さが短いレンズ鏡筒を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】上記の目的を達
成するために、本発明によるレンズ鏡筒は、固定枠と、
この固定枠の内周にて光軸方向に進退自在に配置された
複数のレンズ群と、この複数のレンズ群を保持する少な
くとも3個のレンズ保持枠と、上記3個のレンズ保持枠
の内の光軸方向の両端に配置される2個のレンズ保持枠
にそれぞれ設けられ光軸方向に延出するロッド部材と、
上記2個のレンズ保持枠の光軸方向の間に配置されたレ
ンズ保持枠に設けられ上記ロッド部材を受ける軸受とを
備えている。
【0007】
【実施例】実施例を具体的に説明する前に、本発明にお
ける概念を図1,図2に示す例を参照して説明する。
【0008】レンズ鏡筒は、固定枠100aの内径側
に、例えば3つのレンズ保持枠100b,100c,1
00dを光軸前方側から後方側に向かって順に収納して
いて、これらの内、光軸前方側に設けられているレンズ
保持枠100bから光軸後方に向けてロッド部材100
eを延設するとともに、光軸後方側に設けられているレ
ンズ保持枠100dから光軸前方に向けてロッド部材1
00hを延設し、これらのロッド部材100e,100
hに軸受100fを挿通することで、レンズ保持枠10
0cが光軸方向に移動可能に支持されている。
【0009】なお、上記ロッド部材100e,100h
は、円周方向の略等分位置に配置されている。
【0010】このような構成により、レンズ鏡筒が沈胴
状態にあるときでも、図2に示すように、レンズ保持枠
に設けられたロッド部材がレンズ鏡筒のスペースから突
出することはなく、レンズ保持枠の移動量が大きく沈胴
状態のときの長さが短いレンズ鏡筒とすることができ
る。
【0011】以下、図面を参照して本発明の実施例をよ
り具体的に説明する。図3は本実施例のズームレンズ鏡
筒を光軸方向に引き伸ばして示した分解斜視図、図4は
レンズ保持枠の要部の詳細を示す分解斜視図である。
【0012】ズームレンズ鏡筒は、光軸に沿って前方側
(被写体側)から順に、1群レンズを保持している1群
枠38、2群レンズを保持している2群枠1、3群レン
ズを保持している3群枠5、4群レンズを保持している
4群枠13、5群レンズを保持している5群枠19を有
している。
【0013】上記2群枠1,3群枠5,4群枠13,5
群枠19の外周側にはカム枠24が配置され、このカム
枠24の外側には上記1群枠38をねじ部39を介して
螺合している第1ズーム枠31が配置され、さらにこの
第1ズーム枠31の外周側には固定枠34が配置されて
いて、この固定枠34は上記レンズ板46に固定して取
り付けられている。
【0014】上記2群枠1は、光軸後方側(カメラ本体
側)の端面から周方向の所定範囲に設けられた周壁状の
突起部1cを光軸方向に延設し、この突起部1cには回
転止めのためのキー溝1bを外周面側に、キー溝1dを
内周面側に光軸に平行にそれぞれ刻設し、さらにロッド
2を光軸方向に延出している。該2群枠1は、その周面
の周方向の3等分位置に、外方に向かって3本のピン3
を一体に突設するとともに、このピン3に対して光軸方
向前方側(被写体側)で周方向の等分位置に突起部30
を3つ設けている。
【0015】上記3群枠5は、両端にスリーブ6を有す
る略円筒形状の軸受7,8,9を周方向の略3等分位置
にそれぞれ配設し、これらの内の軸受8には軸方向後方
側(カメラ本体側)に突出する突起部23を設け、この
突起部23に外径方向に突設したピン12を一体的に設
けている。さらにこの3群枠5には、周方向に沿って上
記軸受7と軸受8の間になる位置に、光軸方向後方側に
延出するガイド突起10を設け、上記軸受8と軸受9の
間になる位置に光軸軸後方側に延出するガイド突起11
を設けている。
【0016】上記4群枠13は、その周面から外径方向
にピン15を一体的に突設するとともに、同周面には回
転止めのための溝部16を刻設していて、さらに光軸に
平行に前方側に向かうロッド14を接着していて、これ
ら溝部16とロッド14は周方向の略等分位置に配設さ
れている。また、この4群枠13には、絞りを調整する
ためのモータ17が取り付けられており、このモータ1
7からは帯状の基板18が延出している。
【0017】上記5群枠19は、ピン22を外径方向に
一体的に突出するとともに、回転止めのための溝部20
が設けられていて、さらに光軸に平行に前方に向かうロ
ッド21が接着され、これら溝部20とロッド21は周
方向の略等分位置に配設されている。
【0018】なお、上記各ロッド2,14,21は、そ
れぞれの径を同一にしておくと、これらに対応する軸受
けの径もそろえることができるために、製造原価を抑制
することができてよい。
【0019】上記カム枠24は、その内周面にカム機構
を構成する数本の有底カム26が刻設された円筒状部材
であり、同内周面の光軸後方側(撮影者側)の端部には
周方向に部分的な内歯ギヤー29が設けられている。ま
た、カム枠24の外周面には、やはりカム機構を構成す
る数本の有底カム25が刻設されるとともに、エンコー
ダ28が貼設され、光軸後方側の端部から2本のピン2
7を一体的に突設している。
【0020】上記第1ズーム枠31は、その内周面に3
本の直進溝33を周方向の3等分位置にそれぞれ刻設
し、同内周面からはピン50,51,52を一体に突設
するとともに、後方側の端部からは略矩形状の突起部4
9を軸方向に延出していて、この突起部49には該第1
ズーム枠31と別体でピン32が設けられている。
【0021】上記固定枠34は、内周面にカム112を
有する円筒状部材であり、光軸方向の前方側の端部にリ
ング36を嵌合し、外周にはフォトリフレクタ(PR)
48を有する基板35が貼設されている。さらに、該固
定枠34の光軸方向の後端面からは、周方向に沿って数
本のボス37が突設されている。
【0022】また、上記1群枠38は、その光軸前方側
の周面に、第1ズーム枠31へ取り付けるためのねじ部
39が刻設されている。
【0023】上記レンズ板46は、4隅に孔47を穿設
した板状部材でなり、光軸に垂直な方向の細い遮光溝4
1が多数刻設されたキー40と、光軸方向に延びたピニ
オンギヤー43が取り付けられているキー42とが、該
レンズ板46の前方側の面に対して垂直になるように取
り付けられている。また、上記レンズ板46には、駆動
源たるズームモータ45と、このズームモータ45の駆
動力を伝達するためのギヤー列を有する第2ギヤーボッ
クス44が取り付けられており、このギヤー列の最終ギ
ヤーは、上記キー42に取り付けられているピニオンギ
ヤー43と噛合している。
【0024】次に、上記各レンズ保持枠の支持方法につ
いて説明する。上記3群枠5は、軸受8に2群枠1のロ
ッド2が嵌合し、軸受7に4群枠13のロッド14が嵌
合し、軸受9に5群枠19のロッド21が嵌合してい
て、すなわち、軸受7,8,9を有するこの3群枠を基
準として、光軸前方側に2群枠、光軸後方側に4群枠,
5群枠がそれぞれ支持されている。
【0025】また、3群枠5に設けられたガイド突起1
1の基端部11aが、2群枠1に設けられた溝部1dと
嵌合することで2群枠1の回転止めが行われ、ガイド突
起11が4群枠13に設けられた溝部16と嵌合するこ
とで4群枠13の回転止めが行われ、さらに、ガイド突
起10と5群枠19に設けられた溝部20が嵌合するこ
とで5群枠19の回転止めが行われている。このように
して、各レンズ保持枠の支持を行っている。
【0026】上述のような構成によって、沈胴状態での
レンズ鏡筒の長さは、2群枠1,3群枠5,4群枠1
3,5群枠19のそれぞれの軸方向長さの合計とほぼ等
しくすることができて、極めて光軸方向の長さを短くす
ることができる。
【0027】以上詳述したように、このような実施例に
よれば、ズームレンズ鏡筒はレンズ群を保持するレンズ
保持枠の支持方法について、ロッド支持の基準となるレ
ンズ保持枠に軸受を設け、他のレンズ保持枠にロッドを
設け、ロッドの配置を円周方向の略等分位置とするため
に、小スペースに効率よくロッド支持が行える。その結
果、ズームレンズ鏡筒の沈胴状態での長さを短くするこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、レ
ンズ保持枠の移動量が大きく沈胴状態のときの長さが短
いレンズ鏡筒とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念を示す、レンズ鏡筒が繰り出して
いる状態における光軸に沿った縦断面図。
【図2】上記図1のレンズ鏡筒が沈胴している状態を示
す光軸に沿った縦断面図。
【図3】上記実施例のズームレンズ鏡筒を、光軸方向に
引き伸ばして示した分解斜視図。
【図4】上記実施例の2群枠,3群枠,4群枠,5群枠
を光軸方向に引き伸ばして示した分解斜視図。
【図5】従来のレンズ鏡筒が繰り出している状態を示す
光軸に沿った縦断面図。
【図6】従来のレンズ鏡筒が沈胴している状態を示す光
軸に沿った縦断面図。
【符号の説明】 1…2群枠(レンズ保持枠) 2,14,21…ロッド(ロッド部材) 7,8,9…軸受 5…3群枠(レンズ保持枠) 13…4群枠(レンズ保持枠) 19…5群枠(レンズ保持枠) 38…1群枠(レンズ保持枠) 24…カム枠 31…第1ズーム枠 34…固定枠 46…レンズ板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】上記4群枠13は、その周面から外径方向
にピン15を一体的に突設するとともに、同周面には回
転止めのための溝部16を刻設していて、さらに光軸に
平行に前方側に向かうロッド14を接着していて、これ
ら溝部16とロッド14は周方向の略等分位置に配設さ
れている。また、この4群枠13には、絞りを調整する
ためのモータ17が取り付けられており、このモータ1
7からは帯状のフレキシブルプリント基板18が延出し
ている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】上記カム枠24は、その内周面にカム機構
を構成する数本の有底カム26が刻設された円筒状部材
であり、同内周面の光軸後方側(撮影者側)の端部には
周方向に部分的な内歯ギヤー29が設けられている。ま
た、カム枠24の外周面には、やはりカム機構を構成す
る数本の有底カム25が刻設されるとともに、エンコー
ダ28が貼設され、光軸後方側の端部から周方向の略等
分位置に3本のピン27を一体的に突設している。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】上記固定枠34は、内周面にカム112を
有する円筒状部材であり、光軸方向の前方側の端部にリ
ング36を嵌合し、外周にはフォトリフレクタ(PR)
48を有するフレキシブルプリント基板35が貼設され
ている。さらに、該固定枠34の光軸方向の後端面から
は、周方向に沿って数本のボス37が突設されている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定枠と、 この固定枠の内周にて光軸方向に進退自在に配置された
    複数のレンズ群と、 この複数のレンズ群を保持する、少なくとも3個のレン
    ズ保持枠と、 上記3個のレンズ保持枠の内の、光軸方向の両端に配置
    される2個のレンズ保持枠にそれぞれ設けられ、光軸方
    向に延出するロッド部材と、 上記2個のレンズ保持枠の光軸方向の間に配置されたレ
    ンズ保持枠に設けられ、上記ロッド部材を受ける軸受
    と、 を具備したことを特徴とするレンズ鏡筒。
JP32218593A 1993-12-21 1993-12-21 レンズ鏡筒 Expired - Fee Related JP3236438B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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