JPH07173819A - 平面保護用ブロック - Google Patents

平面保護用ブロック

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Publication number
JPH07173819A
JPH07173819A JP3090694A JP3090694A JPH07173819A JP H07173819 A JPH07173819 A JP H07173819A JP 3090694 A JP3090694 A JP 3090694A JP 3090694 A JP3090694 A JP 3090694A JP H07173819 A JPH07173819 A JP H07173819A
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JP
Japan
Prior art keywords
block
sides
circumference
arc
blocks
Prior art date
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Pending
Application number
JP3090694A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Takeda
良一 竹田
Saburo Tsuji
三郎 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAMAGATA SHINKO KK
Enica Inc
Original Assignee
YAMAGATA SHINKO KK
Enica Inc
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Publication date
Application filed by YAMAGATA SHINKO KK, Enica Inc filed Critical YAMAGATA SHINKO KK
Priority to JP3090694A priority Critical patent/JPH07173819A/ja
Publication of JPH07173819A publication Critical patent/JPH07173819A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Revetment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 平板状のコンクリートブロックに関し、水流
を緩める作用がある根固めブロックとして、あるいは連
結箇所が少なくて作業性がよく布積みしたときにもズレ
難い法張りブロックなどとして使用できるブロックを得
る。 【構成】 周囲が仮想上の正方形3ないし正六角形34
の隣接する角5を同形の辺2、31で連結した平面形状
を有し、各角の両側の辺の一方が外側に凸で他方が内側
に凹であることを特徴とするものである。同形の辺2、
31を仮想上の正方形3に外接する円4の円周を4等分
してなる4本の円弧線で形成したり、等長の線分を鈍角
で連結したヘ字状の折れ線で形成したり、仮想上の正六
角形34に外接する円4の円周を6等分してなる6本の
円弧形曲線で形成したりすることができる。また、各角
5の少なくとも3箇所にブロックの板厚方向の溝6を設
け、この溝6内に基端を埋設したフック7を突出させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切り土や盛り土で形成
された傾斜面の崩壊を防止するため、河川や海洋の床面
を固めるため、又は河川の岸面の洗掘を防止するために
敷設するブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図18は従来公知の根固めブロック51
を敷設した状態を示す平面図である。根固めブロック5
1は平面形状が正方形の板体であり、各辺の中間位置に
板厚方向の溝6を設け、この溝に基端を埋設したフック
7の先端を突出させた構造をしている。ブロック51は
一辺が1mで隣接するブロック間に約10cmの間隙を
設けて上下左右に敷設されており、隣接するブロック5
1相互はフック7に挿通した連結金具で連結されてい
る。
【0003】図19は前記の根固めブロックの上面に岩
石25を半没状態で設けたもので、水流方向Zに対して
45度傾斜させて敷設したものの平面図である。
【0004】図20は従来公知の法張りブロックの斜視
図である。このブロック52は、平面形状が正方形を2
個つないだ形状の長方形であり、4隅と長辺の中央とに
板厚方向の溝6、6aを設けたものである。溝6、6a
には基端を埋設したフック7の先端が突出している。
【0005】図21は図20の法張りブロックを盛り土
等の傾斜面に谷積みして法面を構築した状態を示したも
のである。構築された法面の下辺左側には、法張りブロ
ック52の短辺と同長の斜辺を有する角ブロック53が
配置されており、下辺右側には法張りブロックの長辺と
同長の斜辺を有する角ブロック54が配置されている。
これらのブロック53、54の中間に法張りブロックの
短辺と同長の斜辺を両側に有する頂角45度の山形ブロ
ック55が配置されている。法張りブロック52は45
度に傾斜させてジグザグ状に積み上げられており、法面
の上辺は下辺と同種のブロックを逆方向に配置して形成
されている。法面の両側辺は法張りブロックの長辺と同
長の斜辺を両側に有する頂角45度の側ブロック56を
積み上げて形成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の根固めブロック
は、図18に示すように水流方向Zと平行に配置したと
きには、水流方向と同方向の水路21が形成され、水路
21を流れる水流の流速を緩めることができないという
欠点がある。図19に示すように水流方向に対して45
度に傾斜させて敷設してやれば、水流の流速を緩めるこ
とができるが、側辺を形成する三角形の側ブロック56
が必要になるという欠点がある。
【0007】また従来の法張りブロック52は、図21
に示すように谷積みしたときに、法面の4辺を構築する
ために他の4種のブロック53、54、55、56が必
要となり、又連結箇所が6箇所となるから施工が面倒で
あるという欠点がある。ブロックを布積みしたときには
この様な他種のブロックを必要としないが、ブロックの
継ぎ目が直線となるので水平方向の力が加わるとズレ易
いという欠点がある。
【0008】また従来のブロックでは、表面に岩石模様
を設けて自然な外観を模した化粧型のブロックでは、ブ
ロック継ぎ目の直線と自然を模した岩石模様との間に違
和感があり、ブロックの継目27が目立って化粧効果を
低下させるという問題がある。
【0009】本発明は、根固めブロックとして使用した
ときは、その配置状態に関わらず水流の流速を緩める効
果があり、法張りブロックとして使用したときは、連結
箇所が少なくて作業性がよく、少ない種類で法面を構築
することができ、布積みしたときにもズレ難い形状のブ
ロックを提供することを目的としている。また、岩石等
を埋設したり表面に岩石模様を成形したりして、自然な
雰囲気を表した化粧型のブロックとしたときに、その化
粧効果を高めることができるブロックを提供することを
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る平面保護用
ブロック1A〜1Eは、周囲が仮想上の正方形3ないし
正六角形34の隣接する角5を同形の辺2、31で連結
した平面形状を有しており、各角の両側にある辺の一方
が外側に凸で他方が内側に凹であることを特徴とするも
のである。同形の辺2、31を仮想上の正方形3に外接
する円4の円周を4等分してなる4本の円弧形曲線で形
成したり、等長の線分を鈍角で連結したヘ字状の折れ線
で形成したり、仮想上の正六角形34に外接する円4の
円周を6等分してなる6本の円弧形曲線で形成したりす
ることができる。また、各角5の少なくとも3箇所にブ
ロックの板厚方向の溝6を設け、この溝6内に基端を埋
設したフック7を突出させることができる。
【0011】
【作用】本発明のブロック1A〜1Eは、各辺2、31
をそれぞれ円弧形曲線や折れ線で形成し、各角5の両側
に位置する辺の一方を外側に凸とし、他方を内側に凹と
したので、凸と凹を対向させて配置することにより平面
を覆う面を形成できる。そして根固めブロックとして敷
設した場合、一方のブロックの凸と隣接するブロックの
凹が連接して略一定幅の波形水路21を形成することが
でき、水流の方向に対してどのような方向で敷設して
も、水流の流速を緩めることができる。
【0012】また、法張りブロックとして使用した場
合、一方のブロックの凸を隣接するブロックの凹に嵌合
することができ、布積みしたときにも横方向の力によっ
てズレるおそれがなく、少ない種類のブロックで法面を
構築することができる。
【0013】更にブロック相互の連接部が非直線形で自
然な感じを与えるから、表面に岩石25等を表した化粧
型のブロックとしたときに、継目27が目立たず化粧効
果を高めることができる。更に、各角(各辺の繋ぎ部)
5の少なくとも3箇所に溝6を設け、この溝にフック7
を設けてやれば、ブロック相互を3〜4箇所で連結する
ことができ、施工作業の効率を高めることができる。
【0014】
【実施例】図1及び図2は本発明の第1実施例を示した
ものである。本実施例のブロック1は、円周を4等分し
た4本の円弧形曲線を連接して四辺2a〜2dを形成し
た平面形状を有する板状体であり、4本の円弧辺2a〜
2dのうち対向する一対2b、2dは外側に凸で、他の
一対2a、2cは内側に凹となっている。即ち本実施例
のブロック1は、図1に想像線で示す正方形3に外接す
る円4の上側接点5a、5b間の円弧形曲線及び下側接
点5c、5d間の円弧形曲線を内側に折り返したような
平面形状である。接点5a〜5d、即ちブロックの角に
は、ブロックの板厚方向のU字形の溝6が設けられてお
り、基端を埋設したフック7の先端がこの溝6の底部に
突出している。本実施例では前記正方形3の一辺の長さ
を1.4mとしたので、ブロック1Aの長手寸法は約2
mである。
【0015】図3は上記実施例のブロックと共に使用す
る側ブロックである。側ブロック11は、1本の直線辺
10と2本の円弧辺12a、12bとを備えた平面形状
をしている。即ち、側ブロック11は、上記実施例と同
形の正方形3に外接する円を上側接点の一つ15aとこ
れに対向する下側接点15bを結ぶ直径線で切断した半
円14を、下方の接点15b、15c間の円弧形曲線を
内側に折り返し、かつ上記直径線を一定距離Lだけ正方
形3の対角線方向に外側に移動した形状をしている。各
接点15a、15b、15cの位置には、ブロックの板
厚方向のU字状の溝16が設けられており、この溝にフ
ック17が突設されている。
【0016】図4は前記実施例のブロック1Aを根固め
ブロックとして使用した場合の平面図である。ブロック
1Aは水流の方向Zに平行に配列されており、ブロック
相互はフック7に挿通した連結金具で連結されている。
隣接するブロック1A、1Aの間には幅10cmの波形
の水路21が形成されており、ここを流れる水流の速度
は蛇行により減速される。
【0017】図5は上記実施例のブロックを水流の方向
Zに対して45度に傾斜させて敷設すると共に、四辺に
側ブロック11を配置したものである。波形の水路21
が水流の方向Zに対して45度に延びており、隣接する
水路21、21を流れている流水がブロックの連結部2
6で衝突するので、図4の敷設態様に比べて水流の減速
効果を大きくすることができる。ブロックで形成された
法面のコーナ部には空所22ができるが、根固めブロッ
クとして使用する場合にはこのような空所22は問題と
ならない。
【0018】図6は図1で示したブロック1Aを谷積み
の法張りブロックとして使用した場合の正面図である。
法張りブロックとして使用するときは、図3の側ブロッ
ク11のほかに、前記移動距離Lに見合う長さの突起部
24aを側ブロック11の端部に設けた角ブロック24
が必要である。法面を構築するには、下辺の両隅に角ブ
ロック24を配置し、その間に側ブロック11を配列
し、これらのブロック24、11の円弧辺12a、12
bに本実施例のブロックの円弧辺2c、2dを当接させ
ながら積み上げていく。必要な高さに達したら、下辺と
逆方向に角ブロック24及び側ブロック11を配置して
上辺を構築する。構築された法面における継目27は波
形となる。
【0019】図7ないし図9は本発明の第2実施例を示
したものである。本実施例のブロック1Bは、表面に岩
石25を半没状態で設けた化粧型のブロックであり、コ
ンクリート表面が有している無機質感を和らげてより自
然に近い感覚を与えるものである。図10は第2実施例
のブロック1Bを根固めブロックとして使用した場合の
平面図であり、第1実施例の図5に相当するものであ
る。図11は第2実施例のブロック1Bを法張りブロッ
クとして使用した場合の平面図であり、第1実施例の図
6に相当するものである。図10および図11より明ら
かなように、化粧型のブロック1Bは、敷設したときの
水路21及び継ぎ目27が波形となり、一見しただけで
は水路21及び継目27を識別することができないので
より自然な感じが得られ、化粧型のブロック1Bが有す
る化粧効果をより高めることができる。
【0020】図12は本発明の第3実施例を示したもの
であり、想像線で示す正方形3の角5a〜5d相互を連
結する辺31a〜31dが135度の頂角を有する二等
辺三角形の斜辺と同形の折れ線であり、対向する辺の一
対31b、31dが外側に凸で、他方1a、31cが内
側に凹である。図15はこのブロック1Cの敷設状態を
示す平面図である。図13は本発明の第4実施例を示し
たものであり、想像線で示す正方形3の角5a〜5d相
互を連結する辺31a〜31dが等脚台形の上辺と脚辺
とからなる線と同形の折れ線であり、対向する辺の一対
31b、31dが外側に凸で、他方31a、31cが内
側に凹である。図16はこのブロック1Dの敷設状態を
示す平面図である。図14は本発明の第5実施例を示し
たものであり、想像線で示す正六角形34の角5a〜5
f相互を連結する辺2a〜2fが前記正六角形34に外
接する円4の円周を6等分してなる円弧形曲線であり、
隣接する辺の一方(例えば2a)が内側に凹で、他方
(例えば2b)が外側に凸である。本実施例のブロック
1Eは、板厚方向に設ける溝6を全ての角5a〜5fに
設けずに1つ置きに設けている。図17はこのブロック
1Eの敷設状態を示す平面図である。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る平面保護用
ブロックは、切り土や盛り土で形成された傾斜面、河川
や海洋の床面、河川の岸面その他の平面を保護するため
に使用することができる。本発明のブロックを根固めブ
ロックとして使用したときは、その敷設態様に関わらず
水流の流速を緩める効果を発揮する。本発明のブロック
を法張りブロックとして使用したときは、連結箇所が少
なく3種のブロックで法面を構築することができ、谷積
みはもちろん布積みしたときにもズレ難く、ブロックの
締結箇所が少ないので施工も短期間でできるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の平面図
【図2】第1実施例の正面図
【図3】側ブロックの平面図
【図4】根固めブロックとして使用した場合の平面図
【図5】根固めブロックとして使用した場合の他の平面
【図6】法張りブロックとして使用した場合の正面図
【図7】第2実施例の平面図
【図8】第2実施例の正面図
【図9】第2実施例のX部断面図
【図10】根固めブロックとして使用した場合の平面図
【図11】法張りブロックとして使用した場合の平面図
【図12】第3実施例を示す平面図
【図13】第4実施例を示す平面図
【図14】第5実施例を示す平面図
【図15】第3実施例のブロックの施工状態の平面図
【図16】第4実施例のブロックの施工状態の平面図
【図17】第5実施例のブロックの施工状態の平面図
【図18】従来の根固めブロックの使用状態の平面図
【図19】従来の根固めブロックの他の使用状態の平面
【図20】従来の法張りブロックの斜視図
【図21】従来の法張りブロックを谷積みで示す正面図
【符号の説明】
1A〜 1E 平面保護用ブロック 2(a,b,c,d) 円弧辺 3 正方形 4 円 5 接点 6 溝 7 フック 21 水路 25 岩石 27 継目 31 折れ線 34 正六角形

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲が仮想上の正方形(3) ないし正六角
    形(34)の隣接する角(5) を同形の辺(2),(31)で連結した
    平面形状を有しており、各角の両側にある辺の一方が外
    側に凸で他方が内側に凹である、平面保護用ブロック。
  2. 【請求項2】 同形の辺(2) が仮想上の正方形(3) に外
    接する円(4) の円周を4等分してなる4本の円弧形曲線
    である、請求項1記載の平面保護用ブロック。
  3. 【請求項3】 同形の辺(31)が線分を鈍角で連結した折
    れ線である、請求項1記載の平面保護用ブロック。
  4. 【請求項4】 同形の辺(2) が仮想上の正六角形(34)に
    外接する円(4) の円周を6等分してなる6本の円弧形曲
    線である、請求項1記載の平面保護用ブロック。
  5. 【請求項5】 仮想上の正方形(3) ないし正六角形(34)
    の角(5) の少なくとも3箇所にブロックの板厚方向の溝
    (6) が設けられており、基端を埋設したフック(7) がこ
    の溝(6) 内に突出していることを特徴とする、請求項1
    ないし4記載の平面保護用ブロック。
JP3090694A 1993-10-29 1994-02-01 平面保護用ブロック Pending JPH07173819A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3090694A JPH07173819A (ja) 1993-10-29 1994-02-01 平面保護用ブロック

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6303193 1993-10-29
JP5-63031 1993-10-29
JP3090694A JPH07173819A (ja) 1993-10-29 1994-02-01 平面保護用ブロック

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JPH07173819A true JPH07173819A (ja) 1995-07-11

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ID=26369348

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JP3090694A Pending JPH07173819A (ja) 1993-10-29 1994-02-01 平面保護用ブロック

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