JPH07170507A - テレビ電話装置 - Google Patents

テレビ電話装置

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JPH07170507A
JPH07170507A JP5342113A JP34211393A JPH07170507A JP H07170507 A JPH07170507 A JP H07170507A JP 5342113 A JP5342113 A JP 5342113A JP 34211393 A JP34211393 A JP 34211393A JP H07170507 A JPH07170507 A JP H07170507A
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JP
Japan
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image
display
time zone
time
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5342113A
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English (en)
Inventor
Yoshitsugu Menju
尚嗣 毛受
Hiroshi Manabe
啓 真鍋
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH07170507A publication Critical patent/JPH07170507A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時間帯に応じてテレビ電話の受信画像(相手
画像)の表示を許可/禁止可能なテレビ電話装置を提供
する。 【構成】 テレビ電話を受信するとCPU12は受信番
号をもって表示データベースを調べる。表示データベー
スに発信者が登録されており、かつ受信時刻が許可時間
帯であるときにCPU12は受信画像を表示部34に表
示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテレビ電話装置に関
し、特にテレビ電話において相手から受信した画像(相
手画像)の表示についての保護・制御に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ電話では、伝統的な音声だけの電
話と異なり、互いに相手の画像(プライベート画像)を
見ながら会話が可能で存在感が高い利点がある。一方、
テレビ電話を受けた人にとっては、相手画像を無条件で
見ることはプライバシーの面から抵抗がある。
【0003】ところで、テレビ電話において自画像(受
信者からの画像)を相手に送信することを条件付きにし
て自画像の送信を抑制、保護する自画像送信保護技術に
ついては従来から知られている。例えば特開平4−10
0495号ではパスワードの受信を自画像の送信条件と
して自画像のプラバシー保護を図っている。また、発信
者からの画像(相手画像)の表示を条件付きにする相手
画像表示保護技術として特開昭64−7842号では相
手からのパスワードの受信を表示の条件としてその後相
手画像を表示するテレビ電話装置を開示している。これ
により見知らぬ相手から送られてくる可能性のある好ま
しくない映像の表示を防止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では発信者にパスワードのキー入力を要求するた
め、発信者に入力負担があるばかりか、相手画像を見る
かどうかという決定が相手画像の受手である受信者では
なく送り手である発信者にまかせられるという不都合が
ある。また、パスワードを入力する発信者が知人である
といっても、常に無条件で発信者からの画像(例えば寝
起きの姿)を見せられることには受信者側に抵抗があ
る。したがってこの発明の目的は受信者の意図に沿いつ
つ、時間帯によって相手画像の表示を許可/禁止可能な
テレビ電話装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段・作用】この発明によれ
ば、現在時刻を計時する計時手段と、テレビ電話の相手
画像を受信する相手画像受信手段と、受信した相手画像
の表示を許可する許可時間帯を規定する時間帯規定手段
と、着呼の際、前記計時手段からの現在時刻が示す着呼
時刻が前記時間帯規定手段の規定する許可時間帯に属す
るかどうかを判別する時間帯判別手段と、前記時間帯判
別手段の判別結果に基づき受信した相手画像を選択的に
表示する表示手段と、を有することを特徴とするテレビ
電話装置が提供される。
【0006】この構成の場合、許可時間帯以外の時刻に
受信したテレビ電話については相手画像の表示を禁止す
るので時間帯に応じた相手画像の表示保護を達成でき
る。また、受信時刻(着呼時刻)が許可時間帯以外の場
合に所定の固定画像(例えば発信者が誰かを示す画像)
を表示するような構成をとることもできる。
【0007】更に、固定画像で表示を開始した場合でも
テレビ電話の通話中に使用者の意図により相手画像の表
示を行えるようにすると都合がよい。これは、相手画像
表示許可スイッチを設け、このスイッチの操作に応答し
てテレビ画面を固定画像から相手画像へ切り換える手段
を設けることで達成できる。また、上記構成に加え、相
手画像の表示を許可する者を予め登録しておき、テレビ
電話受信の際、発信者が登録されているかどうかを判別
し、未登録者なら時間帯にかかわらず相手画像の表示を
禁止し、登録者なら表示を許可するようにしてもよい。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。図1に本実施例のテレビ電話装置の外観を示
し、図2に全体構成のブロック図を示す。システムバス
10にCPU12、時計部14、プログラムROM1
6、インターフェース部18、RAM20、ディスクコ
ントローラ22、ICカードI/O26、画像処理部3
0、音声処理部38、無線部40が接続される。インタ
ーフェース部18はテレビ電話装置と電話回線44(例
えばISDN回線)とのインターフェースであり、テレ
ビ電話の回線接続中、このインターフェース部18を介
して画像情報と音声情報が送受される。代表的にはカメ
ラ部32に取り込まれた即画像(自画像)は画像処理部
30、多重部48を介してインターフェース部18から
送信画像データとして電話回線52に出力される。ま
た、ハンドセット44から入力された音声は無線部4
2、40を介して音声処理部38を通った後、多重部4
8で画像と多重化され、インターフェース部18から送
信音声データとして電話回線52に出力される。一方、
電話回線52から受信した画像データは多重部50を通
って分離され、画像処理部30で復号化され、代表的に
は表示部34に表示される。また電話回線52から受信
した音声データはインターフェース部18から多重部5
0を通って分離され、音声処理部38で復号化され、代
表的には無線部42、40を介してハンドセット44の
スピーカから再生される。
【0009】なお、図1においてハンドセット44はい
わゆるコードレス電話機であり、送話部、受話部以外に
キーボード(図1では隠れて見えない面に配される)及
びこれらの要素に接続される無線部42、無線部42に
接続される内蔵アンテナを有する。コードレス電話機4
4と本体との信号の授受はコードレス電話機44の内蔵
アンテナと本体のアンテナ41との間で無線を介して行
われる。
【0010】テレビ電話装置の本体(図1)の外部に接
続されるディスクコントローラ22はハードディスク2
4をドライブするハードディスクドライバで構成され
る。ハードディスク24は種々のデータベースや受信デ
ータ及び固定送信データの記憶媒体として使用される。
ディスクコントローラ22は画像処理部30と音声処理
部38に接続され、画像データと音声データについてハ
ードディスク24へのリードライトが可能である。IC
カードI/O26は、ICカード28へのデータの入力
/出力を制御するものであり、ICカード28には画像
データと音声データを記憶可能である。
【0011】この実施例に従い、時計部14は現在時刻
を計時する計時手段として機能する。テレビ電話の着呼
時、CPU12はその時刻情報を時計部14から読み込
み、時間帯の判別に利用する。
【0012】この実施例に従い、テレビ電話装置が受信
した相手画像は制約なしに表示部34の画面に表示され
るのではなく、時間帯等の条件を満たす場合にのみ表示
される。後述する説明からわかるように、プログラムR
OM16のプログラムの実行により、CPU12はテレ
ビ電話の受信の際、表示部34に相手画像か固定画像の
いずれを表示すべきかを決める。相手画像の場合は画像
処理部30に回線52からの受信画像を処理させてそれ
を表示部34に表示する。固定画像の場合はハードディ
スク24からディスクコントローラ22を介して固定画
像データを画像処理部30へ供給し、その処理結果を表
示部34に供給して固定画像を表示する。
【0013】図3に実施例の全体の動作をフローチャー
トで示す。CPU12はプログラムROM16のプログ
ラムを実行して図示の動作を達成する。回線の不使用時
にスケジュールデータベースと登録データベースに関す
る設定操作モードが選ばれると(ステップ3−2)、そ
の作業がステップ3−3で行われる。このステップでユ
ーザーはどの時間帯にどの画像を表示するかという時間
帯/画面の設定と、相手画像の表示を許可する相手に関
する登録を行う。
【0014】ステップ3−3の詳細フローを図4に示
す。ステップ4−1において図5の100に示す設定モ
ード画面が表示部34に表示され、これに対し、ユーザ
ーは希望する設定モードを選択する。スケジュールを設
定するモードを選んだときは図5の102に示すような
スケジュール画面が表示される(ステップ4−2)。こ
こでユーザーはキー操作を行って(ステップ4−3)、
どの時間帯にどの画面を表示するか決めたスケジュール
を設定する(ステップ4−4)。その結果、図6に20
0で例示するようなスケジュールデータベース200が
作成され、記憶される。図示のスケジュールデータベー
ス200の場合、7:00〜18:00の時間帯が相手
画像の表示を許可する許可時間帯となっている。ただ
し、許可時間帯であっても実際に相手画像を表示するの
はテレビ電話の相手が登録データベースに登録された人
に限られ、登録外の相手の場合には適当な固定画面(図
では固定画面2)を表示する。
【0015】一方、相手画像表示を許可する人を登録す
る登録モードを選択したときは図5の104に示すよう
な登録画面が表示される(ステップ4−5)。ここでユ
ーザーは許可する人の氏名と電話番号をキー入力して
(ステップ4−6)、登録データベースへの登録作業を
行う(ステップ4−7)。その結果、図7に300で示
すような登録データベースが作成され、記憶される。
【0016】図3に戻り、着呼(着信)があったときは
(ステップ3−1)、呼出しが実行され(ステップ3−
4)、フックのオフ操作に(ステップ3−5)続き、そ
の電話通信が通常の電話かテレビ電話かが判別される
(ステップ3−6)。通常の電話の場合にはCPU12
は音声のみの通話を開始させる(ステップ3−7)。通
話終了後、フックのオン操作(ステップ3−8)に応答
して、回線を切断する(ステップ3−18)。通信がテ
レビ電話の場合には受信番号をRAM20に格納し(ス
テップ3−9)、通話開始させ(ステップ3−10)、
時計部14からの現在時刻(着呼時刻)をRAM20に
取り込む(ステップ3−11)。
【0017】そして、取り込んだ現在時刻をもってスケ
ジュールデータベース200を検査し、現在時刻の時間
帯を判別する(ステップ3−12)。判別した時間帯が
相手画像表示許可時間帯(図6の場合の7:00〜1
8:00)の場合には受信番号を持って登録データベー
ス300を検査し、テレビ電話の相手が登録者かどうか
を判別する(ステップ3−13)。登録者なら相手画像
の表示を実行し(ステップ3−14)、そうでないなら
固定画像の表示を実行する(ステップ3−15)。
【0018】判別した時間帯が相手画像表示許可時間帯
でないときは、その時間帯に対応する固定画像をハード
ディスク24から読出し表示部34に表示する(ステッ
プ3−15、図8のステップ8−1)。参考として図9
に表示される固定画面の例を示す。このようにして、着
呼の際には相手が登録者であり、かつ着呼時刻が許可時
間帯の場合にのみ受信画像である相手からの画像が表示
され、それ以外の場合には判別した時間帯に対応して設
定した固定画面が表示される。
【0019】更に、この実施例によれば通信中にユーザ
ーはキーボード38の表示キー(相手画像表示許可スイ
ッチ)を操作することにより、固定画面の表示で通信を
開始した相手に対して固定画面を解除して相手画像を切
換表示することができる。すなわち、表示キーの操作に
応答して(ステップ3−16)受信した相手画像を表示
部34に表示する(ステップ3−14)。その後、フッ
クがオン操作されると(ステップ3−17)、回線は切
断される(ステップ3−18)。
【0020】次に変形例を説明する。図10に変形例の
全体動作のフローチャートを示す。この変形例ではより
きめの細かいプライベート表示保護のために、図11と
図12に例示するようなスケジュールデータベース40
0とカテゴリデータベース500を作成、使用する。カ
テゴリデータベース500には相手の氏名、電話番号、
及びカテゴリが設定登録される。例えばカテゴリAは相
手が友人の場合、カテゴリBは親戚の場合、カテゴリC
は恋人の場合、カテゴリDは仕事関係の場合を示してい
る。一方、スケジュールデータベース400にはカテゴ
リ別に時間帯/画面の表示スケジュールデータが設定さ
れる。なお、図11で「登録外」で示すカテゴリは相手
がカテゴリデータベースに登録されていないことを表わ
している。このようにして、変形例によれば、テレビ電
話の相手と時間帯の組合せに応じて最適の画面を表示部
34に表示することができる。
【0021】図10のフローにおいてステップ10−1
〜10−11、ステップ10−17〜10−19は図3
のステップ3−1〜3−11及びステップ3−16〜3
−18に対応するので説明を省略する。ただし、データ
ベースの設定操作ステップ10−3については、変形例
の場合、カテゴリ別にスケジュールの設定が行われる。
【0022】図10のステップ10−12ではRAM2
0に取り込んだテレビ電話の相手のIDである受信番号
を持ってカテゴリデータベース500を見にいき、相手
のカテゴリを判別する。次に、判別したカテゴリと現在
時刻をもってスケジュールデータベース400を調べ、
そのカテゴリのスケジュールデータのなかから現在時刻
の時間帯に対応する画像番号データを取り出して表示す
べき画像を決定する(ステップ10−13)。したがっ
て決定した表示画像が相手画像の場合には受信画像が表
示部34に表示され(ステップ10−14、10−1
5)、固定画像の場合にはハードディスク22からの固
定画像の表示が実行されることになる(ステップ10−
14、10−16)。以上、特定の実施例、変形例につ
いてこの発明を説明したが、この発明の範囲内でその他
の種々の変形が可能である。
【0023】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、この発明
によれば着呼の時間帯によってテレビ電話装置の受信画
像である相手画像の表示を許可/禁止しているので時間
帯に応じたプライベート表示保護を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のテレビ電話装置の外観図。
【図2】実施例のテレビ電話装置の全体構成を示すブロ
ック図。
【図3】実施例の全体動作を示すフローチャート。
【図4】時間帯/画面登録設定のフローチャート。
【図5】設定時の画面例を示す図。
【図6】スケジュールデータベースを示す図。
【図7】登録データベースを示す図。
【図8】固定画面表示のフローチャート。
【図9】固定画面例を示す図。
【図10】変形例の全体動作を示す図。
【図11】変形例で作成、使用されるスケジュールデー
タベースを示す図。
【図12】変形例で作成、使用されるカテゴリデータベ
ースを示す図。
【符号の説明】
12 CPU 14 時計部(計時手段) 16 プログラムROM 24 ハードディスク(固定画像記憶手段) 34 表示部 200 スケジュールデータベース 300 登録データベース 400、500 スケジュールデータベース及びカテゴ
リデータベース

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現在時刻を計時する計時手段と、 テレビ電話の相手画像を受信する相手画像受信手段と、 受信した相手画像の表示を許可する許可時間帯を規定す
    る時間帯規定手段と、 着呼の際、前記計時手段からの現在時刻が示す着呼時刻
    が前記時間帯規定手段の規定する許可時間帯に属するか
    どうかを判別する時間帯判別手段と、 前記時間帯判別手段の判別結果に基づき受信した相手画
    像を選択的に表示する表示手段と、 を有することを特徴とするテレビ電話装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のテレビ電話装置において、 固定画像を記憶する固定画像記憶手段と、 前記時間帯判別手段の判別により着呼時刻が許可時間帯
    に属さない場合には、前記固定画像記憶手段からの固定
    画像を表示する手段と、 を更に有することを特徴とするテレビ電話装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載のテレビ電話装置において、 ユーザーにより操作される相手画像表示許可スイッチ
    と、 前記相手画像表示許可スイッチの操作に応答して前記固
    定画像の表示を解除し、相手画像を表示する手段と、 を更に有することを特徴とするテレビ電話装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載のテレビ電話装置において、 相手画像の表示を許可する者を登録した登録手段と、 着呼の際、発信者が前記登録手段に登録されているかど
    うかを判別する登録判別手段と、 前記登録判別手段により発信者が登録されていないこと
    が判別された場合には、相手画像の表示を禁止する禁止
    手段と、 を更に有することを特徴とするテレビ電話装置。
  5. 【請求項5】請求項1記載のテレビ電話装置において、 相手画像の表示を許可する者を登録した登録手段と、 着呼の際、発信者が前記登録手段に登録されているかど
    うかを判別する登録判別手段と、 前記登録判別手段により発信者が登録されていることが
    判別された場合に相手画像の表示を許可する許可手段
    と、 を更に有することを特徴とするテレビ電話装置。
JP5342113A 1993-12-14 1993-12-14 テレビ電話装置 Pending JPH07170507A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005197945A (ja) * 2004-01-06 2005-07-21 Tietech Co Ltd テレビ会議システム
WO2006135052A1 (ja) * 2005-06-17 2006-12-21 Mitsubishi Electric Corporation 画像受信装置
JP2007067979A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Toshiba Corp リアルタイム画像表示装置
JP2009198565A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Sanyo Electric Co Ltd 表示装置

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