JPH07170265A - 複数ノードシステム - Google Patents

複数ノードシステム

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JPH07170265A
JPH07170265A JP5313542A JP31354293A JPH07170265A JP H07170265 A JPH07170265 A JP H07170265A JP 5313542 A JP5313542 A JP 5313542A JP 31354293 A JP31354293 A JP 31354293A JP H07170265 A JPH07170265 A JP H07170265A
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JP
Japan
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program
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Pending
Application number
JP5313542A
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English (en)
Inventor
Akira Hayama
彰 羽山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 相互接続された複数のノードを短時間且つ確
実に検査することができる複数ノードシステムを提供す
ること。 【構成】 本発明では、相互接続された複数のノードが
夫々検査手順を示す工程情報に従って自ノードを検査す
る複数ノードシステムにおいて、前記複数のノード夫々
は、外部から入力された前記検査手順を示す工程情報に
従って検査を実行することによって、自ノードの検査を
する検査手段と、他のノードに前記検査手順を示す工程
情報を転送する転送手段とを具備したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のノードにより構
成されるネットワークの該ノード夫々の検査を行う複数
ノードシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】以下の説明において、ノードとは、プロ
セッサでプログラムを実行して所定の機能を提供するよ
うに構成された部分を有する装置を言うものとする。例
えば電子計算機、ワードプロセッサをはじめとして、プ
リンタなどの周辺装置、交換機、複写機など様々のもの
が考えられる。
【0003】このようなノードは、定期的にあるいは必
要に応じて正常性を検査することが多い。通常、ノード
にローディングした検査プログラムを実行することによ
って、該検査がなされる。正常性の検査では、例えば正
常に動作しているか、あるいは操作不良になっている装
置やプログラムがないかなどのチェックを行う。
【0004】昨今、ノードを単独で用いるのではなく、
ノードを複数相互接続してネットワークを構成して利用
することが多くなってきているが、ネットワークに属す
るノードの正常性を検査する場合には、ネットワーク管
理者などのオペレータがネットワーク運用中に各ノード
ごとに検査プログラムをローディング指示し、検査プロ
グラムの実行を行う方法や、ネットワークシステム設置
者がノード検査プログラムをノードが動作するためのプ
ログラムにあらかじめ組み込んでおき、ネットワークの
立ち上げと同時に実行させ、常駐させておく方法により
行っていた。
【0005】しかし、前者のようにオペレータが検査を
行う方法の場合、ノードごとに検査プログラムをローデ
ィングし、実行指示をする必要があり、複数のノードを
検査する場合、操作に時間がかかることと、人間の操作
ミス、例えば操作手順ミス、により誤った検査結果を得
たり、ノードの検査し忘れのおそれがあるという問題が
あった。
【0006】一方、後者の場合、運用中には同じ検査し
か行えないため、検査方法の変更時には、新しい検査プ
ログラムロードのためにノード再立ち上げを行うか、あ
るいはすべての膨大な量のプログラムを常駐させるため
のメモリー量増加によるコスト増加の問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
ネットワークに属する複数のノードの正常性の検査方法
において、マニュアル操作では、時間がかかることと、
オペレータの操作ミスのおそれがあるという問題があ
り、立ち上げ時に自動的に実行させるものでは、検査方
法変更時や動作不良時にはノードの再立ち上げを要す
る、または検査プログラム格納のためのメモリー増加に
よるコスト増加という問題があった。
【0008】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、相互接続された複数のノードを短時間
且つ確実に検査することができる複数ノードシステムを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明では、相互接続された複数のノードがそれぞ
れ検査手順を示す工程情報に従って自ノードを検査する
複数ノードシステムにおいて、前記複数のノードそれぞ
れは、外部から入力された前記検査手順を示す工程情報
に従って検査を実行することによって、自ノードの検査
をする検査手段と、他のノードに前記検査手順を示す工
程情報を転送する転送手段とを具備したことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】この結果、ネットワーク上の1つのノードで
は、外部から入力された前記検査手順を示す工程情報に
従って、前記検査手段により検査を実行するとともに、
前記転送手段により該検査手順を示す工程情報を他のノ
ードに転送する。
【0011】以下同様に、順次、該検査手順を示す工程
情報が入力された前記他のノードは、検査を実行すると
ともに、該検査手順を示す工程情報をさらに他のノード
に転送する。
【0012】従って、複数のノードのうち1つのノード
で検査を実行させるだけで、複数ノードの検査を行うこ
とができるようになる。それゆえ、操作に時間がかから
なくなるとともに、人間の操作ミスや検査作業の抜けも
防止できる。
【0013】また、前記検査の結果を転送する手段をさ
らに設けた場合、各ノードの検査結果を遂次前記特定ノ
ードに報告することによって、該特定ノードではその各
結果を参照することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。なお、転送とは、一つのノードに在るデータ
を保持した状態で、該データと同一のものを該一つのノ
ードから他のノードに送ることを言うものとする。
【0015】図1に、本発明の第1の実施例に係る複数
ノードシステムの概略構成図を示す。図のように、ネッ
トワーク1が、相互接続されたノード2、ノード3およ
びノード4により構成されている。なお、図中点線は後
述するプログラム転送の流れを示している。
【0016】図2には、本実施例に係る複数ノード検査
プログラム5の構成例を示す。この複数ノード検査プロ
グラム5は、当該プログラムが存在するノード(自ノー
ド)の正常性を検査するノード検査プログラム部分(検
査ルーチン)6と、複数ノード検査プログラム5を他ノ
ードに転送して実行する自プログラム転送実行プログラ
ム部分(転送ルーチン・起動ルーチン)7とから構成さ
れる。自プログラム転送実行プログラム部分7は、プロ
グラム転送して行くべきノード名が「ノード2、ノード
3、ノード4」というように順番に記述されている転送
ルートテーブル8を含んでいる。自プログラム転送実行
プログラム部分7は、この転送ルートテーブル8の順番
に従い、自プログラムであるこの複数ノード検査プログ
ラム5の転送を行う。
【0017】このような複数ノード検査プログラム5
は、ノード2にてメモリ上に展開されており、オペレー
タあるいは他のプロセスからの指示により実行される。
複数ノード検査プログラム5は、実行されたノード2が
正常に動作しているか、あるいは操作不良になっている
装置やプログラムがないかなどのチェックを行う。その
後、複数ノード検査プログラム5は、転送されて行くノ
ードの順番を記述している転送ルートテーブル8に従
い、自プログラムをノード3に転送、実行する。ノード
2での複数ノード検査プログラム5は、その後終了す
る。
【0018】一方、ノード3に転送され、起動された複
数ノード検査プログラム5は、ノード2のときと同様に
ノード3が正常に動作しているかなどのチェックを行
う。その後、ノード3の複数ノード検査プログラム5は
該転送ルートテーブルに従い、ノード4に自プログラム
を転送、実行する。ノード3での複数ノード検査プログ
ラムはその後終了する。
【0019】さらに、ノード4に転送され、起動された
複数ノード検査プログラム5は、同様にノード4が正常
に動作しているかなどのチェックを行い、自プログラム
を終了する。
【0020】このように、本実施例では、複数ノード検
査プログラムが、他のノードに対して自プログラムを転
送、実行するので、複数のノードのうち1つのノードで
プログラムの起動を行うだけで、複数ノードの正常性の
検査を行うことができるようになる。それゆえ、操作に
時間がかからなくなるとともに、検査作業の抜けも防止
できる。
【0021】また、検査方法が変更になっても、新しい
複数ノード検査プログラムをローディングし実行するこ
とによって対応できる。次に、図3に複数ノード検査プ
ログラム5の他の構成例を示する。図3のプログラム
は、基本的には図2のプログラムと同様の構成を有して
いるが、ノード検査プログラム部分6がノード種類の違
いによる検査方法の違いにも対応するため、複数のノー
ド検査プログラム部分6、9、10に区分した構成にな
っている。また、転送ルートテーブル11は、プログラ
ムの転送して行くべきノード名と、そのノードでの検査
プログラム部分へのポインタにより構成されている。こ
のポインタは自ノードの検査を行うときの自ノード名か
らそれに対応した検査プログラム部分6、9、10を実
行するときに使用される。
【0022】この複数ノード検査プログラム5は、ノー
ド2にてメモリ上に展開されており、オペレータなどか
らの指示により実行される。ここでは、転送ルートテー
ブル11のノード2の欄を参照して得たノード2検査プ
ログラム部分6へのポインタを基にノード2検査プログ
ラム部分6が実行され、これによって該ノード2の正常
性が検査される。その後、複数ノード検査プログラム5
は、転送ルートテーブル8に従い、自プログラムをノー
ド3に転送、実行する。ノード2での複数ノード検査プ
ログラム5は、その後終了する。
【0023】一方、ノード3に転送され、起動された複
数ノード検査プログラム5は、ノード2の場合と同様に
して、ノード3検査プログラム部分9にて該ノード3の
正常性を検査する。その後、ノード3の複数ノード検査
プログラム5は該転送ルートテーブル11に従い、ノー
ド4に自プログラムを転送、実行する。ノード3での複
数ノード検査プログラムはその後終了する。
【0024】さらに、ノード4に転送され、起動された
複数ノード検査プログラム5は、同様に、ノード4検査
プログラム部分10にて該ノード4の正常性を検査した
後、自プログラムを終了する。
【0025】なお、上記実施例および後述する実施例で
は、3つのノードでネットワークを構成している例につ
いて説明したが、ネットワークを構成するノードの数に
限定はなく、何台であっても本発明は適用可能である。
【0026】次に、図4に、本発明の第2の実施例に係
る複数ノードシステムの概略構成図を示す。図のよう
に、ネットワーク1が、検査対象となるノード2、ノー
ド3およびノード4、ならびに検査結果を収集するため
の特定ノード12を相互接続して構成されている。
【0027】本実施例で用いる複数ノード検査プログラ
ムは、基本的には前述したものと同様の構成であるが、
ノード検査プログラム部分(検査ルーチン)の直後に、
当該検査に関する結果を転送するための結果転送プログ
ラム部分を設けた点に特徴がある。なお、この複数ノー
ド検査プログラムを示す図面は省略する。
【0028】本実施例では、上記検査に関する結果とし
て2種類のものを想定する。1つは、正常性検査の結果
であり、自ノードの検査を終えた複数ノード検査プログ
ラムは、前記結果転送プログラム部分によって、該検査
結果を予め決められた特定ノード12に報告する。
【0029】他の1つは、該プログラムの転送、実行の
結果であり、次ノード(例えばノード3)に転送、実行
する際に正常に転送できないまたは実行できない場合
に、現在のノード(例えばノード2)での複数ノード検
査プログラムが、特定ノード12に対し、次ノードに対
する転送不能または実行不能の旨を報告する。
【0030】なお、後者のように、次ノードに対する転
送不能または実行不能が生じた場合は、さらに次の転送
先となるノード(例えばノード4)への転送、実行を逐
次試みるものとする。
【0031】また、次ノードへの複数ノード検査プログ
ラムの転送、実行が正常に行えた場合は、転送元のノー
ドでの複数ノード検査プログラムは終了する。図5に、
上記のような機能を有する複数ノード検査プログラムの
プログラムシーケンスを示する。
【0032】図5において、プログラム起動は初期はオ
ペレータなどにより行われる。また、他ノードに転送さ
れる次からは自プログラムにより起動される(ステップ
101)。
【0033】複数ノード検査プログラム5はまず、自分
の存在するノードの正常性の検査を行い(ステップ10
2)、特定ノード12に対し結果を報告する(ステップ
103)。
【0034】転送ルートテーブル8を参照して次に転送
すべきノードを調べ、自プログラムを転送する(ステッ
プ104)。自プログラムが転送できたかを診断し(ス
テップ105)、転送ができていない場合はステップ1
03に戻り、次ノードに転送できなかった旨を特定ノー
ド12に対して報告し、転送ルートテーブル8を参照し
てさらに次に転送すべきノードを調べ、自プログラムを
転送する(ステップ104)。ステップ105で転送に
成功したと判断した場合は転送した複数ノード検査プロ
グラム5を次ノードにて実行する(ステップ106)。
【0035】次に、次ノードで実行できたかを診断し
(ステップ107)、実行できていない場合はステップ
103に戻り、次ノードで実行できなかった旨を特定ノ
ード12に対して報告し、転送ルートテーブル8を参照
してさらに次に転送すべきノードを調べ、自プログラム
を転送する(ステップ104)。ステップ107で実行
できたと判断した場合には、自プログラムを終了する
(ステップ108)。
【0036】以上の処理が、該プログラムが転送された
夫々のノードにおいて次々と行われ、その結果が特定ノ
ード12に報告される。特定ノード12では、各ノード
から報告されてくる結果を遂次参照することができる。
【0037】このように、本実施例では、操作に時間が
かからなくなり、検査作業の抜けも防止できるという利
点を有するとともに、各ノードでの検査結果を特定ノー
ドに報告することによって、特定ノードではその結果を
参照することにより、またオペレータは特定ノードに集
められたデータを参照することで、複数ノードの検査経
過、検査結果を知ることができる。
【0038】なお、特定ノード12を設けずに、検査対
象となるノード、例えばノード2、を結果収集のために
用いても良い。ここで、以上の各実施例において、複数
ノード検査プログラム5がノードの検査を行った後に次
ノードに移動する例を示したが、さきに次ノードに移動
させ、実行した後、転送元のノードの検査を行うことも
可能である。また、本発明は上述した各実施例に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、種々
変形して実施することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、複数
ノード検査プログラムが、他のノードに対して自プログ
ラムを転送、実行するので、複数のノードのうち1つの
ノードでプログラムの起動を行うだけで、複数ノードの
正常性の検査を行うことができるようになる。それゆ
え、操作に時間がかからなくなるとともに、検査作業の
抜けも防止できる。
【0040】また、各ノードでの検査結果を特定ノード
に報告することによって、特定ノードではその結果を参
照することにより、またオペレータは特定ノードに集め
られたデータを参照することで、複数ノードの検査経
過、検査結果を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る複数ノードシステ
ムを示す概略構成図
【図2】検査プログラム構成の一例を示す図
【図3】検査プログラム構成の他の例を示す図
【図4】本発明の第2の実施例に係る複数ノードシステ
ムを示す概略構成図
【図5】同第2の実施例の検査プログラムのシーケンス
を示す図
【符号の説明】
1…ネットワーク 2,3,4…ノード 5…複数ノード検査プログラム 6,9,10…ノード検査プログラム部分(検査ルーチ
ン) 7…自プログラム転送実行プログラム部分(転送ルーチ
ン・起動ルーチン) 8,11…転送ルートテーブル 12…特定ノード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/14

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相互接続された複数のノードがそれぞれ検
    査手順を示す工程情報に従って自ノードを検査する複数
    ノードシステムにおいて、 前記複数のノードそれぞれは、 外部から入力された前記検査手順を示す工程情報に従っ
    て検査を実行することによって、自ノードの検査をする
    検査手段と、 他のノードに前記検査手順を示す工程情報を転送する転
    送手段とを具備したことを特徴とする複数ノードシステ
    ム。
JP5313542A 1993-12-14 1993-12-14 複数ノードシステム Pending JPH07170265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5313542A JPH07170265A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 複数ノードシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5313542A JPH07170265A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 複数ノードシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07170265A true JPH07170265A (ja) 1995-07-04

Family

ID=18042580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5313542A Pending JPH07170265A (ja) 1993-12-14 1993-12-14 複数ノードシステム

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JP (1) JPH07170265A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008118587A (ja) * 2006-11-08 2008-05-22 Fuji Xerox Co Ltd 電子装置および画像処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008118587A (ja) * 2006-11-08 2008-05-22 Fuji Xerox Co Ltd 電子装置および画像処理装置
JP4626769B2 (ja) * 2006-11-08 2011-02-09 富士ゼロックス株式会社 電子装置および画像処理装置

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