JPH07169564A - インバーター調理器の保温温度補償方法及び装置 - Google Patents

インバーター調理器の保温温度補償方法及び装置

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JPH07169564A
JPH07169564A JP6223780A JP22378094A JPH07169564A JP H07169564 A JPH07169564 A JP H07169564A JP 6223780 A JP6223780 A JP 6223780A JP 22378094 A JP22378094 A JP 22378094A JP H07169564 A JPH07169564 A JP H07169564A
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JP
Japan
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temperature
data
compensation
compensating
heat retention
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JP6223780A
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English (en)
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Chang-Woo Lee
昌 佑 李
Jong-Inn Park
鐘 仁 朴
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L G DENSHI KK
LG Electronics Inc
Original Assignee
L G DENSHI KK
LG Electronics Inc
Gold Star Co Ltd
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Publication date
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/20Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
    • G05D23/24Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
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    • G05D23/00Control of temperature
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製品固有の温度偏差や温度感知素子の劣化に
よる温度偏差を補償するためのインバーター調理器の保
温温度補償装置及び方法を提供する。 【構成】 本発明の補償装置によると、温度感知素子10
6 により感知された現在の保温温度と補償温度選択部10
7 から入力される補償温度データを制御部102 で演算し
て最終的な目標保温温度を算出する。前記制御部102 は
算出された目標保温温度により上部、下部及び側面ヒー
ターの駆動を制御するための駆動制御信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインバータ調理器の保温
温度補償方法及び装置に関し、特に保温機能時、製品ご
とに変動し得る保温温度の偏差を正確に補償して最適の
保温温度を保持することのできるインバーター調理器の
保温温度補償方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインバーター調理器においては、
炊事時、AC(入力交流電源)を整流及び平滑して得ら
れた直流電圧をパルス幅変調(PWM)信号により“オ
ン/オフ”時間が決定されるインバータースイッチング
素子に入力させて、これにより発生した共振電圧により
ワーキングコイルである下部(bottom)ヒーターで電磁
場による電磁気誘導効果で容器内の飲食物を加熱するこ
とになる。一方、保温時は、下部ヒーター、側面(sid
e)ヒーター及び上部(top )ヒーターの温度を感知
し、感知された温度と基準温度を比較して一定の保温温
度を保持することになる。
【0003】しかしながら、このような従来のインバー
ター調理器は、保温温度補償装置が無く、単に基準とし
て設定された保温温度と温度感知素子で感知した現在の
温度の比較偏差で保温温度を一定に保持させる機能のみ
を行うために、製品毎に保有している固有の温度偏差や
製品の長年の使用による温度感知素子の劣化により生じ
る保温温度の変動を適切に補償することができず、これ
により保温機能の信頼度が低くなるという問題点があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、基準
として設定された保温温度が製品固有の温度偏差または
製品の長年の使用による温度感知素子の劣化により変動
するとき、その変動した温度を適切に補償して常に一定
の保温温度を維持することのできるインバーター調理器
の保温温度補償方法及び装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の一つの特徴によると、下部ヒータ
ー、上部ヒーター及び側面ヒーターを備えたインバータ
ー調理器において、現在の保温温度を感知する温度感知
手段と;前記温度感知手段で感知した保温温度を補償す
るために補償温度データを選択する補償温度選択手段
と;そして前記補償温度選択手段を通じて入力された補
償温度データと前記温度感知手段で感知した保温温度デ
ータを比較して最終的な目標保温温度を算出し、算出さ
れた目標温度により前記下部ヒーター、上部ヒーター及
び側面ヒーターの駆動を制御するための制御手段で構成
されたインバーター調理器の保温温度補償装置が提供さ
れる。
【0006】本発明の他の特徴によると、現在の保温温
度を検出するステップと;前記現在の保温温度を補償す
るための補償温度データを増減設定するステップと;検
出された現在の保温温度データと増減設定された前記補
償温度データから目標保温温度を算出するステップと;
そして算出された目標保温温度により上部、下部及び側
面ヒーターを駆動制御するステップで構成されるインバ
ータ調理器の保温温度補償方法が提供される。
【0007】
【作用】このように、構成された本発明において、温度
補償選択部の第1スイッチにより温度増減モードを、第
2乃至第8スイッチにより補償温度をそれぞれ選択する
と、温度感知素子から検出した現在の温度と前記補償温
度を加算または減算して最終的な目標保温温度を算出す
る。即ち、第1スイッチにより選択したモードが増加モ
ードであれば、現在温度と前記補償温度を加算し、減少
モードであれば現在温度で前記補償温度を減算する。結
果的に前記最終保温温度が基準温度より大きければ下
部、上部及び側面ヒーターをオフし、前記最終温度が基
準温度より小さければ前記下部、上部及び側面ヒーター
をオンさせる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明によるインバーター調理器の
保温温度補償装置の構成図である。
【0009】図1を参照すると、この装置は、入力交流
電源(AC)をトランス(100a)を通じて降圧し、降圧さ
れた電圧をブリッジダイオード(100b)及びキャパシター
(C1)を通じて整流及び平滑させて出力する整流部(100)
、前記整流部(100) で整流された直流電圧を安定化さ
せる定電圧部(101) 、インバーター調理器内の温度を感
知して、これに相応する電気的信号を出力する温度感知
素子(106) 、前記温度感知素子(106) で感知した温度を
増減補償するために補償しようとする温度及び温度増減
モードを選択するための第1乃至第8スイッチ(SW1
〜SW8)で構成された補償温度選択部(107) 、前記第
1乃至第8スイッチの“オン/オフ”時“ハイ/ロー”
ロジックを提供するプルアップ抵抗 (108)、そして、前
記補償温度選択部(107) で選択した補償温度、温度増減
モード及び現在の温度を演算して補償温度を算出して、
インバーター調理器の全作動を制御するシステム制御部
(102) を備える。前記保温温度補償装置はまた、前記シ
ステム制御部(102) で補償された温度による制御信号に
より下部ヒーター、上部ヒーター及び側面ヒーター(図
示せず)を駆動制御する下部ヒーター駆動部(103) 、上
部ヒーター駆動部(104) 及び側面ヒーター駆動部(105)
を備える。
【0010】一方、前記システム制御部(102) は、図2
に示したように温度感知素子(106)で感知した温度信号
をデジタル信号に変換するアナログ/デジタル変換器(1
02a)と、前記補償温度選択部(107) 内の第1スイッチ
(SW1)のオン/オフにより温度増減モードデータを
出力する増減制御器(102b)と、前記補償温度選択部(10
7) 内の第2乃至第8スイッチ(SW2〜SW8)の
“オン/オフ”により入力された補償温度信号を補償温
度データに変換する補償温度データ入力部(102c)と、前
記アナログ/デジタル変換器(102a)の出力データ、増減
制御器(102b)の増減モードデータ及び補償温度データ入
力部(102c)の補償温度データを演算処理して最終的な補
償データを出力するアナログ/デジタルデータ補償部(1
02d)とを備える。前記システム制御部(102) は、また、
アナログ/デジタルデータ補償部(102d)の出力端に連結
されたデータ出力部(102e)及びシステム制御データ出力
部(102f)を備える。
【0011】このように構成された本発明の保温温度補
償装置と補償方法の特徴を詳細に説明すると次の通りで
ある。
【0012】先ず、入力交流電源(AC)が整流部(10
0) のトランス(100a)を通じて降圧され、降圧された電
圧はブリッジダイオード(100b)及びキャパシター(C1)を
通じて整流及び平滑する。前記整流部(100) で出力され
る直流電圧は、再び定電圧部(101) を通じて安定化され
てシステム制御部(102) の作動電圧として供給される。
【0013】図2及び図5を参照すると、前記システム
制御部(102) 内の増減制御器(102b)は、補償温度選択部
(107) 内の第1スイッチ(SW1)の“オン/オフ”状
態により増減モードを決定することになるが、一例とし
て第1スイッチ(SW1)が“オフ”であれば、増加モ
ードを選択し、第1スイッチ(SW1)が“オン”であ
れば減少モードを選択する。
【0014】なお、補償温度データ入力部(102c)は補償
温度選択部(107) 内の第2乃至第8スイッチ(SW2〜
SW8)の“オン/オフ”状態により保温温度の温度補
償値を決定することになる。
【0015】例えば、図3のように、第2乃至第8スイ
ッチ(SW2〜SW8)をすべて“オン”させると、プ
ルアップ抵抗(R1乃至R8)によりすべてのスイッチ
の出力が“ロー”レベルとなり、この時の補償温度は0
℃となる。一方、第1スイッチ(SW1)が“オフ”で
あり、第2乃至第8スイッチ(SW2〜SW8)がすべ
て“オフ”であれば、補償温度は+7℃となり、第1ス
イッチ(SW1)が“オン”であり、第2乃至第8スイ
ッチ(SW2〜SW8)がすべて“オフ”であれば補償
温度は−7℃となる。
【0016】アナログ/デジタルデータ補償部(102d)
は、増減制御器(102b)と補償温度データ入力部(102c)の
データとアナログ/デジタル変換器(102a)のデータを総
合して最終補償されたアナログ/デジタルデータをデー
タ出力部(102e)及びシステム制御データ出力部(102f)に
入力することになる。例えば、アナログ/デジタル変換
器(102e)で感知した温度が68℃であり、増減制御器(1
02b)を通じて判断されたモードが増加モードであり、補
償温度データ入力部(102c)への入力データが5℃であれ
ばアナログ/デジタルデータ補償部から出力される最終
補償されたアナログ/デジタルデータ値は73℃とな
る。
【0017】システム制御データ出力部(102f)は、前述
のように得られた最終補償されたデータを利用して下部
ヒーター駆動部(103) 、上部ヒーター駆動部(104) 及び
側面ヒーター駆動部(105) を制御し、これによって、容
器内の飲食物が最適の保温状態に保持される。
【0018】前述の実施例において、選択部(107) の第
2乃至第8スイッチ(SW2〜SW8)で、各スイッチ
当たり1℃の補償温度が決定される。
【0019】図4は補償温度選択部で処理される補償温
度データの他の実施例を示した図表である。
【0020】図4を参照すると、第1スイッチ(SW
1)は、前述のように増減モード選択スイッチとして補
償温度データを増加または減少させるためのもので、第
2、第3スイッチ(SW2)(SW3)は、補償温度を
決定するためのもので、第2、第3スイッチ(SW2)
(SW3)の“オン/オフ”状態により2℃の補償温度
が決定される。
【0021】
【発明の効果】以上の詳細な説明のように、本発明によ
ると、製品毎の温度偏差により発生しうる保温温度を正
確に補償することができ、又、使用中にセット条件が変
化し、保温温度があやまっている場合にも、容易に補償
温度選択スイッチを通じて保温温度を補償することがで
きるので、最適の保温温度を保持することができ、これ
により製品の信頼度を高める長所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるインバーター調理器の保温温度補
償装置の構成図である。
【図2】図1内のシステム制御部の構成図である。
【図3】図1内の補償温度選択部の温度選択により補償
温度データを示した図表である。
【図4】図1内の補償温度選択部の温度選択による補償
温度データの他の実施例を示した図表である。
【図5】本発明の保温温度補償方法が適用されたアルゴ
リズム図である。
【符号の説明】
100 :整流部 100a:トランス 100b:ブリッジダイオード 101 :定電圧部 102 :システム制御部 102a:アナログ/デジタル変換器 102b:増減制御器 102c:補償温度データ入力部 102d:アナログ/デジタルデータ補償部 102e:データ出力部 102f:システム制御データ出力部 103 :下部ヒーター駆動部 104 :上部ヒーター駆動部 105 :側面ヒーター駆動部 106 :温度感知素子 107 :補償温度選択部 108 :プルアップ抵抗

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部ヒーター、上部ヒーター及び側面ヒ
    ーターを備えたインバーター調理器において、 現在の保温温度を感知する温度感知手段と;前記温度感
    知手段で感知した保温温度を補償するために補償温度デ
    ータを選択する補償温度選択手段と;そして前記補償温
    度選択手段を通じて入力された補償温度データと前記温
    度感知手段で感知した保温温度データを比較して最終的
    な目標保温温度を算出し、算出された目標温度により前
    記下部ヒーター、上部ヒーター及び側面ヒーターの駆動
    を制御するためのシステム制御手段で構成されたインバ
    ーター調理器の保温温度補償装置。
  2. 【請求項2】 前記システム制御手段が、 前記温度感知手段で感知した温度信号をデジタル信号に
    変換するアナログ/デジタル変換器と;前記補償温度選
    択手段で選択された前記補償温度データにより増減モー
    ドデータを出力する増減制御手段と;前記補償温度選択
    手段で選択された前記補償温度データにより補償温度を
    決定して出力する補償温度データ入力手段と;前記アナ
    ログ/デジタル変換器の出力データ、前記増減制御手段
    の増減モードデータ及び前記補償温度データ入力手段の
    出力を演算処理して前記目標保温温度データを出力する
    アナログ/デジタルデータ補償手段と;そして前記アナ
    ログ/デジタルデータ補償手段で出力される前記目標保
    温温度データにより前記下部ヒーター、上部ヒーター及
    び側面ヒーターの駆動を制御するための駆動制御信号を
    出力する駆動制御データ出力手段で構成されたことを特
    徴とする請求項1記載のインバーター調理器の保温温度
    補償装置。
  3. 【請求項3】 前記補償温度選択手段が増減モード選択
    データと、所定範囲の補償温度データを選択するための
    多数の選択スイッチを含むことを特徴とする請求項1記
    載のインバーター調理器の保温温度補償装置。
  4. 【請求項4】 現在の保温温度を検出するステップと;
    前記現在の保温温度を補償するための補償温度データを
    増減設定するステップと;検出された現在の保温温度デ
    ータと増減設定された前記補償温度データから目標保温
    温度を算出するステップと;そして算出された目標保温
    温度により上部、下部及び側面ヒーターを駆動制御する
    ステップで構成されるインバータ調理器の保温温度補償
    方法。
JP6223780A 1993-09-17 1994-09-19 インバーター調理器の保温温度補償方法及び装置 Pending JPH07169564A (ja)

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KR93-19023 1993-09-17
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JP (1) JPH07169564A (ja)
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A02 Decision of refusal

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Effective date: 19980804