JPH0716896Y2 - アンテナ取付け装置 - Google Patents

アンテナ取付け装置

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JPH0716896Y2
JPH0716896Y2 JP1988151909U JP15190988U JPH0716896Y2 JP H0716896 Y2 JPH0716896 Y2 JP H0716896Y2 JP 1988151909 U JP1988151909 U JP 1988151909U JP 15190988 U JP15190988 U JP 15190988U JP H0716896 Y2 JPH0716896 Y2 JP H0716896Y2
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JP
Japan
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screw element
spiral member
male screw
antenna
spiral
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次郎 原田
平三 土田
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Harada Industry Co Ltd
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Harada Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、雄ねじ要素と雌ねじ要素とからなるねじ式結
合装置を備えたアンテナ取付け装置に関する。
〔従来の技術〕
第6図は、自動車用棒状アンテナ素子の下端部を、車体
壁に予め固定化されている取付けベースの上端部に対
し、着脱自在に取付けるための従来のアンテナ取付け装
置の構成を示す断面図である。1は自動車用棒状アンテ
ナ素子(ホイップアンテナ素子)であり、その下端部に
はジョイント2が取付けられている。このジョイント2
の下端部にはその表面に雄ねじ部3を切削加工または転
造加工した雄ねじ要素Mが一体的に設けられている。な
お前記ジョイント2の外周面の一部には、工具によるね
じ込みまたは取外しが容易なように面取り加工部4が施
されている。
5は車体壁に予め固定化される絶縁部材からなる取付け
ベースであり、その中心部には、前記雄ねじ部3と螺合
可能な雌ねじ部6を導電部材7の軸心位置に切削加工し
てなる雌ねじ要素Nが設けられている。上記導電部材7
の下端部には、アンテナ給電線接続用の端子棒8の一端
が嵌合接続されている。
かくしてこのアンテナ取付け装置によれば、アンテナ素
子1の下端部に設けてあるジョイント2の雄ねじ要素M
を、取付けベース5の上端部に設けてある雌ねじ要素N
に対し、矢印で示すように螺合挿入操作を行なうことに
より、自動車用棒状アンテナ素子1を、車体壁に対して
着脱自在に取付けることができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記構成のアンテナ取付け装置には次のような問題があ
る。上記雄ねじ要素Mにおける雄ねじ部3および雌ねじ
要素Nにおける雌ねじ部6は、いずれもダイスやタップ
等の工具を用いた切削加工または転造加工により形成す
るものであるから、工数が多くその分コスト高なものと
なる。しかも加工精度が相当高くないと、ガタツキ等が
生じ易く安定な結合がはかれない。さらに自動車の走行
時における振動等により緩みが生じ易く、何等かの緩み
止め手段(スプリング・ワッシャ、その他)を講じない
限り、両者間の螺合状態が解除されて、アンテナ素子1
が脱落するおそれがある。したがって緩み止め手段を講
じる分だけ構成が複雑化し、取付け作業が煩雑化する欠
点があった。
本考案の目的は、任意サイズ(ネジ山寸法,ピッチな
ど)の雄ねじ要素と雌ねじ要素とを切削加工を行なわず
に形成することができ、低コストで製作可能であると共
に、ガタツキの無い緊密な螺合状態を適確に得ることが
でき、たとえ振動等が加わっても螺合部に緩みを生じる
おそれがなく、安定した結合力が得られる上、棒状アン
テナ素子を十分大きな機械的強度で安定に支持できるね
じ式結合装置を備えたアンテナ取付け装置を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決し目的を達成するために、本考案のアン
テナ取付け装置は次の如く構成されている事を特徴とし
ている。
棒状アンテナ素子の基端部を、取付けベースのアンテナ
素子固定部材に対して着脱自在に結合するねじ式結合装
置を備えたアンテナ取付け装置において、 前記ねじ式結合装置は、前記棒状アンテナ素子の基端部
である柱状基体の外周面にコイルスプリング状の螺旋部
材を取付けた雄ねじ要素と、この雄ねじ要素の螺旋部材
と螺合可能なコイルスプリング状の螺旋部材を前記アン
テナ素子固定部材である筒状基体の内周面に取付けた雌
ねじ要素とからなり、前記雄ねじ要素における螺旋部材
および前記雌ねじ要素における螺旋部材は、当該ねじ要
素における各基体に対して少なくとも各一端部がそれぞ
れ固定され、各他端部位がそれぞれフリーな状態で取付
けられていると共に、前記雄ねじ要素を前記雌ねじ要素
に螺合させたとき、上記雄ねじ要素における螺旋部材の
外周部位が上記雌ねじ要素における螺旋部材の内周部位
に対して圧接状態となる如く、各部寸法が設定されてい
ることを特徴としている。
〔作用〕
上記手段を講じた結果、次のような作用が生じる。
雄ねじ要素と雌ねじ要素とを基体に対する所定線径を有
する螺旋部材の取付けという工程で形成することがで
き、工数の多い切削加工を行なわずに簡単に形成するこ
とができる。したがってねじ式結合装置を低コストで製
作可能となる。また雄ねじ要素と雌ねじ要素との螺合時
に螺合部材どうしが螺合していく過程で各螺合部材相互
間名には弾性変形が生じ、互いのなじみ合いによる歪み
吸収作用が生じる。この結果、各螺旋部材の螺旋ピッチ
などに若干の寸法誤差ないしバラツキなどがあったとし
てもガタツキのない緊密な螺合状態を適確に獲ることが
できる。かくして結果的には高精度なねじ加工を施した
のと同等の効果が得られる。さらに螺合部には所要の圧
接力が積極的に働くことになる。そして雄ねじ要素にお
ける螺旋部材は、径大方向への拡大変形を強要されるの
で、筒状基体の内周面に押し付けられる状態を呈する。
したがって、格別の緩み止め手段を設けなくても、螺合
部に緩みが生じるおそれがなく、たとえ振動が加わって
も螺合状態が解除されてアンテナ素子が分離脱落すると
いった事態を招くことがない。加えて雄ねじ要素と雌ね
じ要素とを基体への切削加工を行なわずに形成すること
ができる結果、特に加工しにくい材質の基体であるアン
テナ素子への加工を要さずに済む上、上記基体が本来有
している機械的強度を損なわずにそのまま活かす事がで
きるため、大きな風圧等を受ける可能性のある棒状アン
テナ素子を、十分大きな機械的強度にて支持することが
可能となる。
〔実施例〕
第1図は本考案を自動車用アンテナ取付け装置に適用し
た第1実施例の構成を示す断面図であって、第6図に示
した従来例と同様に、自動車用棒状アンテナ素子11の下
端部を、車体壁に予め固定化されている取付けベース15
の上端部に対し、着脱自在に取付けるためのアンテナ取
付け装置の構成を示している。11は自動車用棒状アンテ
ナ素子(ホイップアンテナ素子)であり、その下端近傍
にはスカート状をなす着脱操作部材12が取付けられてい
る。この着脱操作部材12を取付けた位置よりも下方位置
のアンテナ素子11の外周には、雄ねじ要素Mが設けられ
ている。この雄ねじ要素Mは、柱状基体としてのアンテ
ナ素子11の外周面に、所定線径の例えばステンレス鋼線
材をコイルスプリング状に巻回してなる螺旋部材13を装
着し、かつその一端部を溶接等によりアンテナ素子11に
対して固着したものである。なお前記着脱操作部材12の
外周面の一部には、スパナなどの工具によりねじ込みま
たは取外しが容易なように六角面14が形成されている。
15は車体壁に予め固定化されている絶縁部材からなる取
付けベースであり、その中心部には雌ねじ要素Nが設け
られている。この雌ねじ要素Nは、前記雄ねじ要素Mの
螺旋部材13と同様に形成した螺旋部材16、すなわち線径
およびピッチが前記螺旋部材13と同一な例えばステンレ
ス鋼線材をコイルスプリング状に巻回してなる螺旋部材
16を、筒状基体としての固定部材17の内周面に取付けた
ものである。なお螺旋部材16の上端部16aは、溶接等に
より固定部材17に対して固定されており、螺旋部材16の
回り止めを行なっている。固定部材17の下端部は閉塞体
18により覆われている。閉塞体18の中心には透孔が設け
てあり、この透孔を通して前記螺旋部材16の他端部16b
が導出され、これがアンテナ給電線接続用の端子棒とし
ての機能を果たし得るようになっている。なお上記螺旋
部材16は、基体である固定部材17に対して一端部16aの
みが固定化され、他の部位はほとんどフリーな状態で取
付けられている。
次にこのように構成された本実施例の作用を説明する。
自動車用棒状アンテナ素子11を車体壁に取付けるべく、
アンテナ素子11の下端部に設けてある雄ねじ要素Mを、
取付けベース5の上端部に設けてある雌ねじ要素Nに対
し、第1図中矢印で示すように螺合挿入操作を行なう。
そうすると、雄ねじ要素Mの螺旋部材13は雌ねじ要素N
の螺旋部材16に対して、第2図に示すように、螺合挿入
されていく。このとき螺旋部材16は、基体である固定部
材17に対して一端部16aのみが固定化され、他の部位は
ほとんどフリーな状態で取付けられていることから、螺
旋部材13と16とが螺合していく過程で、各螺旋部材相互
間には弾性変形が生じ、互いになじみ合うことになる。
このなじみ合いにより、各螺旋部材相互間に存在する歪
みは吸収除去される。その結果、螺旋部材13と16との螺
旋ピッチなどに若干の寸法誤差ないしバラツキ等があっ
たとしても、両者はガタツキのない緊密な状態に螺合さ
れる。かくして結果的には高精度なねじ加工を施したの
と同等の効果が得られる。
自動車用棒状アンテナ素子11を車体壁から取り外すべ
く、アンテナ素子11の下端部に設けてある雄ねじ要素M
を、取付けベース5の上端部に設けてある雌ねじ要素N
に対し、第1図中矢印とは逆向きに螺合離脱操作を行な
う。そうすると、雄ねじ要素Mの螺旋部材13は雌ねじ要
素Nの螺旋部材16から離脱し、螺合状態が解除される。
かくして自動車用棒状アンテナ素子11を、車体壁に対し
て着脱可能な状態に取付けることができる。
上記第1実施例によれば、雄ねじ要素Mと雌ねじ要素N
とを、各基体に対する所定線径を有する螺旋部材13およ
び16の取付けという工程で形成することができる。つま
り、従来のように工数の多い切削加工を行なわずに簡単
に形成することができる。したがって雄ねじ要素Mと雌
ねじ要素Nとからなるねじ式結合装置を低コストで製作
可能となる。なお、螺旋部材13および16の線径は、結合
対象物であるアンテナ素子11の直径や肉厚寸法などとは
直接関係なく、任意に選定できる。したがって、結合対
象物であるアンテナ素子11の直径や肉厚寸法などが、要
求されるねじ部を切削加工し得ない場合であっても、螺
旋部材13および16の線径を、要求される機械的結合力の
大きさ等に応じて選ぶことにより、上記要求に容易に答
え得る利点がある。
次に本考案の他の実施例について説明する。
第3図は本考案の第2実施例の主要部の構成を示す断面
図である。本実施例が前記第1実施例と異なる点は、雄
ねじ要素Mを雌ねじ要素Nに対して螺合させたとき、雄
ねじ要素Mにおける螺旋部材13の外周部位が、雌ねじ要
素Nにおける螺旋部材16の内周部位に対して圧接状態と
なるように各部寸法を設定した点と、雌ねじ要素Nにお
ける筒状基体19の内周面を例えば軟質合成樹脂等の柔軟
性部材にて形成するようにした点である。つまり螺合状
態における螺旋部材13と螺旋部材16とは、それぞれの直
径D1およびD2が、D1<D2なる関係をもって半径方向に対
向圧接することになる。このとき対向面間に圧接力が確
実に働くように、ギャップGの値が後述する如く設定さ
れる。
第4図は、螺旋部材13と16とが第3図に示すような状態
を呈するための寸法的条件を示す図である。第4図に示
すように、螺旋部材13と16とが半径方向にずれた状態で
重なり合うためには、まず螺旋部材13のピッチPと螺旋
部材16のピッチPとが一致していることが必要である。
そして次に上記ピッチPは、螺旋部材13の線径をdM,螺
旋部材16の線径をdNとすると、 dM+dN>P>dM(ordN) なる関係を有する必要がある。ただし上式中の「dM(or
dN)」は、線径の大きい方が選択されることになる。本
実施例ではdM=dNであることを前提としているので、上
式は 2dM(=2dN)>P>dM(ordN) となる。
一方、柱状基体であるアンテナ素子11の外周面と、筒状
基体19の内周面との間のギャップGは、ピッチPの値を
前述したように線径に応じて所定値に設定したとき、幾
何学的に定まるキャップGaの値よりも若干小さな値のギ
ャップGbに設定する。こうすることにより、螺旋部材13
と16との螺合時において、螺合部には所要の圧接力がよ
り積極的に働くことになる。そして雌ねじ要素Nにおけ
る螺旋部材16は、径大方向への拡大変形を強要されるこ
とになる。このため螺旋部材16は柔軟性部材からなる筒
状基体19の内周面に食込む状態を呈する。
したがって本実施例によれば、前記第1実施例と同様の
作用を奏する上、格別の緩み止め手段等を設けなくと
も、螺合部に緩みが生じるおそれがなく、たとえ自動車
走行時の振動等が加わっても、螺合状態が解除されてア
ンテナ素子11が分離脱落するといった事態を招くことが
ない。
なお本考案は前記各実施例に限定されるものではない。
例えば、前記各実施例では螺旋部材13の線径と、螺旋部
材16の線径とが等しい場合について説明したが、各線径
は異なっていても何等支障はない。第5図はその変形例
を示す図である。図示の例は、螺旋部材13の線径を螺旋
部材16の線径よりも小さいものとし、かつ第2実施例と
同様に、各螺旋部材どうしが半径方向にずれた状態で重
なり合うように螺合させた例である。このほか本考案の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿
論である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、任意サイズ(ネジ山寸法,ピッチな
ど)の雄ねじ要素と雌ねじ要素とを切削加工を行なわず
に形成することができ、低コストで製作可能であると共
に、ガタツキの無い緊密な螺合状態を適確に得ることが
でき、たとえ振動等が加わっても螺合部に緩みを生じる
おそれがなく、安定した結合力が得られる上、棒状アン
テナ素子を十分大きな機械的強度で安定に支持できるね
じ式結合装置を備えたアンテナ取付け装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案を自動車用アンテナ取付け
装置に適用した第1実施例を示す図で、第1図はその構
成を示す断面図、第2図は同実施例の雄ねじ要素と雌ね
じ要素との螺合状態を示す部分断面図である。第3図は
本考案の第2実施例の構成を示す主要部断面図、第4図
は二つの螺旋部材が第3図に示すような状態を呈するた
めの寸法的条件を示す図である。第5図は上記実施例に
おける変形例を示す図である。第6図は従来の自動車ア
ンテナ取付け装置の構成例を示す断面図である。 11……自動車用棒状アンテナ素子(柱状基体)、12……
着脱操作部材、13……螺旋部材、15……取付けベース、
16……螺旋部材、17……固定部材(筒状基体)、18……
閉塞体、19……筒状基体、M……雄ねじ要素、N……雌
ねじ要素。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】棒状アンテナ素子の基端部を、取付けベー
    スのアンテナ素子固定部材に対して着脱自在に結合する
    ねじ式結合装置を備えたアンテナ取付け装置において、 前記ねじ式結合装置は、前記棒状アンテナ素子の基端部
    である柱状基体の外周面にコイルスプリング状の螺旋部
    材を取付けた雄ねじ要素と、この雄ねじ要素の螺旋部材
    と螺合可能なコイルスプリング状の螺旋部材を前記アン
    テナ素子固定部材である筒状基体の内周面に取付けた雌
    ねじ要素とからなり、前記雄ねじ要素における螺旋部材
    および前記雌ねじ要素における螺旋部材は、当該ねじ要
    素における各基体に対して少なくとも各一端部がそれぞ
    れ固定され、各他端部位がそれぞれフリーな状態で取付
    けられていると共に、前記雄ねじ要素を前記雌ねじ要素
    に螺合させたとき、上記雄ねじ要素における螺旋部材の
    外周部位が上記雌ねじ要素における螺旋部材の内周部位
    に対して圧接状態となる如く、各部寸法が設定されてい
    ることを特徴とするアンテナ取付け装置。
JP1988151909U 1988-11-22 1988-11-22 アンテナ取付け装置 Expired - Lifetime JPH0716896Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988151909U JPH0716896Y2 (ja) 1988-11-22 1988-11-22 アンテナ取付け装置
EP89311967A EP0370715B1 (en) 1988-11-22 1989-11-20 An antenna installation device using a screw type coupling device
DE1989626655 DE68926655T2 (de) 1988-11-22 1989-11-20 Antennenbefestigung mit einer Schraubkupplungsvorrichtung
ES89311967T ES2090040T3 (es) 1988-11-22 1989-11-20 Un dispositivo de instalacion de antena que utiliza un dispositivo de acoplamiento de tipo tornillo.

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Publication Number Publication Date
JPH0272808U JPH0272808U (ja) 1990-06-04
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3847276B2 (ja) * 2003-06-09 2006-11-22 久可工業股▲ふん▼有限公司 外接装置を快速連結できる固定ネジ
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS57132813U (ja) * 1981-02-16 1982-08-19

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