JPH07164613A - 半自動スクリーン捺染機用移送装置 - Google Patents

半自動スクリーン捺染機用移送装置

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JPH07164613A
JPH07164613A JP4070845A JP7084592A JPH07164613A JP H07164613 A JPH07164613 A JP H07164613A JP 4070845 A JP4070845 A JP 4070845A JP 7084592 A JP7084592 A JP 7084592A JP H07164613 A JPH07164613 A JP H07164613A
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JP
Japan
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semi
automatic screen
screen printing
printing machine
transfer table
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Pending
Application number
JP4070845A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Matsumoto
安司 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATSUMOTO KIKAI SEKKEI JIMUSHO KK
Original Assignee
MATSUMOTO KIKAI SEKKEI JIMUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】捺染台から他の捺染台へ半自動スクリーン捺染
機を乗り移らせることができる半自動スクリーン捺染機
用移送装置を提供することにある。 【構成】一定間隔を以て並設された少なくとも2台の捺
染台の一側部外方に、床面上を移動可能で且つ上記各捺
染台に或いは各捺染台から半自動スクリーン捺染機を乗
り移りできるようにした半自動スクリーン捺染機移送台
を配設し、この半自動スクリーン捺染機移送台に駆動装
置を伝動軸を床面近傍に垂下するようにして設けると共
に、この伝動軸に動力伝達円体を嵌着し、更に上記半自
動スクリーン捺染機移送台を配設した捺染台の一側部外
方で、前記並設された少なくとも2台の捺染台間の中心
線上の床面に、上記動力伝達円体に対応する固定動力伝
達円体を回転不能に固着し且つ両動力伝達円体に無端可
撓部材を懸架し、駆動装置の駆動によって半自動スクリ
ーン捺染機移送台が固定動力伝達円体の中心を基点に回
転移動して各捺染台の一側部に連結できるようにした構
成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の間隔を以て並設
された複数捺染台へ、半自動スクリーン捺染機を自動的
に移送できる半自動スクリーン捺染機用移送装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に捺染工場においては一定間隔毎に
多数の捺染台が並設されており、捺染作業は、この捺染
台に広げた生地に、捺染型枠のスクリーンに捺染糊を入
れ、職人がスケージを操作して捺染を順次行っていく。
また、特開昭63ー135583号公報に開示されてい
るような半自動スクリーン捺染機を使って捺染を行う場
合は、生地を敷き詰めた所望の捺染台の上に、この半自
動スクリーン捺染機を走行可能に載置し、所望の捺染型
枠をこの半自動スクリーン捺染機に取り付けると共に、
捺染型枠のスクリーンに捺染糊を入れ、自動的にスケー
ジ等を作動させて生地に捺染を行い、一箇所の捺染が完
了すると、順次半自動スクリーン捺染機を隣の所定箇所
に移動させて生地全体に捺染を行う。1回目の捺染が完
了すると、別の捺染型枠と交換して再びこの生地に捺染
を行う。そしてこの作業を所望の回数だけ繰り返して上
記生地への捺染作業を完了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
にして半自動スクリーン捺染機を使用しての捺染作業の
場合では、現在半自動スクリーン捺染機を設置してある
捺染台で、捺染型枠を交換して捺染作業を繰り返すこと
になり、半自動スクリーン捺染機に取り付けた捺染型枠
によって、続けて他の捺染台の生地に捺染することは、
半自動スクリーン捺染機の重さを考えれば容易なことで
はなかった。そのため、多数の並設された捺染台に生地
を張り、半自動スクリーン捺染機を捺染台から捺染台に
乗り移らせて連続して捺染作業を行っていける装置の開
発が望まれていた。
【0004】本発明は、上記のような点に鑑みて開発さ
れたものであり、その目的とする処は、捺染台から他の
捺染台へ半自動スクリーン捺染機を乗り移らせることが
できる半自動スクリーン捺染機用移送装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような目
的を有効に達成するために、次のような構成にしてあ
る。すなわち、一定間隔を以て並設された少なくとも2
台の捺染台の一側部外方に、床面上を移動可能で且つ上
記各捺染台に或いは各捺染台から半自動スクリーン捺染
機を乗り移りできるようにした半自動スクリーン捺染機
移送台を配設し、この半自動スクリーン捺染機移送台に
駆動装置を伝動軸を床面近傍に垂下するようにして設け
ると共に、この伝動軸に動力伝達円体を嵌着し、更に上
記半自動スクリーン捺染機移送台を配設した捺染台の一
側部外方で、前記並設された少なくとも2台の捺染台間
の中心線上の床面に、上記動力伝達円体に対応する固定
動力伝達円体を回転不能に固着し且つ両動力伝達円体に
無端可撓部材を懸架し、駆動装置の駆動によって半自動
スクリーン捺染機移送台が固定動力伝達円体の中心を基
点に回転移動して各捺染台の一側部に連結できるように
した構成である。
【0006】また、前記固定動力伝達円体の中心を基点
に回転移動する半自動スクリーン捺染機移送台の回転軌
道床面の所定箇所に凸部を設けると共に、この凸部に作
動時にロッド先端が当接して、捺染台の一側部側に上記
半自動スクリーン捺染機移送台が強制的に移動でき、且
つこの半自動スクリーン捺染機移送台が捺染台の一側部
に密着できるように、この半自動スクリーン捺染機移送
台にシリンダーを設けた構成でもある。
【0007】
【作用】上記のような構成により、例えば、ある捺染台
に載っている半自動スクリーン捺染機を対峙する別の捺
染台に乗り移らせる場合、先ず駆動装置を駆動して動力
伝達円体を回転させると共に無端可撓部材を回動させ
る。この動きに連動して固定動力伝達円体の中心を基点
に半自動スクリーン捺染機移送台が回転移動し、半自動
スクリーン捺染機の載った捺染台の側部に、この半自動
スクリーン捺染機移送台を当接させる。このようにした
後に、半自動スクリーン捺染機を半自動スクリーン捺染
機移送台上に乗り移らせる。次に駆動装置を駆動して半
自動スクリーン捺染機移送台を反対側の捺染台の側部側
に回転移動させる。そしてこの捺染台の側部にこの半自
動スクリーン捺染機移送台の側部を当接させ、半自動ス
クリーン捺染機をこの捺染台に乗り移らせる。
【0008】また、半自動スクリーン捺染機移送台を捺
染台の側部に確実に当接させるために、半自動スクリー
ン捺染機移送台に設けたシリンダーを作動させてロッド
を伸長させ、半自動スクリーン捺染機移送台の回転軌道
床面の所定箇所に設けた凸部に、このロッドの先端を当
接させて押圧、その反動で半自動スクリーン捺染機移送
台を捺染台の側部に当接させ、確実に密着するようにす
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図4に基づい
て説明する。尚、半自動スクリーン捺染機の構成は、例
示として前記した特開昭63ー135583号公報に記
載のものであるので説明を省略する。1は本発明に係る
一実施例の半自動スクリーン捺染機移送装置であって、
下部に回動自在に枢着した車輪2を有する半自動スクリ
ーン捺染機移送台3は側面直角三角形状で、手前に傾斜
した捺染台Aと、同じ表面高さに傾斜形成してあり、半
自動スクリーン捺染機が捺染台Aからこの半自動スクリ
ーン捺染機移送装置1に、或いは半自動スクリーン捺染
機移送装置1から捺染台Aに乗り移りできるように形成
してある。また、上記車輪2は半自動スクリーン捺染機
移送台3の下部四隅に設けてあり、半自動スクリーン捺
染機移送台3の後述する回動軌道方向と車輪方向が合致
するように、各車輪2を一定方向に固定してある。勿
論、各車輪2は回動自在にしてある。
【0010】上記半自動スクリーン捺染機移送台3の下
部には支持部材4が横設され、この支持部材4の中央に
駆動装置5が設置してある。駆動装置5はモータ6と減
速機7を連結したものであり、減速機7は伝達軸8を床
面近傍に垂下するようにして設けてある。この伝達軸8
にはプーリ9が嵌着してある。
【0011】しかして、一定間隔を以て並設された少な
くとも2台の捺染台Aの一側部外方に設置される、前記
半自動スクリーン捺染機移送台3に設けた上記プーリ9
と対応するようにして、上記半自動スクリーン捺染機移
送台3を配設した捺染台Aの一側部外方で、前記並設さ
れた少なくとも2台の捺染台間の中心線上の床面Lに、
固定プーリ10を回転不能に固着してある。そして、こ
の固定プーリ10と前記プーリ9とにVベルト11が張
設してある。上記駆動装置5の駆動によって半自動スク
リーン捺染機移送台3が固定プーリ10の中心を基点に
回転移動し、所定間隔を以て対峙する捺染台Aの一側部
に連結できるようにしてある。12のシリンダーは半自
動スクリーン捺染機移送台3の両側上部に付設してあ
り、ロッド12aの先端には係合部材13が設けてあ
り、この半自動スクリーン捺染機移送台3が捺染台Aの
一側部に当接した時に、このシリンダー12が作動し
て、捺染台Aの側部に付設した係止部材(図示省略)に
上記係合部材13が係合して、半自動スクリーン捺染機
移送台3を捺染台Aの側部に密に連結できるようにして
ある。17のシリンダーは、上記シリンダー12を上下
移動させるものであって、半自動スクリーン捺染機移送
台3の移動時にはロッド17aを収縮させて、シリンダ
ー12を上方に引上げておくためのものである。
【0012】更に前記駆動装置5が停止して半自動スク
リーン捺染機移送台3が捺染台Aの側部に停止するが、
半自動スクリーン捺染機移送台3の側部と、捺染台Aの
側部とが確実に密着するわけではない。この両側部の隙
間をつめるために、以下のような装置が設けてある。す
なわち、前記固定プーリ10の中心を基点Kに回転移動
する半自動スクリーン捺染機移送台3の回転軌道床面L
の軌道上の所定箇所に、各捺染台用の凸部14が設けて
ある。一方、この凸部14に作用するロッド15を設け
たシリンダー16が、半自動スクリーン捺染機移送台3
の裏側下部に、左右一対(片側図示省略)設けてある。
そしてこのシリンダー16が作動してロッド15が伸長
することによって、ロッド先端15aが上記凸部14に
当接すると共に押圧し、この反力によって半自動スクリ
ーン捺染機移送台3は所望の捺染台Aの側部に当接す
る。半自動スクリーン捺染機移送台3が捺染台Aの側部
に当接した後は、前記したシリンダー12が作動して、
捺染台Aの側部に付設した係止部材(図示省略)に上記
係合部材13が係合して、半自動スクリーン捺染機移送
台3を捺染台Aの側部に密に連結できるようにしてあ
る。
【0013】上述のようにしてなる半自動スクリーン捺
染機移送装置1を、並設する多数の捺染台Aの各捺染台
Aに順次半自動スクリーン捺染機移送装置が乗り移って
いけるように配設する。そして、例えば、ある捺染台A
に載っている半自動スクリーン捺染機を対峙する別の捺
染台Aに乗り移らせる場合は、先ずモータ6、減速機7
を駆動し、伝達軸8、プーリ9を回動させる。このこと
によって、固定プーリ10の中心を基点Kに半自動スク
リーン捺染機移送台3が所定の軌道上を回転移動し、半
自動スクリーン捺染機の載った捺染台Aの側部に、この
半自動スクリーン捺染機移送台3を、前記したシリンダ
ー12やシリンダー16の作用によって連結する。この
ようにした後に、半自動スクリーン捺染機を半自動スク
リーン捺染機移送台3の上に乗り移らせる。
【0014】次にモータ6、減速機7等からなる駆動装
置5を駆動して、半自動スクリーン捺染機移送台3を反
対側の捺染台Aの側部側に回転移動させる。そしてこの
捺染台Aの側部にこの半自動スクリーン捺染機移送台3
の側部を当接させ、半自動スクリーン捺染機をこの捺染
台に乗り移らせる。
【0015】
【発明の効果】以上、上述のように本発明の半自動スク
リーン捺染機移送装置では、並設する多数の捺染台の所
定の側部に配設することによって、重い半自動スクリー
ン捺染機を順次各捺染台に乗り移らせることができ、非
常に効率良く捺染作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の全体斜視図、
【図2】本発明に係る一実施例の要部簡略説明図、
【図3】捺染台と半自動スクリーン捺染機移送装置の一
例の配置関係を示す簡略説明図、
【図4】凸部とシリンダーとの関係を示す半自動スクリ
ーン捺染機移送装置の一部斜視図、
【符号の説明】
1・・・半自動スクリーン捺染機移送装置、2・・・車
輪、3・・・半自動スクリーン捺染機移送台、A・・・
捺染台、5・・・駆動装置、8・・・伝達軸、9・・・
動力伝達円体(プーリ)、10・・・固定動力伝達円体
(固定プーリ)、L・・・床面、11・・・Vベルト、
14・・・凸部、15・・・ロッド、16・・・シリン
ダー、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定間隔を以て並設された少なくとも2
    台の捺染台の一側部外方に、床面上を移動可能で且つ上
    記各捺染台に或いは各捺染台から半自動スクリーン捺染
    機を乗り移りできるようにした半自動スクリーン捺染機
    移送台を配設し、この半自動スクリーン捺染機移送台に
    駆動装置を伝動軸を床面近傍に垂下するようにして設け
    ると共に、この伝動軸に動力伝達円体を嵌着し、更に上
    記半自動スクリーン捺染機移送台を配設した捺染台の一
    側部外方で、前記並設された少なくとも2台の捺染台間
    の中心線上の床面に、上記動力伝達円体に対応する固定
    動力伝達円体を回転不能に固着し且つ両動力伝達円体に
    無端可撓部材を懸架し、駆動装置の駆動によって半自動
    スクリーン捺染機移送台が固定動力伝達円体の中心を基
    点に回転移動して各捺染台の一側部に連結できるように
    したことを特徴とする半自動スクリーン捺染機用移送装
    置。
  2. 【請求項2】 前記固定動力伝達円体の中心を基点に回
    転移動する半自動スクリーン捺染機移送台の回転軌道床
    面の所定箇所に凸部を設けると共に、この凸部に作動時
    にロッド先端が当接して、捺染台の一側部側に上記半自
    動スクリーン捺染機移送台が強制的に移動でき、且つこ
    の半自動スクリーン捺染機移送台が捺染台の一側部に密
    着できるように、この半自動スクリーン捺染機移送台に
    シリンダーを設けた請求項1に記載の半自動スクリーン
    捺染機用移送装置。
JP4070845A 1992-03-27 1992-03-27 半自動スクリーン捺染機用移送装置 Pending JPH07164613A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103818103A (zh) * 2013-07-08 2014-05-28 安吉上墅奥科印花设备制造厂 数控链式自动印花机传动装置
JP2016223039A (ja) * 2015-06-02 2016-12-28 シードプランニング株式会社 滑り止め加工方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103818103A (zh) * 2013-07-08 2014-05-28 安吉上墅奥科印花设备制造厂 数控链式自动印花机传动装置
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