JPH07163476A - 電気温蔵庫 - Google Patents

電気温蔵庫

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JPH07163476A
JPH07163476A JP5311846A JP31184693A JPH07163476A JP H07163476 A JPH07163476 A JP H07163476A JP 5311846 A JP5311846 A JP 5311846A JP 31184693 A JP31184693 A JP 31184693A JP H07163476 A JPH07163476 A JP H07163476A
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JP
Japan
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heating chamber
temperature
heater
heating
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP5311846A
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English (en)
Inventor
Sokichi Kobayashi
宗吉 小林
Kazumi Shimojima
一巳 霜島
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ROBUITSUKU KK
Original Assignee
ROBUITSUKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】温蔵室の温度と室内の被温蔵物と温度差を小さ
くすることにより、温蔵室自体の昇温を減ずることので
きる電気温蔵庫を提供する。 【構成】温蔵室2はアルミ板を折り曲げ加工して形成さ
れたもの等で作られた筒状部材4と、温蔵庫本体1の裏
面板7に一体に形成された耐熱性プラスチックで作られ
た底板5とで構成され、サーミスタ12は温蔵室2の下
面下のほぼ中央に設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気温蔵庫本体内に設
けられた温蔵室と、該温蔵室を加熱するヒータと、前記
温蔵室の温度を検知する温度検知器と、該温度検知器の
検知信号により、前記ヒータをオン・オフして前記温蔵
室を所定の温度幅に制御する制御装置とを有する電気温
蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】上記形式の電気温蔵庫は、公知であり、
主にお絞りや食品を温蔵するために用いられている。こ
の種の電気温蔵庫は、図11に示すように、金属板、例
えばアルミ板を絞り加工により上下面、左右両側面及び
裏面を一体成型した温蔵室50を使用している。また、
ヒータ51は上下面、左右両側面に配回させており、サ
ーミスタ等の温度検知器52は裏面に取り付けている。
【0003】電気温蔵庫でお絞りを温める場合、お絞り
の温度がほぼ65℃になるように温度検知器52の検知
温度からヒータ51を制御している。このような制御を
行った場合、温蔵室50自体の温度はお絞りの制御温度
よりかなり高温になってしまうが、従来の電気温蔵庫で
は温蔵室50が耐熱性が良好なアルミ板であるため、温
蔵室50自体の温度上昇はさほど問題とされていなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本願出
願人には未だ公知ではないが、温蔵室の一部をプラスチ
ックを用いた電気温蔵庫を提案している。かかる電気温
蔵庫では、そのプラスチック材を選択する際に、使用時
の温蔵室自体の温度に従った耐熱性を考慮しなければな
らず、プラスチック材は耐熱性の良いものほど高価にな
っていた。
【0005】本発明は、上記した事情に鑑み、温蔵室の
温度と室内の被温蔵物と温度差を小さくすることによ
り、温蔵室自体の昇温を減ずることのできる電気温蔵庫
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電気温蔵庫本体内に設けられた温蔵室と、
該温蔵室を加熱するヒータと、前記温蔵室の温度を検知
する温度検知器と、該温度検知器の検知信号により、前
記ヒータをオン・オフして前記温蔵室を所定の温度幅に
制御する制御装置とを有する電気温蔵庫において、前記
温蔵室が、該室の上下面及び左右両側面を構成する筒状
に形成された筒状部材と、前記温蔵室の底面を構成する
プラスチック材よりなる裏面部材に直接又は間接的に設
けられた底板とより形成されており、前記温度検知器が
前記ヒータの配回領域内で、前記温蔵室の下面側に設け
られていることを特徴としている。
【0007】さらに、上記目的を達成するために本発明
は、前記温蔵室の下面側に、ほぼ一定の密度でヒータが
配回されている領域と、該領域よりヒータ配回密度が粗
い領域とを形成し、該粗い領域に前記温度検知器を設け
たことを特徴としている。
【0008】さらにまた、上記目的を達成するために本
発明は、前記温蔵室が、該室の上下面及び左右両側面を
構成する筒状に形成された筒状部材と、温蔵室の底面を
構成する裏面部材に直接又は間接的に設けられた底板と
より形成されており、前記温度ヒューズが収容容器に収
容され、該収容容器が前記筒状部材と近接する位置に抜
き差し可能に前記裏面部材に取り付けられていることを
特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、温度検知器がヒータの配回
領域内で、温蔵室の下面側に設けられているので、温度
検知器と検知温度と温蔵室内の下面の温度とのずれが殆
どなく、被温蔵物を所定温度に温める場合の温蔵室に温
度を低く押さえられる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は、お絞り用の電気温蔵庫の一実施例を示
す断面説明図である。図1において、符号1は電気温蔵
庫の温蔵庫本体、2は温蔵庫本体内に設けられた温蔵室
である。該温蔵室2は、前面側が開口されており、この
開口は温蔵庫本体1に回動可能に取り付けられたドア3
によって開閉される。この電気温蔵庫の温蔵庫本体1お
よびドア3は、プラスチックで作られており、温蔵室2
はアルミ板を折り曲げ加工して形成されたもの等で作ら
れた筒状部材4と、温蔵庫本体1の裏面板7に一体に形
成された耐熱性プラスチックで作られた底板5とで構成
されている。そして、温蔵庫本体1は、前面板6と、裏
面板7が一体的に形成されている上記底板5とで筒状部
材4を挟み込んで支持することにより組み立てられ、組
み立て作業が簡便になるという優れた効果が得られるも
のであるが、この構成は本発明の要旨でないので詳しい
説明は省略する。なお、符号8は裏面板7に形成された
凹みを覆う外装板である。
【0011】筒状部材4の上下面には、ヒータ9が配回
され、底板5には制御基板11が取り付られている。そ
して、電気温蔵庫は温度検知器としてのサーミスタが設
け、該サーミスタの検知温度でヒータ9をオン・オフ制
御し、温蔵室2に収納したお絞りを約65℃に温めてい
る。
【0012】かかる制御をするに当たって、本願発明者
は種々の実験の結果、サーミスタの位置によって、制御
条件が変わることを見い出した。この実験は、お絞りの
温度を規格の65℃に温めたときのヒータ9をオン・オ
フする制御温度と、プラスチック底板5の耐熱性に影響
を与える筒状部材4の端部の温度とを調べた。また、サ
ーミスタを温蔵室2の上面上に設けた場合と、温蔵室2
の下面下に設けた場合とで行い、サーミスタを温蔵室2
の底板5に設けることは、底板5が熱伝導性の悪いプラ
スチックから作られているため、実施不可能であるため
除外した。その結果を表1に示す。
【0013】
【表1】
【0014】表1から明らかなように、サーミスタを温
蔵室2の上面上に設けた場合、お絞りを約65℃に温め
るには、サーミスタの検知温度がが75℃±数度の範囲
で、ヒータ9をオン・オフ制御しており、このとき、筒
状部材4の端部は約90℃に達した。また、同じ実験を
お絞りを収納しない、所謂、無負荷運転で行ったとこ
ろ、筒状部材4の端部は約95℃に達した。
【0015】サーミスタを温蔵室2の下面下に設けた場
合、お絞りを約65℃に温めるにはサーミスタの検知温
度がが65℃±数度の範囲で、ヒータ9をオン・オフ制
御すれば得られる。そして、この制御をしたとき、筒状
部材4の端部は約65℃であり、同じ実験を無負荷運転
で行ったところ、筒状部材4の端部は約75℃であっ
た。
【0016】かくして、サーミスタの位置によって上記
の如く制御条件が変わり、そこで本発明ではサーミスタ
12を温蔵室2の下面下のほぼ中央に設けている。この
ように構成すれば、お絞りを約65℃に温めるヒータ制
御を行ったとき、無負荷運転時であっても、筒状部材4
の端部は約75℃までしか上がらず、その分プラスチッ
ク底板5の耐熱性に余裕ができ、サーミスタ12を温蔵
室2の上面上に設けたものと比べ安価になる。
【0017】さらに、サーミスタ12を温蔵室2の下面
下に設けたものと上面上に設けたものとでは、下記に説
明するように、室温状態から電源をオンしたときの立上
り特性にも大きな差異が生ずることが判明した。
【0018】図2は、縦軸がサーミスタの検知温度、横
軸が時間のグラフであり、図3はそのときの温蔵室2に
収納した最下位置のお絞りの温度を示す縦軸が温度、横
軸が時間のグラフである。
【0019】図2において、サーミスタを温蔵室2の上
面上に設けた場合、鎖線で示すように、短時間のt1
間で86℃に昇温してヒータ9がオフされ、その後オン
・オフ制御が繰り返される。このとき、図3に示すよう
に、温蔵室2に収納した最下位置のお絞りの温度は65
℃に達していない。
【0020】サーミスタ12を温蔵室2の下面下に設け
た場合、実線で示すように、時間のt2時間で65℃に
昇温してヒータ9がオフされ、その後オン・オフ制御が
繰り返される。このとき、図3に示すように、温蔵室2
に収納した最下位置のお絞りの温度はほぼ65℃に達す
る。
【0021】かくして、本発明に係る電気温蔵庫はサー
ミスタ12を温蔵室2の下面下に設けるという簡単な構
成で、プラスチック底板5の耐熱性に余裕ができ、室温
状態から電源をオンしたときの立上り特性も良好になる
という利点が得られる。
【0022】図4は、本発明の別の実施例で、温蔵室2
の下面を示す説明図である。図4において、温蔵室2の
下面におけるヒータ9はピッチaの規則正しい蛇行が繰
り返して配回されているが、そのほぼ中央のみピッチが
拡げられ、本例ではピッチが2aに形成されている。そ
して、拡げた部分にサーミスタ12を設けている。
【0023】かく構成すれば、ヒータ9の加熱力を落と
すことなく、サーミスタ12がヒータ9から直接加熱さ
れないので、サーミスタ12が検知温度が温蔵室2内の
下面の温度により等しくなり、より好ましい立上り特性
等が得られる。
【0024】ところで、電気温蔵庫は制御装置の故障等
により、温蔵室2が異常に加熱されたとき、ヒータ9へ
の通電を切る温度ヒューズを設けている。温度ヒューズ
は滅多に作動するものではないが、作動して切れたとき
には交換しなければならず、また点検時の検査対象とな
っている。
【0025】本発明に係る電気温蔵庫は、上記の如く、
前面板6と、裏面板7が一体的に形成されている底板5
とで筒状部材4を挟み込んで支持することにより組み立
てられているので、温度ヒューズは底板5がプラスチッ
クであるため、取り付け取り外し作業が簡単な底板5の
裏側に設けられず、筒状部材4の回りの適宜位置に取り
付けなければならない。ところが、温度ヒューズを筒状
部材4の回りに設けると、その交換、点検時には前面板
6と底板5とを分解しなければならず、手間のかかる作
業になってしまう。
【0026】そこで、図5に示すように、温度ヒューズ
13を開閉可能な蓋を備えたケース14内に収納し、こ
のケース14を図1に示すように、裏面板7に穴を設け
て温蔵室側に挿入し、ネジ止めしている。
【0027】かく構成すれば、前面板6と底板5とを分
解せずとも、ケース14を取り出すだけで、温度ヒュー
ズ13を交換、点検をすることができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、温度検知器が
ヒータの配回領域内で、温蔵室の下面側に設けられてい
るので、温度検知器と検知温度と温蔵室内の下面の温度
とのずれが殆どなく、被温蔵物を所定温度に温める場合
の温蔵室に温度を低く押さえることができる。しかも、
室温状態から電源をオンしたときの立上り特性も良好に
なるという利点が得られる。
【0029】請求項2の構成によれば、温蔵室の下面側
にヒータ配回密度が粗い領域を形成し、該領域に温度検
知器が設けたので、請求項1の効果がより高められる。
【0030】請求項3の構成によれば、温度ヒューズが
収容容器に収容され、該収容容器が筒状部材と近接する
位置に抜き差し可能に裏面部材に取り付けられているの
で、前面板と底板とを分解せずとも、収容容器を取り出
すだけで、温度ヒューズを交換、点検をすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気温蔵庫の一実施例を示す断面
図である。
【図2】縦軸がサーミスタの検知温度、横軸が時間のグ
ラフである。
【図3】温蔵室に収納した最下位置のお絞りの温度を示
す縦軸が温度、横軸が時間のグラフである。
【図4】温蔵室の下面を示す説明図である。
【図5】温度ヒューズの収容容器を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 温蔵庫本体 2 温蔵室 4 筒状部材 5 底板 6 前面板 7 裏面板 9 ヒータ 12 サーミスタ 13 温度ヒューズ 14 ケース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気温蔵庫本体内に設けられた温蔵室
    と、該温蔵室を加熱するヒータと、前記温蔵室の温度を
    検知する温度検知器と、該温度検知器の検知信号によ
    り、前記ヒータをオン・オフして前記温蔵室を所定の温
    度幅に制御する制御装置とを有する電気温蔵庫におい
    て、 前記温蔵室が、該室の上下面及び左右両側面を構成する
    筒状に形成された筒状部材と、前記温蔵室の底面を構成
    するプラスチック材よりなる裏面部材に直接又は間接的
    に設けられた底板とより形成されており、前記温度検知
    器が前記ヒータの配回領域内で、前記温蔵室の下面側に
    設けられていることを特徴とする電気温蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記温蔵室の下面側に、ほぼ一定の密度
    でヒータが配回されている領域と、該領域よりヒータ配
    回密度が粗い領域とを形成し、該粗い領域に前記温度検
    知器を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電気温
    蔵庫。
  3. 【請求項3】 電気温蔵庫本体内に設けられた温蔵室
    と、該温蔵室を加熱するヒータと、前記温蔵室の温度を
    検知する温度検知器と、該温度検知器の検知信号によ
    り、前記ヒータをオン・オフして前記温蔵室を所定の温
    度幅に制御する制御装置と、前記温蔵室の所定高温に達
    したとき、前記ヒータへの通電を阻止する温度ヒューズ
    とを有する電気温蔵庫において、 前記温蔵室が、該室の上下面及び左右両側面を構成する
    筒状に形成された筒状部材と、温蔵室の底面を構成する
    裏面部材に直接又は間接的に設けられた底板とより形成
    されており、前記温度ヒューズが収容容器に収容され、
    該収容容器が前記筒状部材と近接する位置に抜き差し可
    能に前記裏面部材に取り付けられていることを特徴とす
    る電気温蔵庫。
JP5311846A 1993-12-13 1993-12-13 電気温蔵庫 Pending JPH07163476A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS431277Y1 (ja) * 1964-07-21 1968-01-22
JPS49150048U (ja) * 1973-04-20 1974-12-25
JPH019352Y2 (ja) * 1983-07-28 1989-03-14
JPH0178873U (ja) * 1987-11-13 1989-05-26

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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