JPH07163066A - 常時商用給電方式無停電電源装置 - Google Patents

常時商用給電方式無停電電源装置

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JPH07163066A
JPH07163066A JP5306918A JP30691893A JPH07163066A JP H07163066 A JPH07163066 A JP H07163066A JP 5306918 A JP5306918 A JP 5306918A JP 30691893 A JP30691893 A JP 30691893A JP H07163066 A JPH07163066 A JP H07163066A
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JP
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switch
power supply
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current
load
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JP5306918A
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Masanobu Fujikura
政信 藤倉
Kazuhiko Maruyama
和彦 丸山
Shunichi Yamamoto
俊一 山本
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】常時商用給電方式無停電電源装置の構成要素で
ある交流スイッチの定格電流を大きくせずに、過大な電
流が流れても破損しないようにすることにある。 【構成】交流スイッチ3に並列に並列スイッチ10を接
続し、電流検出器11で検出した負荷4への電流が過大
になれば並列スイッチ10を閉路して過大電流を並列ス
イッチ10へバイパスさせ、この電流が減少すれば並列
スイッチ10を開路して交流スイッチ3を過電流から保
護する。又、商用電源2が健全で出力電圧が低下してい
ないのに負荷側に接続した不足電圧検出器22が電圧低
下を検出すれば交流スイッチ3の故障と判断して、並列
スイッチ10を閉路して負荷4への電力供給を継続する
と共に、警報回路24が交流スイッチ3の故障警報を発
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、商用電源がら負荷へ
電力を供給する交流スイッチが過電流や失弧でオフして
も、負荷への給電を継続できる常時商用給電方式無停電
電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は常時商用給電方式無停電電源装置
の従来例を示した回路図である。この従来例回路に図示
のように、サイリスタなどの半導体スイッチ素子で構成
している交流スイッチ3をオンにしておくことで、負荷
4へは商用電源2が常時交流電力を供給している。これ
ら交流スイッチ3と負荷4との接続部には多機能インバ
ータ5の交流側を接続し、且つ当該多機能インバータ5
の直流側にはバッテリー6を接続する。多機能インバー
タ5は交流を直流に変換したり、直流を交流に変換する
電力変換機能を有すると共に、交流側で生じた高調波成
分や無効電力を吸収・除去する機能も備えているので、
商用電源2が負荷4へ交流電力を供給しているときは、
その電力変換機能でバッテリー6を充電すると共に、電
力系統に生じる無効電力を吸収して回路力率を良好に維
持し、且つアクティブフィルタ機能で回路に流れる高調
波電流を吸収・除去するので、機器の発熱やノイズによ
る誤動作を未然に防止することができる。
【0003】ここで商用電源2が停電した場合は交流ス
イッチ3をオフにするが、同時に多機能インバータ5の
電力変換機能を使って、バッテリー6に蓄えていた直流
電力を交流電力に変換して負荷4へ供給するので、商用
電源2が停電しても負荷4は運転を継続することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】負荷4は各種の負荷、
例えばリアクトル4L,誘導電動機4M,抵抗4Rなど
で構成されているので、誘導電動機4Mが始動する際に
は大きな始動電流が商用電源2から交流スイッチ3を介
して流れる。交流スイッチ3は前述したように半導体ス
イッチ素子で構成しているので、その過電流耐量は小さ
い。従って、短時間であっても所定値以上の大きな始動
電流が流れたり、あまり大きくない過電流でも所定時間
を越えて流れたりすると破損して使用できなくなる。そ
こで、過大電流が通流する際は当該交流スイッチ3をオ
フにすれば破損は回避できるが、負荷4は停電となる
し、この停電を多機能インバータ5で補うには、当該多
機能インバータ5の容量が不足である。このような不具
合を回避するために、従来は交流スイッチ3の定格電流
を、通常使用する電流よりも大きな値に選定していた。
そのために当該常時商用給電方式無停電電源装置が大形
化し価格も上昇してしまう不都合があった。
【0005】そこでこの発明の目的は、常時商用給電方
式無停電電源装置の構成要素である交流スイッチの定格
電流を大きくせずに、過大な電流が流れても破損しない
ようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めにこの発明の常時商用給電方式無停電電源装置は、商
用電源と、半導体スイッチ素子で構成してこの商用電源
が負荷へ供給する交流電力を開閉する交流スイッチと、
高調波成分や無効電力を吸収するアクティブフィルタ機
能と電力変換機能とを備えている多機能電力変換手段
と、この多機能電力変換手段の直流側に接続したバッテ
リーとを備え、前記多機能電力変換手段の交流側を前記
交流スイッチの負荷側に接続している常時商用給電方式
無停電電源装置において、前記交流スイッチに並列接続
した並列スイッチと、前記交流スイッチに流れる電流を
検出する電流検出手段とを設け、この電流検出値が予め
設定した第1設定値を越えれば前記並列スイッチを閉路
し、電流検出値が前記第1設定値よりも下側に定めた第
2設定値を下回れば前記並列スイッチを開路させるもの
とする。
【0007】又は、前記交流スイッチに並列接続した並
列スイッチと、前記交流スイッチの負荷側電圧が予め設
定した値を下回ったことを検出する不足電圧検出手段
と、警報手段とを設け、前記不足電圧検出手段の動作信
号で前記並列スイッチを閉路すると共に、前記警報手段
を作動させるものとする。又は、前記交流スイッチに並
列接続した並列スイッチと、前記交流スイッチに流れる
電流を検出する電流検出手段と、前記交流スイッチの負
荷側電圧が予め設定した値を下回ったことを検出する不
足電圧検出手段と、警報手段とを設け、前記電流検出値
が予め設定した第1設定値を越えれば前記並列スイッチ
を閉路し、電流検出値が前記第1設定値よりも下側に定
めた第2設定値を下回れば前記並列スイッチを開路し、
前記不足電圧検出手段が動作すれば前記並列スイッチを
閉路すると共に、前記警報手段を作動させるものとす
る。
【0008】
【作用】この発明は、過電流耐量が小さい半導体スイッ
チ素子で構成している交流スイッチに別のスイッチを並
列に接続し、交流スイッチに流れる電流又は電流・時間
積)が所定値を越えたことを検出すれば、並列接続した
新たなスイッチを閉路してこの過大電流を並列スイッチ
へバイパスさせ、過大電流が消滅すれば並列スイッチを
開路して元の状態へ戻すことで、当該交流スイッチが破
損するのを防止する。更にこの交流スイッチの負荷側に
不足電圧検出手段を設けておき、この交流スイッチが故
障(例えば失弧)してオフした場合は、不足電圧検出器
がこのオフを検出して前記の並列スイッチを閉路するこ
とにより、負荷が停電する恐れを未然に防止する。
【0009】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を表した回路図で
あるが、この図1の第1実施例回路に図示の商用電源
2,交流スイッチ3,負荷4,多機能電力変換手段とし
ての多機能インバータ5,及びバッテリー6の名称・用
途・機能は、図4で既述の従来例回路の場合と同じであ
るから、これらの説明は省略する。
【0010】本発明の第1実施例回路は、図4の従来例
回路に並列スイッチ10と電流検出器11とスイッチ制
御回路12とを付加した構成になっており、その動作を
以下で説明する。電流検出器11は商用電源2が負荷4
へ供給する交流電流を常時監視して、その電流検出値を
スイッチ制御回路12へ与えている。例えば負荷4を構
成している誘導電動機4Mが始動して大きな始動電流が
流れるのを電流検出器11が検出すると、スイッチ制御
回路12はこの電流検出値が予め設定した第1設定値
(この第1設定値は交流スイッチ3が短時間なら耐える
ことができる過電流値に設定する)に達したか否かを判
断し、過電流発生と判定すれば並列スイッチ10へ閉路
信号を送出する。この並列スイッチ10は交流スイッチ
3に並列接続しているので、並列スイッチ10の閉路で
交流スイッチ3は短絡となり、これに流れていた過電流
は並列スイッチ10へ分流するので、当該交流スイッチ
3が過大電流で破損するのを未然に防止することができ
る。誘導電動機4Mの始動が完了して、電動機電流が前
述の第1設定値よりも小さな値に設定している第2設定
値以下まで減少すれば、スイッチ制御回路12は並列ス
イッチ10へ開路信号を出力するので並列スイッチ10
はオフとなり、交流スイッチ3が再び負荷4へ電力を供
給する。
【0011】図2は本発明の第2実施例を表した回路図
であるが、この図2の第2実施例回路に図示の商用電源
2,交流スイッチ3,負荷4,多機能インバータ5,及
びバッテリー6の名称・用途・機能は、図4で既述の従
来例回路の場合と同じであるから、これらの説明は省略
する。本発明の第2実施例回路は、図4の従来例回路に
並列スイッチ10,計器用変圧器21,不足電圧検出器
22,スイッチ制御回路23,及び警報回路24を付加
した構成になっており、その動作を以下で説明する。
【0012】この第2実施例回路は、商用電源2が健全
であるにもかかわらず交流スイッチ3がオフになって負
荷4が停電してしまうのを回避できるようにしている。
例えば図示していない交流スイッチ3の制御回路が故障
して、当該交流スイッチ3が失弧すると、この交流スイ
ッチ3はオフとなる。交流スイッチ3の負荷側に計器用
変圧器21を介して接続している不足電圧検出器22が
交流スイッチ3のオフを検出するが、このときに交流ス
イッチ3の電源側に接続している図示していない電源停
電検出手段が停電を検出していなければ、スイッチ制御
回路23は、不足電圧検出器22が停電を検出した原因
を交流スイッチ3の故障と判断し、並列スイッチ10へ
閉路信号を与えると共に、警報回路24へ故障信号を出
力して交流スイッチ3に異常を生じたことを知らせる。
並列スイッチ10は交流スイッチ3に並列に接続してい
るので、交流スイッチ3がオフしても商用電源2からの
交流電力を負荷4へ供給できる。
【0013】負荷が誘導電動機4Mであるならば、短時
間停電してもその慣性で回転し続けているし、入力側に
コンデンサインプット電源を備えた電子機器の場合も短
時間停電に耐えることができるから、前記の不足電圧検
出器22が停電を検出してから並列スイッチ10が閉路
するまでの時間が、前述した負荷に許容できる停電時間
よりも短ければ、これらの負荷はそのまま運転を継続す
ることができる。
【0014】図3は本発明の第3実施例を表した回路図
であるが、この図3の第3実施例回路に図示の商用電源
2,交流スイッチ3,負荷4,多機能インバータ5,及
びバッテリー6の名称・用途・機能は、図4で既述の従
来例回路の場合と同じであるから、これらの説明は省略
する。本発明の第3実施例回路は、図4の従来例回路に
並列スイッチ10,電流検出器11,計器用変圧器2
1,不足電圧検出器22,警報回路24,及びスイッチ
制御回路31を付加した構成になっており、その動作を
以下で説明する。
【0015】図3の第3実施例回路は、前述した図1の
第1実施例回路の機能と図2の第2実施例回路の機能と
の両者を備えた構成になっているので、負荷4へ流れる
電流或いは電流・時間積)が交流スイッチ3に許容でき
る範囲(即ち第1設定値)を越えたと判定すれば、スイ
ッチ制御回路31は並列スイッチ10へ閉路信号を送っ
て交流スイッチ3を短絡し、この過大電流が消滅すれば
(即ち第2設定値以下に低下すれば)並列スイッチ10
を開路させるので、負荷4へは再び交流スイッチ3を介
して交流電力が供給される。又、商用電源2が健全でそ
の出力電圧が低下していないにもかかわらず、不足電圧
検出器22が停電或いは電圧の低下を検出すれば、交流
スイッチ3の故障と判断して、スイッチ制御回路31は
並列スイッチ10へ閉路信号を送って交流スイッチ3を
短絡すると共に、警報回路24へ故障信号を送って異常
警報を出力させる。
【0016】
【発明の効果】従来の常時商用給電方式無停電電源装置
は、商用電源から負荷へ流れる電流が過大になると、こ
の両者を接続している交流スイッチが破損するのを防ぐ
ために、当該交流スイッチをオフにするので、負荷が停
電となってしまう。そこでこのような事態を避けるため
に交流スイッチの電流容量を必要以上に大きな値に選定
しなければならなかった。これに対して、本発明によれ
ば前記の交流スイッチを流れる電流(又は電流・時間
積)が過大になって第1設定値を越えれば、交流スイッ
チに並列接続した並列スイッチを閉路して前記交流スイ
ッチ3を短絡し、前記の過大電流が第2設定値以下に低
下すれば交流スイッチを開路することで、当該交流スイ
ッチが過電流で破損するのを防止する。又、商用電源が
健全であるにもかかわらず負荷側電圧が低下すれば交流
スイッチの故障と判断して前記並列スイッチの閉路で交
流スイッチを短絡すると共に、警報を発するようにして
いるので、交流スイッチの電流容量を不必要に大きな値
に選定して常時商用給電方式無停電電源装置が大形化
し、且つ高価になる不具合を回避することができるし、
当該交流スイッチの故障時でも負荷は運転を継続できる
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を表した回路図
【図2】本発明の第2実施例を表した回路図
【図3】本発明の第3実施例を表した回路図
【図4】常時商用給電方式無停電電源装置の従来例を示
した回路図
【符号の説明】
2 商用電源 3 交流スイッチ 4 負荷 5 多機能電力変換手段としての多機能インバータ 6 バッテリー 10 並列スイッチ 11 電流検出器 12 スイッチ制御回路 21 計器用変圧器 22 不足電圧検出器 23 スイッチ制御回路 24 警報回路 31 スイッチ制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商用電源と、半導体スイッチ素子で構成し
    てこの商用電源が負荷へ供給する交流電力を開閉する交
    流スイッチと、高調波成分や無効電力を吸収するアクテ
    ィブフィルタ機能と電力変換機能とを備えている多機能
    電力変換手段と、この多機能電力変換手段の直流側に接
    続したバッテリーとを備え、前記多機能電力変換手段の
    交流側を前記交流スイッチの負荷側に接続している常時
    商用給電方式無停電電源装置において、 前記交流スイッチに並列接続した並列スイッチと、前記
    交流スイッチに流れる電流を検出する電流検出手段とを
    設け、この電流検出値が予め設定した第1設定値を越え
    れば前記並列スイッチを閉路し、電流検出値が前記第1
    設定値よりも下側に定めた第2設定値を下回れば前記並
    列スイッチを開路することを特徴とする常時商用給電方
    式無停電電源装置。
  2. 【請求項2】商用電源と、半導体スイッチ素子で構成し
    てこの商用電源が負荷へ供給する交流電力を開閉する交
    流スイッチと、高調波成分や無効電力を吸収するアクテ
    ィブフィルタ機能と電力変換機能とを備えている多機能
    電力変換手段と、この多機能電力変換手段の直流側に接
    続したバッテリーとを備え、前記多機能電力変換手段の
    交流側を前記交流スイッチの負荷側に接続している常時
    商用給電方式無停電電源装置において、 前記交流スイッチに並列接続した並列スイッチと、前記
    交流スイッチの負荷側電圧が予め設定した値を下回った
    ことを検出する不足電圧検出手段と、警報手段とを設
    け、前記不足電圧検出手段の動作信号で前記並列スイッ
    チを閉路すると共に、前記警報手段を作動させることを
    特徴とする常時商用給電方式無停電電源装置。
  3. 【請求項3】商用電源と、半導体スイッチ素子で構成し
    てこの商用電源が負荷へ供給する交流電力を開閉する交
    流スイッチと、高調波成分や無効電力を吸収するアクテ
    ィブフィルタ機能と電力変換機能とを備えている多機能
    電力変換手段と、この多機能電力変換手段の直流側に接
    続したバッテリーとを備え、前記多機能電力変換手段の
    交流側を前記交流スイッチの負荷側に接続している常時
    商用給電方式無停電電源装置において、 前記交流スイッチに並列接続した並列スイッチと、前記
    交流スイッチに流れる電流を検出する電流検出手段と、
    前記交流スイッチの負荷側電圧が予め設定した値を下回
    ったことを検出する不足電圧検出手段と、警報手段とを
    設け、前記電流検出値が予め設定した第1設定値を越え
    れば前記並列スイッチを閉路し、電流検出値が前記第1
    設定値よりも下側に定めた第2設定値を下回れば前記並
    列スイッチを開路し、前記不足電圧検出手段が動作すれ
    ば前記並列スイッチを閉路すると共に、前記警報手段を
    作動させることを特徴とする常時商用給電方式無停電電
    源装置。
JP5306918A 1993-12-08 1993-12-08 常時商用給電方式無停電電源装置 Pending JPH07163066A (ja)

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