JPH07162924A - 親子ページャ端末 - Google Patents
親子ページャ端末Info
- Publication number
- JPH07162924A JPH07162924A JP5311812A JP31181293A JPH07162924A JP H07162924 A JPH07162924 A JP H07162924A JP 5311812 A JP5311812 A JP 5311812A JP 31181293 A JP31181293 A JP 31181293A JP H07162924 A JPH07162924 A JP H07162924A
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- JP
- Japan
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- pager terminal
- circuit
- information
- voice
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- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】子機ページャ端末には呼出機能、親機ページャ
端末には情報蓄積機能を付加して子機の小型化と親機の
長時間大量情報蓄積化と、使用時間の制約、電波不感地
域での情報漏れ排除を可能とする。 【構成】携帯用の子機ページャ端末には受信と鳴動のみ
を、親機ページャ端末には一点鎖線で示す子機ページャ
機能に加えて呼出情報と付加情報を蓄積する情報蓄積メ
モリ６と、各情報データの音声変換を行なう音声変換回
路７と、電話機との接続機能ならびに音声による電話機
駆動と公衆電話網との接続を行なう音声応答処理回路
８，電話機回路１０を備える。子機ページャ端末の所持
者は呼出時に、電話機を介して親機ページャ端末にＰＢ
信号による対話型で付加情報を音声に変換したメッセー
ジを聞き取る。
端末には情報蓄積機能を付加して子機の小型化と親機の
長時間大量情報蓄積化と、使用時間の制約、電波不感地
域での情報漏れ排除を可能とする。 【構成】携帯用の子機ページャ端末には受信と鳴動のみ
を、親機ページャ端末には一点鎖線で示す子機ページャ
機能に加えて呼出情報と付加情報を蓄積する情報蓄積メ
モリ６と、各情報データの音声変換を行なう音声変換回
路７と、電話機との接続機能ならびに音声による電話機
駆動と公衆電話網との接続を行なう音声応答処理回路
８，電話機回路１０を備える。子機ページャ端末の所持
者は呼出時に、電話機を介して親機ページャ端末にＰＢ
信号による対話型で付加情報を音声に変換したメッセー
ジを聞き取る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は親子ページャ端末に関
し、特にページャン端末の小型化ならびに重量・大きさ
・使用時間の制約と電波不感地域での情報伝達漏れ防止
を図った親子ページャに関する。
し、特にページャン端末の小型化ならびに重量・大きさ
・使用時間の制約と電波不感地域での情報伝達漏れ防止
を図った親子ページャに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のページャ端末は、図６に示すよう
に、呼出情報を受信する無線受信回路１と、無線受信回
路１の動作制御を行う通信制御回路２と、呼出しによっ
て駆動されるＬＥＤ４およびスピーカ５と、呼出付加情
報を表示する表示部１３と、呼出付加情報を記憶するメ
ッセージメモリ１４と、ページャ端末を操作するキー入
力部１５と、前述したすべての構成要素の動作を制御す
るＣＰＵ１２とを有している（例えば、特開平４−１１
５６３１号公報）。
に、呼出情報を受信する無線受信回路１と、無線受信回
路１の動作制御を行う通信制御回路２と、呼出しによっ
て駆動されるＬＥＤ４およびスピーカ５と、呼出付加情
報を表示する表示部１３と、呼出付加情報を記憶するメ
ッセージメモリ１４と、ページャ端末を操作するキー入
力部１５と、前述したすべての構成要素の動作を制御す
るＣＰＵ１２とを有している（例えば、特開平４−１１
５６３１号公報）。
【０００３】この種のページャ端末の動作は、外部から
の呼出情報を無線受信回路１で受信し、自己のページャ
ＩＤ（識別信号）か否かの判断を通信制御回路２で行
い、自己のページャＩＤであればＬＥＤ４点灯とスピー
カ５鳴動とを行ない、呼出付加情報があれば表示部１３
に呼出付加情報を表示するときにメッセージメモリ１４
に記憶させ、メッセージメモリ１４の内容確認を行う場
合はキー入力部１５を操作する。
の呼出情報を無線受信回路１で受信し、自己のページャ
ＩＤ（識別信号）か否かの判断を通信制御回路２で行
い、自己のページャＩＤであればＬＥＤ４点灯とスピー
カ５鳴動とを行ない、呼出付加情報があれば表示部１３
に呼出付加情報を表示するときにメッセージメモリ１４
に記憶させ、メッセージメモリ１４の内容確認を行う場
合はキー入力部１５を操作する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この従来のページャ端
末にあっては、情報表示部の表示を肉眼で可視可能とす
必要があるため、小型化に対しては表示部の大きさによ
る制約を受けるという問題点があった。また、このよう
な情報表示型ページャ端末が多量に搭載する必要があ
り、このためページャ端末の大型化を招いて重量および
形状が大きくなり、この問題を回避しようとすれば使用
時間の制約や電源電圧低下時ならびに電波不感地域での
情報伝達漏れを発生するという問題点があった。
末にあっては、情報表示部の表示を肉眼で可視可能とす
必要があるため、小型化に対しては表示部の大きさによ
る制約を受けるという問題点があった。また、このよう
な情報表示型ページャ端末が多量に搭載する必要があ
り、このためページャ端末の大型化を招いて重量および
形状が大きくなり、この問題を回避しようとすれば使用
時間の制約や電源電圧低下時ならびに電波不感地域での
情報伝達漏れを発生するという問題点があった。
【０００５】本発明の目的は上述した問題点を解決し、
小型化を実現するとともに大量情報蓄積を可能として長
時間運用を確保しかつ電源電圧低下時ならびに電波不感
地域での情報伝達漏れを著しく抑圧しうる親子ページャ
端末を提供することにある。
小型化を実現するとともに大量情報蓄積を可能として長
時間運用を確保しかつ電源電圧低下時ならびに電波不感
地域での情報伝達漏れを著しく抑圧しうる親子ページャ
端末を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の親子ページャ端
末は、外部からの呼出情報を受信する無線受信回路と、
前記呼出情報が自己宛のものか否かを判断し前記無線受
信回路の動作を制御する通信制御回路と、前記呼出情報
を受た場合に発行する半導体発光素子および聴音信号を
発生する発音器と、全体の動作を制御するＣＰＵとを備
えた子機ページャ端末と；前記子機ページャ端末と、前
記呼出情報に付随する呼出付加情報を蓄積する情報蓄積
メモリと、前記情報蓄積メモリの蓄積内容を音声信号に
変換する音声変換回路と、前記音声変換回路で変換した
音声信号を音声として電話機に供給する音声応答処理回
路８と、前記音声応答処理回路と公衆電話網とを接続す
るＰＢ信号による外部制御可能な電話機回路と、電源を
供給する電源回路と、全体の動作を制御するＣＰＵとを
備えた親機ページャ端末と；を有する。
末は、外部からの呼出情報を受信する無線受信回路と、
前記呼出情報が自己宛のものか否かを判断し前記無線受
信回路の動作を制御する通信制御回路と、前記呼出情報
を受た場合に発行する半導体発光素子および聴音信号を
発生する発音器と、全体の動作を制御するＣＰＵとを備
えた子機ページャ端末と；前記子機ページャ端末と、前
記呼出情報に付随する呼出付加情報を蓄積する情報蓄積
メモリと、前記情報蓄積メモリの蓄積内容を音声信号に
変換する音声変換回路と、前記音声変換回路で変換した
音声信号を音声として電話機に供給する音声応答処理回
路８と、前記音声応答処理回路と公衆電話網とを接続す
るＰＢ信号による外部制御可能な電話機回路と、電源を
供給する電源回路と、全体の動作を制御するＣＰＵとを
備えた親機ページャ端末と；を有する。
【０００７】また本発明の親子ページャ端末は、前記親
子ページャ端末の含むＣＰＵが前記子機ページャ端末の
ＣＰＵを兼用するものとした構成を有する。
子ページャ端末の含むＣＰＵが前記子機ページャ端末の
ＣＰＵを兼用するものとした構成を有する。
【０００８】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図１は本発明の子機ページャ端末の一実施例の構成
図である。本実施例は、外部からの呼出情報の受信を行
う無線受信回路１と、呼出情報が自分のページャのもの
か否かを判断して無線受信回路１の動作を制御する通信
制御回路２と、呼出が情報が自己宛であった場合に転倒
する半導体発光素子としてのＬＥＤ４と、呼出が自己宛
であった場合に鳴動するスピーカ５と、全体の動作を制
御するＣＰＵ１１とを備え、通常携帯用として運用され
る。
る。図１は本発明の子機ページャ端末の一実施例の構成
図である。本実施例は、外部からの呼出情報の受信を行
う無線受信回路１と、呼出情報が自分のページャのもの
か否かを判断して無線受信回路１の動作を制御する通信
制御回路２と、呼出が情報が自己宛であった場合に転倒
する半導体発光素子としてのＬＥＤ４と、呼出が自己宛
であった場合に鳴動するスピーカ５と、全体の動作を制
御するＣＰＵ１１とを備え、通常携帯用として運用され
る。
【０００９】図３は、図１の子機ページャ端末の処理内
容を示すフローチャートである。着信処理としては呼出
情報の取込み（ステップＳ１）を行い、呼出有らかどう
かの判断を行い（ステップＳ２）、呼出しがある場合は
ＬＥＤとスピーかを駆動する（ステップＳ３）。
容を示すフローチャートである。着信処理としては呼出
情報の取込み（ステップＳ１）を行い、呼出有らかどう
かの判断を行い（ステップＳ２）、呼出しがある場合は
ＬＥＤとスピーかを駆動する（ステップＳ３）。
【００１０】図１は、本発明の親機ページャ端末の一実
施例の構成図である。本実施例は、一点鎖線の無線受信
回路１と、受信制御回路２と、ＣＰＵ３と、ＬＥＤ４お
よびスピーカ５で示す子機ページャ端末の機能に加え
て、呼出付加情報を蓄積する情報蓄積メモリ６と、呼出
付加情報を音声に変換する音声変換回路７と、音声変換
回路７の音声を電話機回路１０に伝えて電話機の操作を
促す音声応答処理回路８と、親機ページャ端末の電源を
供給する電源回路９と、公衆電話網と接続する電話機回
路１０とを含んで構成され、なおＣＰＵ３は子機ページ
ャ端末を含み全体動作を制御する機能を有する。
施例の構成図である。本実施例は、一点鎖線の無線受信
回路１と、受信制御回路２と、ＣＰＵ３と、ＬＥＤ４お
よびスピーカ５で示す子機ページャ端末の機能に加え
て、呼出付加情報を蓄積する情報蓄積メモリ６と、呼出
付加情報を音声に変換する音声変換回路７と、音声変換
回路７の音声を電話機回路１０に伝えて電話機の操作を
促す音声応答処理回路８と、親機ページャ端末の電源を
供給する電源回路９と、公衆電話網と接続する電話機回
路１０とを含んで構成され、なおＣＰＵ３は子機ページ
ャ端末を含み全体動作を制御する機能を有する。
【００１１】図４は、図２の親機ページャ端末の呼出し
時の処理を示すフローチャートであり、呼出し動作の場
合を例としている。このフローチャートは、図３に示す
子機ページャ端末の処理フロー（Ｓ１，Ｓ２，Ｓ３）に
加えて、メッセージが有るかどうかの判断を行い（ステ
ップＳ４）、メッセージが有る場合はそのメッセージ情
報を蓄積する（ステップＳ５）処理を含む。
時の処理を示すフローチャートであり、呼出し動作の場
合を例としている。このフローチャートは、図３に示す
子機ページャ端末の処理フロー（Ｓ１，Ｓ２，Ｓ３）に
加えて、メッセージが有るかどうかの判断を行い（ステ
ップＳ４）、メッセージが有る場合はそのメッセージ情
報を蓄積する（ステップＳ５）処理を含む。
【００１２】図５は、親機ページャ端末の音声確認時の
処理を示すフローチャートである。これは、親機ページ
ャ端末接続の電話機着信があった場合、音声ガイダンス
にて応答し（ステップＳ６）、メッセージがあるかどう
か判断し（ステップＳ７）、メッセージ有の場合は音声
応答でその旨の連絡を行い（ステップＳ８）、メッセー
ジの再生を行うかどうか選択し（ステップＳ９）、メッ
セージの再生が必要な場合は音声でメッセージ再生を行
う（ステップＳ１０）処理となっている。
処理を示すフローチャートである。これは、親機ページ
ャ端末接続の電話機着信があった場合、音声ガイダンス
にて応答し（ステップＳ６）、メッセージがあるかどう
か判断し（ステップＳ７）、メッセージ有の場合は音声
応答でその旨の連絡を行い（ステップＳ８）、メッセー
ジの再生を行うかどうか選択し（ステップＳ９）、メッ
セージの再生が必要な場合は音声でメッセージ再生を行
う（ステップＳ１０）処理となっている。
【００１３】こうして、携帯用の子機ページャ端末の所
持者は電話機を介して親機ページャタ端末に電話機を介
して親機ページャ端末にＰＢ信号による対話型で音声変
換したメッセージを聞き取る。子機ページャ端末から表
示部とメッセージメモリとを削除してページャ端枚の著
しい小型化を実現し、かつ親機ページャ端末に電話回線
接続を含む音声応答伝達機能を付加することにより、大
量情報蓄積長時間運用が可能となり、また使用時間の制
約排除と電源低下時および電源不感地域での情報伝達漏
れも著しく抑圧することができる。
持者は電話機を介して親機ページャタ端末に電話機を介
して親機ページャ端末にＰＢ信号による対話型で音声変
換したメッセージを聞き取る。子機ページャ端末から表
示部とメッセージメモリとを削除してページャ端枚の著
しい小型化を実現し、かつ親機ページャ端末に電話回線
接続を含む音声応答伝達機能を付加することにより、大
量情報蓄積長時間運用が可能となり、また使用時間の制
約排除と電源低下時および電源不感地域での情報伝達漏
れも著しく抑圧することができる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、携帯用子
機ページャ端末の表示部、メッセージメモリを削除し
て、ページャ端末の著しい小型化を実現するとともに、
親機ページャ端末に公衆電話網との接続を含む音声応答
伝達機能を付加することにより、大量情報蓄積や、長時
間使用に伴う重量・大きさ・使用時間の制約ならびに電
源低下による情報伝達漏れと電波不感地域での情報伝達
漏れとを大幅に圧縮することができるという結果を有す
る。
機ページャ端末の表示部、メッセージメモリを削除し
て、ページャ端末の著しい小型化を実現するとともに、
親機ページャ端末に公衆電話網との接続を含む音声応答
伝達機能を付加することにより、大量情報蓄積や、長時
間使用に伴う重量・大きさ・使用時間の制約ならびに電
源低下による情報伝達漏れと電波不感地域での情報伝達
漏れとを大幅に圧縮することができるという結果を有す
る。
【図１】本発明の子機ページャ端末の一実施例の構成図
である。
である。
【図２】本発明の親機ページャ端末の一実施例の構成図
である。
である。
【図３】図１の子機ページャ端末の呼出処理の内容を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図４】図２の親機ページャ端末の呼出処理の内容を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図５】図２の親機ページャ端末の音声確認処理の内容
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図６】従来のページャ端末の構成図である。
１ 無線受信回路 ２ 通信制御回路 ３ ＣＰＵ ４ ＬＥＤ ５ スピーカ ６ 情報蓄積メモリ ７ 音声変換回路 ８ 音声応答処理回路 ９ 電源回路 １０ 電話機回路 １１ ＣＰＵ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｑ 7/38 7605−5Ｋ Ｈ０４Ｑ 7/04 Ｇ
Claims (2)
- 【請求項１】 外部からの呼出情報を受信する無線受信
回路と、前記呼出情報が自己宛のものか否かを判断し前
記無線受信回路の動作を制御する通信制御回路と、前記
呼出情報を受た場合に発光する半導体発光素子および聴
音信号を発生する発音器と、全体の動作を制御するＣＰ
Ｕとを備えた子機ページャ端末と；前記子機ページャ端
末と、前記呼出情報に付随する呼出付加情報を蓄積する
情報蓄積メモリと、前記情報蓄積メモリの蓄積内容を音
声信号に変換する音声変換回路と、前記音声変換回路で
変換した音声信号を音声として電話機に供給する音声応
答処理回路８と、前記音声応答処理回路と公衆電話網と
を接続するＰＢ信号による外部制御可能な電話機回路
と、電源を供給する電源回路と、全体の動作を制御する
ＣＰＵとを備えた親機ページャ端末と；を有することを
特徴とする親子ページャ端末。 - 【請求項２】 前記親子ページャ端末の含むＣＰＵが前
記子機ページャ端末のＣＰＵを兼用するものとしたこと
を特徴とする請求項１記載の親子ページャ端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5311812A JPH07162924A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 親子ページャ端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5311812A JPH07162924A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 親子ページャ端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162924A true JPH07162924A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=18021717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5311812A Pending JPH07162924A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 親子ページャ端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07162924A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0346834A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-28 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 携帯型情報伝達装置 |
| JPH03256414A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-15 | Nec Corp | 無線呼出受信装置 |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP5311812A patent/JPH07162924A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0346834A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-28 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 携帯型情報伝達装置 |
| JPH03256414A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-15 | Nec Corp | 無線呼出受信装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980428 |