JPH07161416A - 基板用コネクタ - Google Patents

基板用コネクタ

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JPH07161416A
JPH07161416A JP5342661A JP34266193A JPH07161416A JP H07161416 A JPH07161416 A JP H07161416A JP 5342661 A JP5342661 A JP 5342661A JP 34266193 A JP34266193 A JP 34266193A JP H07161416 A JPH07161416 A JP H07161416A
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JP
Japan
Prior art keywords
coil spring
holes
hole
holder base
end turn
Prior art date
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Pending
Application number
JP5342661A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazushi Fujii
一志 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Excel Denshi Kk
Original Assignee
Excel Denshi Kk
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Publication date
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Publication of JPH07161416A publication Critical patent/JPH07161416A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板9、10上の回路間を導体より成るコイ
ルばね6を介して回路を形成する。 【構成】 絶縁体より成るホルダー基体4に、所要の配
列に沿って上下方向に穿設された複数の貫通孔5を形成
し、該貫通孔5内に、上下座巻部7、8の径よりも内側
の径が大となるように形成された導体より成るコイルば
ね6を、前記座巻部7、8が前記ホルダー基体4より外
方へ夫々露出するように嵌挿し、前記コイルばね6が前
記貫通孔5より抜け出ないように形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なるプリント基板間
に介在させて回路を構成する場合に使用する基板用コネ
クタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各種電気機器において異なるプリ
ント基板間で回路を構成する場合、リード線付きコネク
タやボードコネクタ等を主として使用してきた。
【0003】又、近年、スプリングの弾発力を利用して
端子をホルダー基体の外方へ抜け出ることなく露出させ
たものが提案されている。その具体例として実開平5−
73888号公報開示の考案や、図8に示されるものが
掲げられる。
【0004】実開平5−73888号公報開示の考案
は、上方に設けた導通接触子を、ばねの弾発力により上
方へ抜け出ることなく突出させ、導体より成るスリーブ
の下端縁より端子を水平に延設して構成している。
【0005】図8に示されるコネクタは、ばねの弾発力
により、実開平5−73888号公報開示の考案と同様
に導通接触子を上方へ抜け出ることなく突出させ、前記
導通接触子と導体より成るスリーブ21とがプリント基
板の配線パターンに接触して回路を形成するものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のコネクタのうちリード線付コネクタは、接続する回路
数に比例してコネクタ数が多くなり、接続に時間を要
し、間隔の狭い基板間において誤接続の確立も高く、使
用部品が多いため高コストであるという問題点があっ
た。
【0007】又、ボードコネクタにおいては、外部から
の衝撃に極めて弱く、接触抵抗の不安定性より反覆され
る着脱作業に対し、耐久性が無いという問題点があっ
た。
【0008】又、実開平5−73888号公報及び図8
に開示されている考案においては、ばねは単に導通接触
子を押し上げる作用をなすにすぎず、導通スリーブ、ば
ね等の製品を構成する部品数が多く高コストになると共
に、製造に手間を要するという問題点があった。
【0009】そこで、本発明は、前記従来技術の有する
問題点を除去するために、複数の貫通孔にコイルばねを
挿入し、該コイルばね自体を導体として上下プリント基
板を電気的に接続することにより、耐久性に秀れ、低コ
ストな基板用コネクタを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本出願の第1の発明の基
板用コネクタにおいては、絶縁体より成るホルダー基体
に、所要の配列に沿って上下方向に穿設された複数の貫
通孔を形成している。上下端部に形成した座巻の径より
も内側の径が大となるように形成されている導体より成
るコイルばねを、このコイルばねの上下座巻部が前記ホ
ルダー基体の上方及び下方へ夫々露出するように、前記
貫通孔に嵌挿し、前記コイルばねが前記貫通孔より抜け
出ないように構成している。
【0011】本出願の第2の発明の基板用コネクタは、
絶縁体より成るホルダー基体に、所要の配列に沿って上
下方向に穿設された複数の貫通孔を形成し、該貫通孔の
底部から前記ホルダー基体に開口連通した端子挿通孔を
設け、前記貫通孔には他の部分よりも小径な座巻部を外
方に露出し、端子を前記端子挿通孔に挿通して延設され
た導体より成るコイルばねを前記貫通孔より抜け出ない
ように該貫通孔内に設けて形成している。
【0012】
【作用】本発明基板用コネクタは、ホルダー基体に穿設
した貫通口の開口部を内側よりも、小径に形成している
ので、コイルばねの内側の部分が貫通口内壁に引っ掛っ
て外部へ抜け出ず、安定的にコイルばねがホルダー基体
に取り付けられる。
【0013】導体より成る1個のコイルばねの上下端部
に形成された座巻部がホルダー基体の上下方より夫々露
出しているので、上下端部がプリント基板の配線パター
ンに当接して、上下基板を電気的に接続し、回路を形成
する働らきをなす。
【0014】
【実施例】以下、図を参照にして本発明の好適な実施例
について説明する。
【0015】図1及び図2に示される実施例において、
一定の肉厚を有する絶縁性部材、例えば合成樹脂より成
る平板1、2を重合し、角部をボルト3で締着すること
により、前記平板1、2を一体的に取り付けてホルダー
基体4を形成している。該ホルダー基体4には、所要の
配列に沿って上下に貫通孔5を複数穿設している。この
貫通孔5は、図2に示すように上下開口部よりも中央部
の径を稍々大径とした所謂紡錘形の空洞部に形成されて
いる。紡錘形のコイルばね6は、導体より成り、両端に
座巻部7、8を形成している。コイルばね6は、その座
巻部7、8のみが貫通孔5内より上下方へ露出するよう
に、貫通孔5内に設けられている。
【0016】本実施例の作用について説明する。2枚の
プリント基板間の回路を接続する場合、図2に示すよう
に、一方のプリント基板9の配線パターンに座巻部7を
当接し、他方のプリント基板10の配線パターンに座巻
部8を当接した状態で、本実施例に示される基板用コネ
クタをプリント基板9、10で挟持すると、一方のプリ
ント基板9上の配線パターンと他方のプリント基板10
上の配線パターンが導体より成るコイルばね6により電
気的に接続されて回路を形成する。
【0017】図3〜図5に示される実施例において、所
要の配列に沿って下面開口部が座巻部のみを挿通しコイ
ルばね6が抜け出ないように形成された複数の貫通孔1
1を穿設したコイルばね受台12に、下面を開口し、上
面13には座巻部7のみを挿通してコイルばね6が抜け
出ないようにした穿孔14を所要の配列に沿って形成し
た蓋15を被蓋することにより、ホルダー基体4を形成
する。該ホルダー基体4は、絶縁材、例えば合成樹脂等
より成る。コイルばね6は、一方の座巻部8が貫通孔1
1の下面開口部から露出し、他方の座巻部7は穿孔14
より外部へ露出した状態でホルダー基体4内に設けられ
ている。
【0018】本実施例の作用について説明する。本実施
例においては、コイルばね受台12の貫通孔11にコイ
ルばね6を嵌め込み、これを蓋15により被蓋し、穿孔
14より座巻部7を外方へ露出して組み立てている。貫
通孔11の下面開口部及び穿孔14は、座巻部7、8の
みを挿通し得るように形成されているので、狭窄した孔
にコイルばね6が引っ掛ってコイルばね6は孔11、1
4より抜け出ない。前述の図1及び図2に示される実施
例と同様に、本実施例に示される基板用コネクタは2枚
のプリント基板間に挟持され、コイルばね6の座巻部
7、8が配線パターンと電気的に接続して回路を形成す
るものである。
【0019】図6及び図7に示される実施例において
は、絶縁性部材より成るホルダー基体4に所要の配列に
沿って上下に貫通孔5を複数穿設している。この貫通孔
5は図7に示すように上方開口部を座巻部20が挿通し
得る程度に狭窄している。ホルダー基体4の底部には底
蓋16を取り付け、貫通孔5と連通しホルダー基体4の
下部側方に開口する端子挿通孔17を形成している。コ
イルばね18はその下端部を端子挿通孔17を挿通して
外部へ端子19を引き出している。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、コイルばねをホ
ルダー基体の貫通孔内に座巻部を露出させて導体より成
るコイルばねが抜け出ないように設けているので例えば
バッテリー等との外部接点として利用できる。又、短時
間で接続し得ると共に、部品点数の少なさを理由に低コ
スト化が可能になるという効果がある。又、コイルばね
を導体として利用しているため、接続片を何点も使用す
る必要がなく、外部からの衝撃に強く、接触抵抗も安定
化し、反覆する着脱作業にも耐久性があり、安定的に取
り付けられるという効果がある。更に、コイルばねを配
設する貫通孔を複数穿設しているので、様々な接点の数
や位置にも容易に対応し、多接点回路間の接続も短時間
で行うことができるという効果がある。
【0021】請求項2記載の発明は、コイルばねの一端
を延設してホルダー基体の端子挿通孔より外部へ引き出
しているので、プリント基板上に直接本発明基板用コネ
クタを配置し、コイルばねの一端を半田付けして使用す
ることができ、便利であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明基板用コネクタの一実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1の使用状態を示す断面図である。
【図3】本発明基板用コネクタの一実施例に示す斜視図
である。
【図4】図3を組み立てた状態を示す斜視図である。
【図5】図4の使用状態を示す断面図である。
【図6】本発明基板用コネクタの一実施例を示す斜視図
である。
【図7】図6の縦断面図である。
【図8】従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
4 ホルダー基体 5 貫通孔 6 コイルばね 7、8、20 座巻部 12 コイルばね受台 17 端子挿通孔 18 コイルばね 19 端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁体より成るホルダー基体4に、所要
    の配列に沿って上下方向に穿設された複数の貫通孔5を
    形成し、該貫通孔5内に、上下座巻部7、8の径よりも
    内側の径が大となるように形成された導体より成るコイ
    ルばね6を、前記座巻部7、8が前記ホルダー基体4よ
    り外方へ夫々露出するように嵌挿し、前記コイルばね6
    が前記貫通孔5より抜け出ないように形成されているこ
    とを特徴とする基板用コネクタ。
  2. 【請求項2】 絶縁体より成るホルダー基体4に、所要
    の配列に沿って上下方向に穿設された複数の貫通孔5を
    形成し、該貫通孔5の底部から前記ホルダー基体4に開
    口連通した端子挿通孔17を設け、前記貫通孔5には他
    の部分よりも小径な座巻部20を外方に露出し、端子1
    9を前記端子挿通孔17に挿通して延設された導体より
    成るコイルばね18を前記貫通孔5より抜け出ないよう
    に該貫通孔5内に設けたことを特徴とする基板用コネク
    タ。
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