JPH07159273A - 噴射式弾力性容器の漏洩検査方法 - Google Patents
噴射式弾力性容器の漏洩検査方法Info
- Publication number
- JPH07159273A JPH07159273A JP31145093A JP31145093A JPH07159273A JP H07159273 A JPH07159273 A JP H07159273A JP 31145093 A JP31145093 A JP 31145093A JP 31145093 A JP31145093 A JP 31145093A JP H07159273 A JPH07159273 A JP H07159273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- elastic
- vessel
- elastic container
- leak
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 噴射式弾力性容器の漏洩検査を短時間、且
つ、正確に行えるようにする。 【構成】 噴射式の弾力性容器3は、縦にジャバラ状の
壁を有する柔軟で薄い内容器4と、該内容器4を被装す
るゴム等の弾性体5とから形成される。そして、前記弾
力性容器3を内形が円筒形状にして硬質の検査容器11
に遊挿し、リークテスター15の指令により高圧空気1
7を電磁バルブ16とエア吹込口金14とを介して該弾
力性容器3に注入する。更に、該弾力性容器3が前記検
査容器11の内面を圧接する規定の高圧となるまで、高
圧空気17を注入する。次に、リークテスター15は漏
洩検査を開始し、検査開始時と一定時間経過時との該弾
力性容器3の夫々の内圧をセンサー18が検出し、該検
出値に基づきリークテスター15が差異を算出し、該算
出値の大小により漏洩孔の有・無を判定することができ
る。
つ、正確に行えるようにする。 【構成】 噴射式の弾力性容器3は、縦にジャバラ状の
壁を有する柔軟で薄い内容器4と、該内容器4を被装す
るゴム等の弾性体5とから形成される。そして、前記弾
力性容器3を内形が円筒形状にして硬質の検査容器11
に遊挿し、リークテスター15の指令により高圧空気1
7を電磁バルブ16とエア吹込口金14とを介して該弾
力性容器3に注入する。更に、該弾力性容器3が前記検
査容器11の内面を圧接する規定の高圧となるまで、高
圧空気17を注入する。次に、リークテスター15は漏
洩検査を開始し、検査開始時と一定時間経過時との該弾
力性容器3の夫々の内圧をセンサー18が検出し、該検
出値に基づきリークテスター15が差異を算出し、該算
出値の大小により漏洩孔の有・無を判定することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は漏洩検査方法に関するも
のであり、特に、噴射式弾力性容器の漏洩検査方法に関
するものである。
のであり、特に、噴射式弾力性容器の漏洩検査方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、噴射式容器としては、一般的に、
フロンガス使用による容器が用いられている。しかし、
近年、地球環境保護の見地から、従来のフロンガス使用
による容器に代わる噴射式容器の開発が進められてお
り、内容器にゴム等の弾性体を被装した弾力性容器も新
しく開発された噴射式容器の一つとして知られている。
フロンガス使用による容器が用いられている。しかし、
近年、地球環境保護の見地から、従来のフロンガス使用
による容器に代わる噴射式容器の開発が進められてお
り、内容器にゴム等の弾性体を被装した弾力性容器も新
しく開発された噴射式容器の一つとして知られている。
【0003】而して、従来の噴射式の弾力性容器の漏洩
検査方法としては、該弾力性容器の開口部から規定の高
圧空気を注入し、一定の経過時間後における該弾力性容
器内の圧力の変化により該弾力性容器の漏洩孔の有・無
を検査していた。
検査方法としては、該弾力性容器の開口部から規定の高
圧空気を注入し、一定の経過時間後における該弾力性容
器内の圧力の変化により該弾力性容器の漏洩孔の有・無
を検査していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の噴射式の弾力性
容器の漏洩検査方法は、上述せる如く、該弾力性容器に
高圧空気を封入し、一定時間経過後における該弾力性容
器の内圧の変化により漏洩孔の有・無を判定していた。
しかし、漏洩孔がある場合であっても、該漏洩孔からの
空気の漏洩に伴い該弾力性容器も収縮していくので、該
弾力性容器の内圧の変化は短時間では顕著な数値として
は現れない。更に、微小な漏洩孔の場合は、該弾力性容
器の内圧の低下が漏洩孔有の判定基準値に達するまでに
は、より長時間が必要となる。
容器の漏洩検査方法は、上述せる如く、該弾力性容器に
高圧空気を封入し、一定時間経過後における該弾力性容
器の内圧の変化により漏洩孔の有・無を判定していた。
しかし、漏洩孔がある場合であっても、該漏洩孔からの
空気の漏洩に伴い該弾力性容器も収縮していくので、該
弾力性容器の内圧の変化は短時間では顕著な数値として
は現れない。更に、微小な漏洩孔の場合は、該弾力性容
器の内圧の低下が漏洩孔有の判定基準値に達するまでに
は、より長時間が必要となる。
【0005】そこで、短時間にして確実な漏洩孔の有・
無の検査実施を可能とすることにより、検査能率と製品
品質との向上をはかるために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを目
的とする。
無の検査実施を可能とすることにより、検査能率と製品
品質との向上をはかるために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、開口部にバルブを設
け、縦にジャバラ状の襞を有する柔軟で薄い容器に、ゴ
ム等の弾性体を被装した噴射式の弾力性容器であって、
該弾力性容器の開口部から高圧空気を注入し、一定経過
時間の前後における該弾力性容器の内圧の変化により、
該弾力性容器の漏洩孔の有・無を検査する漏洩検査方法
において、内形が円筒状にして、且つ、空気孔を設けた
硬質の検査容器に前記弾力性容器を遊挿し、該弾力性容
器に高圧空気を注入して検査容器の内面に圧接させ、一
定経過時間の前後における該弾力性容器の内圧の変化に
より該弾力性容器の漏洩孔の有・無を検査する噴射式弾
力性容器の漏洩検査方法を提供するものである。
するために提案されたものであり、開口部にバルブを設
け、縦にジャバラ状の襞を有する柔軟で薄い容器に、ゴ
ム等の弾性体を被装した噴射式の弾力性容器であって、
該弾力性容器の開口部から高圧空気を注入し、一定経過
時間の前後における該弾力性容器の内圧の変化により、
該弾力性容器の漏洩孔の有・無を検査する漏洩検査方法
において、内形が円筒状にして、且つ、空気孔を設けた
硬質の検査容器に前記弾力性容器を遊挿し、該弾力性容
器に高圧空気を注入して検査容器の内面に圧接させ、一
定経過時間の前後における該弾力性容器の内圧の変化に
より該弾力性容器の漏洩孔の有・無を検査する噴射式弾
力性容器の漏洩検査方法を提供するものである。
【0007】
【作用】内形が円筒状にして、且つ、空気孔を設けた硬
質の検査容器に、噴射式の弾力性容器を遊挿する。そし
て、該弾力性容器の開口部から弾力性容器に高圧空気を
注入して弾力性容器が前記検査容器の内面に圧接するま
で該弾力性容器に高圧空気を注入する。そのため、該高
圧空気の注入に伴う該弾力性容器の容量の膨張は、前記
検査容器の内壁の障害により限度に達するため、遂には
該弾力性容器の内圧だけが上昇する。
質の検査容器に、噴射式の弾力性容器を遊挿する。そし
て、該弾力性容器の開口部から弾力性容器に高圧空気を
注入して弾力性容器が前記検査容器の内面に圧接するま
で該弾力性容器に高圧空気を注入する。そのため、該高
圧空気の注入に伴う該弾力性容器の容量の膨張は、前記
検査容器の内壁の障害により限度に達するため、遂には
該弾力性容器の内圧だけが上昇する。
【0008】而して、前記高圧空気の注入完了時におけ
る該弾力性容器の内圧と、一定時間経過後における弾力
性容器の内圧との差異を求め、該差異が規定値以上の場
合は漏洩孔有り、又、該差異が規定値未満の場合は漏洩
孔無しと夫々判定する。
る該弾力性容器の内圧と、一定時間経過後における弾力
性容器の内圧との差異を求め、該差異が規定値以上の場
合は漏洩孔有り、又、該差異が規定値未満の場合は漏洩
孔無しと夫々判定する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2に従
って詳述する。図1は完成品としてのスプレー1を示
し、該スプレー1はプラスチック等の容器2と、該容器
2に収容される噴射式の弾力性容器3とから構成され
る。そして、該容器2の底部には空気流入孔2aが設け
られており、弾力性容器3が使用の都度、容積が収縮す
ることに伴って、該空気流入孔2aから該容器2内に空
気が供給される。
って詳述する。図1は完成品としてのスプレー1を示
し、該スプレー1はプラスチック等の容器2と、該容器
2に収容される噴射式の弾力性容器3とから構成され
る。そして、該容器2の底部には空気流入孔2aが設け
られており、弾力性容器3が使用の都度、容積が収縮す
ることに伴って、該空気流入孔2aから該容器2内に空
気が供給される。
【0010】又、前記弾力性容器3はジャバラ状の襞を
有するプラスチック製等の柔軟にして薄い内容器4と、
該内容器4を被装するゴム等の弾性体5とから形成され
ている。そして、前記内容器4の開口部にはキャップ6
と、該キャップ6にバルブ7が挿着されており、更に、
該バルブ7の先端部にはノズルボタン8が冠着される。
又、内容器4のキャップ6に固着されている王冠状のカ
バー9の先端部をカシめて容器2の開口部に冠着するこ
とにより、弾力性容器3は容器2に取着される。
有するプラスチック製等の柔軟にして薄い内容器4と、
該内容器4を被装するゴム等の弾性体5とから形成され
ている。そして、前記内容器4の開口部にはキャップ6
と、該キャップ6にバルブ7が挿着されており、更に、
該バルブ7の先端部にはノズルボタン8が冠着される。
又、内容器4のキャップ6に固着されている王冠状のカ
バー9の先端部をカシめて容器2の開口部に冠着するこ
とにより、弾力性容器3は容器2に取着される。
【0011】而して、ノズルボタン8を押下することに
より、内容器4内の液体が弾性体5の弾力により噴射ノ
ズル10から外へ噴射される。図2は噴射式の弾力性容
器3の漏洩検査方法の解説図である。先ず、金属等の硬
質なモールドで内形が円筒状に形成された検査容器11
に空気孔11aを設け、該検査容器11に空の弾力性容
器3を遊挿する。
より、内容器4内の液体が弾性体5の弾力により噴射ノ
ズル10から外へ噴射される。図2は噴射式の弾力性容
器3の漏洩検査方法の解説図である。先ず、金属等の硬
質なモールドで内形が円筒状に形成された検査容器11
に空気孔11aを設け、該検査容器11に空の弾力性容
器3を遊挿する。
【0012】尚、図中の弾力性容器3は、内容器4に高
圧空気が充填されて膨張した状態を示したものである。
次に、エアシリンダー12のロッド13を下降させて、
該ロッド13の先端部に取付けられたエア吹込口金14
により弾力性容器3のバルブ7を押下して、該弾力性容
器3への空気の注入を可能の状態とする。そして、リー
クテスター15の指令により電磁バルブ16はコンプレ
ッサー(図示せず)からの高圧空気17の送出経路を作
り、該高圧空気17はエア吹込口金14とバルブ7とを
介して弾力性容器3に注入される。その場合、該弾力性
容器3は高圧空気17の注入により内圧が上昇するとと
もに容積が膨張し、遂には検査容器11の内面を圧接す
る。そして、該弾力性容器3の内圧が規定値に達した
時、センサー18は該規定値を検出してリークテスター
15に空気注入の停止情報を出力する。該情報に基づき
前記リークテスター15は電磁バルブ16に高圧空気1
7の送出停止信号を出力することにより、該電磁バルブ
16の高圧空気17の送出経路は閉鎖される。
圧空気が充填されて膨張した状態を示したものである。
次に、エアシリンダー12のロッド13を下降させて、
該ロッド13の先端部に取付けられたエア吹込口金14
により弾力性容器3のバルブ7を押下して、該弾力性容
器3への空気の注入を可能の状態とする。そして、リー
クテスター15の指令により電磁バルブ16はコンプレ
ッサー(図示せず)からの高圧空気17の送出経路を作
り、該高圧空気17はエア吹込口金14とバルブ7とを
介して弾力性容器3に注入される。その場合、該弾力性
容器3は高圧空気17の注入により内圧が上昇するとと
もに容積が膨張し、遂には検査容器11の内面を圧接す
る。そして、該弾力性容器3の内圧が規定値に達した
時、センサー18は該規定値を検出してリークテスター
15に空気注入の停止情報を出力する。該情報に基づき
前記リークテスター15は電磁バルブ16に高圧空気1
7の送出停止信号を出力することにより、該電磁バルブ
16の高圧空気17の送出経路は閉鎖される。
【0013】その後、弾力性容器3の内圧が安定するま
での時間を経て、リークテスター15は漏洩検査を開始
する。そして、検査開始圧力P1 と一定時間(約5〜1
0秒間程度)経過後の検査終了圧力P2 とがセンサー1
8からリークテスター15に出力される。該圧力情報を
入力されたリークテスター15は漏れ圧力△P=P1−
P2 を算出し、該漏れ圧力△Pが判定値以上か未満かに
よって漏洩孔の有・無を判定し、OK又はNOの表示を
行う。
での時間を経て、リークテスター15は漏洩検査を開始
する。そして、検査開始圧力P1 と一定時間(約5〜1
0秒間程度)経過後の検査終了圧力P2 とがセンサー1
8からリークテスター15に出力される。該圧力情報を
入力されたリークテスター15は漏れ圧力△P=P1−
P2 を算出し、該漏れ圧力△Pが判定値以上か未満かに
よって漏洩孔の有・無を判定し、OK又はNOの表示を
行う。
【0014】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変をなすことができ、そして、本発明が該
改変せられたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変をなすことができ、そして、本発明が該
改変せられたものに及ぶことは当然である。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記一実施例にて詳述せる如
く、噴射式の弾力性容器を円筒形状の硬質の検査容器に
遊挿し、該弾力性容器が前記検査容器の内面に圧接し、
更に、内圧が規定値に達するまで該弾力性容器に高圧空
気を注入する。斯くの如き状態において、該弾力性容器
に漏洩孔がある場合は、短時間にして、且つ、急激な該
弾力性容器の内圧の低下を来す。
く、噴射式の弾力性容器を円筒形状の硬質の検査容器に
遊挿し、該弾力性容器が前記検査容器の内面に圧接し、
更に、内圧が規定値に達するまで該弾力性容器に高圧空
気を注入する。斯くの如き状態において、該弾力性容器
に漏洩孔がある場合は、短時間にして、且つ、急激な該
弾力性容器の内圧の低下を来す。
【0016】斯くして、従来の検査方法と比較して、極
めて短時間に、しかも正確な漏洩検査が行えることによ
り、製品の品質と作業効率との向上がはかられる等、正
に諸種の効果を奏する発明である。
めて短時間に、しかも正確な漏洩検査が行えることによ
り、製品の品質と作業効率との向上がはかられる等、正
に諸種の効果を奏する発明である。
【図1】本発明の一実施例を示し、スプレーの縦断面
図。
図。
【図2】本発明の一実施例を示し、漏洩検査方法の解説
図。
図。
3 噴射式の弾力性容器 4 内容器 5 弾性体 11 検査容器 11a 空気孔 15 リークテスター 17 高圧空気 18 センサー
Claims (1)
- 【請求項1】 開口部にバルブを設け、縦にジャバラ状
の襞を有する柔軟で薄い容器に、ゴム等の弾性体を被装
した噴射式の弾力性容器であって、該弾力性容器の開口
部から高圧空気を注入し、一定経過時間の前後における
該弾力性容器の内圧の変化により、該弾力性容器の漏洩
孔の有・無を検査する漏洩検査方法において、内形が円
筒状にして、且つ、空気孔を設けた硬質の検査容器に前
記弾力性容器を遊挿し、該弾力性容器に高圧空気を注入
して検査容器の内面に圧接させ、一定経過時間の前後に
おける該弾力性容器の内圧の変化により該弾力性容器の
漏洩孔の有・無を検査することを特徴とする噴射式弾力
性容器の漏洩検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31145093A JPH07159273A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 噴射式弾力性容器の漏洩検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31145093A JPH07159273A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 噴射式弾力性容器の漏洩検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07159273A true JPH07159273A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=18017370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31145093A Pending JPH07159273A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 噴射式弾力性容器の漏洩検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07159273A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111811747A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-23 | 李华 | 一种基于电容原理的轮胎内胎气嘴气密性检测用辅助装置 |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP31145093A patent/JPH07159273A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111811747A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-23 | 李华 | 一种基于电容原理的轮胎内胎气嘴气密性检测用辅助装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3145052B2 (ja) | 容器の検査装置 | |
CA2133848C (en) | Method of leak testing | |
JP4272886B2 (ja) | 噴射システムの噴射量を測定するための方法、コンピュータプログラムおよび装置 | |
US6332674B1 (en) | Ink cartridge and a method for sealing an aperture provided for such cartridge | |
JPH07159273A (ja) | 噴射式弾力性容器の漏洩検査方法 | |
JP2006514290A (ja) | 噴射装置の漏れの検出のため方法、装置及びコンピュータプログラム | |
JP2006207925A (ja) | 炭酸ガスの充填装置 | |
US7000450B2 (en) | Method, computer program and device for measuring the injection quantity of injection nozzles, especially for motor vehicles | |
WO2016192155A1 (zh) | 一种基于气压感应的容器内液体体积测量装置、容器与方法 | |
CN115307932A (zh) | 一种喷嘴堵塞装置及洗涤器强度试验系统、方法 | |
JPH0732462Y2 (ja) | エアゾール容器用定量弁 | |
JPH10235586A (ja) | ロボットハンド用指 | |
JPH08290083A (ja) | ディスペンサーポンプ用のディップチューブ | |
CN101008660B (zh) | 相位传感器注胶工艺方法 | |
KR100679992B1 (ko) | 분말시료의 밀도측정방법 및 장치 | |
KR200387629Y1 (ko) | 가스 토출용 밸브 | |
JPH0275930A (ja) | 気密試験方法 | |
JPS5779420A (en) | Pressure detector of engine | |
US4840058A (en) | Method of leak testing a cavity | |
IE883030L (en) | Device for checking for leaks in a container for holding¹fluid under pressure | |
JPH08156983A (ja) | ピストン内蔵の圧力容器 | |
CN221325762U (zh) | 一种定量型气雾剂内压检测辅助装置 | |
KR101731370B1 (ko) | 레벨센서가 설치된 유체 분사량 측정장치 | |
CN115703557A (zh) | 双重容器的预剥离方法 | |
KR910001201A (ko) | 지붕벽체등의 누수발견보수공법 및 그 장치 |